テムズ河の潮汐を眺めつつ -53ページ目

道南小旅行三日目、洞爺湖周辺観光

 

ザレイクビューTOYA乃の風のバッフェスタイルの朝食後に午前10時にチェックアウトした。

ここと翌日泊まったルスツリゾートはイギリスからBooking.comで予約して行った。

前者はクレジットカードで決済になっていたがこちらはチェックアウト時にフロントで決済になった。

 

 

車で数分の洞爺湖ビジターセンター火山科学館で有珠山の火山活動についての展示を見た。

建物の背後には2000年噴火遺構公園がありこれは将来の熱泥流を警戒した砂防施設でもある。

徒歩15分ほどで歩ける範囲に町営住宅の1棟、国道の橋、町営浴場が残されている。

 

 

 

 

 

 

やすらぎの家という名前の町営浴場の正面玄関。熱泥流が流れ込み固まっている。

噴火当時は泥で一面灰褐色になったのだろうけれど今は雑草が繁殖して緑になっている。

他の角度からは靴箱の側のよくある指示の表示とか傾いたポカリスエットの自動販売機が見えた。

 

 

やすらぎの家を後にして泥流に流された橋と市営住宅の方に向かう。北の方を振り返って撮影した。

 

 

同じ物が3棟建っていたそうだがこの1棟だけ保存されている。

 

 

町営住宅の1棟は熱泥流が押し寄せたこの北側のガラス窓は噴石で殆どが割れている。

反対側の窓は大丈夫。建物の2階角、写真右下に流されて来た国道の橋がぶつかった跡が見える。

その傷跡から数メートル先にその橋そのもの止まったその場所に残されている。

 

 

家の中からも木が生えている。凄いな〜。

 

ここで車に戻り西山山麓火口散策路へ向かう。数分のドライブだった。

 

 

これは旧国道230号。2000年の噴火前は下り坂だったのが70mも隆起して上り坂に。

柵があってその中は立ち入り禁止なので近寄れないけれど沼ができているのが見える。

 

 

1軒だけ開いているおみやげ屋さんがありそれ以外はこんな感じに遺跡化している。

 

 

こちらもひどいうらぶれ様。

 


これは旧国道230号と並行して走っていた町道。こちらも地面が隆起して舗装が破壊されている。

 

 

まだ噴煙が上がっている。

 

 

 

こちらに何度も来ているという両親によると、噴火直後は当然山肌はむき出しで様子が見えたが

徐々に草木が復活して来て現在は火口や災害遺構が殆ど見えない。

でもその自然の回復の様子もまた保存しなくちゃいけないから草木を刈る訳にも行かない!

雨も降ったり止んだりだったので第1と第2展望台まで回ったところで引き返した。

 

 

洞爺湖畔の適当な場所でランチの後に遊覧船に乗ったらたまたますごく古い方の船だった。

 

 

 

響が着ているパーカーは前日有珠山ロープウェイのみやげもの屋で気に入って買った。

確か80年代からあったデザイン、黒に黄色でクマ出没注意と書いてあるの。

一番小さいサイズが大人用のMで展示品のみだった。お店の人が2割引きにしてくれた。

 

 

私と透は北海道の地図プリントのハンカチを見つけて即買い。2枚欲しかったけど思いとどまった。

他に響は鮭を胸に抱えるクマのぬいぐるみも気に入ってお買い上げ〜。昔風の木彫りのは影を潜めた。

 

脱線してしまった。話を洞爺湖に戻す。

 

 

中島に降りるつもりはなかったけれど次のを待てば新しいのだと聞いて30分だけ散策する事に。

休憩所、トイレ、何かの博物館はあったけれど入らず適当に散歩したり魚に餌をやったりした。

 


 

 

サミットの会場になったウィンザーホテル。

 

 

中島から引き返す時に乗れが新しい方の遊覧船。

複数の韓国人観光客がかっぱえびせんを手に持ってカモメに食べさせてキャッキャッと楽しそうだった。

 

 

車に乗ってルスツへ向かう。道の上の矢印は路肩を示している。積雪している時に役に立つ。

 

 

途中サイロ展望台に立ち寄り洞爺湖を前日宿泊した洞爺湖温泉街の対岸側から眺めた。

こちらで一緒になった観光バスの韓国からのご一行とはルスツのホテルや遊園地でも一緒だった。

 

 

ホテルにチェックインの後部屋でしばし寛ぐ。

 

 

 

 

 

スプリットレベルの部屋で上階の寝室に子ども達が使った。狭いけれどテレビもついている。

 

 

ルスツリゾートのウェスティンホテルでは素泊まりだったのでもう1つのホテルの居酒屋で夕食にした。

居酒屋でもタバコの煙はなくて快適。子ども達の食べられる物も大人が喜ぶものもあって良かった。

それにしてもせっかく日本にいるのにいちいち子供が食べられる物って気にするのも疲れる。

 

夕食後、私も透もぐったりしていたがせがまれて透は子ども達をプールへ引率してくれた。ヒーロー!

このホテル、両親と妹と私と香蓮で1度宿泊した事があったけれどどんなだったか殆ど忘れていた。

プールの近くの体育館には香蓮を連れて行った記憶が少し。きっとプールへも行ったはずだけど。

 

 

 

道南小旅行二日目、室蘭周辺と昭和新山有珠山

 

午前9時40分にホテルゆもと登別を出発し、約40分のドライブでイタンキ浜海水浴場に到着した。

今が一番の混雑時じゃないかと思ってたのにガラガラ。ほぼ誰もいない。

売店やシャワーやトイレ等の施設も一切見当たらない。水着の出番はなかった。

寂れた雰囲気を味わい、海風にしばし吹かれた後は即ドライブ続行になった。

 

 

 

父撮影。

 

 

父のアイディアで白鳥大橋に向かう前に地球岬に寄り確かに地球は丸い事を確認した。

ここで私と香蓮の髪にしつこくまとわりつき飛ぶ虫が!売店の方がスプレーで追い払ってくれた。

優しい。お礼にそこでアイスクーム休憩。あの虫は何?シャンプーの匂いに惹かれた?!

 

 

次の目的地は白鳥大橋展望広場公園。この橋を見るためだけに造成されたに違いない。

急な階段で小山を登った。周りは工業地帯で橋の反対側にはかなり古びた従業員用団地もある。

この橋の完成時はスコミも来てここからレポートしていたに違いないのに今は閑散としている。

 

 

 

と、急に「ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」という音が屋外スピーカーから一帯に鳴り渡った。
『この世界の片隅に』という映画や、東北地方太平洋沖地震のビデオを観た経験から、

透と子ども達は「まさか空襲か津波警報か?!」と怖くなったそう。私も一瞬ドキっとした。

時計を確認したら正午だったので「工場の昼食時間の知らせだろう。」とすぐに安心できたけど。

 

 

いよいよ橋を渡る!

 

 

昭和新山到着。

 

 

麓でまず昼食、その後はロープウェイで有珠山に登った。

 

 

 

ロープウェイから降りてすぐの所からの洞爺湖の景色。

 


同じところから少し右を向いて昭和新山も入った写真。

 

 

ロープウェイの乗り場から先には遊歩道があり更に高い有珠山火口原展望台そしてその先へと続いている。

 

展望台までは徒歩20分位でずっと登り。無料のレンタル登山杖が用意されている程の急坂と階段だった。

地球岬でも白鳥大橋展望台広場公園でも、見晴らしの良いところまで行くには結局足で行くしかない。

今日は車にドライブの合間に登り降りを繰り返す1日になった。強制的に運動で両親にはきつかったかな。

 

 

月末でもアジサイがきれいに咲いていた。

 

 

他の観光客の方にシャッターを押して貰って全員で記念撮影。

 

 

 

昭和っぽい店構えのおみやげ物屋さんが並んでいた。しかも閉店しているのが結構あった。
 

 

ロープウェイから降りてきて駐車した車に戻る時に響はピンクのクマのぬいぐるみを買った。

あの話しかけると甲高い声でコピーして返してくるタイプの。大人にはかなり耳障りで笑っちゃう。

 

 

昭和新山有珠山から洞爺湖畔のホテルへ移動。チェックイン中にふるまわれたハスカップ酒と焼き菓子。

 

 

この旅行中で一番楽しみにしていた宿泊先。大きな窓からの洞爺湖と羊蹄山の景色が素晴らしい!

 

 

この晩はザレイクビューTOYA乃の風リゾートに泊まり屋上の洞爺湖眺望の露天風呂を楽しんだ。

なんだか遊覧船やら周りから丸見えのような気もするけれど景色が素晴らしいし。ま、いいや。

露天風呂の水面と洞爺湖の水面が繋がっているような設計で面白い。

 

 

バッフェ式の夕食はなかなかおいしかったけれど私はやはり部屋食かコースメニューの方が良いな。

周りで人が常に動いていると落ち着かないし貧乏性でモトを取ろうとつい食べ過ぎて苦しくなるから。

 

 

食後部屋に戻るときれい夕焼け!山の稜線に洞爺湖サミットの会場になったウィンザーホテルが見える。

 

 

響のぬいぐるみ達もお城型の遊覧船も花火の開始に備えていた。

 

 

響のぬいぐるみ達はこんな。全部名前が付いている。

 

 

 

 

 

 

日が暮れたあとは夏のシーズン中毎晩やっているという花火。池の西から東に移動して行った。

スポンサーの各ホテルに見えやすいようにという配慮らしい。部屋から花火見物は贅沢な気分だった。

 

その後はまたホテルの周りを散歩した。札幌に比べたらやはりこういう温泉地は古い建物が残っている。

みやげもの屋と飲食店の他にこの頃は必ずTax Freeを謳った薬局があるんだな。時代を感じさせる。

 

 

 

 

 

なんだか気に入った寂れた建物。出来立ての頃はどんなにキラキラしてたかと思って。
風呂場には温泉が通っているそう。

 

妹は札幌からバスで片道2時間かけてやって来たのに夕食を一緒にできただけで

花火の時間には風呂に入っていたそうで翌朝は朝食も一緒にできずサヨナラになってしまった。

 

道南小旅行初日、登別

私と透で計画を練り楽しみにしていた両親との3泊4日のレンタカー小旅行の初日だった。なのに子ども達はなかなか起きられず予定より30分遅れでホテルをチェックアウトした。これ、この小旅行中ずっとそうで結局毎回チェックアウト時間ギリギリの出発になった。相手が乳幼児だったら眠ってても抱え起こして身支度させられるけど11才と16才ではさすがに無理だ。時差ボケもあるし休暇だしね。

 

 

さて、札幌を出てから高速に2つ乗ってあっさり1時間以内に最初の目的地、登別伊達時代村着した。子どもの頃連れて行って貰った東映映画村みたいな感じ。時代劇の舞台のような街並みが作ってある。

 

 

縁日でのゲームのコーナーもあり香蓮と響は射撃は見事命中させてそれぞれ500円分の村内で使えるお金を獲得した。おみやげの買い物に使った。響が後で挑戦した弓矢は弓にもつるにもこの辺りに矢をおくようにというマークがあり、お店の人も説明してくれるけれどちゃんと構えるのは難しかった。矢を引く方の手の指がどうしてもつるの前に出ちゃう。的まで届かずとも前に飛んだだけでも良し。でも響はむくれていた。

 

 

 

入場料を払った窓口で村の地図と一緒に忍者や花魁ショーの開始時刻の案内を貰い4つある内3つ鑑賞した。どれも最初の狂言回しの人が各国語で挨拶、簡単な英語での説明もする。お芝居は各国語の説明書が渡されるが舞台の役者さんは全部日本語で演じていた。それでも役者さんの衣装や動きを見ているだけでも面白いしなんとなく話の筋はわかるはず。

 

 

花魁ショーは最初に観客の中から花魁とやりとりするお殿様役のボランティアを募る。私達の時は茨城から奥様と息子さんと来た石なんとかさんが買って出た。この方、翌日に地球岬で引き続き観光中の所をお見かけした。私は全然気がついていなかったけれども香蓮が気がついて教えてくれた。

 

 

忍者屋敷の前で園のスタッフさん達と一緒に写真を撮って貰った。

 


 

忍者ショーは屋内のと屋外のがあり舞台の思わぬ場所から出入りしてなかなかの迫力だった。

 

ショーでただ1つなんとかならないかな〜と思ったのは消臭。花魁ショーの建物に入った途端に物凄い臭気。入り口で靴を脱がされるからだろうけど。屋内忍者ショーの建物内も強烈な足の匂い。人間の鼻、ありがたいものでしばらくしたら慣れて多少鈍化するけれど、潔癖症の人だったらあの匂いの中ではショーを楽しめないと思う。換気もしているはずなのにどうしてあそこまで臭いんだろう?!

 

 

家族全員で一番楽しめたアトラクションはお化け屋敷。入り口と出口の部分、部屋の床を30度?位に傾けてある。そして壁や柱や天井もそれに合わせて角度がつけてあるので感覚が狂って部屋の片方に強い力で引き寄せられてしまう。実際は内装のせいで知らずに自ら体を片方に傾けてしまうせい。床だけを見るようにすると普通に歩ける。父と母が助け合って通り抜ける姿を見て、透が「夫婦愛だな〜。」と呟いていた。

 

 

お化け屋敷の飾りの絵が気に入った。これの絵葉書があったらおみやげに買ってた。どなたが描いたのかな。

 

 

村内の飲食店の品揃えは予想通りで値段は良心的だった。ちなみにお金の単位は両。あちこちにみやげもの屋があって和風の小物が買えた。子ども達が1メートル位の木刀を2本買う相談をしていたので慌てて制止。チャンバラからケンカになるのが目に見える。帰りのスーツケースに入らないし〜。祖父母と叔母からのお小遣いで響は手裏剣の形や忍者のキャラのマグネット、香蓮は刀の形のキーホルダーを買っていた。

 

 

次の目的地は時代村から車で10分の日和山展望台だ。無料の駐車スペースがありそこで車を降りるも木が生い茂っていて景色がよく見えない。きっと冬だったら大丈夫だろうに。ここで足で稼ぐ父がほんの数メートル離れた所に隙間を発見!眼下に大湯沼と奥の湯が見えた。父は訪れた他の一行にもこの発見を教えていた。日本語を解さない外国人だったようだが父のお節介親切パワーは通じ彼らも景色を楽しめた。

 

 

この後は大湯沼川天然足湯に行ったものの駐車場が見つからず引き返した。側にある駐車場はどれもホテルの専用駐車場と書いてあったし路上駐車するのも不安なので。川の中に沸いている温泉に足を浸して冷たい〜暖かい〜を体験してみたかったな。この晩は極楽通りでおみやげの買い物をして地獄谷の遊歩道を歩いた。「地熱注意」の看板を見て地面を触ると確かに暖かい!照明の少ない場所では星がた〜くさん見えた。

 

 

散歩中に見かけた赤と青の対になったグラスファイバー製(?)の鬼の像。高速でてすぐの所にも巨大な鬼の像があって驚いた。両親によると昔からあるそう。他にも鬼の石像や金棒が街中に飾ってあり、街の地図にも鬼のイラストがあしらわれている。なんで鬼が登別のマスコットになっているのだろうと観光協会のホームページを見たら、湯の守り神である湯鬼神との説明があった。

 


宿泊先、ゆもと登別は部屋が広くてきれいだった。両親と一緒で6人の部屋食の『花の膳』が配膳されてもまだ余裕があって。食事もおいしかった。お風呂も露天風呂付きで家族全員夕食前と朝食前に入って満喫した。事前にトリップ・アドバイザーでリサーチした時はどこのホテルも苦情ばかりが目について心配だった。でもこのゆもと登別の4人で夕食朝食付きで約3万5千円のプランは大満足。お値打ちだと思う。

 

 

翌朝は寝坊したのにも関わらずまずは温泉に入った。その後の朝食は下の食堂でバッフェ形式だった。子ども達によると洋食のパン、ソーセージ、ベーコンは口に合わなかったよう。私が選んだ和食は大丈夫だった。テーブルはこんな感じに部屋をバーンと見渡せないようになっていて嬉しい。私たちがかなり遅めに降りて行ったのが良かったのか行列などもなく落ち着いてゆっくり食べられた。

 

事前に口コミサイトを見て知ってはいたけれど登別伊達時代村は中国と韓国から来たお客さんが多かった。登別のホテル、ゆもと登別でもそうだった。温泉街では普通のみやげもの屋の他に新しい大きな薬屋さんがTax Freeの看板を掲げているのに気がついた。以前はなかった光景だよね。この後行ったどこの温泉街にもコンビニよりも蛍光灯がまばゆい大型薬局がで〜んとあって繁盛していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石狩灯台へドライブ

明日からの両親とのレンタカー旅行に備えて半日早く車を借り出した。

運転手の透が普段運転しているのより大きい車に慣れたいと言うので。

旅行先は道南なので逆に札幌市の北に隣接する石狩市まで行ってみた。

 

時差ボケと長距離移動の疲れで寝坊、朝食抜きでレンタカー営業所へ。

目的地の石狩灯台に行く途中にブランチにしようと思ったのに、

北上する道はまっすぐ左側はずっと創成川で寄れる所がなかった。

少しのどかな雰囲気になって川があちこちにと思ったらもう到着〜。

 

石狩観光センター「ゆめぽーと」近くの温泉施設付きのレストランは

バイキングしかやっていなくてその値段、1080円に不安を覚えた。

子ども達の食べられるものがあるか知りたいという口実で料理を見せて貰う。

機内食風というか冷凍食品風でやはり値段なり。そりゃそうだよね。

 

近くにはもう一軒、私は良さそうだと思った民宿付きの食券式食堂もあった。

でも地元の労働者で混んでいて透が敷居の高さを感じて嫌がる。

躊躇してウロウロしている間にちょうど人がはけたのでここに入った。

 

 

透の海鮮親子丼。日本に来て最初の生魚。おいしかったって。

 

 

子ども達が2人とも注文したザンギ定食。鳥の唐揚げ。

この北海道定番メニューには滞在中何度も助けられた。

 

 

私のちゃんぽんは普通のと少し違う気がしたけれどおいしかった。

 

清く正しく美しく、おいしくて値段もお得な日本の食堂の料理だった。

北の味いしかり亭、石狩海岸再訪時には是非またここで食事をしたい。

 

 

 

食後はゆめぽーとに立ち寄ってその隣のアイスクリーム屋さんへ。

裏の石狩川の土手を登って川を眺めつつ食べた。長閑だ〜。

 

石狩灯台はなんと改装中。白と赤のシマシマのかわいい灯台が見られなかった!

オフ・シーズンにやればと思ったけれど寒いとペンキ乾きにくいし仕方ないね。

夏らしい入道雲を背景に足場の写真を何枚か撮影した。

 

 

ハマナスはもう盛りを過ぎて実がなり始めていた。でも名残のマジェンタの花がちらほら。

気温は暑過ぎず川の側にいるのにカに食われないなんて信じられない。嬉しい。

北海道の夏はイギリスから来た身には優しいな〜。少し前は猛暑だったそうだけど。

 

 

香蓮は車の中でうつらうつらしていたので一声かけてから3人で遊歩道を歩いていた。

響も疲れていてもの凄く不機嫌で態度が悪かったので藪に投げ込みの刑〜。のフリね。

 

 

灯台の近くに観光センターみたいなのがあって、売店やトイレの施設があった。

これはその建物の2階のバルコニーから撮影した。

 

 

ここから海岸の方までこの道路を歩いて行った。徒歩数分。

 

 

海岸で棒を拾って遊ぶ響。この辺りは海水浴場ではなく水は冷たいので入らず。

札幌からすぐで便利なのに海水浴場の方も空いている。

せっかくの臨時(と思われる)駐車場もガラガラ。今がハイシーズンじゃないの?

 

借りた車はスバル、エクシーガ、クロスオーバーと。調子は良い。

英語のカーナビは音声案内が日本語のより更にタイミングが遅い気がする。

そして目的地を入れるのにアルファベットで入れると検索率が下がる。

右折左折位なら透も日本語で分かるしすぐ日本語に戻した。

 

 

 

 

夕食はステラ・プレイスのビストロ Cobara Hettaで。なかなかおいしかった。

デザートはMister Doughnutsから。子ども達は滞在中毎日の様に食べていた。

 

 

レストランの壁に縁のあるロンドン・ブリッジ駅の写真があった!内容は面白くないけど。

 

 

 

札幌駅から狸小路まで散歩

 

昨日の日曜日は日付が変わるギリギリに到着だったので今日が実質1日目だ。

透が電話の目覚まし時計の設定変更を忘れていて午前6時15分に叩き起こされる。

私はその後8時半、透は9時半まで二度寝した。子ども達は全く起きる気配なし。

私達は身支度をして11時に子ども達を起こし朝食におにぎりを与えてから外出。

 

 

札幌駅に到着。ここから大通り公園に向かって歩いた。

 

 

滞在中に何度も歩いた場所。ビルについた気温計は30度位までしか表示できない?

でも札幌だったらそれで問題ないのだろう。35度とか、あまりならないんだよね?

 

 

ひゅ〜っ、札幌テレビ塔!すっかり時差ぼけハイ!

 

 

どこかのデパート店内で見たウナギパン。これは買わなかったけど滞在中にウナギは食べなきゃと決意。

 

 

路面電車。滞在中に乗った。スイカも使えて便利。

 

 

 

お昼は牛たん焼き仙台辺見という店で定食を頼んだ。安い旨い量も丁度良い!

このお店で以下の通りグーグル翻訳を試してみる。なんと便利な世の中だ〜。

 

 

 

あまりに複雑なメニューだとちょっときつい。

 

 

街中のビルの谷間に古いトタン屋根の建物が残っていた。次に来る時はもうないかも。

 

ダイソーを少しだけのぞいてお菓子、ステーショナリー、器等の雑貨を買った。

その近くのモス・バーガーで子ども達のお昼ご飯を仕入れてからホテルに戻った。

 

 

 

香蓮も16才だし、晴れて11才の弟の世話を任せて夫婦だけで外出できて感激した。

この写真の店はレトロな感じの看板や活字のスタイルが好き。提灯もいいな〜。

 

帰宅時には午後2時半になっていたがなんと子ども達はまだ眠りの中。13時間睡眠!

大好物のバーガーがあったおかげでなんとか彼らを眠りの沼から引き出せた。

子ども達の身支度後におみやげと洗濯物とを持って両親の住む駅へ向かった。

駅前のかつて毎日通っていたモールに寄り道をしてつい買い物もしてしまった。

夏用のバスケット。内布が付き口は巾着状にしばれて持ち手は肩がけできる。

 

 

子ども達用のサーモン。素晴らしく分厚い!ロンドンの紙のように薄いのとは大違い。

 

 

 

 

実家ではおすしと子ども達用にピザの出前をとってくれた。おいしい、幸せ。

妹が買って来てくれたケーキを食後のデザートにいただいた。こちらもおいしい。

ショコラティエ・マサールという店のものだそう。

マサールってパティシエのお名前がマサルさん?ま、違うよね。

ロンドンから札幌まで

子ども達は無事にセカンダリーとプライマリー・スクールを卒業した。

翌日に飛行機に乗って日本へ向かった。今回は北海道は札幌を中心に過ごす。

使った飛行機は大韓航空。自動チェックイン機使ったのに結局カウンターへ。

クレジットカードで支払ったのだがセキュリティーの問題?!

客室乗務員の方々は丁寧で優しくて。でも機内食はあまりおいしくない。

それでも食べられない事はないのに香蓮はガンとして一食も食べず。

ヒースローのレストランと仁川のフードコートで食べたので大丈夫だけど。

 

 

途中予定外の出来事と言えば父へのおみやげのウイスキーを響が割った事。

事故じゃない。透にほんのしばらくの間代わりに持ってと頼まれたが不満で

香蓮に押し付けようとして相手が受け取る準備ができているか確認せず放った。

ウイスキーは床にゴチッと落下。振ると中で砕けたガラスと液体の音。

そして紛れもないウイスキーの香り。外箱の中で完全に壊れてしまっていた。

徹は響の食後のどんぶりを代わりに下げに行っていたのにこの仕打ち。

10時間飛行機に揺られて仁川空港まで来たのにウイスキーも無念だったろう。

響は透にこってりお説教されていた。11才、まだ頼りにしちゃいけなかった?!

 

午後9時20分に新千歳空港到着予定で札幌行き終電は午後10時53分出発。

間に合うか心配していたが実際はその1本前の電車に滑り込みで乗れた。

最後の飛行機らしく入国審査の列もサクサク進み荷物もすぐに出て来たお陰。

予定通りドアからドアで約24時間、午後11時過ぎに宿泊先に到着した。

 

 

両親の予約してくれた札幌駅近くのホテルは便利な立地で部屋も広く快適だ。

欠点は窓の景色が殺風景、トイレの流れる音が爆音、男風呂のシャワーが水。

受付の人の感じは良い。浴場が午後25時まで開いているのがとても嬉しい。

私たちも到着後落ち着いてから真夜中過ぎに浴場へ行ったら貸切状態だった。

露天風呂にゆっくり浸かって長旅の疲れが取れた。極楽極楽〜。

 

子ども達はそこで寝かせ私達は道の向こうのコンビニへ軽食を買いに行った。

東日本で販売中止になったと思っていたカールもあった!もちろん購入!

 

カルッチオ(Carluccio's)

香蓮が機内食を一切食べないのでヒースロー空港から飛行機に乗る前にレストランに入った。

カルッチオ(Carluccio's)という名前のイタリア料理のチェーン店で日本のファミレス風の所で

前菜とデザートは全員は頼まなかったのに食事代とチップを入れて約100ポンド(約1万4188円)。

たっかいよね〜、イギリスの外食代。在住20年でも慣れません。日本円に換算するのが悪いのか。

 

 

香蓮と私でシェアした前菜。

 

 

私は軽くボンゴレ。

 

 

これは誰のか忘れたけどトンカツかトリカツ。

 

もう1品メイン料理頼んだはずだけどもう何だったか忘れた。同じ物を頼んだから写真がないのかも。

 

 

これも鶏肉料理。

 

 

付け合せに頼んだサラダ。

 

 

これに乗る。

 

サウスバンク(Southbank)散歩

クロス・ボーン墓地(Cross Bones Graveyard)の近くにレッド・クロス公園(Red Cross Garden)という小さいながらも噴水もある公園があるのを発見した。

 

 

 

 

ザ・ブート・アンド・フロッガー(The Boot & Flogger)というパブで白いポートワインをトニック・ウォーターで割ったのを初めて飲んだ。おいしい!

 

 

今夜のロンドン・ブリッジの夜は平和だった。

響の卒業パーティー

響の小学校の最終日に同級生の保護者が企画した近所の公園でのパーティーに参加した。

芝生に座ってじゃなくて立食で持ち寄りのポテトチップをつまみにシャンパンを飲む感じで

子ども達はずっと駆け回って遊びながらエネルギーと水分補給にテーブルに立ち寄っていた。

 

担任の先生もいらっしゃっていて香蓮も教えて頂いた先生だったので

私達について来た香蓮もご挨拶できて良かった。

 

響は一応イヤー1からこの学校に通ったのに驚く程他の親達と繋がらなかったな〜、私達。

 

 

最後に子ども達が集まって集合写真撮影。これは親の雰囲気も分かるように引いた所から撮影した。

結婚19周年記念日のお祝い

日本里帰り直前、更には響の小学校最終学期という事情もあり珍しく忙しい。

結婚記念日も今年は里帰り中に祝おうかと迷ったけどやはり当日にした。

車で通りかかり気になっていた店に予約なしで気の赴くままに入ってみた。

 

 

 

 

London Beer Dispensary

こちらではクラフト・ビールを飲みながら1才の女の子連れのご夫婦と会話した。

「家での育児に煮詰まってとにかく外出したくて・・・。」と多少お疲れ気味。

1才の女の子はニコニコしながらはいはいして来た。かわいいけど手がかかるよね。

15年前を思い出した。更に遡り出会ったフラットシェアのフラットメートの事とか。

現在は晴れて子ども達を留守番させてこうやって夫婦でデートできる❤️。

 

 

ストリートアート。誰か有名な人?

 

 

 

 

 

 

 

Brickfields Bar

 

こちらではおつまみにマカロニチーズのコロッケを注文した。

前日に『野武士のグルメ』で肉屋のコロッケ編を見ていたのでついつい。

 

The Gantry

 

 

 

 

 

サーモンの前菜。

 

 

ステーキがメイン。この肉、部分はどこなんだろう。ジューシーで美味しかった。

形は割と薄め。普通のステーキの形ではない。専門店のHawksmoorよりおいしい。

ここに来たのは3回目。いつもお店の人の感じも良いし料理もおいしい。