空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -83ページ目

創星鳥Ⅱ





『創星鳥 Ⅱ』

        明鏡ゆらぎ








二足歩行で予定より早く



空いた両手で未来を手繰り出す







大地に広がる繁栄



知恵と好奇心が彼方を指してた









憧れへの第一歩は



最初の未知の世界 向けられたの海へ






想像と冒険心を全開に



「初めての果て」に漕ぎ出だそう









航海の時が流れ  終わりのない球を知ることが

有限の中に無限があることを気付かせるだろう



それは決められた範囲と分かっていても

どこまで漕いでも終わりがない繋がり





見つけ出した大地には 同じような初めての世界

景色が違う 言葉が違う 同じ星に在る違う世界




見つけた側にも 見つけられた側にも

何もかもが初めての出会いなった

















目的の銀河に入ったみたい



比較的まだこの辺りは生まれたて





爆発が穏やかになった


あの大きめの星から三つ目までは




もう少し時間があるから


後少し 想像続けながら行こう













創星鳥






『 創星鳥 Ⅰ 』



        明鏡ゆらぎ








空に澄濁の境界が無かった時代

巨大な三角形からジャンプした




荒れ狂うまだ生まれたての星に

創進を届けるため 次の目的地へと旅立った







この星はもう  うん大丈夫 

進化の安定期に入ったみたい




どんな発展を辿るのかな

還ってくる頃には 見違えてるだろうな







たくさん想像して彼は飛ぶ



彼方の星へ着くまでの間




手掛けた星を想い 


想像することが彼の楽しみ






陸が集まり 陸が動き 
星が呼吸を始めたら


空気が満ちて 緑が育ち 
太陽光で輝くだろう




海から大地へ 命が歩み
歴史を作り始めたなら



心が育ち 想いが生まれ 
コトバを手にし始める



歌が生まれ 記録が生まれ



 
そして次は 星の外側への憧れを 




求め始めるのだろう














あと少しで 次の銀河




目的の星まで そうだな 1200万年くらい





まだもうちょっとだけ時間があるから




あとちょっと 想像の続きを  楽しもうかな

















天使達の休息






『天使達の休息』


               明鏡ゆらぎ






普通に居ることを 考えた時

今の瞬間が無事過去になっていくこと



普通に在ることを 考えた時

次の瞬間の無事はまだ決まっていないこと





誰もの過去はすべて 確定した唯一(時間)だけど

誰もの未来はまだ何も確定されていないこと







唯一になった過去を 考えた時

振り返ることでこそ出来るのが反省



確定されない未来を 考えた時

誰にも絶対にまだ否定出来ない二者択一ではない未確定





過去になった時間に 刻まれていくのが確定と記憶

未来の時間に 含まれているのが未確定と可能性






「過去は自分のモノに属しているけど

未来はまだ誰のモノにも属していないから

個々の思いでは 肯定も否定も出来ない類だったんだ」










普通を思うことを 考えた時
 
誰かの普通が 誰かの普通とは限らないこと



素敵を思うことを 考えた時

誰かの素敵は 誰かの違和感かもしれない可能性



誰かのためと思って したことが

誰かにとっては 勝手な相違になっていたり



軽い気持ちで意味深無く 届けたものが

誰かにとっては 想像以上の喜びだったり




損得抜きで善かれと 思ったことが

誰かには損得に 感じられたり



気にも留めず流したことが

誰かを気楽な気持ちにさせていたり





純粋に心から素直に 思ったことが

誰かにとっては 計算と理解されたり




勝手な自分を敢えて 見せたことが

誰かにとっての 勇気になっていたり



ふと単純に思ったことを 述べたことが

誰かにとっては 押し付けになっていたり




前向きを願って放った 言葉達が

誰かに否定を加速させたり






「人間 人の心なんて 自分で限界が分からないから

意識の外側まで 誰もみな 扱いきれない

だけど

扱いきれない 意識の外側での授受が

普通の時間に 僕達を成長させていて

ただ その現象が 意識の外側で起きているから

未来が過去になった時にしか 僕達は意識で感じれないんだ」






「思考は自分側に いつも属しているけど

放たれたモノはまだ誰のモノにも属していないから

個々の思考だけでは 肯定も否定も出来ない類なんだ」






「過去は自分のモノに属しているけど

未来はまだ誰のモノにも属していないから

個々の思いでは 肯定も否定も出来ない類なんだ」






今はまだ未確定な時間を 考えた時

良いことだけでなく 悪いこともあるだろう


今はまだ未確定な時間を 考えた時

なって欲しくないことが強くなってしまうこともあるだろう






やりたいことを探すことと

生きる目的を探すことは


全く別の類に在るんじゃないかな なんて




やりたいことは自分に属していて


生きる目的って 生きとし生けるモノ全てに属している感じで





「先ず在ることが

今 在ることそのものを

どうこうじゃなく

そのものを心から肯定して生けることが


目的の誕生の創成に

未確定が確定する度に

達成と同時に生まれたりするのだろう




こんな酷いまでの勝手なひとりごとでさえ


いつかは 過去になり


意識の内側と外側を繋ぐ


鍵になってくれたら


いいのになぁー。」















super rainbow






空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-






『super rainbow 』


           明鏡ゆらぎ










まだまだ  まだ もっと必要だ




ドクターは いつもそう言って





風と雨のたまごを集めている






彼は言う




わたしの夢は





  わずか一瞬だけでいいから


   『 世界を虹で覆いたい 』



        ただ それだけだ ―








儚くも壮大




現実に 境界無き夢ある世界を。






きっと 




その瞬間 大地での争いは 止まる―。







super rainbow





   -地球上が安心に包まれる-









空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-








真道






『真道』

明鏡ゆらぎ






とにかく今 目の前にある願いだけが叶って欲しい
今だけこれだけと重ねた「だけ」はどれ程の数になったろうか


とにかく今より前にある 時間にそれを知っていれば
重ねた「たら・れば」が少ない方がイイこと誰もが知ってるのに



1日24時間は短かすぎるから もっと長かったなら上手くいったのに
なんて 言葉が出てくるうちは 1日100時間あっても同じだろう



望みはこの1つと良く聞くけど
強く望む前に叶っていた望みの方が多くて


上手くいった結果だけを普通に受け入れているのに
上手くいった理由とは距離をおいたまま



ひとりでは何も無かった だけどひとりでないことが当たり前になってる
普段が普通に在ったモノ凄さを  当たり前のように位置づける







とにかく今を必死にやればいい 誰かに言われての必死より
言われるまでもなく自ずから 継続してきたあなたの今の方が果てしなく強い




勝負強いとか 底力とか 言われて出来るものではなくて
続けて重ねて沁み込んだ あなただったから今出来ること



自分のためには容易いことも 誰かのために続けることは難しい

我欲とは距離を置いて願い続けたその時間の凄さは その時の

一番必要な未来を 一番強く力付ける言葉にならない本当の想い





今の望みはこの1つだからと 神様に祈るのを聞くけど 
普通に叶えてもらっていた望み達もたくさんあって


叶わなかった望み達が 連れてきた辛い時間の向こうには
叶わなかったからこそ 手に入れることが叶った大切な時間がある



継続する中で 普段の有り難い普通との距離を縮めた

あなたにだけに叶う道があるー。