Friedman BE-100 DELUXを購入してしまいました!!!爆  笑

 

 

 

発端は手持ちの機材整理をしようと思った事。

持っているだけで殆ど出番の無い機材は手放してしまった方がスッキリするかな?とか

本当に必要な物だけにした方がかえってメンテナンス考えなくて良いから楽かもね。とかニヤリ

 

今回手放したのは

James Tyler USA Burning Water

Suhr USA Standard

Marshall JCM2000 DSL100

 

この3つを下取りに出して、丁度プラマイゼロでBE-100を購入しました!爆  笑

 

 

 

あと写真には写っていますが

Custom Audio Amplifier PT100もつい先日ヤフオクで売却する事が出来・・・

 

 

 

明日また新しいブツが届きます!!!照れ

 

 

エディーが逝ってしまいました。

 

僕が聴き始めたのは5150の時でしたが、ライヴビデオはテープが伸びるくらい良く見ていました。

テクニック云々よりも『ニコニコ笑顔で楽しそうにギター弾いているなぁ照れ』というのが第一印象でした。

 

コピーしようとしてまずぶち当たったのがあのリズム感ですね。びっくり

あれにはすぐにコピーを挫折してしまい、たとえ速くても割通りにカッチリ弾く他のギタリストの曲の方が楽に感じていました。


20~21歳の頃に中古で買ったこのギターはまだどうしても手放せずに買った金額と同じくらいの費用をかけてメンテしながら使っています。

大学の入寮時での一発芸はEruptionを弾きました。

 

エディー。

貴方は僕にとってとてもキラキラした人でした。

安らかに。

 

色々悩みましたが、5月の課題曲はMr. BIGのUndertowにしました。

 

 

単純に曲が好きだったんですよね。ニコニコ

 

技術的にはメインリフで親指を使うのが、女性並みに手&指が小さい僕には大変という事と、あとはソロの一部って所でしょうか。チュー

 

GW明けから始めたのですが、もうそろそろ終わりそうです。

お久しぶりです。

最近ギター等の楽器を購入する中高年の方が増えていると言う噂を聞きました。

外に遊びに行けないお父さんとかが多いんでしょうかね?

 

私も似たような状況ですが、今のこの騒ぎが始まる前=2020年から始めた事があります。

それは・・・・

 

1か月で1曲完コピする!爆  笑

 

 

最近バンド活動もやっていないので、何となく惰性で爪弾いている状況が続いたのです。

『う~ん。こりゃいかんなぁ』とは随分前から思っていたのですが

  ジャズを勉強しようか?  → 昔から興味はあるんだけどガーン

  ブルーズやるか? → これも好きではあるけどもやもや

 

いまいち踏ん切れなかったので、サクッとシンプルに楽しむことにしました。

 

課題局の決め方は・・・その時のフィーリングです口笛

  昔コピろうとしたけど、何となく途中でやめちゃった曲

  有名っぽい曲自分のテイストにあった曲

一旦始めたら、細かい譜割まで出来るだけ丁寧に拾う事にしています。

 

 

今のところ3曲が終わっていて(恥を忍んで曲名書くと)

 ・ Mr. Scary (George Lynch)

 ・ Touch Operation (松本孝弘)

 ・ Electric Gypsy (Andy Timmons)

 

次はFar beyond the Sunにするか、Street LethalにするかScuttle Buttin'にするか悩んでいるところです。チュー

 

 

 

お久しぶりです。ニヤリ

 

前回紹介したボードですが、早速休みを使って色々変えました。

 

 

Loop 1: JHS AT+

Loop 2: Vemuram Jan Ray
Loop 3: Xotic Soul Driven
Loop 4: PreAmp用Send/Return
Loop 5: Strymon Mobius

MusicomのOutからTime Factor (Delay) → Polara (Rev)になります。

 

Time Factorは(ソロ等の)レベルコントロールもやってもらっています。(On/Offも含めMIDIでコントロール)
Polaraは基本薄くかけっぱなしですので、必要に応じてマニュアルOn/Off。

 

ボード単体でも十分いけますし、アンプの歪みが欲しい時にはLoop 4にBogner ecstasyやKoch PDT-4を繋ぎます。
(Time Factorの入力レベル切替だけやればOK)

ジャンクションボックスからMusicomのCTL Out (アンプのチャンネル切り替え用)が出せるので、このボードだけで大体の事は出来るかと思っています。ニコニコ

 

大まかな配置は前回と余り変わらないのですが、Loopの位置がほぼ全部変わったので、これらのケーブル長さ調整が面倒でした。ガーン

 

この記事の続きになります。

 

こんな感じになりました!!爆  笑

 

 

ちなみに前はこんな感じ

 

 

変更点は

1. スイッチャーをMusicom EFX-MEへ交換。

2. DigiTech Polara (リバーブ)を追加

3. 電源をVital Audioへ変更。

4. ボード自体を1サイズアップ

 

これまで同様4ケーブルメソッドに対応出来るようになっています。

エフェクターはこれまで同じなので音色自体に大きな変更はありませんが、リバーブを入れた事で何か少し安心しました。

 

 

しかし・・・若干スペースが空いている気がする。えー

 

 

オーバードライブを入れたい!!

もういっその事、コンプとCentaurクローンを外して歪みペダル2つ入れても良いんじゃないか!?

 

とか早くも悩んでいます。ニヤリ

その1の続きになります。

 

 

その4 ジャイロアンビエンス機能

これはWaza Airのウリの一つのようですね。

ジャイロセンサーを使って自分の音の定位を自動的に調整する機能です。

簡単に言うと、ギターを鳴らしている時に右を向けば、自分のギターサウンドは右耳側の音量が大きくなる(反対側も同様)というものです。

 

これは誰もが『おおっ!!びっくりっとなると思います。

 

 

 

でも正直言ってこの機能は要らんね!グラサン

 

 

気持ちは分からんでもないのよ。

ただ数百人規模のライヴハウスでここまでハッキリ定位が分かる事は少ない気がするんだよなぁ。

普通に座って弾いている時に少し頭を動かしただけでここまで定位が動くと返ってジャマなのでこの機能は使っていません。

 

 

その5 トランスミッター

ここからは特に細かい話になりますが、トランスミッターは差すだけで自動的に電源が入ります。

 

ジャックの横にある小さなポッチがOn/Offスイッチになります。

色んな電源をOn/Offするのって意外と忘れがちなので、こういう細かい所が有難い。グッ

 

 

その6 イヤーパッド

これまたどうでも良い事ですが、イヤーパッドは磁石でくっついているので、軽く引っ張るだけで簡単に取れます。

 

パッドって段々ボロボロになっていって耳の周りにくずが張り付いたりするんですよね。アセアセ

これだと簡単に交換できるので助かります。

 

 

 

 

<最後に>

2回に渡ってレビューしましたが、正直言って非常にお買い得な機材だと思います。

確かにちょっと高いですが、気軽にそしてストレス無く良い音が出せる。口笛

そしてスマホ等に入っている音源も使えるので、教則本等をもっと積極的に使ったりと練習意欲が上がると思います。

 

正直言って僕はBossの音が苦手な方ですが・・・

MS-3やこのWaza Airもそうですが、Bossはいつもワクワクするような物を発信し続けていると思います。爆  笑

メイン機能はもちろんの事、ユーザー目線の細かい気遣いもあって『凄いなぁ』と感心します。

 

 

 

 

うん。

Bossさん。僕に何かプレゼントあげれば良いと思う。(笑)

早速レビュー行きます!

 

結論から言いますと

『こりゃー便利&楽しい!持っておいて損はない!爆  笑です。

 

 

特徴は

その1. 何といってもワイヤレス!!

この恩恵はもの凄く大きいと思います!

これまでエフェクターやフレーズトレーナーはどうしてもヘッドフォンのケーブルが手元を横切ってしまうので、身体を動かした時にケーブルに引っかかったり、演奏にストレスを感じたりする事がありました。もやもや

またスタジオでの練習を兼ねて立って練習しようと思うともっとx2大変でした。えーん

 

準備にしてもギターケーブル探して、ヘッドフォンを接続して・・・とする労力が面倒で段々使わなくなるという経験があるかと思います。

 

それがトランスミッターをギターに取り付けてヘッドフォンの電源を入れるだけですぐに練習出来るのはとても快適です。

 

 

 

その2 音質

アンプ&エフェクターは公式HPによると『KATANA Ampから継承したサウンド』との事。

KATANA Ampは弾いた事が無いのですが、なかなか良いですよ。グッ

クリーンからハイゲインまでしっかり使える音でした。ニコニコ

 

そりゃー「Bossっぽい」とか「デジタル臭い」と言われればそれまでですが、細かい設定は出来ますし、何といってもこの手軽さでこれだけの音質が出せれば十分だと思います。

 

<アンプ&エフェクター>

歪みの傾向をAcoustic, Clean, Crunch, Lead, Brouwn の5種類から選ぶのですが、後は通常のアンプ感覚でVol, Gain, High, Mid, Trebleを調整できます。

(何故かPresenceはエフェクターの所で設定です。)

 

エフェクターの設定も通常のコンパクトエフェクター(種類によってはそれ以上)の作り込みが可能です。

またこれとは別にAmbientと言う機能があって、Stage/Studioの2タイプから残響タイプを決め、残響音のレベルを設定できます。

(より自然なルームリバーブと言った所でしょうか)

 

これだけあればかなり良い音が作れると思います。

 

 

 

その3 既存の曲や音源を流して一緒に練習出来る

bluetoothでWaza Airに音源を飛ばす事も出来ます。ルンルン

これまでのフレーズトレーナー的な物はギターの音質が余り良く無かったので、これはとても嬉しいですね。ラブ

 

細かい事ですが、Waza Air本体には音量を調整するローラーが付いているので、音源の音量によってギター音量の調整をする時すぐに出来るのが助かります。

左下に写っている銀色が音量調整ローター

その上の2つのボタンはセーブしてあるパッチの上下切替え。

 

レイテンシーですが、正直気になりませんでした。チュー

と言うか、このレビューを書く時にレイテンシーという言葉を見つけて

「あぁ。そりゃレイテンシーは気になるよなぁ・・・でも済まんけど気付かんかったわてへぺろ

と思ったくらいです。(笑)

 

 

(長くなったので「その2」に続きます)

 

買ってしまいました~!!!爆  笑爆  笑爆  笑

 

レビューはちょっと使ってみてから。