つい先日に4輪のクーラント補充とかしたけど、稼働してるバイクでは唯一の水冷バイクはKDX125SR。
そこでKDXも見てみると、リザーバータンク内のクーラント量がLOWより低くなっていた。
クーラントは20年前くらいのものが残っていたのでそれを補充したのだが、なんとこれがしばらくすると少しづつ漏れてくる。
この漏れてくる場所がラジエーターでなくリザーバータンク付近で、溢れてブリーザーから漏れているようではない。
となると、リザーバータンクに穴でも開いてるのか??
なので飛び石とか当たる可能性もあるだろう。
サイドカバーを外せばすぐに見えるところなのだが、サイドカバーの上に軍用バッグを取り付けていたり、リザーバータンクにはガードをつけたりしてるので、ここまでアクセスできるようにするのは結構大変。

パイプを外すときとかこぼさないように注意していたのに、外して横にしたら口からこぼれてしまった。
このクーラント、色が毒々しいのでこぼしたくなかったんだけど。

タンクの上はブリーザーパイプ、下はラジエーターキャップからのホースが挿さるので、これを手持ちのホースでつないで水を入れてキャップをして水が漏れる場所を探す。
しかし目視で見てもどこにも穴や亀裂は無いし、水は全く漏れてこない。
うーん、リザーバータンクじゃないのか。
するとラジエーターキャップからのホースにいくつか傷がある。
うーん、このあたりか?
ちなみにブリーザー側のホースも傷んでいたが、こっちはほとんど使われないだろうからいいか。

とりあえず確認のため、リザーバータンクを取り付けて、水をいっぱいまで入れてチェック。
でも漏れてこない・・うーん、圧力がかからないといけないのか?
しかしホースの別の部分でクーラントの漏れがあった。
最初はホースのニップルに挿す部分を少し切ればいいかと思っていたが、こりゃホース自体がもうダメっぽい。
まぁ1991年式なので35年だもんな。
そこでホース交換するにはホースを買わないといけないのだが、調べると部品としてはもう廃版らしい。
もっとも規格があえば汎用の耐熱性のあるゴムホースでいけそう。
そこでホースを入手する前にできることとして、フロントブレーキの効きが悪かったのでキャリパーの分解掃除をした。
これはいつもの作業でこの冬にもやったばかりなので詳細は割愛。

その後、ホース交換するにはタンクを外すことになるので、先にその作業までをやっておく。
写真はないけど、外したガソリンタンクの裏も錆があったので対処した。
今日の作業はここまで。
ワックスやシリコンを使った掃除はサビチェンジャーが乾いた後だし、その前にホース買わないと。
ちょっとやりだすと、結局あちこちいじることに・・っていつものパターンだな。




