こんばんは。

かしの樹の飯島です。

今日は東京都荒川区にある日暮里サニーホールでの公演でした。このホールでは何年もこの時期に公演をさせていただいているそうで、今年は音楽影絵劇『100万回生きたねこ』をお届けしました。


実は私、この劇団に入る前にどんなことをするのか見学も兼ねて、去年の日暮里サニーホールでの公演を見に行かせてもらいました。
去年の演目は『星の王子さま』だったのですが、いざ実際にみてみると、想像よりも色鮮やかでしっかりと目や身体が動く人形たち。
そこに生の演奏が加わり、物語に入り込んで感動したこと。私もこの劇団の一員になり、このようなことをするのか。などと様々ことを感じたのを覚えています。

それからあっという間に1年が過ぎて、ついに客席からみていたこの日暮里サニーホールの舞台に立つことができました!

今回、第一部 小さな楽しいコンサートの最後の曲「地球儀」で、スペシャルゲストとして手話通訳の武井誠さんに来ていただきました。

武井誠さんはかしの樹とプルミエによる「アコム“みる”コンサート物語」という全国で行っているバリアフリー公演で手話通訳を担当されています。
通訳での手話ではなく、歌う手話というのはなかなか見たことがないのではないでしょうか?

私もリハのときに客席から初めてみたのですが、手の動きだけでここまで情熱的に歌詞を表現できるのかとすごく驚きました。

今回は1曲のみでしたが、「アコム“みる”コンサート物語」では全編に渡って手話通訳していらっしゃるので、気になったと言う方は是非近くで公演があったときに足を運んでみてください!

また、ロビーではかしの樹のオリジナルポストカードも販売しました。
かしの樹オリジナルグッズを制作したのは今回が初めて。
たくさんの方に購入していただきました。


そして同じくロビーでは人形の展示もあり、人形の動きが気になるこどもたちに大人気でした!
今回の主役のねこの展示には、長蛇の列もできていました。

カーテンコールや終演後のお見送りでの皆さんの笑顔やお礼のお言葉を貰うと、私が1年前に感じたことを届けられるようになったんだな、といつもよりも感慨深い思いになりました。

本日はご来場ありがとうございました!
みなさんこんばんは!
銀河班の金原です。

今日は板橋区の中学校で学校公演を行いました。
かしの樹の場合、学校での公演の9割以上が小学校で、中学校での公演はとても珍しいです。
だから始まる前から少しだけ緊張していました。

しかも天気は雨。
少し濡れながらの搬入作業で、テンションが落ち気味のスタートでしたが、今回の演目は『あらしのよるに』

嵐の夜から始まる物語です。
外の雨音が、なんだか味方をしてくれているんじゃないかと、気持ちを切り替えて本番にいどみました。

司会で前に出た瞬間、小学校との違いを感じます。
普段より客席の目線が高く、生徒のみなさんと目がまっすぐ合うのです。
並行に、しっかりと。
これだけでいつも以上にドキドキしました。
上演中の雰囲気も落ち着いていて、静かだけれど、ちゃんと届いている感じがします。
こちらも自然と姿勢が正されました。

影絵教室はいつもと変わらず盛り上がり、楽しんでくれていたと思います。
ただ人形の動かし方が繊細だったり、複雑な動きもしていたりと、流石中学生だなと、おどろかされました。

珍しい中学校での公演。
私にとっても新鮮な時間でした。
本当にありがとうございました。

みなさんまたいつかどこかでお会いしましょう!
こんばんは。
生演奏班の飯島です。

今日は神奈川県相模原市の太陽の子幼稚園に行ってきました。
この幼稚園では毎年、創立記念日のイベントとしてかしの樹の公演をみてくださっており、今年でもう9回目になるそうです。
これも毎年恒例らしいのですが、搬入、片付けで荷物を運ぶときに幼稚園の先生方がお手伝いをしてくださりました。
慣れた手つきとチームワークでどんどんと運んでいて、とても頼もしかったです。
ありがとうございました!

今回は『小さな楽しいコンサート&影絵教室』と音楽影絵劇『100万回生きたねこ』をお届けしました。

小さな楽しいコンサートでは、いつも弾いている曲ではなく、2曲目と3曲目に「シンコペーテッド・クロック」と「踊る人形」という曲をお送りしました。
曲に合わせてスクリーンに振り子や動物たち、ペアで踊る人形が出てきますが、象がでてきたら「象だ!」といった感じで反応してくれたり、手拍子してくれたりと楽しんでみてくれているのが伝わりました。

本編中も普段公演している小学校とは、また違った元気のよさ、反応をしてくれるのが新鮮で、とても楽しく演じることができました!

カーテンコールで人形と共にスクリーンの前にでたときに影絵教室で3人の子どもたちが人形を動かす姿をみたからなのか「人形動かしたーい!」とたくさんの子が手を挙げてくれました。
今回動かすことができなくても、またこの先の公演などで人形に触れられる機会があると思います。
それまでお楽しみに!
または、自分たちで人形を作ってみたりするのも面白いと思います。
是非挑戦してみてください!
そして、こんな人形作ったよーと自慢してもらえると嬉しいです!


改めて、太陽の子幼稚園48歳の誕生日おめでとうございます!
また、来年も一緒にお祝いできること楽しみにしています。
ありがとうございました!



こんばんは。

銀河班の飯島です。

今日は千葉県市川市にある国府台女子学院 小学部で『あらしのよるに』を上演してきました。


今回は体育館ではなく「寿光殿」という講堂での公演でした。
舞台上にスクリーンを設置したり、照明調整室からの前明かりなど、いつもとは違う広々とした空間、雰囲気で演じることができました。

本編中、シーンの区切り区切りでは拍手をしてくれたり、楽しいシーンでは皆さんの笑い声がよくきこえてきて、物語をしっかりと楽しんでみてくれているのが伝わってきました!ありがとうございます!


本編後には影絵教室も行いました。 
普段、生演奏班では、私も前にでて子供たちに人形操作を教えていますが、自分が前に出てると中々じっくりと影絵教室をみることができません。しかし、今回は舞台裏にいたので落ち着いてゆっくりと周りの子どもたちの反応や人形を楽しんで動かしている姿をみることができました。

みなさん、たくさんの笑顔をありがとうございました!
またお会い出来る日を楽しみにしています!
銀河班の桑原です!

本日は、葛飾区の小学校で『あらしのよるに』を上演しました!

初めて葛飾区に来ました。
「こちら亀有公園前派出所の葛飾だ!」と思い、小さい頃から見ていたアニメの舞台の場所に来られてとても嬉しかったです。

公演前、先生が児童の皆さんに「『あらしのよるに』は“友情の物語”で、みんなにもいる大切な友達とのお話です。」と話していて、それを聞いた子供達は姿勢を正してマナーよく鑑賞してくれました。

かしの樹の銀河班の影絵劇では、語りのお兄さんがいて、生の語りと芝居を合わせることがとても難しいです。
「このシーンではこんな感情」「このセリフはこんな言い方だと思う」など、キャラクターの性格や行動を話し合いながら、語りと動きを丁寧に重ねていきます。

ただ口を開けるだけではなく、目を閉じたり、尻尾を振ったり、さまざまな表情を見せてくれる人形を、どこまで繊細に操作できるかが大切だと感じています。

公演後には先生から「ガブとメイの気持ちがよく伝わってきて、心が温まりました」と感想をいただきました。
ガブ役として、ガブの気持ちをしっかり表現できたのだと実感でき、とても嬉しかったです。


さらに公演後にはお菓子もいただきました。
90周年記念のオリジナルパッケージになっていて、とても素敵でした!

本当にありがとうございました!