エディーが逝ってしまいました。
僕が聴き始めたのは5150の時でしたが、ライヴビデオはテープが伸びるくらい良く見ていました。
テクニック云々よりも『ニコニコ笑顔で楽しそうにギター弾いているなぁ』というのが第一印象でした。
コピーしようとしてまずぶち当たったのがあのリズム感ですね。
あれにはすぐにコピーを挫折してしまい、たとえ速くても割通りにカッチリ弾く他のギタリストの曲の方が楽に感じていました。
20~21歳の頃に中古で買ったこのギターはまだどうしても手放せずに買った金額と同じくらいの費用をかけてメンテしながら使っています。
大学の入寮時での一発芸はEruptionを弾きました。
エディー。
貴方は僕にとってとてもキラキラした人でした。
安らかに。