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thAshの雑種な日記

主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

天気が良くて暖かいというので、いきなりどっか行くかということになった。

どこいこうか?

と話した時に思いついたのが、バイクの冬の定番、伊良湖岬に行って大アサリを食べること。

そういえば家族では行ってないし、いつか伊良湖からフェリーに乗って対岸の三重の志摩水族館に行くことも考えていたので、伊良湖がどれくらい遠いかを感じておくのもいいだろう。

 

おでかけはいつもギア。

バイパスを走って遠州灘が見えると気分があがるね。

 

約2時間で伊良湖岬到着、途中でコンビニに寄っただけだった。

公共の無料駐車場は空いていて、ちょうどお昼を過ぎたところだったので、すぐに食事。

大アサリを提供する食堂が並んでいるが、その中の1軒に入った。

 

頼んだのは焼き大アサリのつく定食。

先に大アサリがきた。

 

定食は2つ分がセットになったもので、フライの丼と海鮮丼のセット。

これを家族3人でシェアした。

うーん、うまい。

 

お腹いっぱいになったので、散歩することにした。

灯台方面にいくと浜に降りていく小径があった。
 

降りると広大な太平洋!

 

そして伊勢湾の小島。

太陽が低いが、今日は本当に暖かい。

 

灯台まできれいな歩道を歩いていった。

 

おおー、海だな~。

 

そして浜に降りて、すこしづつ駐車場の方に向かう。

しかしフレディーは海で遊ぶのが楽しいらしく、なかなか進まない。

波は大きいがきれいな砂浜が続く。

 

さらに海に来ると、すぐに現場工事をはじめてしまう俺たち。

奇麗な貝殻がたくさんあったので、堤防を補強。

しかし潮が満ちてきていて、やがて破壊されてしまった。

 

はい、おおきなコドモ。

何を書いているやら・・

 

なんだかんだで3時半。

陽が傾てい、影が伸びてくる。

 

さぁ帰るか。

フレディーは海でさんざん遊べたので大満足。

 

帰りの車からきれいな夕陽が見れた。

今日は楽しかったな。

 

 

 

昨年の12月、ポケモンカード「ハイクラスパック シャイニースターV」(なんのこっちゃ??)を探しまくっていたけど、偶然手に入れた話を書いた。

その後もフレディーは新しく出るポケモンカード(ポケカ)を欲しがるが、いまやポケモンカードを普通に買うのはかなり大変なことらしい。

まぁ価値のわからない俺にはあんな紙切れ・・と思うのだが。

なのでいまだにフレディーはコンビニに一緒に行くと必ずポケカが無いか確認するようになっていた。

俺もツーリング先でコンビニを使うときなどに一応見てみるが、いまや最新のものじゃないものまで全く在庫がない状況。

 

そんな中、今週のフレディーの合気道の送迎で、コンビニでATMを使う用事があって迎えに行くまでの間にコンビニに寄った。

ATMでの用事を済ませて、ふと気になってポケカを探すがやっぱりない。

いつもならそのまま店を出るところだが、お客も他にいなかったし店員さんも忙しそうじゃなかったので、普段はしないのに在庫を聞いてみた。

すると棚を見て無いですねーというが、その後すごいことを聞いた。

 

「あ、今夜入りますよ」

え?今夜?すごいタイミング!迎えに行った帰りにフレディーと一緒によればいいじゃん!

「あ、じゃ、後で来ます」

するとポケカ入荷の日は10代の子たちが深夜でもたくさん来て待っていて買っていくので予約したほうがいいという。

え?予約できるの!?なのでさっそく予約した。

とりあえずこれが欲しいものなのかも俺にはわからんけど、人気商品だからキャンセルも可能だろう。

店員さんは1つでいいか聞く、みんないくつも買うのだろうか。

しかしポケカ恐るべし・・そのうち中国で偽物が作られるんじゃないか?

 

そして合気道の練習が終わって帰り道、それまで黙っていて、いきなりコンビニに寄ったのでフレディーはビックリ。

まぁいいから俺についてこいって言って、予約票を見せようとしたら予約したときと同じ店員さんで俺を覚えていて、まだ入荷してないという。

ここでフレディーにネタばらし・するとフレディーは狂喜乱舞。

店員さんも素晴らしいリアクションだと笑っていた。

 

そして翌日、そのコンビニに取りに行ったら、カウンター奥に隠してあって、まだ箱の中にいくつかある中をどれがいいか?という。

うーん、そんなのわかんねー、と適当に上から3個目の袋にした。

税込み550円、これはフレディーは11月はいろいろ頑張ったからおごってあげよう。

V-MAXクライマックス・・ヤマハのバイクか?!

あとから知ったが前回は同じ値段で7枚だったのに、今回は11枚入り。

お得なのか?
それよりまだ在庫あったから、買い占めれば転売で大儲け・・・ってやりませんよっ!

 

フレディーに渡すと大喜び。

さっそく開けると、彼が言うには7パックに1枚しか入ってない超レアカードが入っていたとまた大喜び。

いや、俺の運をこんなとこに使いたくないんだが・・

まぁ子供が喜んでくれることは素直にうれしいけどね。

 

しかし昨年(日記は2021-01-14  参照)といい、今回といい、なんか俺の(ポケカの)直感ってすごくない?

ってこれもこんなことに使いたくないんだけどね。

近所を通る第3セクター鉄道の天竜浜名湖鉄道(通称:天浜線)はカタナのラッピング車両を運行したり、最近ではエヴァンゲリオンの映画とタイアップして、天竜二俣駅を「第3村」としたりして、車両のラッピングだけでなく駅名のネーミングライツまでしている。

おかげで休日にはエヴァ関係のヲ友達たちがたくさん来てるそうだ。

まぁ、天浜線は赤字路線だというし、こういう盛り上げ方が必要なんだろうな。

ちなみにこの天竜二俣駅は蒸気機関車が展示されていたり転車台体験できたりと鉄ヲタにも人気ある。

 

でだ、アニヲタでも鉄ヲタでもないけどバイクヲタというかカタナヲタでもある私だけど、先日紹介したカタナラッピング車両に引き続いて天浜線がやってくれました。

なんとフルーツパーク駅の駅名がネーミングライツで「カタナ駅」になるという。

これが今週からはじまったそうで、雨の中をスズキの社長が新型カタナで乗り付けたというのだ。

 

なんでフルーツパーク駅が?

それは2019年に新型カタナの発売に合わせてフルーツパークでスズキ主催のカタナミーティングがあり、その時に最寄り駅のここが一時的にカタナ駅になったので、その続きらしい。

まぁ2020年、2021年とコロナの関係でミーティングは中止になってしまったけど、ずっとフルーツパークでの開催を予定はしていたらしいし、来年こそはということもあるのだろう。

 

あとこれはあまり大声では言えないけど・・どうも新型カタナの売れ行きがよくないらしい。

レジェンドバイクのリバイバルとして、ネオクラシック路線は今の流行だけど、Z900RSと比べると新型カタナはあまり見かけない。

俺の行動範囲や時期にもよるのかもしれないけど、なんなら旧型カタナの方がよく見るくらいだ。
なんか今度のモデルは色を換えて出すそうだけど、個人的にはタンク容量とハンドルとテール替えないと・・って思うんだが。。

ということもあって、今回のネーミングライツで話題を作って販売のテコ入れしたいんだろうな。
でも俺なら絶対に新しいGSXS1000かGTを買うなぁ・・

 

自宅からフルーツパーク駅までは10㎞、カタナオーナーの中では一番じゃないかもしれないけど近所であることは間違いないので、行ってみたい。

でも今週末は混むんだろうな~と思ったが、ちょうど今日は晴れて暖かい。

そのうえテレワークでフレックスタイムときたら、仕事の後に行けるじゃん!

昨日までは雨だったし、一番乗りかも(笑)

 

ということで・・来ちゃった。

フルーツパーク駅はすごくショボい無人駅で、駅前に何もない。

1両編成のディーゼルなので電車でも列車でもない車両は朝夕を除けば1時間に上下あわせて2本くらい。

 

なので駅前にバイクを乗り付けて、写真も撮り放題。

この向きだと西日が入って逆光になる。

そこで位置を変えて日陰に入れて撮影。

 

駅舎の中にはスタンプ台。

朱肉がまわりについてないし、ほとんど使われた形跡がない。

 

待合室にはこんなキャラも。

なんか迷走してないか?

 

無人駅なのでホームも入りたい放題。

2019年のミーティングの写真とか、新型カタナのパネルが展示され、駅名も下に「KATANA」と入っている。

 

ここにも・・

 

次の電車まで30分以上あるし、誰もいないのでやりたい放題。

自撮り棒で撮ったり・・

ミニ三脚で撮ったり・・

 

さて、暗くなって寒くなる前に帰ろうかね。

というか、帰宅の車に巻き込まれるのが面倒なだけ。

目的は達成したし。

 

北側のフルーツパークの横を通って来たので、帰りは南側に下った。

すると駅のホーム横にバイクでいけそうなところがあったので、行ってみたが、写真はここはきついな。

 

まだ十分に明るいうちに帰宅。

ほんとチョイ乗りだわ。

今週末はカタナ乗りで混むんだろうなー(笑)

 

町内会の班長の仕事で挨拶運動というのにでかけた。

なんのことはない、小学生の通学路に立って登校途中の子供たちに「おはようございます」と声をかけるだけ。

 

前回の22年前の班長の時には班長会議で、なんでこんなことするのか喰ってかかった覚えがある。

もっとも「ずっとやってるから・・」という理由でやらされたけど。

ただ今回はフレディーもいるし、知ってる子もいるからまぁいいか(笑)。

俺も丸くなったもんだ。

 

で、こんなたすきかけて立つのだが、実際に立つときはマスク姿でどう見ても不審者。

なのでたすきは重要アイテムなわけだ。

 

さて子供たちに声をかけると、反応はさまざま。

低学年の男の子は大声で返事する子が多いが、高学年男子はほぼ無視される。

あ?!聞こえてんだろ?! ・と耳を引っ張りたいところだが、それをやったら人生詰みだ。

女の子は返事が小さいが、恥ずかしそうに眼をそらしながらも返事してくれる子が多い。

うーん、俺をみて照れてるのかな?(←バカ)

 

知ってる子には名前で呼ぶと、そこに俺がいるなんて思ってないからびっくりする。

あと仲のいい近所の子はマスクしているのに俺に気が付いてくれた。

そしてフレディーは・・ニヤニヤしてるので目の前に行って「ちゃんと返事しろよ~」とおどけてみた。

一瞬、周りの他の子は何が起きたのかわからなくて驚いていたけどね(笑)

 

フレディーのグループは最後なのであとはだれも後ろから来ないか確認して、終了。

雨は降ってなかったし、比較的暖かだったので助かったが、終わってから雨になってラッキーだった。

ま、終わってみれば別になんてことない作業だったな。

最近、痩せてきたことは前に書いた通り。

ちょっと心配なのだが、特に体調が悪いこともないし、健康診断の結果は良好だけど不安ではある。

ただ悪いことばかりではなく、いいこともある。

 

それは若い頃に買った服、特にパンツだがウエストがきつくなって履けなくなっていたものが、最近履いてみたらピッタリだった。

具体的にはGパンでいえばサイズは若い頃は30インチだったのが、31~32インチになったので履けなくなっていたのが、30インチがまた履けるようになったということ。

 

そんな中にRSタイチのもオフロード用パンツがあった。
実はこれ、確か特売で買ったのだが30インチ、なので最初の頃は履けたが最近はずっと履いてなかった。

 

このパンツはなんとGORETEX!

ゴアテといえば高級品、防水透湿で夏は涼しく冬は暖かい。

なのでこれを春秋のオンロードツーリングパンツに使いたい。

 

ところがオフロードパンツは脛までガードする背の高くてゴツいオフロードブーツを履くことが前提なので、丈が短く裾がつぼんでいる。

このためツーリングで履くショートブーツだと足(靴下)が見えてかっこ悪い。

 

そこで何かいいものはないかと探してみたら、いいものがあった。

それがゲイターと呼ばれる、昔でいえば?スパッツ。

登山用品で登山靴とパンツの間に水や雪、小石などが入らないようにするためのもの。

なので防水でつけ外しが楽で、しかも靴ひもにかけるフックや、靴底にまわすベルトなどもあり、ずり上がらないようになっている。

これは今回の目的にはピッタリではないか?!

 

いろいろと見ると、有名メーカーのものは1万円とかするのだが、アマゾンで送料無料で700円弱というのがあったので、色を合わせて黒を注文した。

ただこの値段でわかるようにこれは中国から直送されるもので、注文から2週間ほどで中国郵政から送られてきた。

あれ?これ黒じゃなくて紺じゃん。。

 

中国語読めないけど、袋には青色って・・

まぁ、でもかなり濃い紺だし、とりあえず装着感を見てみよう。

 

ゴアテのモトパン履いて、ショートブーツ履いて、ゲイターを装着。

お、なかなかいいんじゃないの。

 

しかし届いたときが遅くてもう寒くなったので、この組み合わせで行くのは次の春かな~?

 

 

さてクラッチホルダーを斜めに取り付けて、ワイヤーのストロークを伸ばす作戦。

最初はハンドルとクランプの間にスペーサーを入れて角度をつけることを考えた。

しかしそれではクランプを締めていくにつれてスペーサーは横にずれて抜けるかもしれないし、レバーまでの距離が更に遠くなる。

そこでホルダーのクランプ部を削ることにした。

 

まずはホルダーのクランプの内側(上から見て右側)に削る位置のマークをつける。

 

そしてバイスで固定して、金鋸で斜めに切れ目を入れる。

これをなるべくまっすぐに引けば、これが削るときのガイドとなるはず。
ホルダーはアルミなので削りやすい。

本当は工作機械があれば精度よくできるのだが無い物は仕方ない、ヤスリでのハンド加工だ。

 

金鋸のラインを角やすりで広げていって、おおまかに削る。

すでに溝ができているので、簡単に削れていく。

さらに持っている鉄工ヤスリセットの半月状のものの曲面が、22.2㎜径のハンドルの大きさにちょうどいいので、きれいにできた。

 

ハンドルに当ててみると、こんな感じ。

根元部分で約5㎜削って、実測で14度くらい傾くことになる。

 

このホンダコピー品クラッチホルダーにはクラッチセンサーのスイッチが付いている。

しかしカタナでは不要なのでこれを切り落とした。

 

ホルダーのクランプの反対側も同じ角度で削ろうかとも思ったが、強度が落ちそうだしホルダーを削ったのでエグリが深くなったのでクランプが挟んで締められなくなった。
なのでこちらはスペーサーで角度をあわせるようにすることにした。

 

いい物がないか探していたら、壊れたアルミのカラビナがあったので、これをカットして矢印の2部分を使う。

 

ハンドルホルダーにあわせて削って、位置を合わせてホットメルトで形を作った。

アルミはT字に配置してあるので、締めこんでもアルミが当たるようにしてある。

 

ハンドルに取り付けるとこんな感じで、角度はほぼあっている。

ネジを締めてもガッチリ固定ができることを確認。

 

次は組み込みといきたいとこだけど、まだまだやることがある。

(つづく)

今日は朝に地域防災訓練があった。

班長は点呼をしたり、各家庭に掲げてある黄色いタオルを数えないといかん。

ということで、訓練のサイレンが鳴ってから集合場所の公園へ。

 

しかしほとんどみんな来ない(笑)。

ま、俺も班長じゃなかったら行かないしね。

21世帯中来たのは5世帯8人、ま・そんなもんだ。

一応30分待って点呼表に記入して、各家の前にタオルがかかってるか確認。

出てない家にはピンポンしないといけない・・辛い。。

でもほとんどは不在か居留守(?)で助かる。

一応、出てきた人に説明して終了。

 

そのあとはこれらの結果を記入した点呼表を持って公民館へ。

それを提出して、講話があるというが他の班長は帰ってるので俺も帰った。

本来なら、子供や大人を連れて公民館まで先導して、公民館で消防訓練があって午前中はほぼ潰れるのだが、コロナのおかげで昨年も今年もない。

ほんと班長業務に関してはコロナ様様だな。

 

夕方には歳末募金の回収に各家をまわった。

これもお金をもらいに回るという嫌な仕事だが、みんな素直に出してくれるのでありがたい。

不在の家はもういいや。

 

さぁこれで今年の班長の仕事は終了。

ただ年度なので3月まではあるけど、もうほとんど大きな仕事は無いはず。

と思っていたら、朝の小学生に挨拶するというわけのわからない仕事があるそうな。

あー、めんどくせ。

ちょっと走りたいなぁ~ってことで、昨日お向かいのCBさんと行くことになったツーリング。

でも寒いし、山はそろそろ凍結が怖い時期。

なので遅く出て早く帰れる近場のコースということで、出発は10時。

天気予報は今日は晴れで、最近の中では暖かいらしい。

ホントかよ?

 

朝はエンジンがかからなくて焦った。

そういえば今日は日は出ているのだが風が冷たい。

出発して久しぶりに前を走ったが、コーナーがなんかしっくりこない。

まぁ着ぶくれしてるし、真面目に走る気もないし、こんなもんかな。

 

とりあえず行ったのはいつもの道の駅「三河三石」。

するとCBさんのおなじみの常連さんたちがたむろしていた。

 

その中に前にたびたびここで会って、それから一緒に走りにも2回ほど行ったロイヤルエンフィールドさんがいた。

今日はSV650Xでなくこっちか、あいかわらず渋いなぁ。

 

見るとロイヤルエンフィールドがもう一台。

これも常連さんたちの1台で、話を聞くとみんなマニアックなバイクを2,3台とまともなバイクを持っている。

みんなお金持ちだな~、というか家庭の理解があるなぁ。

 

さらに登場したのがCBX、久しぶりに実車を見た。

この迫力!ホンダのバイクで一番好きだよコレ。

これも常連さんの人の1台、いまいくらするんだろうね。

 

で、結局いつものようにロイヤルエンフィールドさんも一緒に行くことになって、彼に先導をお願いして行ったのがうどん屋さん。

そう10月にカタナ10万キロのときに行った新城の田舎にあるお店。

 

今日は釜玉うどんにアナゴのてんぷら。

前回はイマイチと思ったのだが、今日はおいしかった~、やっぱり一人で食べるより誰かが一緒の方がいいね。

隣のパン屋が評判いいらしいので、食パンをお土産に買った。

ロイヤルエンフィールドさんは顔が広くて、うどん屋さんもパン屋さんもそこのお客さんもおなじみの様で話していている。

 

そのうちなんか曇ってきてさらに風も強くて、雪でも降りそうな天気になってきた。

それでもまだ早いので、どうしようか?

CBさんの提案で301号から151号で東栄町に行って、そこから佐久間を回って帰ろうということになった。

 

ウドン屋から151号までは裏道を知っているロイヤルエンフィールドさんに先導してもらい、長篠から151号へ。

ところがこのあたりから雨がちらつきだし、やがて道路は水浸し・・

下手するとこのまま雪にもなりかねないので、トンネルだらけで濡れない三遠南信道で戻ることにした。

三遠南信道に入る前のコンビニで休憩。

なんと今日はこれがツーリングらしい唯一の写真。

そうそう、今日のCBさんは1100EXでなくK2だった。

 

このあとは三遠南信道で引佐ICまで行って、ちょっと戻って三河三石へ。

暖かい飲み物を飲んで、後は給油して帰宅。

時間はまだ2時半前だったので、帰ってからはすぐにバイクを洗った。

 

ということで、今日のツーリングは120㎞くらいと中途半端、ツーリングにブログ上の名前が付けようにない。

ま、何したかといえば四国でもないのに「うどんツーリング」だな。

 

クラッチの件のつづきです。

ホンダコピー品のクラッチホルダーに変更してクラッチが高回転で滑るのはレバー比の問題でなく、ワイヤーを引く量が少なかったからということが判明したのが前回。

 

ではクラッチは軽くして、このストローク量を増やすにはどうするか?

ストロークの稼げるホルダーに変更すればいいのだが、市販品は気の利いた製品でもレバー比(というかピポット間距離)の記述があっても、有効ストローク量を書いた部品は無い。

しかし参考となるのがカタナ専門パーツで有名なオーノスピードの軽くなるというクラッチホルダー。

これを見ると、レバーは前方に突き出ていて、レバー形状がクランクしたパワーレバー形状になっている。

なるほど、ノーマルのように角度をつければ握りしろを増やせるので、ストローク量が増えるということ。

 

試しにハンドルのクランプ部にドライバーの軸を挟んで角度をつけてみた。

 

これが挟む前、ちょっとわかりにくいけどドライバーを差し込んだ方はレバー先端が前に突き出ているのがわかると思う。

 

この状態で同じようにストローク量を測ると、16.7㎜もある。

角度をつけない状態が14.3㎜、ノーマルのホルダーが15.5㎜なので、これだけあれば余裕があるし、より軽くなるレリーズアームの一番先頭の穴がつかえるかもしれない。

 

しかしレバーは遠くなるので、操作性はどうなるか?

でもクラッチは4本握りの場合でも、最初にかかるのは人差し指と中指の2本。

 


そして握りこむときに、薬指と小指が入る。

つまり握り始めは人差し指と中指がかかればいい。

さらにもしホンダと同じサイズなら、アフターメーカーのパワーレーバーに変更すれば指がかかりやすくなるはず。

 

まぁグリップとかスイッチボックスとかいろいろあるけど、あとはやってみるしかない!

前にも書いたように、ホルダーは予備があるのでそれを加工すればいいし。

(つづく)

カタナのクラッチがアクセルを急に開けると滑る。

まぁクラッチ板の消耗もあるだろうけど、思い当たることもある。

それはクラッチの操作系パーツをいろいろと変えているから。

 

まずクラッチのエンジン側のレリーズアームはGSXRのやや長いものにした後に、YRPのさらにものすごく長いものに交換してある。
これはイージークラッチというキットで、ただ長くするだけでなく、ワイヤーホルダーの位置まで変えるようになっている。
これによりクラッチは劇的に軽くなったが、ストロークが少ないので遊びは無く、ニュートラルが出にくかったりした。

 

そしてハンドル側のクラッチレバーはホルダーごと社外の物に変更してある。

これは前にクラッチの油圧化をしたがオイル漏れがあったので、ワイヤー式に戻す時にフリーマーケットでよく見る安物のパーツショップのものに変更した。

形状やクラッチスイッチなどから、ホンダのCB400SF等のコピー品と思われるが、なかなか造りはいい。

なおレバー軸にはラジコン用のベアリングを組み込んである。

 

換えた理由はノーマルはハンドルのクランプ部がC型でスイッチボックスやグリップを抜かないと交換できないので整備性が悪かったからで、換えたのはもちろんクランプが分割式のもの、これなら簡単につけ外しできる。

品質もわからないし一時的なつもりだったのだが、結局そのまま数年も使っている。

 

ただしこのクラッチレバー+ホルダーにしたらクラッチが切れなくなったのでイージークラッチキットのレリーズアームの2番目の穴にして使っているが、それでもやや高回転で滑ることはわかっていた。

そこでちゃんと理論に基づいて、解決をしようと考えた。

 

さらにカタナのクラッチは重い、なので軽くしたいという希望は常にあるので、これもできれば今より軽くしたい。
特にリウマチになって握力が低下したし、加齢もあるので乗り続けるには切実な問題だ。

クラッチを軽くする方法は国内仕様のようなモーターアシスト以外は大きくいえば2つしかない。

A. ハンドル側のレバー入力の力をロスなく、エンジン側のレリーズアームに伝えること

B. クラッチレバーもレリーズアームもテコの理論なので、支点と作用点の距離を変えてレバー比を変えること

 

A.のロスをなくすことは、抵抗の少ないワイヤーに交換したり、レバー軸にベアリングを入れたり、そもそも摺動抵抗のあるワイヤーでなく油圧に変更することだ。
特にカタナはセパハンからタンク下、キャブの間を抜けるワイヤーの経路の曲がりがきつくてクラッチが重い。

なのでカタナの専門店では大きくエンジン前にクラッチワイヤーを通して曲がりを少なく大きくするパーツもある。

これは非常に理にかなっていて、実際にそれを装着したカタナのクラッチレバーはかなり軽かった。

 

B.のレバー比の変更は、軽くするにはエンジン側のレリーズアームの支点から作用点までの距離を長くすれば軽くなる。

それかハンドル側のクラッチレバーの軸からワイヤーのタイコまでの距離がこちらは逆に短いと軽くなる。
下の図の赤い矢印がそのレバー比の関係だが、どちらも直線的な力を回転方向に変えているので、正確には単純な比較にはならない。

しかしいずれにしてもこのレバー比変更によって軽くなるということは、目的の動作距離まで動かすためにはその分の引きしろが長くなるということだ。

つまり、大きな(重い)力で短い距離を動かすか、小さな(軽い)力で長い距離を動かすか、ということ。

 

さてクラッチが滑るということはクラッチの接触が甘い、つまりレバーを握ってクラッチの切れる場所で合わせると、以下のようにつながる場所まで戻りきれていないということだ。

なのでA.の対応についてはまた後日考えることにして、今回はB.の対応をしないといけないということ。

 

まずはノーマルと社外品のクラッチレバーとホルダーを比較。

社外品のクラッチレバーとホルダーはセットで800円という安さだったので、レバーの予備としてもう1セット買ってあったものを使用。

違いは黒でなくアルミ地であることと、ミラー穴がついてないことだけで、サイズは同じ。

 

こうして並べてみるとレバー先端の玉の位置はほぼ同じだが、右のノーマルはハンドルから軸となる支点までの距離が近くて、角度がついてレバーが前に出るようになっている。

つまりストロークを確保するためとレバーまでの距離を短くするようになっている。

それに対して社外品は支点までの距離が遠く、レバーの角度でなくレバーまでの距離でストロークを稼ぐ方式になっている。
これはケーブルの角度にも表れていて、社外品はハンドルと並行だが、ノーマルは根元方向に傾いている。

 

次に支点となるレバーの軸と、作用点となるケーブルのタイコ位置を測ってみる。

するとノーマルは28㎜。

 

社外品は30㎜!、なんと社外品の方が重くなるはず?
ではなぜロングレリーズで切れていたクラッチが切れなくなったのか?

そこでストローク量を簡易的に測ってみることにした。

 

予備のハンドルにホルダーごと取り付けて、ワイヤーをつけた。

使ったワイヤーはクラッチ用でなくアクセル用なのでしっかりつかないが、クラッチ用はスプリングが入っていて計測が難しいから。

 

養生テープはレバーを握り切った時の位置で、そこから伸ばした時の間を測定。

本当はグリップが付くのでその分は少なくなるし、レバー形状によってスイッチボックスとの干渉もあれば変わってくる。

まぁここは単純にデータ比較をする。

ノーマルは15.5㎜だった。

 

では社外品の方も同じやり方で測定。

 

するとなんと14.3㎜!ノーマルより1.2㎜短い。
なるほど、レバー比としてはたくさん引けるはずなのに、形状から引ける量が少なくてそのせいでクラッチが滑るようになったのか。

ということはストロークを稼ぐようにしないといけないということ。

となると、クラッチホルダーから変更しないといけないのか??

(つづく)