今朝いつものように出勤すると、いつもパワー満開の同僚が泣いているではないか。
国にいるお父さんの具合が急に悪化して、亡くなったそうだ。チケットの手配をすませ、フィリピンに一か月くらい帰るそうだ。
(ちなみに、こちらの病院や医療関係者にはフィリピン人が、多い。彼らを敵にまわすと、大変なことになる)
私の父はコロナ渦中に亡くなり、すぐに日本へ帰ることはできなかった。結局、忌引き休暇をとりそこねてしまった。
家族や親せきが亡くなった際には、忌引き休暇が取得できる。英語では Bereavement Leave (Grievance) という。
She is on bereavement leave.(彼女は忌引き休暇中です)n
という感じで使う。
病気休暇なら、medcal leave
出産休暇は、maternity leave
leaveを覚えておくといいですね。