Usual wind
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『Usual wind』
明鏡ゆらぎ
何一つ 特別じゃなくて
飾らないことがいつも特別で
注がれていくコーヒーの雫
いつもながらの心地良い香音
誕生日だとか お祭りだとか
いつもの日々であればイイ
何よりも無事 今日が在って
あなたが在って みんなが在って
こんな日々を これらも積み上げていこう
そんなキモチを素直に確認できた
いつもの今日が 素敵な記念日
特別が 特別なのは
いつもが当たり前であってくれる
いつもの香り いつもの笑顔
いつもの仲間 いつもの空間
大変だとか しんどいとか
歩く限りは 当然で
生きていく限り 世界は広がる
迷路も増える だけど笑顔も増える
誕生日だとか お祭りだとか
いつもの今日があればイイ
あなたと仲間 出会った限り
刻まれ続けてるよ 記念碑
これからも ありがとう
刻んでいこう いつものように
いつもの日々が 記念日々
『 To a sound / an image ... sentence 』
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『 To a sound / an image ... sentence 』
明鏡ゆらぎ
いつの間にか 気付いた時には
音が聴こえていました
なんとなく音に合わせるように
イメージが流れてきました
音楽じゃなくて 音だったから
とても自然に 近い 感じ
近づいては離れる音達に
コトバを付けてみました
時々コトバが足りなくて
全く別物で代用しました
なんとなくの イメージが
突然 ズームアップして
あまりリアルで あまり非現実で
ルール無用なそれです
だけど 戸惑いや 困惑は 一切浮かびません
別の空間で この先描かれる
未完の絵本のような
遥か昔 誰かの中 イメージまでで
絵本には 成りえなかったそれのような
ココに無くても 在ってイイ
そんな想いの上で 綴られていきます
ふと気付くと
音やイメージとは 違うモノが
そこにありました
頭の中 視界の外
そこに それが揺れてました ―。





