thAshの雑種な日記 -55ページ目

thAshの雑種な日記

主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

最近は自転車ネタと言うと、フレディーの仲のいい近所の中学生の通学自転車修理ネタなんだが。。

またその子から修理依頼が来た。

それが後輪あたりから音がするという。

ほえ?それじゃなんともやりようが無いし、事前に調べる方法もないな。

とりあえず持ってきてもらうように伝えておいた。

 

そして休日に持って来たのだが、異音が再現しない。

うーん、再現しないんじゃ治しようがないよ、原因がわかんないだもん。

自分でも乗ってみてもわからないが、立ちこぎをすると時々ピキンッと乾いた音がするという。

チェーンかと思ったが、この自転車は高級なブリジストンのベルトドライブなので、それはない。

あとはゆるみとかを確認したが、特に緩んでるネジはない。

 

そういえば前回はぶつけたとかで前輪がゆがんだのをスポークのニップルで締めて調整したっけ。

もしかして後輪もスポークが緩んでいて、それが交差してるところが擦れて音がするのではないか?

ということで、後輪のスポークを握って確認すると、確かに緩いところがある。

時間がかかるので1時間ほど自転車を預かって、後輪のスポークを増し締めすることにした。

 

ところが!自転車用スポークレンチがにニップルにギリギリ入らない!

え?前輪と後輪でニップルサイズが違うの??

うーん、買いに行くにもサイズがわからないし・・でもニップルレンチは4か所の溝があって、2サイズが2か所づつある。

ならギリギリの方の片方を少し削ればいいかということで、ダイヤモンドヤスリ(100均)で少しづつ削ってニップルレンチが入るようにした。

これだけで30分くらいかかってしまった・・

 

あとは緩んでるニップルを締めていく。

それだけだとホイールが振れるようになるので、また他を調整をくりかえす。

アッチをやると、今度はコッチが・・を繰り返して、どうにか妥協できるところに近づいた時に、1時間経ってその子が取りに来た。

もう少し待って・・といって、調整して完了。

これで大丈夫だろう、また音がするなら持ってきてと言って帰した。

 

ところが・・その日の夕方にまたその子が来て、やはり異音がするという。

うーん、わからん。。。

後輪を浮かせてクランキングすると、ちょっと重いように感じる。

でもベルトドライブがどんなものか、わからんしなぁ。。

だけどBB(ボトムブラケット)が重いし、ペダルの回転も悪い。

なのでとりあえずこの辺りを外から注油するくらいしか思いつかない。

申し訳ない、あとは自転車屋さんのプロにお願いするしかないと言って、諦めた。

 

それから10日くらいして、夜にいきなりその子と母親がお菓子を持って来た。

自転車修理のお礼だという、え?俺は直してないと思うけど。。

するとあれから異音がしなくなったという。

へ?じゃ給油が効いたの??うーん、それじゃまた再発するなぁ・・

 

ちなみにお菓子は東京バナナのポケモンバージョンというフレディの好みのもの。

俺に・・じゃないな?

で、その彼に東京に行ったの?と聞くと、なんと競馬場に馬を観に行ったという。

おいおい、中学生でそれは渋すぎるだろう。。

 

 

 

 

ここのところ天然1号の仲のいいママ友が2人いて、その片方の家で庭のごみを吹き飛ばすブロワーの調子が悪いので見てほしいという依頼があった。

このママ友は2人とも俺も仲がいいので、もちろんやるよ~ということで、お宅に伺った。

 

ここに行くのは2回目、1回目は夏に当初は俺が行く予定はなかったのに行くことになって、結局ホームパーティーのようになった時。

その時にも書いたけど、その家はご主人が英国人で家で英会話教室をやっていて家もキッチンも広いところ。

そのご主人が庭のことをいろいろやるときに使っていたブロワーの調子が悪いらしい。

そこでバイクとかしょっちゅういじっていて、ほぼ毎日ヒマな俺に指名がかかった。

 

英国人のご主人は日本語もできるが、できれば英語で話したいらしい。

おれもここのところずっと英語を使ってないので、これはいい機会だしちょっと楽しみ。

ただブロワーは電気でなくエンジンのものらしいので、こういうチェーンソーとかの小型エンジンはいじったことないのでちょっと不安。

 

相手の都合で10時から午前中いっぱいまでということなので、大掛かりなことはできないな。

天然1号も一緒に行って少しママ友と話してから、買い物に行くというので、車に乗せて行ってもらうことにした。

どこがどう悪いのかもわからないし、プラグとかのサイズもわからないので、持って行くのは使い慣れたドライバーとかヘックスレンチとかプライヤーなど少しだけ、あとは作業用つなぎをもって出かけた。

 

家に着くと、前に来たときとちょっと変わっていて、玄関まわりは石を敷いたりしてきれいになっていた。

犬が最初は俺を警戒して吠えまくっていたが、そのうち慣れた。
この犬は珍しい白のシェパードで本当にきれいでかわいい。

 

女性たちは家の中で何やら話しているかと思ったら、一緒にパン作りをはじめていた。

そして俺ら男同士は外で作業開始。

ブロワーはエンジンを回してファンで空気を吹き出してゴミとか落葉とかを吹き飛ばす道具。

メーカー名が無いので聞くと通販で買った安物で中華製だという。

なので動かなければ捨てるので問題ないし、ブロワーは他に大型のエンジンの物や電気のモノもあるのでいいらしい。

ただこれが一番使いやすいサイズとパワーだったらしい。

 

さてこいつの問題を聞くと、スターターがうまく動かないとのことだったので、そこを分解。

初めての機械だし、サービスマニュアルもないので不安だが、とにかくネジを外す。

スターターは単純なもので、ロープを巻いたローラーと巻きばねで構成されている。

バネがゆるんだ状態で止まっているのでロープが戻らなくなっているので、分解して直した。

あ、こりゃ楽勝だわ。

 

しかし組みなおすとロープが引けない。

え?なんで?なのでまた分解してよく見ると、ローラーを固定するネジを締めすぎると回らない様だったのでネジを少し緩めてスムーズに動くようにして、また組みなおす。

こんどはうまくいってまわるようになったが、今度はエンジンがかからない。

 

何度かやったがエンジンはかかりそうにない。

そこで電気系のチェック。

プラグを外したかったがプラグレンチが無い。

しかし彼の家にあった電動レンチがちょうどいいサイズのソケットが刺さっていて、それで緩めた。

予想通りプラグはカブっている。

でもあんまりガスが付いてないように気がするなぁ。

とりあえずライターで炙っておいた。

 

電気系のチェックとしてプラグをエンジンブロックにつけて火花をチェックするとちゃんとスパークが飛んでいる。

なので電気系は大丈夫そう、となると燃料系か排気のつまりか。

たぶんキャブレーターの掃除をしないといけなさそうだ。

でもそれは今日ここで、工具やケミカルもない中ではできない。
そこで彼に俺が自宅に持ち帰ってやってみるけどいいかと聞くと、それは歓迎だという。

そしてもしダメなら諦めるし、その時は持ってきてくれればこっちで捨てるということだった。

ということで、また俺のオモチャが増えてしまった(笑)

 

ここまでの会話はずっと英語、合間にお互いの話をしたり、サッカーの話をしたり、犬の話をしたり。

たぶん彼は俺に合わせてやさしい英語を丁寧にしゃべってくれるのでわかりやすい。

だって奥さん(ママ友:日本人で英語ペラペラ)と話すときの英語はチンプンカンプンだったし。

でも聞き取れても、話すのは咄嗟に出てこない。

まぁ仕事辞めてから、英語しゃべったのは9月にぐるっと御岳山ツーリング先でアメリカ人と話した時だけだったし。

あとは彼の家の庭をどういじったかとか、英会話教室をやっている小屋の改造の話とかいろいろと話せた。

時には二人で大声で笑ったりして、後から女性陣に二人とも楽しそうだったと言われた。

うーん、こりゃ仲良くなって英語を練習したほうがいいかもな(笑)。

 

そ彼は午後から用事があるので出かけることになって彼との英会話教室?は終了。

そして家に上がると、食事がまっていた。

 


お手製の肉まん。

するとなんとそのタイミングでもう一人の仲のいいママ友が来て、一緒にお昼になった。

この肉まんが、もうメチャ美味しい!
天然1号も一緒に作ったらしいが、要領悪くて足をひっぱっていたらしい(?)

 

女性3人となぜか俺、でも俺は平気でこういう輪に入っていける(笑)。

なかなかこういうバカオヤジはいないようです。。

そしてたわいもないおしゃべりの輪に入っていってしまう。。

途中で天然1号が忘れ物をしたので一度家に帰ったので、ママ友2人と俺と3人で話していたが、なんか俺はなんでここにいるんだろう?って感じ。

 


喋っている間にどんどんパンが焼き上がってくる。
このパンも午前中に二人で作っていたもの。

これらも切って出されて、本場イギリスのミルクティーと一緒に食べる。

 

そして今日は学校が終わってすぐに塾なので、フレディーを迎えに行かないといけないのでお開き。
しっかりパンを持たせていただき、ありがたや~。

帰るときにご主人もちょうど帰ってきた。

 


フレディーは車の中でいただいたパンを美味しそうにいただく。

パンはフレディーの大好きなものをセレクトしてくれて、フレディーにということだったし。

 


これが問題の新しいオモチャ(?)。

車で乗せて帰ったら車内がガソリン臭くなってまいった。

さぁ、どういじろうかな?

もう11月も終わり、今年もあと1か月ちょっとか。。

ほんと、月日の経つのは早いな。

そういえば最後は有休消化したのでまともに働いたのは5月後半までだったので、事実上のプー太郎になってもう半年たってしまったのか・・

 

で、11月の終わりに毎年来るのは喪中による年賀状の辞退の連絡。

昔は祖父や祖母の死が多かったが、ここ20年くらいは親の死が多い。

なかには小さいころに世話になった友人の親とか顔を知ってる人もいるので、ちょっと気にはなったりした。

でも最近は、実際の友人の死の連絡がちょこちょこ来るようになった。

まぁ60も半ばになればそんな年齢だよな。

 

そして今年もそんな喪中はがきが来てほしくないのに来た。

喪中はがきを見て、最初は差出人の名前が奥さんの名前なのでだれだかわからなかった。

しかし中を見たら、俺の同じ歳の友人が8月に亡くなったとのことだった。

えっー!!・・マジか・・思わず玄関で大きな声で叫んでしまって、天然1号が驚いていた。

 

そいつは前の会社の同期の奴で、なんか仲が良かった奴。

結局、俺がその会社を辞めてからは一度も会ってないけど、そいつはその会社に残って頑張って、役員にまでなっていた。

毎年の年賀状も欠かさず、ちゃんと元旦に届くようなしっかりした奴だけど、昔はヤンチャで暴走族をやっていた。

なので前の会社で同期で飲んでいたら、別の友人と暴走族の対立チーム同士だったとか、笑えることがあった。

 

今年の年賀状には印刷の文書の横に手書きで

「今年は自分の時間を大事に過ごしたいと思います」とあった。

病気だったのか?!知っていたのか自分の今年を?

その時は仕事を離れて、のんびりしたい・という意味だと思っていた。

 

たしか彼の家にも行ったことがあって、夜通し飲んで泊めてもらったこともあった。
そんな面倒見のいい、楽しいヤツだったな。

なので30年も会ってないけど、彼はなんか特別な友人として、そのうちいつか会えると漠然と思っていた。

 

しかしもう会えない。

それどころか3か月も前にもう亡くなっていただなんて・・。

 

未来のことなんて誰もわからない。

明日は必ず来るわけではない。

今この時を大事に生きないといけないな。

ダラダラッとネットを見ていたら、昨日オープンした新規スーパーのニュースがあった。

なんでもとても安いらしく、早朝から人が並んでいたらしい。

ヒマな奴がいるもんだな‥と思った。

だいたいそんな混雑するってわかってるところに行く必要ないじゃん。

 

で、天然1号とそんな話をしていたら、ネットにさらに今日に新規オープンのスーパーがあるという。

すると天然1号が行ってみようかという。

えっ?!・・・まぁ天気もいいし今日はすることもないので行ってみて、混んでたら昨日オープンの方に行ってみて、どっちも混んでたらパスだな、と軽い気持ちで出かけた。

 

街中のスーパーに行くので、今日はこまわりのきくスペーシアギアで行く。

出かけるのも洗濯とか済ませてからなので10時過ぎ、冷やかしに行くだけなので特に焦らず軽い気持ちで行く。

そういえば新しいお店の開店初日に行くなんて、いままであったかな?

もともとそういうのに興味ないし、たとえ趣味の店でも開店初日は避けてると思う。

なので初めてかもしれない。

 

目的地は我が家の行動範囲としてはやや遠いお店で、あまり通らない道にある。

大通りから曲がるとその先なのだが、すでにその交差点から車が進まずに混んでいる。

でも進まないと言っても、全く動かないわけでもなく、5分くらいで駐車場に入れた。

そして親切な人(すでに買い物を済ませた客)がここが空いていると教えてくれたので、すぐに駐車できた。

 

中に入ると、人は多い。

最初は買うかもわからないので、カゴだけ持ったが、そのうちアレコレと安いのでカートを持って来た。

あまり生鮮品の値段とか知らない俺だけど、安いものはかなり安い。

なので使うものでオープン特価のものを買う。

野菜、シリアル、油、米、お菓子、肉などなど・・

プライベートブランドのモノもあって、なかなか面白い。

何でもこの店は九州発祥だそうで、浜松新進出だと。

 

さらに服とか日用品とか玩具や車用品などもある。

サッと見たけど、特にほしいものは無かったが、結構安いかも。

結局1時間半くらいいてしまって、結構な量を買ってしまった。

しかも特売品ばかり・・というか特売品だけ(笑)

 

で、お昼は天然1号が前に友達といったという蕎麦屋にいった。

この蕎麦屋は一人娘の書いた奇怪な絵がずらっと飾ってあって、なんか中は蕎麦屋でないようだ。

こういう不思議ショップは天然1号は大好きだからなぁ・・

 

頼んだのは天ぷらと蕎麦のセット。
最初に天ぷらを食べたが、海老と舞茸はわかるが、他がヘチマと柿。

でもどれも美味しかった。

 

それより驚いたのが蕎麦。

すごく香りが良くて、蕎麦の香りが鼻に抜けるのがたまらん!
いや、いろいろなところで蕎麦を食べるけど、ここのは少なくとも今年一番美味しかった。

 

すっかり満足して帰宅すると義父と義母が来て、義父がお伊勢参りに行ったのでそのお土産を届けてくれた。
定番の赤福以外に伊勢ウドンとか別のお菓子とかアオサとか。

今週は義父がお伊勢参り、先週は俺らがお伊勢参り、その前の週は義弟夫婦がお伊勢参り。

なんか偶然なんだけど、毎週伊勢のものを食べてるなぁ。

 

この春に車を日産エクストレイルから、スバルフォレスターに変更したのだが、4輪の主目的はスキー。

で、当然タイヤは冬にはスタッドレスなのだが、前のエクストレイルの時のスタッドレスタイヤとホイールをそのまま使うつもりでいた。

 

まぁスタッドレスは6年経ってるので、本当は買い換えたいところだが、タイヤは8万円~10万円はするので、おいそれと換えられない。

スタッドレスはまだ山はかなりあるし、触っても柔らかさがあるので、来シーズンで買い替えようかな。

ま、今シーズンで不安を感じたら、換えるかもしれないけど。

 

エクストレイルT31とフォレスターSK5はホイールの穴は5穴でPCDは114.3㎜で同じ。

オフセットは45㎜と48㎜なので互換はあるはず。

今のスタッドレスはエクストレイルT31日産純正ホイール17インチに225/60-17のタイヤを入れている。

たいしてフォレスターSK5はスバル純正ホイール18インチに225/55-18のタイヤが入っている。

フォレスターは下のグレードで17インチもあるので、日産ホイールはそのままつくはずだけど、いきなり入れてみて使えないじゃ困るので、事前にスタッドレスを入れてみることにした。

 


お試しなので、キャリパーも大きくて(はず?)、可動する前輪の片方だけを交換してみる。

驚いたのはホイールナットが21㎜でなく19㎜だったこと。

スズキの軽自動車でも21㎜レンチのナットなので、みんな21㎜だと思っていた。

 


この車でジャッキアップするのは初めてなので、念のためジャッキアップポイントも説明書で確認した。

でもちょっとドキドキする。

写真では見えないけど、一応落ちても大丈夫なようにウマを下に入れている。

 


タイヤの比較。

左がエクストレイルT31日産純正ホイール+タイヤ225/60-17。

右がフォレスターSK5スバル純正ホイール+タイヤ225/55-18。

ホイールの色のせいもあるけど、扁平率の違いも意外にわかるもんだな。

俺の若いころには60なんてペタペタの超スポーツタイヤだったのになぁ。。

 


重ねてみると上のスタッドレス225/60-17のほうがやや大きい。

とはいってもほとんど差が無いのだが、写真は広角なのでやたらでかく見えるね。

 


タイヤを入れてみる。

狭いガレージなので遠くから見た感じはわからないけど、ダサいなぁ。。

色もさえないし、センターにはNISSANの文字があるし。

まぁ鉄っチンでないだけいいか。

 


外側はもちろんどこにも当たる箇所はない。

 


内側もキャリパーなどに干渉はしない。

うん、大丈夫そうだな。

 

11月ももう終わりだし、このまま4本とも換えちゃおうかとも思ったが、お試しで入れたタイヤがローテーション順とちがうものだったので付け替えないといけないし、雪遊びは12月後半からなのでまだいいかなと思って、ノーマルタイヤを戻した。

このあたりは真冬でも凍結や積雪はほぼ無いし、なんせスタッドレスは雨とかに弱いのでなるべくならノーマルタイヤの方がいいし。

 

さて、そろそろ・・だな。

 

 

すっかり寒くなって、バイクで出かけるのも辛くなってきた。

とはいえ、まだ凍結も無いし最高気温も17℃とかなので、全然乗れる。

ここんとこ旅行とかでバイク乗ってないな~と思っていたら、天気予報で明日から雨だというので突如今日出かけることにした。

 

どこに行こうか?

あ、前に通ったことあるところで、この時期に行きたいと思っていたところがあったので、そこに行こう!

しかし朝は寒いので9時まで待って出かけることにした。

それなのに天気予報は晴れなのに、出るときには曇りで寒い。

しかし国道1号線に出るころには、晴れて暖かくなった。

 

浜名バイパスを快走して、そのまま23号バイパスでなく国道1号線に戻る。
今日の行き先を考えると、23号バイパスをそのまままっすぐ行った方が早くて楽なんだけど。。


そのわけは、ここの写真を撮りたかったから。

ここは豊橋市内の中心街で、市役所のそばの交差点。

ここが国道23号の起点なのだよ、そう金曜日の朝に伊勢神宮の内宮前の国道23号の終点を見たので、起点に行きたかった。

そしてそのまま23号を進み、バイパスには乗らずに豊橋から蒲郡に入る

 


蒲郡の海辺の道に入ると、アメリカ楓の並木があったので、ここでパチリ。

あ、おしっこ行きたくなった、寒いし、道の駅はパスしたし。

 


なのでその先のラグーナテンボスでトイレ休憩。

トイレだけで中も見ないで先へ。

 

23号から247号を進んで、JRのガードをくぐったらすぐ左折で県道371号>383号へ。

街中で1車線の間は混んでるが、2車線になったらスイスイ進む。
ひたすらまっすぐに進むと、蒲郡の市役所前を通って、国道247号をまたぎ、やがて市街地をこえると・・

 


幸田町のメタセコイヤ並木、ここに来たかったのだよ。

もう葉が落ちてるかと思ったが、それどころかまだ紅葉してない木もあって、まだまだこれからのようだった。

 

さて、これで今日の第一目標は達成したので、続いては第二目標へ向かう。

道がわかりにくいので、今日はタブレットをセットしてナビをさせた。

メタセコイヤ並木を抜けて、吉良町に入り県道320号を左折して南に向かう。

そして国道247号に出て左折で東に戻り、沿岸線を走るが海は見えない。

蒲郡になってやっと海が見えてから、23号線に右折して蒲郡駅前を通ってずっと進む。

 

タブレットによるナビは画面が大きくて見やすいのはいいのだが、重いものがハンドルにつくのでハンドリングが悪い。

それに振動も多いし操作には無理がある。

これはマウント方法を考え直さないといけないかも。

 

23号から151号へ、豊川ICを越えて途中から東に並走する県道に入って、ようやく第2の目的地に到着。

それはまわりに民家が少ししかないところにポツンとある古い焼き肉屋。

ここがなかなか評判で、前々から行ってみたかったのだが、自宅からは中途半端に近くて遠い、なんのこっちゃと思うけどツーリングの目的地には近くて、フラッと行くには遠いということ。

しかも、どこかに出かけたときにお昼にこの辺りを通ることは少なく、もっと早いか遅いかになる。

なので今日はちょうどよかった。

 


食べたのはホルモン焼き定食。

ナムルにキムチにスープという完全な韓国スタイル。

ホルモンは味噌味で美味しかった。
これで800円は安いな。

 

食後はそのまま新城を越えて、本長篠に出るつもりが分岐がわからずに引佐の山の中を走って、結局は257号線に出た。

でもここは峠道で楽しかった。

ただ・・ブレーキはカックンだし、チェーンは音がするし、フロントフォークは跳ねるし・・

ブレーキは掃除と揉み出し、チェーンはスプロケットごと交換、フロントフォークはオイル交換しないとな。

この冬はいろいろ忙しそう。

 

このまま帰るのはまだ早いので、鳳来寺山に向かう。

そういえばいつも使う道が通行止めでずっと通れないけど、スキーでも使う道なのでスキーシーズン前に状況を確認しておくことにした。

 


2か所の通行止めの看板を越えて最後に着いたのは、もう少しで鳳来寺山という所。

 


あー、こりゃダメだ。

まだしばらくかかりそうだな。

 


引き返す途中で豊橋鉄道田口線・三河大草駅跡の入り口まで行ったが、ダートなので駅跡まではいかなかった。

 


257号線の高速コーナーを楽しんで、ソロでは珍しく道の駅三河三石に寄った。
あれ?月曜なのにバイクが多いな。

俺のはポツーンと一人。

あとはみんな2,3のグループのようだ。

 

3時をまわると、陽が山に隠れて寒くなる。

そそくさと帰って、今日は早めに終了。

あー、食事込みで6時間以上走ってたったの200㎞かぁ、まあ今の時期はこんなもんだな。

今から4年前のこと。

60歳の定年の時、雇用延長制度で本社正社員から子会社契約社員になる選択肢があった。

これは給料が半分以下になるのだが、さらに突然、興味のあった今までの仕事でなく別のつまらない仕事に変更されると直前に言われたので、転職を真面目に考えた。

 

なんなら大好きな東南アジアでもいいし、実家のある関東の方とかでもいいと思ったので、転職サイトにたくさん登録した。

その当時は自分に自信もあったし、仕事ということに前向きだった。

でも、いいところがすぐには無かったので、様子をみようと腰掛のつもりで雇用延長制度の子会社契約社員になった。

 

で、やっているうちにちょうどコロナ禍でテレワークになって、ダラダラしているうちに転職すらやる気もなくなって、そして失業者になった今に至るんだけど(笑)

それでも転職サイトには登録したままなので、やたらとメールが来る。

条件とか見ると、都会の方は年収もいいんだな~。

ま、今は能動的失業者wなので、転職でなく再就職になるんだろうけど。
というかそもそも働く気は今んトコ皆無。

 

しかしサラリーマンの転職って、人にも時代にもよるけど、そんなにサラッとできるもんじゃないよな。

それが社会のルールだと思っていた転職元の会社の取り決めや風習さらに用語まで、転職先の会社は違うんだから。
つまり大げさに言うと文化が違うんだし。

 

といえるのは、俺は転職を1回しているから。

大学を出て最初は横浜で大手コンピューター会社の子会社のソフトウェアハウスで働いていた。

当時はコンピューターソフトといえば花形産業でSEは不足していたし、ちょうどバブル景気になっていく世の中で仕事に忙殺されていた。

残業規制とかも今とは違うし休日出勤や徹夜とかもあたりまえ、残業代が基本給の倍近いなんてこともあった。

まぁこのころは日本に勢いがあって、俺も若くて体力もあったので、そんな時に都会にいたのは面白かったけどね。

 

会社も若い会社だったので、4年目くらいにはグループやプロジェクトのリーダーになったし、仕事も自分に向いていると思った。

しかしリーダーとかだと、自分だけでなくグループの管理とかもあるし、人はいくらいても足りない状況でいつもアップアップだった。

そして会社は人を連れてくるけど、一昨日まで専門学校にいて中退して来た奴とか、なんも知らない人がどんどん入ってくる。

けどそんなの戦力になるわけないし教える余裕もないし、人数はいるのに仕事は進まないので、そのツケは俺が払うしかないので人が増えても更にただ忙しくなるだけ。
会社はついに外人まで雇うといいだすし、この上言語まで通じないんじゃ・・

これは俺はここで潰されると思った。

現に、潰れていったしまった人も身近にいたし。。

 

ということで、転職をすることにした。

(なんか、ジジィの自分語りになってきたけど・つづく)

 

 

今日は起きたのが9時。

あまりに明るくてビックリした。

あー、よく寝た。。さすがに疲れたかな?

 

朝食を食べて、午前中は片付けとか旅行の写真や日記をまとめたり。

しかし天然1号は今日がバンドのリハーサルと準備、明日が本番と忙しい。

しかもバンドメンバーが年寄りだらけで、色々なしわ寄せが彼女に来るらしい。

なので午前中も楽譜を見たり、練習したり。

こうなると家事も俺が手伝うことになるので、何かとやって昼食も俺が作ったようなもの。

 

午後になると、天然1号は楽器を持って出かけるし、テストの近いフレディーは塾が2時半から6時過ぎまで。

塾の送迎は俺がやらないといけない。

なんだかんだでヒマなのは俺だけだな。

 

結局天気よかったけど、自分のことは何もしなかったな~。

まぁこんな日もいいかなって、最近は思うようになった。
昔は時間がもったいなくて、常に何かしてないと嫌だったけどね。

宿ではぐっすりと寝れた。

そして起床は5時半、なんせ昨日のチェックイン時に予約した内宮のガイドツアーは6時半に出発だからね。

 


まだ日が昇ってないけど、白々と明けてきた。

今日も快晴で風もなくいい天気だけど、寒そう。

 

ロビーに6時20分ごろ降りていくと、グループが2つに分けられうちらは後の組。

各組で10人以上はいるかな?

同じ組に赤ちゃん連れがいたのには驚いたけど。

 


宿を出て内宮に向かうが、なんとここが国道23号線の終点、こんな看板なかなか見ないよね。

国道23号といえば起点は豊橋で静岡の県境で、豊橋動物園とか伊良湖岬に行くときに通る馴染みの道なので、なんか感慨深い。

 


そして内宮の入り口の宇治橋。

ガイドは女性の職員で寒いのにスーツ姿で大変だな。

またいろいろな説明をしてくれるので、ぼーっと見るよりも興味深い話を聞ける。

 


宇治橋の上から山を見る。

このあたりは全部神宮の土地で世田谷区と同じくらいの広さだそう。

橋の上流に立っているのが木除杭(きよけぐい)で別名がしがらみ、流木で橋を直撃しないようにあるのだそう。

橋は木造りで湾曲して盛り上がってるが、夜露で濡れて滑りやすい。

特に冬は凍って大変だそう。

 


中に入ると参道は手入れの行き届いた庭園になっているが、昔はここに人が住んでいたそう。

しかし火を扱うので危険なので移住させられたのだと。

 


こちらは大正天皇が植樹した木だそうだが、何の説明板もない。
ガイドさんが無いと素通りだな。

 


手水舎で手と口を清めて、五十鈴川の川べりに降りる。

もともとがここが清める場所だったそう。

対岸の木々が紅葉して、川面に映って美しい。

 

途中途中で斎館、四至神などの説明を受けながら進んでいく。

一気にいろいろなことを聞くし、漢字と読みが一致しなくて難しい。

ほんと、ガイドの人はよく覚えているものだな。

 


そしていよいよ本宮。

もちろん中は撮影禁止。

本宮でもいろいろな説明を受けて、屋根に乗る木の本数に意味があるとか、建築方法が釘を使わない組み方とか、20年で遷宮する意味とか、いろいろと教えてもらった。

さらに今は前の遷宮まで使われていた内宮古殿地に入れるので、そこを見た。

次の式年遷宮は9年後の令和15年だそう。

 


本宮を降りて、わきの御稲御倉を通る。

ここは祭りごとに使う干米の貯蔵庫で、天候によって通風したり閉ざしたりできるような造りになっていて、20年も米が持つのだそう。

昔の人の知恵って素晴らしいな。

 


本宮の脇を通っていくころになり日が当たり始めた。

なんか神々しいな。

 


本宮の真裏にあるのが別宮の荒祭宮。
本宮は天照大御神の優しい側面をまつり、荒祭宮は激しい側面をまつるものだそう。

 

これで一通り参拝を終えたので、神楽殿で御朱印をいただいた。

今日は御朱印帳を忘れなかったからね。

 


もとの所に戻ると山に日が当たって、朝とは違う表情になっていた。

なんかすっかり清められたような気がする。

 


そして宇治橋を渡って外に出る。

冬至の時はここからまっすぐ日の出がでて、カメラマンがたくさん来て混むのだそう。

 


僕らは朝食もないので、みんなとここで別れて、朝食をとりにおかげ横丁に入ってみた。

でも8時じゃまだ開いてる店は少ない。

 


プラプラ歩いて、五十鈴川に降りてみた。

2つ先の橋のたもとが昨晩に手ごね寿司を食べたところ。

川は美しく澄んでいる。

 


途中で赤福の店があって、お茶とできたて赤福のセットがあったので、これを食べた。

火鉢のある板の間でいただく赤福は柔らかくて美味しい。
結局、これが朝食?になったけど、まずは宿に戻らないと。

 

宿に戻って、朝の支度をしてからちょっと休む。

チェックアウトが10時なので荷造りとかして、10時前ににチェックアウト。

荷物は預かってくれるが、車に運んでそのまままたおかげ横丁へ。

 


FaceBookの三重の友人が豚捨のコロッケ、赤福ぜんざい、松坂牛握りは外すなと言うので、まずは見つけた豚捨のコロッケを食べた。

小さいけど、なるほどこれは旨い。

 


なんだかわからんが招き猫がたくさんある店があって、そこに大きな招き猫がいたので、記念撮影。

いくつになっても、人が見ていても、こういうのは外せない。

 

時間がたったので開いてる店が増えて、人も増えてきたが、それほど混んでない。

伊勢醤油の店とか、お土産屋とか、ちょこちょこ食べ歩きできる店が多いので、天然1号はこういう所が大好き。

 


なので出来立てのどら焼きを食べたり。

なんか楽しそう。

 


へんば餅のお店では2つで180円でお茶もあり休憩もできる。

なんか伊勢っていろいろ安いなぁと思う。

このへんば餅ってのも有名らしく、とてもおいしかったが日持ちしないので買って帰るのはあきらめた。

 


そして念願の松坂牛握り。

これで三重の友達のお勧めはコンプリート(赤福ぜんざいは昨日に食べてる)。

1貫で700円と高いが、霜降りの牛肉は美味しい。

でもコスパはと聞かれると・・うーん。

 


天然1号は松坂牛のコロッケとしぐれ入りの肉まん。

これは一口づつもらったがおいしかった。

こっちの方がコスパはいいかな?

 

なんだか、ちょこちょこ食べるので腹いっぱいになって来た。

でも二人で分けて少しづついろいろなものを食べれるので嬉しい。
食べ歩き以外にもアオサの佃煮とか薬用の飴とかを買った。

 


通りはすごい人になって来た。

みんな内宮参拝を終えてきた人かな?

 


そして俺がどうしても食べたかったさんま寿司を食べた。

さすがにこれは食べ歩きでなく店に入ったけどね。

もう腹いっぱいなのに、まだこれを押し込む。

天然1号も2,3貫食べてもらってもう十分!
でも美味しかったな~、初めて食べたのは一人旅で伊勢よりずっと南の尾鷲のほうの寿司屋で、感動したものだった。

 

その後はお土産を買う。

俺はいつも何か頂く近所のバイク仲間に買っていった。

天然1号はあれでもないこれでもないと悩むが、片道2時間半かかるし、伊勢湾岸道は集中工事期間で渋滞もするし、フレディーがが帰ってきてしまうかもしれないので、そろそろ帰らないと。

フレディーは5時過ぎに帰るので、1時間前には帰着したいし、片道3時間として1時には出ないと。

 


お土産も買って、帰り道にあった顔ハメはスルーしようとしたが天然1号にいいのかと聞かれて、スルー出来ない俺。。
時間無いぞ。。

 


駐車場は宿のすぐ横。

いやまた機会があればここにしようと思う。

ただ今度は食事付きでね(食事も豪華らしい)。

出発は予定の30分遅れの1時半になってしまった。

 


車で伊勢道はスイスイ。

やはり亀山から車が増えたが、渋滞はない。

ただ怖いのは名古屋港あたりの伊勢湾岸道の集中工事。

電光掲示板では名古屋港から豊田南まで渋滞9㎞、20分とある。

 

そして渋滞が始まったと思ったら、1回止まりかけただけであとは5分くらいノロノロ運転だったが、その後は80㎞/hくらいで流れていて、渋滞区間はあっという間に過ぎてしまった。

その後は新東名もやや車が多かったが、110㎞/hくらいで流れていて、往路と同じく2時間半で4時には帰着した。

まぁ帰りはどこでも休まなかったけどね。

 

いやぁ今回の伊勢は空いていて、色々ラッキーで楽しかった。

また行きたいな~。

フレディーが学校の郷土研究という宿泊行事で一晩いないので、その間に親の俺らは2人で旅行に行こうかということになった。

ただ子供を朝に送り出して、翌日の夕方には帰ってくるのでそう遠くには行けない。

なので候補に挙がったのが伊勢神宮へのお伊勢参り。

ふたりとも行ったことないし、前々から行きたかったけど子供は興味なさそうなので子供連れでなく、距離的にもちょうどいい。

 

でも本当に行くんだか、行かないんだか何だかはっきりしない。

天気が悪いと行きたくないし、天然1号はバンドの本番が週末にあるし、フレディーの体調が悪いとそもそも行けなくなるし。

さらに宿をとるにも、天然1号と俺とでは宿に求めるものが違う。

俺は車で行くので駐車場が確保されることが最優先で、あとは寝るだけなのでボロくて汚くて狭くても安ければいい。

しかし天然1号は奇麗で広くて食事のついた高いところに宿泊したいという。

 

なので宿も2週間くらい前にチラっと調べたが予約もしないで、日曜日になってようやく調べてみると、食事つきのところはほぼ無くて、あっても1泊一人4万とか6万とかとんでもなく高いところしかなかった。

計画では初日は外宮、2日目に内宮を見て回ろうかと思ったので、宿は少ないが内宮近くに宿泊で調べた。

すると、神宮の施設ともいえる宿泊施設を天然1号が見つけ、ギリギリ空いていたのでそこを予約した。

 

ただ宿の部屋は広いが、食事なし、風呂とトイレは共同と言う昔ながらの宿。

しかし素晴らしいのは内宮近くでロケーションが良く、しかも早朝に内宮のガイドもしてくれるという。

ま、食事は外で食べればいいやということで予約したが、割引を使ったら一人5000円以下・・うーん、予約したのは天然1号だが、価格は完全に俺の希望通りになった?

 

そして今日、朝はいつも通り7時にフレディーを郷土研究に送り出し、それから俺らも準備して9時に出かけた。

そういえば天然1号が言うには、朝のTV番組で占いを見たら天然1号の星座は最悪、その次に悪いのが俺の星座だそう。

んなもん、信じるかよ。

 


新東名から伊勢湾岸を通って伊勢道へむかう。

道路はスイスイ、天気もいいし、サイコー!
車は軽自動車のギアなら半額近くになるが、片道250㎞あるのでフォレスターにした。

フォレスターは高速でも気持ちいいし、前車追尾型オートクルーズとハンドルキープで楽々♪

 


乗り心地がいいので、助手席の人は・・・

まぁ今日もフレディーのお弁当作りで5時起きだったし、寝るのも毎晩遅いし。。。

でも到着前には起きた。

 

俺もこの道は亀山までは行ったことあるけど、その先は初めて。

湾岸から鈴鹿までは混んでいたが、最後の頃はガラガラ。

 


伊勢西インターで降りて、内宮に向かう。

宿の駐車場は一般駐車場と同じ場所。

ただ一般車は3時間で1000円とか高いが、宿泊者は無料。

 

チェックインは15時以降だが、まだ12時なのでフロントに荷物だけ預けて、バスで下宮に向かう。

バスは1時間に2本しかなくてフロントで時刻表を見たら行ったばかり。。

ところが外に出ると遅れていたバスがちょうど着いたところでそれに飛び乗った。

 


食事がまだなので外宮の手前の伊勢市駅で下車。

駅に鳥居があるのはさすが。

 


駅から下宮までは参道のようになっていて、この奥が下宮。
両脇に食べるところがたくさんある。

 


そのうちの居酒屋のような店で昼食。

海鮮丼と伊勢うどんという組み合わせだが、これで1000円!安い!

伊勢うどんは初めて食べたが、コシの無い柔らかいウドンに溜まり醤油みたいなタレで食べる。

ウドンといえば四国の天然1号はこれはちょっと・・とのこと。

しかし海鮮丼は刺身が美味しかった。

 


腹ごしらえもしたので、さっそく外宮へ。

しかしその入り口に、新たな誘惑が・・・

 


赤福のぜんざいだと~?!

食べるしかないだろ(笑)。

 


そしてやっと外宮へ。

木によっては紅葉もはじまっていて、とても美しい。

 


中は森で、午後はちょっと涼しいくらい。

でもなんか神聖でとても気持ちがいい。

 


こちらは亀石・・だそう。

近くのツアーのガイドの話を聞き耳立てる。

 


そして本宮に到着。

中は撮影禁止だが、外はできる。

なんか警備?警官?がやたら多いのは、テロ警戒なのかな?

 


と思ったら、なんと天皇陛下の妹の黒田清子さんが参拝にきていて、そのために一時的に足止めをされた。

皇族をまじまじ生で見るのは初めてだな。(遠くからチラッとは浜松駅で秋篠宮さまを見た)

 


規制解除後は別宮を参拝。

こちらは土宮、他に風宮と多賀宮に参拝した。

失敗したのは御朱印帳を車に宿の預けた荷物の中に入れたままだったこと。

仕方ないので書置きのモノを購入した。

 

参拝が終わって火除橋から外に出る前に脇道があったので何かと覗いたら、おじいさんがこっちにも神社があると教えてくれた。
その後はその人に付いて行って、色々と教わったが、地元の人で癌になってから毎日ここを歩いているそう。

 


その人にガイドしてもらって、案内板もないパワーを貰える木を教えてもらった。

また神社も案内してもらったり、地元ならではの話も聞けてとても楽しかった。

火除橋まで一緒に戻って、御礼を言って別れたが、なんかとてもいい経験をした。


さて下宮参拝も終わったので、宿のある内宮に戻らないといけない。

外宮から内宮までは4㎞ほど、途中で見たいものもあったので歩くことにした。

歩く道は伊勢街道という歩道もない細い道。

 


これが坂を登っていく道だったが、まわりの色々な家や景色を眺めながらなのでそれほど疲れない。

坂を登ると古市というかつては遊郭街だったところ。

街道沿いの長峯神社という小さな神社もお参り。

 


そしてその先にある麻吉旅館というのが行ってみたかったところ。

ここはかつての遊郭で、坂の上から下に向かって建物がつながっていて、とても趣のある所。

 

麻吉旅館を下って、伊勢道の高速道路沿いを歩いてまた伊勢街道に戻る。

その先をしばらく歩くと、今度は下り坂になる。
途中に大きな常夜灯があったが、両宮常夜灯というものだそう。

 


坂を下った先が伊勢西ICから23号線まで行く、さっき車で通ったところに出る。

そこにあるのが猿田彦神社と佐瑠女神社。

ここも大きな神社で、猿田彦神社は道を開くご利益があり、佐瑠女神社は芸能の神様だそう。
ライブを週末に控える天然1号は佐瑠女神社によくお祈りしたよう。

 

猿田彦神社を出て国道23号線を曲がれば宿はすぐ。

宿にチェックインして、預けていた荷物をもってお部屋へ。

 


部屋は純和風で、畳の大きな部屋で洗面台しかなくトイレと風呂は共用。

でもくつろぐスペースが広くて落ち着く。

最近はビジネスホテルばかりで、ベッドの上しかくつろげなかったが、こういう和室っていいな~。

窓を開けると、山が見えて暗くなっていく景色は素晴らしい。

 

ちょっと休んでから、食事に出かけないと。

しかし調べても夜にやってるお店が無い!
有名なことまち横丁はすぐ前なのに、どこも5時とか6時に営業が終わってる。

たぶん街に近い外宮のほうはホテルも食べるところも多いのだが、内宮はホテルは無くて少しの旅館だけで、宿泊客は旅館で食べる人ばかりなのだろう。

 

スマホで探しまくったが2,3軒しかないとおもうし、車で出かけるのは面倒だし再入庫できるのかもわからない。

結局、歩いて行ってみることにしたが、宿をでると街灯も無くて道が真っ暗。

え?超有名観光地なのに?

歩きながらことまち横丁の方も見るが、どこもやってなくて人もいない。

ネットではやってるはずの店もやってなかったが、1軒だけやってるところがあった。

しかし駐車場に車もなくだれもいないようだが、仕方ないので入ってみたら1組出るところであとは俺らだけ。

 


ただここは三重名物の手ごね寿司の店らしいので、俺はそれと天ぷらウドンのセットを注文。

天然1号はウナギのひつまぶしにしたが、国産なのに2000円くらいと安かった。

俺もそっちにすればよかったかな、でも手ごね寿司をたべたかったんだよね、おいしかったし。

 


宿に戻ると布団が敷いてあった。

これも懐かしいなぁ。

早速浴衣に着替えて風呂へ。

風呂は大浴場で誰もいなくて、気持ちよく足を延ばした。

風呂から出て、マッサージチェアで疲れた身体をもみほぐし、布団で寝た。

あー、和風旅館っていいな~♪

 

しかし天気はいいし、気温もちょうどいいし、道はスイスイ、行ったはずのバスはすぐ来るし、昼食は知らずに行ったのに安くておいしかったし、外宮も楽しんで、後続にも遇って、地元の人に案内してもらって、夕食もおいしかったし・・

占いなんて全くあてにならんな(笑)