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ザ・米国臨床検査技師のブログ

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病院では暗号があり、何かあると館内にそれが放送される。

 

たとえば、新生児が何者かによってさらわれて、いなくなった場合。これを、Code Pink という。

 

「聞こえはとてもかわいいけど、これが起こると出口が全てロックされます。誰も院内から出られなくなるような、大事件です」

 

これは新入職員研修で教えてもらった。

 

人質が取られたり武器を所持する人が出た場合は、Code Silver。

 

幸い、この二つのアナウンスを聞いたことは、まだない。聞きたくもない。

 

しょっちゅう聞くのは、Code Blue。これは緊急事態、患者が危篤状態という感じだろうか。

 

Code Green も、たまに聞く。患者が病院から逃げ出そうとすること。特に、少しボケ気味の年配患者が「家へ帰る」とか言って逃げ出そうとすることのようだ。

 

あとは、Code Stroke。そう、脳卒中の患者が出ましたよーと、院内にアナウンスが出る。神経内科の検査をする私は、ちょっと背筋が伸びる感じ。

 

 

今の仕事は入院患者の検査だけで、アポイントメントをとって来院する外来患者の検査はしていない。

 

ちなみに入院患者は、inpatient

外来患者は、outpatient

 

こういう単語って、意外にぱっと出てこないかも。

 

一日に検査する人数にムラがある。検査機器カートを押しながら院内をかけずりまわる日があれば、あまりやることがない日も。

 

今日は、ヒマだったのでフレックスして帰ってきた。

 

こんな日は、

 

It is so slow today.

 

という感じでいう。

 

あまりやることがない時を、downtime ともいう。

 

 

 

 

 

 

今朝いつものように出勤すると、いつもパワー満開の同僚が泣いているではないか。

 

国にいるお父さんの具合が急に悪化して、亡くなったそうだ。チケットの手配をすませ、フィリピンに一か月くらい帰るそうだ。

 

(ちなみに、こちらの病院や医療関係者にはフィリピン人が、多い。彼らを敵にまわすと、大変なことになる)

 

私の父はコロナ渦中に亡くなり、すぐに日本へ帰ることはできなかった。結局、忌引き休暇をとりそこねてしまった。

 

家族や親せきが亡くなった際には、忌引き休暇が取得できる。英語では Bereavement Leave (Grievance) という。

 

She is on bereavement leave.(彼女は忌引き休暇中です)n

 

という感じで使う。

 

病気休暇なら、medcal leave

出産休暇は、maternity leave

 

leaveを覚えておくといいですね。