お久しぶりです。
前回紹介したボードですが、早速休みを使って色々変えました。
Loop 1: JHS AT+
Loop 2: Vemuram Jan Ray
Loop 3: Xotic Soul Driven
Loop 4: PreAmp用Send/Return
Loop 5: Strymon Mobius
MusicomのOutからTime Factor (Delay) → Polara (Rev)になります。
Time Factorは(ソロ等の)レベルコントロールもやってもらっています。(On/Offも含めMIDIでコントロール)
Polaraは基本薄くかけっぱなしですので、必要に応じてマニュアルOn/Off。
ボード単体でも十分いけますし、アンプの歪みが欲しい時にはLoop 4にBogner ecstasyやKoch PDT-4を繋ぎます。
(Time Factorの入力レベル切替だけやればOK)
ジャンクションボックスからMusicomのCTL Out (アンプのチャンネル切り替え用)が出せるので、このボードだけで大体の事は出来るかと思っています。
大まかな配置は前回と余り変わらないのですが、Loopの位置がほぼ全部変わったので、これらのケーブル長さ調整が面倒でした。