おはようございます。

影絵劇団かしの樹の梅木です。

 

昨日は神奈川県三浦郡葉山町の長柄小学校へ行ってきました。

実は5年前にもおとずれたことのある小学校。

赤い船底のような屋根の体育館、なかには灯台が光を放っているような壁が印象的でよくおぼえています。

 

今回は、「小さな楽しいコンサート&影絵教室」と音楽影絵劇「星の王子さま」を観てもらいました。

 

コンサートのメドレーではかわいらしい歌声を聴かせてくれて、

影絵教室では、代表に選ばれた3人を応援する掛け声が元気よく響いていました。

みんなの仲の良さを感じます。

 

「星の王子さま」の音楽影絵劇は、それぞれの学年でいろんなことを感じとって観ている様子がスクリーン裏まで伝わってきました。

 

 

タイトルと共に体育館いっぱいの星空が広がると歓声が響き、

バラのわがままや、王子さまのひつじの絵への注文が続くと笑い声がおきていました。

物語の終盤に差し掛かると緊張感とともにジッと集中して観てくれていました。

 

カーテンコールで影絵人形といっしょに前に登場した時、みなさんのキラキラした目に、楽しんでくれたんだなと嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

感動して泣いてくれた人もいました。

 

今回観劇した私たちの音楽影絵劇が、王子さまの思い出とともにみなさんの心の中にいつまでも残ってくれますように。

そして大人になったときにふと思い出して、この物語の本を手にとってみてくれると嬉しいなと思います。

 

長柄小学校のみなさん、ありがとうございました。

またどこかでお会いできますように。

 

 

こんばんは。
生演奏班の飯島です。
 
2026年になりましたね!
今年も皆さんに楽しんでいただけるように頑張っていきたいと思います!
 
新年最初の公演は、千葉県にある船橋市立八木が谷北小学校へ行ってきました。
 
本日は『小さな楽しいコンサート&影絵教室』と音楽影絵劇『星の王子さま』をお届けしました。

 

 

皆さん、入場のときから先生の言うことをよく聞いて、綺麗に整列したりすぐにおしゃべりをやめることができていて、とてもしっかりしているなと思いました。
観劇中もしっかりと集中して、物語に入り込むようにみてくれていました。
 

 

『星の王子さま』は抽象的で少し難しいテーマではありますが、皆さんはどんなことを感じたのでしょうか。
少しでもなにか心に残り、ふとしたときに思い出してくれれば良いなと思います。
 
そして、最後にはお礼の言葉と花束をいただきました!
生演奏がとても印象に残っていたようです。
生演奏班としてとても嬉しいですよね!

 

皆さんのおかげで新年一発目良いスタートができました!
ほんとうにありがとうございました。
今年もたくさんの笑顔が見れますように。

 

新年あけましておめでとうございます


旧年中は全国の学校・劇場等で影絵劇の公演をさせていただくことができました
ご観劇いただいた皆さま 携わっていただいた皆さまのおかげです
心より感謝申し上げます

 

ご観劇いただく皆さまの心に響く“本物”の舞台芸術をお届けできるように

劇団員一同 より一層精進してまいります
本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

駆け抜ける馬のように午年が皆さまにとって

活気ある年になりますようお祈り申し上げます

 

影絵劇団かしの樹 一同

こんにちは!
影絵劇団かしの樹の桑原です。

昨日のクリスマスは、大阪府吹田市にあるメイシアターにて、プルミエとかしの樹による
「小さな楽しいコンサート」と「100万回生きたねこ」を上演しました。



【第一部】では、プルミエによる「小さな楽しいコンサート」

クリスマスにぴったりな「そりすべり」や「ソング・オブ・ライフ」などを、プロの演奏家であるプルミエの皆さんが奏でてくださり、一気に冬を感じられる時間になったと思います。

「メドレーこの木なんの木」では、どの世代の方でも楽しめる、みんなが知っている曲がたくさん詰まっていました。
僕はその中でも「マイムマイム」の曲がとても好きで、小さな人形たちが足や頭をいっぱい動かす姿がとても可愛く、見ていて自然と笑顔になりました。

【第二部】は、生演奏でおくる『100万回生きたねこ』

司会の金原明大さんによる生語りもあり、音楽、語り、芝居、人形操作と、さまざまな要素が重なった、とても贅沢な舞台でした。

『100万回生きたねこ』とクリスマスは、とても相性が良いと感じています。
物語の中で描かれる「命」や「愛すること」「誰かを想う気持ち」は、クリスマスという日により一層心に響くものがあるからです。

昨日はクリスマス当日ということもあり、巨大なリースが飾られていたり、スクリーンを赤や緑に染める特別な演出があったりと、演じている自分自身もたっぷりとクリスマスを感じることができました。


家族連れのお客さまも多く、会場にはたくさんの子どもたちの姿がありました。
影絵の人形に興味津々で、
「どうやって動かしてるんですか?」
「白いねこも人形なの?」
と、たくさん質問してくれました。

みんな真剣に観てくれて、影絵に興味を持ち、公演を楽しんでくれたことが伝わってきて、とても嬉しかったです。

この公演が、2025年最後の公演となりました。
とても気持ちよく一年を締めくくることができました。

ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
またお会いしましょう!
こんばんは、かしの樹の中山です。

昨日、今日は兵庫県で「アコム“みる”コンサート物語」の公演がありました。実は兵庫県は私の出身地です。

昨日は丹波篠山市の田園交響ホール、今日は伊丹市の東リいたみホールでの公演です。

第1部、プルミエのみなさんによる「プルミエ.プチ.コンサート」では、すてきな音色でクリスマス気分を存分に感じることができました。

そして第2部では生演奏、生語りによる「セロ弾きのゴーシュ」の影絵劇をみなさんにみてもらいました。

このお話はいつも自分の行いをふり返らせてくれる、私にとって大事なお話です。
はじめてかしの樹の「セロ弾きのゴーシュ」をみた時はとても感動したのを覚えています。

スクリーンの裏側で松田環さんの生語りを聞きながら、かしの樹のみんなが演じている姿を横目に見ていると、いろいろなことを思います。


動物達が登場するたびに誰もが先生であること。主人公のゴーシュが少しずつ優しくなっていく姿に思いやりの心を。そして、たくさんセロの練習をして素敵な音楽を奏でるゴーシュの姿と楽長の「やろうと思えば、いつでもやれたんじゃないか」のセリフに努力と忍耐の大切さを痛感します。


物語の中で音楽の大事な基礎を動物達が教えてくれますが、それを生演奏で奏でる贅沢さ。そして緻密な計算による繊細な光と影が織りなす影絵に、1人で何役も演じ分ける生語り。

「ふるさとはその人の心が育ったところ」

私の大好きな言葉です。すてきな要素が不尽の泉のように、様々な感情を呼び起こしてくれる「セロ弾きのゴーシュ」を兵庫県でみなさんにみてもらえたことが何より嬉しかったです。
ありがとうございました!