HITACHI 日立のヒトシくん3
これは第三話です!第一話がまだの方は一話目からご覧下さい。
【動画掲載先のアメーバビジョンが終了しました!】
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"For Research Purpose Only"
Title : Dr. HITOSHI(3)
Brand : HITACHI Washing Machine
Production : Sky Exits Film
Advertiser : HITACHI (THAILAND)
翻訳
第三話、インド・ガンジス川にて
北極からインド・ガンジス川に辿り着いたヒトシ!
インド人と一緒にイカダでガンジス川を下る
インド人「ここには何万人もが訪れ、皆汚れを清めに来ているのだ!」
ガンジス川に飛び込もうとするヒトシ
インド人「まて、我々の目的地はここではない!」
ヒトシ「なんでですか?」
イカダでインド洋沖にまで出て来たヒトシとインド人
ヒトシ「飛行機で来ればいいのに・・・」
インド人「ほら、こっちの方が広くて良いだろう?」
いきなりインド洋に飛び込むインド人
インド人「これくらい広ければ汚れもよく落ちる!やっぱり汚れは広い方がよく落ちるわい!」
ヒトシ「YES!これしかないよ!」
突然サメに襲われるインド人・・・
N「Dr. ヒトシの天才的なひらめきによって生まれた日立の洗濯機は、内側を大きく広げることで汚れが落ち易くなりました」
S「HITACHI Inspire The Next」
これは第三話です!他のシリーズもぜひご覧下さい。
Dr. HITOSHI、第一話
Dr. HITOSHI、第二話
Dr. HITOSHI、第三話
Dr. HITOSHI、第四話
プロペシアの通販
空飛ぶアイスクリーム♪
タイ語で「アイスクリーム・ロイファー」空を舞うアイスです!
会社の経理担当Nuchさんのお友達が撮影して来てくれました。
このアイスクリーム屋台はタイ東北地方の入り口、ナコンパトム県にあるナイトマーケットの中にあります。
その中でも一際人集りのしている場所、そこにこのマーケットの名物おやじのアイスクリーム屋台があります!
店に近づくと、もうこのおやじの普通ではない雰囲気がプンプン伝わってきます。
カメラを向けるや、勝手にパフォーマンスが始まります・・・
アイスを、ひゅ~~~
おやじが、キャッチ!
おやじが、キメのポーズ!
おやじが、ダンス!
アイスを、ひゅ~~~
おやじが、キャッチ!
の繰り返し・・・
あの~、まだ誰もアイスをオーダーしてないんですけど
ちなみにアイスは1個10バーツ(約30円です)です
プロペシアの通販
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会社の経理担当Nuchさんのお友達が撮影して来てくれました。
このアイスクリーム屋台はタイ東北地方の入り口、ナコンパトム県にあるナイトマーケットの中にあります。
その中でも一際人集りのしている場所、そこにこのマーケットの名物おやじのアイスクリーム屋台があります!
店に近づくと、もうこのおやじの普通ではない雰囲気がプンプン伝わってきます。
カメラを向けるや、勝手にパフォーマンスが始まります・・・
アイスを、ひゅ~~~
おやじが、キャッチ!
おやじが、キメのポーズ!
おやじが、ダンス!
アイスを、ひゅ~~~
おやじが、キャッチ!
の繰り返し・・・
あの~、まだ誰もアイスをオーダーしてないんですけど
ちなみにアイスは1個10バーツ(約30円です)です
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ムツゴロウ寺
タイの「死体パン」
を紹介してくれたスタッフAさんがまたまた新しいおもしろネタを教えてくれました!
それは、「タイのムツゴロウ寺」です!正式には、カンチャナブリ県にある「ワット・パー・ルァン・ター・ハー・ブァヤナ・サンパノ」という名前のお寺です(名前が長い!)
このお寺が他のお寺と違うところは・・・
ベンガル虎を16頭も飼っているということ!
それも、な、なんと全て放し飼い!!
ではなぜ、このお寺で虎が飼われるようになったのかをご説明します。このお寺に、プラ・アチャ-ン・プシッさん(タイのムツゴロウさん)という僧がいます(写真下)
このプラ・アチャ-ン・プシッさんはもともと動物が大好きで、お寺でも飼い主のいない犬も何十匹も飼っていました。そこへある日、密猟で親を殺され負傷した虎の赤ちゃんがお寺に運び込まれて来たのです!残念ながらこの虎の赤ちゃんは亡くなってしまいましたが、その2週間後にまた2匹の虎の赤ちゃんが救出され、このお寺に運び込まれて来ました!動物が大好きなプラ・アチャ-ン・プシッさんはこの虎をお寺で飼うことに決めたそうです。
ここで話しが終わればまだ良かったのですが・・・
それ以来、近くの山林で虎が救出されると全てこのお寺に持ち込まれるようになってしまったそうです。(´Д`;)
そしてなんと、今では僧の数より虎の数の方が多くなってしまったのです!
これサファリパークじゃないですよ、寺で放し飼いの虎です!(汗
外国人観光客がお参りしていると・・・
突然、虎がやって来ます!(僧:まてまて、それは餌じゃないぞ!!
実際これだけ近くに虎がいるとかなり恐いと思う・・・
近所の人はもう虎には慣れっこ?!
ちなみにタイは野良犬が多いことでも有名ですが・・・
(タイの原宿と呼ばれるサイアム・スクエアにて撮影)
このお寺の虎達もタイの野良犬(野良猫?)と同じ状態です。
もちろんタイのムツゴロウさんは他の動物も沢山飼育しています。
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実は最近、このお寺が有名になってしまい(今年のTIME誌の特集The Best of Asia 2006のBest for the SOULに選ばれている!)観光客が増えて、今では決まった時間にしか虎を放し飼いにしていないそうです(以前は本当に犬のように放し飼いにしていたらしい)
カンチャナブリ県はバンコクからも近いのでブログ管理人も時間があるときにでも遊びに行ってみようと思います。
※カンチャナブリ県は映画「戦場に架ける橋」の舞台になった橋があるところです。
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HITACHI 日立のヒトシくん2
これは第二話です、第一話がまだの方は一話目からご覧下さい。
【動画掲載先のアメーバビジョンが終了しました!】
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"For Research Purpose Only"
Title : Dr. HITOSHI(2)
Brand : HITACHI
Production : Sky Exits Film
Advertiser : HITACHI (THAILAND)
翻訳
第二話、北極にて
北極の極寒の中で良いアイディアを探すヒトシとガイド
ヒトシ「あきらめないぞ、必ず何かをゲットしてやる!絶対諦めないからな」
居眠り中のガイドの口に目がとまる
ヒトシ「何だ?!あれ、君もうちょつと見せて。これだよ、これ」
何かをひらめいたヒトシ
ヒトシ「 YES!これしかないよ!やった~ 」
N「ヒトシの天才的なひらめきによって生まれた日立冷蔵庫のスマートドア!小さい扉で省エネ効果と冷気も逃がしません」
S「HITACHI Inspire The Next」
Dr. HITOSHI、第一話
Dr. HITOSHI、第二話
Dr. HITOSHI、第三話
Dr. HITOSHI、第四話
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死体パン!タイの死体博物館より強烈?!
死体パン!芸術作品ですがグロいです!
タイ、バンコクに「死体博物館」(正式には法医学博物館)があるのは有名な話しですが、タイに「死体パン屋さん」があるのは皆さんご存じでしょうか?!
ブログ管理人はこの「タイ人の間では有名な死体パン屋さん」について調べてみました。
バンコクから西へ80キロに位置するラーチャブリー県、ここに一風変わったお店があるそうです。その店の名は「EAT BAKERY」と言うパン屋さん。
このベーカリーのオーナーである、KITTIWAT OON - ARROMさんが考えたアイディア商品がタイだけではなく、海外からもオーダーが殺到する人気商品だと言います!
その商品とは?
それは死体や体のさまざまな部位の形をしたパンです!画像で見て分かるようにかなり本物に近い仕上がり。グロテスクです!
目、鼻、指など小さな部分は50バーツ(約150円)頭、腕、足は500バーツ(約1500円)半身だと1万バーツ(約3万円)全身だと4万バーツ(約12万円)になるそうです。
では何故、彼はこのようなパンを作るようになったのでしょう?
それはKITTIWATさんが美大生だった頃にお父さんが突然脳腫瘍で亡くなり、宗教家でもあったKITTIWATさんはその時にかなり思い悩みこう考えるようになったそうです「死とは意外と身近にあって、死体も腐ったパンと変わり無い」
そこで、もともと実家がパン屋だった彼は、芸術作品として死体をモチーフにしたパンを作ってみるという考えをひらめいたそうです!
彼はまず死体や人間の部位を展示してあるバンコクのシリラート病院へ行き(死体博物館のある病院です)そういうものを良く観察しました。そして大学院の課題として始めて作ってみたそうです。出来上がった作品はとてもリアルで大学の先生や同級生たち皆が驚きました!
さらに彼は家業のパン屋も継がなくてはいけなくなり、実家のある田舎に戻り商品として死体パンを作り始めることになったそうです。今ではタイだけではなく、アメリカ、ドイツ、韓国、日本などからもオーダーが入り、とても忙しい毎日を送っています。
「今は生産が間に合わない状態なんだ!一ヶ月で100個しか作れないんだよ。味ですか?味は固めのパンか、クッキーと同じ味だよ。3日しか持たないから早めに食べた方がいいんだけど、ほとんどのお客は鑑賞用にオーダーしてくるんだ」とは、KITTIWATさんからのコメントです。
あなたも死体パンを一腕、一足、食べて見ませんか?
※タイ語と英語の資料から翻訳しました。文章が下手でごめんなさい!
このパン屋さんを見ると、先日このブログでご紹介したタイの恐ろしいタバコのパッケージがかわいく思えます(汗
タイ画像 タイのタバコのパッケージは恐ろしい!
プロペシアの通販
タイ、バンコクに「死体博物館」(正式には法医学博物館)があるのは有名な話しですが、タイに「死体パン屋さん」があるのは皆さんご存じでしょうか?!
ブログ管理人はこの「タイ人の間では有名な死体パン屋さん」について調べてみました。
バンコクから西へ80キロに位置するラーチャブリー県、ここに一風変わったお店があるそうです。その店の名は「EAT BAKERY」と言うパン屋さん。
このベーカリーのオーナーである、KITTIWAT OON - ARROMさんが考えたアイディア商品がタイだけではなく、海外からもオーダーが殺到する人気商品だと言います!
その商品とは?
それは死体や体のさまざまな部位の形をしたパンです!画像で見て分かるようにかなり本物に近い仕上がり。グロテスクです!
目、鼻、指など小さな部分は50バーツ(約150円)頭、腕、足は500バーツ(約1500円)半身だと1万バーツ(約3万円)全身だと4万バーツ(約12万円)になるそうです。
では何故、彼はこのようなパンを作るようになったのでしょう?
それはKITTIWATさんが美大生だった頃にお父さんが突然脳腫瘍で亡くなり、宗教家でもあったKITTIWATさんはその時にかなり思い悩みこう考えるようになったそうです「死とは意外と身近にあって、死体も腐ったパンと変わり無い」
そこで、もともと実家がパン屋だった彼は、芸術作品として死体をモチーフにしたパンを作ってみるという考えをひらめいたそうです!
彼はまず死体や人間の部位を展示してあるバンコクのシリラート病院へ行き(死体博物館のある病院です)そういうものを良く観察しました。そして大学院の課題として始めて作ってみたそうです。出来上がった作品はとてもリアルで大学の先生や同級生たち皆が驚きました!
さらに彼は家業のパン屋も継がなくてはいけなくなり、実家のある田舎に戻り商品として死体パンを作り始めることになったそうです。今ではタイだけではなく、アメリカ、ドイツ、韓国、日本などからもオーダーが入り、とても忙しい毎日を送っています。
「今は生産が間に合わない状態なんだ!一ヶ月で100個しか作れないんだよ。味ですか?味は固めのパンか、クッキーと同じ味だよ。3日しか持たないから早めに食べた方がいいんだけど、ほとんどのお客は鑑賞用にオーダーしてくるんだ」とは、KITTIWATさんからのコメントです。
あなたも死体パンを一腕、一足、食べて見ませんか?
※タイ語と英語の資料から翻訳しました。文章が下手でごめんなさい!
このパン屋さんを見ると、先日このブログでご紹介したタイの恐ろしいタバコのパッケージがかわいく思えます(汗
タイ画像 タイのタバコのパッケージは恐ろしい!
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