空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -257ページ目

ホントのキモチ





『ホントのキモチ』

                 明鏡ゆらぎ







くぅ~・・・・(-_-;)




覚悟を決めないと・・・






・・・なんか すっげー 覚悟が必要だな・・・






         果たしてウマくできるか・・・




いや そんなことをで悩むな! ダイジョウブ!


いたって普通のことじゃないか!










        ・・・・それが一番ムズカシイんだよ (>_<)







でも ここで 今 言わないとだめだよ!



今のことを言うんだから!






         

        ・・・・・うーーん そうだよなぁ。。。










      うん そうだな ! ・・・よしっ !






「 あのね・・・ 」






うぅ・・・(^^;







        はぁ・・・(-_-;





   (・・・ムズカシイな・・・ったく)




   ・・・・・・・。



よし!




  「 さっき・・・(^^; 」




・・・・(なんか すっげーーームズカシイ)・・・





「・・・・・・・」





「・・あのさぁ・・・・」




            



            「さ、さっきは ありがと・・・





・・・・・・









ふぅ~ 言えた (^^;




なかなか 真正面からだと 



相当 手ごわいな (^◇^;



















An Anniversary








『 An Anniversary 』


                 明鏡ゆらぎ










霞がかった街





いつもと同じ道を歩く





木も花も ビルさえも





なぜか しっとりと 癒しの中












空が降りてきてたのか・・・・






今日の街は優闇の中 







空も見えない




・・・・・それに





・・・鳥たちがいない









・・・・・・・・









そっか 下にいるのか・・・









てっきり 空が降りてきてると思ってたよ










そうじゃなかったんだね。。。









狭い視界に癒されるココロ






下の世界で聴こえる鳥達の唄








霧のベールが強すぎて





まだ姿は見えないけれど






今日の街は間違いなく  







月に近い










間接照明のような夜の光






ベールを抜けた 目の前に







現れる 月の壁









今日はそっと触れてこよう








   特別な儀式




       初めての瞬間













夜の太陽




『夜の太陽』



                 明鏡ゆらぎ





見たら醒めない


夢の中



狂った普通の鼓動がひとつ





こんなにリアルな世界に堕ちた



鍵は全て錆び付いていて

長い間 開かれてないようだった






気になるなら…開けてみなよ


それが正常な証拠




気になるなら…開けてみなよ


想像とは 違うかもよ





夜の太陽が 導いてくれた

強すぎない光が優しかった




過去の何人もの僕が 微笑みながら



逞しくなったね


と言った…







まるで見つからない


かくれんぼ のような…




鬼なんか居ない


かくれんぼのような…





信じることは 疑いを生んだ


自分を信じるなんて 尚更だったんだ





夜の太陽が導いてくれた


先に待ってたのは 今までの僕だった



僕が来るのを信じて

待ってた



醒めない夢は 初めからなかった









世界のありか





『世界のありか』



            明鏡ゆらぎ






朝陽が昇るその前に

今日を始めてみました




今日待ちする雰囲気が

とても新しく思えました




  そんな当たり前の 空間が 

  毎日あることを 忘れてたかな








昇り始めるオレンジが

新しい空を染めました



さっきまで眠ってたビルが

少しずつ呼吸を始めました





  今日が染み込むその光景が

  あまりにも 広すぎて




      僕の視界で 捉えきれてる

      世界の狭さと




      同時に染み込んでいく

      オレンジの広さと速さ




 あまりの違いに あまりの凄さに


 安心なんかしてしまいます





      ―どうか 明日もこの空間に在れますように・・・―









ある朝目覚めた時すでに

今日が始まっていました




そこにはオレンジはなくて

モノクロの世界がありました




  どんな世界も 色が無きゃ

  落ち着いて 感じるもんだな





霞む眼を 凝らしてると

雨の声が聞こえていました



色のないその世界に

音達が色をつけました




   それはもう 見るものではなく


   感じるモノ  感じる色





      当たり前が 当たり前で

      在ってくれる世界が



      当たり前が 当たり前で

      なくなった時に




  誰もが気付く その本当の意味と

  その本当の大切さ




      過去が未来に伝えたかった

      本当の想いは




      今が在って そこに至った

      当たり前の真理





     ―どうか 今の想いが無事に未来へ届きますように・・・―






いつもの道を歩いていると

園児達がバスに乗る間際でした




他愛も無い 仕草眺めて

微笑む僕が 在りました





それに気付いた僕に



 ほっとした 僕のココロも



   何気に優しく微笑んでくれました





そんな感じで今日と 呼ばれる時間が


また無事に始まってくれました







at it again




『 at it again 』



明鏡ゆらぎ



ひとりきりになりたくて この世界から落ちてみた

自分の中だけにある別の世界に この身を置いた・・・


優しさも愛情も感じない あるのは自分の鼓動だけ

すべてのトビラを閉じよう もう何も触れさせない



どれだけ耐え続けても 報われることはないと知ってた

それでも少しは何かが変わると矛盾を信じてた




君が生きてきた世界は 前向きな気持ちまでも奪ってく

ココロが麻痺して 自分だけが汚れてく気がしてた


疑うことが当たり前の世界が 君を壊した

崩れ落ちる 音も立たない 誰にも気付かれない・・・


色が奪われてカタチなくなり 存在を示すモノは何もない





どうしよもなく 

苦しくて 

心細くて 

締めつけられてく




連れ出してくれ 引き上げてくれ

助けを呼んでも届かない


自分のカタチすらない世界 どこかもわからない・・・





-閉めるんじゃなかった あのトビラを―


すべて閉ざして

もう誰も君を   見つけられない・・・




気付けなかった ここに来るまで

こんなに自分が脆いモノだったなんて


やっと分かったね


自分だけが苦しいんじゃない みんな同じ世界



苦しくても悲しくても 報われないはずの世界で


その世界の中でしか 君は生きては行けない



傷ついても 汚されても この世界には希望がある


そこには 水も 土も 仲間も 光が照らすから


汚れたんじゃない 受け止めたんだ


最後に希望が包むから


目の前が涙であふれた時に トビラが開いた



この世界で 

新しい君が


また動きはじめた



動き始めた。