テムズ河の潮汐を眺めつつ -61ページ目

ノリス + ナイト(Norris + Knight)

 

ちらっと雨が降り出したのでパブの庭テーブルを離れ徒歩2分の所にあるカフェに移動して透と家の話の続きをした。

 

 

一口既にいっちゃてるチョコレートケーキ。おいしいって。

 

 

私のラテとパステル・デ・ナタ。こちらも両方おいしい!

ワトソンズ・ジェネラル・テレグラフ(Watson's General Telegraph)

 

Watson's General Telegraph(ワトソンズ・ジェネラル・テレグラフ)に来るのは1年以上ぶり。 前回と同じく中は混雑した食堂みたいなので外テーブルに直行した。

過去記事2016年02月07日『WGT』

 

 

天気が悪くて気温もやや低めだが耐えられるレベルだった。

 

 

 

庭にも家族連れが多い。赤ちゃんやよちよち歩きの幼児が多い。狭い店内で父親か母親を後ろに引き連れた幼児にテーブルの直近をぐるぐる何周もされるとさすがに落ち着かない。でもこの庭は広いので大丈夫、程よい距離からかわいい仕草を眺められる。

 

イギリスはどの飲食店でも例え子どもは入店禁止の場所であって全面禁煙だ。大体外テーブルは喫煙可能だけれど屋内みたいに気にはならない。乳幼児がいると家は片付かないし大人数の食事を用意するのも大変だからこんな風にパブで集えるのは楽だし貴重な息抜きなのだろう。

 

香蓮が乳幼児だった頃は私の学生時代の友達は既に各国に帰国してしまっていたし、透の友達は子どもどころかまだ全員独身だった。もう30才前後だったから早すぎるという事もなかったはずなのに、家族ぐるみで乳幼児を連れてパブで集った経験はなくてちょっと残念だ。

 

 

この日はノートパソコン持参で2人で。家の修理、庭の改装、バスルームの改装の予算は実行時期について相談した。ビールのおつまみに何品か頼んでみた。(ジャガイモのフライ、トマトサラダ、イカのフライ、ホワイトベイトのフライ)どれも美味で値段も手頃だった。店員さんの感じも良かった。

ケーキ作りの手間を省く

 

香蓮におねだりされてシフォンケーキを焼いた。生クリームの在庫が少なかったのでクリームは中だけ。超適当な飾り付け。でもいいの。

 

 

こんな風に4分の1位ずつ一気に食べられてしまうから。

 

リンゴケーキは香蓮は食べない。透と響が大のファン。シフォンケーキを作っている時にリンゴケーキ分の材料も計量しておいたら翌日ちゃっちゃっとオーブンに入れるまで行って楽だった。あ、ケーキに必要な小麦粉や砂糖の量を3回分位まとめて計量してしてしまっておいたらいい。時短になる!

『武士の家計簿』

2010年公開の森田芳光監督の映画、『武士の家計簿』を見た。原作は歴史学者磯田道史さんの『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』である。磯田道史さんは『にち10』でも度々ゲストとして登場していて毎回とても興味深い話をしてくださる。

 

埋もれている古文書を発見して読み解く事によって過去から教訓を得て、現在の世に役立つように発表してくれるのはとてもありがたい。この『武士の家計簿』も裏帳簿とか借金とか今も昔も変わらないのだな〜と思った。そして会計の知識を持っている事の強みも。


 

『情熱大陸』の磯田道史さん編。生い立ちも紹介されていて面白かった。

 

半沢直樹』や『ショーシャンクの空に』を連想した。このどちらも『武士の家計簿』も、「ペンは剣よりも強し」ならぬ「会計の知識は剣よりも強し」を描いていると思った。改めて私は数学は苦手でもせめて家計破綻だけしないように一般向けの金融情報をもっと勉強しようと思った。

青い幽霊(Blue Ghoast)

 

響が作って遊んでいたBlue Ghoast(青い幽霊)。青い毛布の下は椅子にクッションを積み上げてある。ポイントはライトセーバーへと伸ばしている左腕だそう。頭には香蓮からのお下がりの帽子といつか義理の母の付き添いで行った陶器の絵付け教室で作ったキツネの飾り物が乗せてある。

闇金ウシジマくん

アイロンがけの友に最近立て続けでTVドラマの『闇金ウシジマくん』をシーズン1から3まで一気に見た。原作はまんがだ。主人公の丑嶋馨が経営する違法な金利を課す闇金融会社、カウカウファイナンスを舞台に社員や顧客の人間関係や人生模様を描いている。なかなか面白かった。

 

丑嶋馨を演じる山田孝之さんの存在を初めて知ったのは去年、水曜日のカンパネラの『小野妹子』という曲のミュージックビデオに登場しているのを見てから。調べてみたら有名な俳優さんなのね。まだ見ていない映画やテレビドラマに数多く出演している!これから順番に見て行きたい。

 

顧客の中にはパチンコ依存症の人が多いよう。身近には依存症どころか趣味としていた人もいなかったから完全に未知の世界だ。私がもしラス・ベガスに旅行したら記念にカジノに行ってみるだろうし、次回日本に行った時に試しに一度位パチンコ屋さんに足を踏み入れても面白いかも。

 

フリマアプリのメルカリで現金の売買が禁止されたとのニュースを読んだ。例えば1万円札が1万3千円の値段で取り引きされるのは闇組織のマネーロンダリングに繋がるから禁止との事。その他にお金に困っている一般人がメルカリでクレジットカードで支払い現金を手にする場合も多いとの分析だった。

 

古い貨幣のアンティークとしての取り引きは大丈夫なよう。それでわざわざ今でも使えるけど少し前の型のお札の取り引きが始まったそう。それも禁止されるとなると今度はパチンコの特殊景品が出品されるようになったそう。なんと!これ、取り締まる側は何を理由に禁止するのだろう。困るよね?

 

賭け事で現金の賞品は出せないはずなのに、実際は特殊景品を経由して現金を手にできる現在のパチンコの仕組みがおかしい。でもパチンコで勝った人は現金を貰いたがるし、興味がない人(=私)は気にも留めずにここまで来た。特殊景品のメルカリ出品でその矛盾が白日の元に晒された。

ファン・ラン(Fun Run)

 

響が学校から戻って来るなり「今日は良い事があった!」と言う。何かと聞いたら「じゃじゃ〜ん!」と首から下げたメダルを見せてくれた。学校でFun Run(ファン・ラン)という短距離マラソンのイベントがあり、6年生2クラスの中で2位になり銀メダルを貰ったそう。早速スポンサーさん達に送る記念写真を撮影した。

普段インドア派な響でも意外に運動もやれば出来るのか。少なくとも小さな頃から海岸で海に向かって投げた筈の石が後ろに飛んで来た(←香蓮の話)なんて事はなかったしな〜。本人が言い出すのを待っていたら何も起こらないから、お試しレッスンだけでも受けさせようか。

 

サッカーは嫌い、BMXもお誕生日会でお試しレッスンを受けたけど興味を持たなかった。学校でバスケットボールのゴールにボールを入れるのは得意って言ってたけど、地域の少年チームは聞いた事がない。他には乗馬?水泳?運動じゃないけれどドラムとか演劇クラスとか・・・。リサーチしてみよう。

Bonne Maman Crème Caramel

 

セインズベリースで1パック4個入り2.50ポンド(約360円)で売られているこのプリンがおいしい!

手作りのプリン風に上に薄い膜が張っている所が好き。サイズも100グラムで小さめなのが良い。

私の食べ方はフタのフォイルを剥がして更に逆さに置き、プラスチック容器の底に穴を開ける。
そこから空気が入るのでしばらく容器をうにうにしているとプッチンプリン風に皿に出てくる。

その上から微量の砂糖を加えホイップしたクリームを乗せて食べるのだ。手を切らないように注意!

ホイップしたクリームをアイスクリームやプリンと一緒に食べるのっておいしいよね〜。

 

現地のスーパーマーケットで売っているデザート類でおいしいって思えるものはあまりない。

だから一旦何かが気にいると嬉しくてついつい連続して食べてしまっては飽きて嫌いになる。

このプリンもせっかく気に入ったんだから末長く楽しめるように自分を律しなくては!

イーストボーン(Eastbourne)

イーストボーンの街中を歩いてみてその寂れ具合に驚いた。海岸沿いだけ歩いていたら気がつかなかった。商店街は空き店舗が目に付き、まるで1軒ごとにチャリティー・ショップが入っている。洋服屋さんも少なくてあってもディスカウント・ショップだったり低予算系だったり。

 


海岸沿いに各種屋台が出ていたのでちょっと覗いた。

 

 

 

 

 

 

おやつにチューロや薄切りのステーキ入りのバーガーサンドイッチを買って食べた。なかなかおいしかった。

 

 

 

 

ちょっとだけThe Grand Budapest Hotelグランド・ブダペスト・ホテル)風の建物があった。

 

午後遅くに義理の母の用意してくれたロースト・ディナーを頂いてからロンドンに向かった。

 

 

ここからの3枚はカメラに付いているドラマチックという名前のフィルターを使って撮影した。

 

 

 

通りがかった仮設のサーカステント。

ソヴァレン・ハーバー(Sovereign Harbour)

イースター・ホリデー中、響はイーストボーンの義理の実家でお世話になっていた。グッド・フライデーで休みの今日、残りの家族揃って迎えに行った。片道車で2時間程だ。到着後しばらく休憩してから遅めの昼ご飯を取る為に予約していたレストランに向かった。

 

 

住宅街の中にある飾りの運河は掃除消毒が行き届いていてとてもキレイだ。まるでプールみたいだけれども水の中に入るのは禁止だそう。夏の暑い日に水遊びが出来たら最高なのに。でもここから徒歩1分で海岸なんだからそちらに行けば良いか。

 

 

こちらがその海岸。ヨットハーバー、ソヴァレン・ハーバー(Sovereign Harbour)の入り口の部分だ。

 

 

 

 

 

 


香蓮が着ているのはカデット(軍付きのボーイ/ガール・スカウトのようなもの)で使っていたのもの。丸2年参加した後に最近止めたばかりだ。これから中学卒業レベル試験があり、その後は街の中心にある高校レベルの学校に移るので毎週2日の訓練に出るのは大変過ぎるから。

 

 

 

 

 

ヨットが通る時は一部の歩道が通行止になる。

 

 

ヨットハーバーの周りには住宅の他にスーパーマーケットやレストラン、ディスカウント・ストアなどの商業施設がある。その中に一つのファミレス風のイタリア料理店で食事をした。期待していなかったのに私の頼んだエビは頭付きで結構おいしかった。🎶

 

 

通るのマグロのステーキ。見た目はイマイチだけれど味はなかなか良かったそう。