Inside-Outの呟き(1)
従来の天の声(現在338回)に加え、 本日より、 Inside-Outの呟き(1)を開始したく思います。
ご静聴の程、 宜しくお願い申し上げます。
1)7つの習慣(Stephen R. Covey著)より
今迄数多くの本との出合いがあったが、 この「7つの習慣」は別格である。 これからの人生に、 朝浴びてエネルギーを湧き起こしてくれる太陽の光のように、 輝きを齎してくれる聡明さと力強さがある。
(1)ヴィクトール・フランクル(オーストリアの精神科医・心理学者)の衝撃的な体験
・心理学者のフランクルは、 フロイト学派の伝統を受け継ぐ決定論者。 平たく言えば、 幼児期の体験が人格と性格を形成し、 その後の人生をほぼ決定づけるという学説。 人生の限界も範囲も決まっているから、 それに対して個人が自らできることはほとんどない、 というもの。
・フランクルはまた精神科医でもありユダヤ人でもあった。 第二次世界大戦時にナチスドイツの強制収容所に送られ、 筆舌に尽くし難い体験をした。
・彼の両親、 兄、 妻は収容所で病死し、 あるいはガス室に送られた。 妹以外の家族全員が亡くなった。 フランクル自身も拷問され、 数知れない屈辱を受けた。 自分もガス室に送られるのか、 それともガス室送りとなった人々の遺体を焼却炉に運び、 灰を掃き出す運のよい役割に回るのか、 それさえもわからない日々の連続だった。
・ある日のこと、 フランクルは裸にされ、 小さな独房に入れられた。 ここで彼は、 ナチスの兵士たちも決して奪うことのできない自由、 後に「人間の最後の自由」と自ら名づける自由を発見する。
・たしかに収容所の看守たちはフランクルが身を置く環境を支配し、 彼の身体をどうにでもできた。 しかしフランクル自身は、 どのような目にあっても、 自分の状況を観察者として見ることができた。 彼のアイデンティティは少しも傷ついていなかった。 何が起ころうとも、 それが自分に与える影響を自分自身の中で選択することができた。 自分の身に起こること、 すなわち受ける刺激と、 それに対する反応との間には、 反応を選択する自由もしくは能力があった。
・収容所の中で、 フランクルは他の状況を思い描いていた。 たとえば、 収容所から解放され大学で講義している場面。 拷問を受けている最中に学んだ教訓を学生たちに話している自分の姿を想像した。
・知性、 感情、 道徳観、 記憶と想像力を生かすことで、 彼は小さな自由の芽を伸ばしていき、 それはやがて、 ナチスの看守たちが持っていた自由よりも大きな自由に成長する。 看守たちには行動の自由があったし、 自由に選べる選択肢もはるかに多かった。 しかしフランクルが持つに至った自由は彼らの自由より大きかった。 それは彼の内面にある能力、 すなわち反応を選択する自由である。
・彼は他の収容者たちに希望を与えた。 看守の中にさえ、 彼に感化された者もいた。 彼がいたから、 人々は苦難の中で意味を見出し、 収容所という過酷な環境にあっても尊厳を保つことができた。
・想像を絶する過酷な状況の中で、 フランクルは人間だけが授かった自覚という能力を働かせ、 人間の本質を支える基本的な原理を発見した。 それは、 刺激と反応の間には選択の自由がある、 という原理である。
⇒ 選択の自由の中にこそ、 人間だけが授かり、 人間を人間たらしめる四つの能力(自覚・想像・良心・意志)がある。 自覚は、 自分自身を客観的に見つめる能力。 想像は、 現実を超えた状況を頭の中に生み出す能力。 良心は、 心の奥底で善悪を区別し、 自分の行動をを導く原理を意識し、自分の考えと行動がその原理と一致しているかどうかを判断する能力。 意志は、 他のさまざまな影響に縛られずに、 自覚に基づいて行動する能力。
⇒ フランクルは、 超人、 スーパーエゴ(超自我)などと形容できる人間存在ではないか、 と思う。 今日の世界情勢を把握するとき、 人間を人間たらしめる四つの能力(自覚・想像・良心・意志)を駆使することにより、 正しいparadigm(概念図式)を完成させることができるのではないだろうか。
(2)7つの習慣の考え方
⇒ 「7つの習慣」によると、 [第1の習慣:主体的である] [第2の習慣:終わりを
思い描くことから始める] [第3の習慣:最優先事項を優先する]
→ 「自立」完成
⇒ 「第3の習慣」(最優先事項を優先する)を身につけることによって「自立」に
近づく可能性がある。
「自立」が完成すると、 輝かしい「相互依存」の世界に入っていくことができる。
⇒ 「7つの習慣」によると、 [第4の習慣:Win-Winを考える] [第5の習慣:まず
理解に徹し、そして理解される] [第6の習慣:シナジーを創り出す]
→ 「相互依存」完成
⇒ [第7の習慣:刃を研ぐ]は、 個人のPC(Production Capability)[成果を生み出す能力]。 最大の資産、つまり自己の価値を維持し高めていくための習慣。 人間を形成している四つの側面(肉体、精神、知性、社会・情緒)の刃を研ぐ、 ということ。
2)人生の形
人生には色々な形がある。 絶対的な「依存」(この世に誕生した瞬間と幼児期)から始まり、 第1の習慣・第2の習慣・第3の習慣を経て、 「自立」完成に至り、 第4の習慣・第5の習慣・第6の習慣を経て、 最終目標である「相互依存」に到達する。
この「相互依存」は、 世界平和をも意味する、 深い人間世界認識である。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
○本日のメッセージ
届く声 素直に受けて 進み行く
智慧の創意 世界を拓く
受け入れる力を確認しましょう。 承認してゆくことを優先しましょう。 あなたは周りの意見や考えを大切にしています。 素晴らしい助言があなたに届いています。 素直な心で受け入れ、相手の考えを承認してください。 智慧の創意が新しい世界を拓きます。 多くの人の考えや智慧を結集させて、次なるステージのお仕事に挑戦してください。 その流れに未来の成長は待っています。
Thackery
天の声(338) 日本国の再生(311) 光(304) 故郷(81) 現役寿命(71)
閃き!!!
『震災復興 啓示二百九十五(平成28年熊本地震復興第十二)』(2016年第十六信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「東洋医学と西洋医学」による人間の身体認識につき、 著作準備しながら思うこと。
2016年も終わりに近づく中、 人間の生き様に関し思うところを述べてみたい。
1)平成28年熊本地震復興第十二(鳥取地震復興第四)
11月8日午前5時15分頃福岡市JR博多駅前で起こった道路陥落事故による巨大な穴が1週間足らずで元の状態に戻ったことに対しては、 高度な技術力を感じる。 しかし、 この道路陥落事故を避けることの出来る掘削方法を採用できたのも事実。 当該地域の地下の有り様を正確に把握し、 メンテナンスを計画的に実施願いたいものだ。
地震に関しては、 11月22日(火)に福島県沖でマグニチュード(M)7.4の「海底で起きた活断層型地震」が発生。 福島原発の電源が一時ストップする等、 津波を発生させやすいタイプの地震で、 太平洋沿岸の広い範囲に影響が及んだ。
気象庁は、 地震は陸側のプレート(岩板)内部で発生し、 引っ張られる力によってずれる「正断層型」と解析。 沈み込んだ陸側プレートが跳ね上がった逆断層型の東日本大震災震災とは逆の動きだが、 余震の一つとみられる。
東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授(地震地質学)は、 同じ活断層型地震の「熊本地震が水深200メートルで起きたようなもの」と例えた。 規模から推定すると、 プレートが約40~50キロにわたって3メートルほど縦にずれたと分析する。
22日の地震は震源が沿岸に近く、 深さも約25キロと比較的浅かったため、 最大震度5弱という揺れの割には、 仙台港で140センチを観測するなど大きな津波が押し寄せた。
東北大災害科学国際研究所の安倍祥(よし)助手(津波工学)によると、 断層が北西方向と南東方向に引っ張られてずれたため、 震源に近い福島県沿岸より、 北西方向にやや離れた仙台港で津波が大きくなったとみられる。 南東方向から寄せる波が膨らみやすい仙台湾の地形も影響した。
震災後、 東北の太平洋側では余震とみられる地震と津波が、断続的に発生している。 2004年のスマトラ沖地震では、 本震から7年以上たった後にM8.6の地震が起きた。 安倍助手は「震災の余震とそれに伴う津波は、 今後も続くだろう。 震災発生から5年8カ月は、 地球の時間軸では小さなスケール。 警戒を怠ってはいけない」と注意を呼び掛けた。
※東日本大震災後に東北で観測された主な津波
2011年7月10日 震源:三陸沖 M7.3 最大津波高:12cm(仙台港)
2012年3月14日 震源:三陸沖 M6.9 最大津波高:21cm(八戸港)
2012年12月7日 震源:三陸沖 M7.3 最大津波高:98cm(石巻市鮎川)
2013年10月26日 震源:福島県沖 M7.1 最大津波高:36cm(石巻市鮎川)
2014年7月12日 震源:福島県沖 M7.0 最大津波高:17cm(石巻市鮎川)
2015年2月17日 震源:三陸沖 M6.9 最大津波高:27cm(久慈港)
2016年11月22日 震源:福島県沖 M7.4 最大津波高:140cm(仙台港)
2)日本国の歴史(毎週届く「林英臣政経塾」塾長のメッセージより引用)
○ 私たちは、 日本の紀元を遠慮することなく使いましょう。 誰かに気をつかって、 知らぬふりをしたり隠したりする必要はありません。 紀元は、 天地と共に変わらぬ国民の誇りです。
○ 支那(チャイナと同じで中国のこと)が中華民国成立(西暦1912年)を紀元とせず、 ソ連(ロシアのこと)がソヴィエト政府樹立(西暦1917年)を紀元とせず、 アメリカが独立宣言の年(西暦1776年)を紀元とせず、 その他の国も同様である中で、ただ日本のみが建国の紀元を用いているのは不思議なことです。
○ 諸外国は、 その建国が、 反抗や革命による場合が多いと述べました。 力で屈服させる覇道(はどう)的な建国です。 それに対して日本は、 言葉による平和な方法で建てられた国です。 それを「言向け和す(ことむけやわす)」といいます。 武力も用いましたが、 それは他に方法がなかったときの手段であり、 平和で自然な治め方を基本としておりました。そうして、 初代・神武天皇の即位の年を紀元とし、 そこから年数を数えて今に至っているのです。
○ 年数を数えられるというのは、 長く続いていることの証(あかし)です。 優れた歴史と文化を持っており、 それがずっと続いていなければ年数を積み重ねることはできません。
○ 日本の紀元を祝う日が、 2月11日の紀元節祭(きげんせつさい、戦後は建国記念日)です。 紀元節は、 外国の独立記念日や革命記念日と比べて、 とても古くて荘厳(そうごん、おごそかで威厳のあるようす)です。
○ ところが、 この誇るべき事実をすっかり忘れ、 日本にとって意味のない西暦を用いて平気でいることにあきれます。 かつて私(著者の林平馬氏)は、 子どもたちの筆記帳(ひっきちょう、ノートのこと)を見て驚いたことがありました。 筆記帳の裏面(りめん、裏表紙のこと)に1926という数字が書いてあったのです。 「これは何ですか」と質問しましたら、 直(ただ)ちに「これは西暦紀元の年数ですよ」と答えました。 そのときの子供たちは、 得意気で高慢に見えました。 そこで、 さらに「では日本建国の紀元は何年ですか」と聞いてみましたら、 子供たちは恥ずかしそうに頭をかくばかりで答えられませんでした。 ああ、 なんということでしょうか。 今日(今から90年以上前)の教育は日本人を育てる教育ではなく、 欧米人をつくる教育に傾いているのではないでしょうか。 そうして知らず知らずのうちに、 教育が国民精神を破壊しつつあるのです。 このことに、 悲しまない憂国の士(ゆうこくのし、国を憂う人のこと)はいないでしょう。
○ 日本人が神武天皇即位を紀元とする年数を用いることは、 世界的な誇りであることを知らねばなりません。 一言(いちごん)で言うならば、 日本の歴史は世界の奇蹟(きせき、常識で考えたら起こり得ない出来事)であり至宝(しほう、 最高の宝物)なのです。
※ 林英臣の補足: 西暦ですが、 世界史に共通する目盛りとして、 とても便利です。 各国の歴史的関係を知りたいときに、 西暦が共通の目盛りとなって役立つのです。
○ 日本史においても、 元号(げんごう、天皇在位を表す年号のこと。明治以降は一代一元)が頻繁に変わる時代は、 流れが大変分かりにくいです。 そこで西暦に置きかえるか、 あるいは神武紀元で年数を通せば分かりやすくなります。 日本史と世界史を比較するときは、 西暦が“通し番号”の役割を果たしてくれますから一番便利です。
○ これは大和言葉の師匠から教えられたことですが、 神武天皇による創業も、 長い日本の歴史からすれば途中の出来事なのだそうです。 神武天皇は中興の祖(ちゅうこうのそ、途中で国を再興した人物のこと)であると。 そもそも日本民族の起こりは、 さかのぼれば縄文時代に行き着きます。 かつて太平洋に存在した超古代国家の末裔(まつえい)が、 日本列島に移って縄文文明を興し、 その子孫が我々というわけです。
⇒ 上記は、 日本国の歴史を辿るとき大変参考になると思い引用した。 世界は色々な要因で形成されており、 「愛国主義」を前面に出すのではなく、 自国の歴史を正しく把握することが重要と考える。
3)現在の日本
上記日本の歴史に恥じないだけの内容になっているだろうか。 まず、 各自治体の汚職問題に目を向ければ、 現システムの破綻が見えて来る。 中央政府はどうだろうか。 国民が満足する内容になっているだろうか。 ほぼどこにも信頼の置けるところは存在しない。 学校教育は、 いじめは、 混沌の中で国民は生きている。
しかし、 混沌の中に於いても、 全うな人間として生きていける。 それには幼いときに受けた、 また、 その後に受けた人間教育がとても重要である。 最近の学校のいじめ報道に接し、 懸念を感じるところもあるが、 信念を持って生き抜く必要があり、 全うな人間もこの世に数多く存在すると考える。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
○本日のメッセージ
神の声 素直な心 受け止めて
真摯な姿勢 幸を齎す
素直な心・謙虚な姿勢で耳を傾けましょう。 謙虚であることで、 正しい情報に満たされていきます。 あなたにとって今必要なのは、 周りの人からの忠告や辛口の助言です。 素直な心・謙虚な姿勢で耳を傾けましょう。 頭を一度下げること・謝る言葉を発信することで、 事態は大きな変化をもたらします。 人の心は最後には正しさに集約され、 答えや結論はすべては神さまの決められた方向に向かいます。 周りの声を真摯(しんし)に受け止め、 「神さまの声」として自らの成長に役立てましょう。
Thackery
天の声(337) 日本国の再生(310) 光(303) 故郷(80) 現役寿命(70)
閃き!!!
『震災復興 啓示二百九十四(平成28年熊本地震復興第十一)』(2016年第十五信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「東洋医学と西洋医学」による人間の身体認識につき、 著作準備しながら思うこと。
臨床より、 東洋医学と「自然と共に、細胞の環境をデザインする」について考える。
1)平成28年熊本地震復興第十一(鳥取地震復興第三)
平成28年(2016年)は色々な警告を我々に与えている。 11月8日午前5時15分頃福岡市JR博多駅前で起こった道路陥落事故、 事故原因は現在調査中だが(地下鉄の掘削方法[NATM New Austrian Tunneling Method]に問題があった模様)、 日本の他の場所でも起こる可能性が考えられるのではないだろうか。 また、 地震が同期した場合など、 様々な懸念が出て来る。
高度成長期に次々建造された建造物の老朽化、 地殻変動による建造物のずれ、 懸念事項対策には想像を絶する費用が発生するものと思われる。 誰がこの問題解決に当たるのか、 それは我々国民であり、 中央政府である。
2)自然と共に、細胞の環境をデザインする(山田豊文著「七つの習慣 - 自然生活のすすめ -」より)
「『自然』という言葉には、 いくつかの意味やニュアンスが含まれる。 人工的な要素が加わっていない、 そのままの状態や現象を指したり、 自然環境のことだったり、 野生の動物や植物を意味したり、 天体や宇宙の存在は、 最も壮大な自然ともいうべきもの。 これらの意味やニュアンスはそれぞれ微妙に異なるが、 そこに共通するのは『生命』とのつながりである。 自然であることは、 そこに何らかの“生命感”を伴うことになる。」
「人類が誕生するはるか昔、 今から38億年前の地球に、 最初の生命が誕生した。 その生命は細胞を基本単位とし、 その内部に『設計図』を所持していた。 設計図は自動的に少しずつ変化するようにつくられていて、 その変化を通じて、 植物が生まれたり昆虫になったり、 ヒトへと進化してきた。」
「ヒトの設計図(DNA)がどういう配列になっているかは、 現在全て明らかになっているが、 そこにどんな情報が書かれているかは部分的にしか分かっていない。 いわば、 使われている文字は解読できたものの、 そこに書かれた文章の意味や全容については不明のまま。 ひとつひとつの細胞で営まれている生命活動は、 驚異かつ神秘としか言いようがない。 それは、 人間の英知をはるかに超えたところにあるものだということを、 我々全てが知っておく必要があるし、 感覚的なレベルでも、 常に想像できるようにしておかなければならない。」
⇒ 「自然」から外れているものを列挙することによって、 人間が健やかに生きていける環境を取り戻すことができるような気がする。
①まず、 食習慣
(1)朝に何を摂るか
和風に「味噌汁を中心とする朝食」、 或いは洋風に「パン食を中心とする朝食」に二分される。 「自然」に基軸を置くと、 『和風の朝食』に自然に沿った食材を選ぶことができる。
他に、 食の摂取メカニズムから、 1日の内に15時間の「仮飢餓状態」を設けるため、 夜の9時迄に夕食を終え、 朝食は水分(リンゴ・ニンジン・さつま芋・セロリのジューサーによるミックスジュース)とバナナとする。 昼食は12時から。
昼食と夕食は、 玄米を主食とし、 好みにより野菜・魚肉・鶏肉・豚肉等を摂取する。
※玄米: タンパク質、脂肪、炭水化物、灰分、カルシウム、燐(リン)、鉄、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンE、マグネシウム、亜鉛、植物繊維を豊富に含む。
※(1)セロリ: ビタミンCやβーカロテンが豊富 →香り成分(アピイン、テルペン等)は神経を鎮め食欲増進やがん予防に。 →βーカロテンや食物繊維は血栓や高血圧予防に。 →茎は肝機能向上や二日酔い防止に。
※(2)りんご: ビタミンC、ペクチン・カテキン、ポリフェノールが豊富 →ペクチンは腸の有害物質排泄。善玉菌増殖。便秘解消。 →ポリフェノールは活性酸素撃退、血液サラサラ。 リンゴ酸は疲労物質分解。
※(3)さつまいも: ビタミンC、セルロース、ヤラピン、ビタミンE、βーカロテン、カリウムが豊富 →腸を刺激して便通を促進し、大腸の異物を排出させるセルロースやヤラピン等の食物繊維。 →がんや生活習慣病予防。
※(4)にんじん: βーカロテン、αーカロテン、リコペン →がん予防に効果的。 →カロテンは肺と膵臓がん防止に有効。 →食物繊維が便秘解消。
※(5)バナナ: カリウム、食物繊維、フラクトオリゴ糖が豊富 →がん予防に効果的。 →カリウムは血圧を下げ、心臓への負担軽減。 →腸を整える。
(2)1日2食の効用
前日の夜から翌日の昼まで食べないと、 体は体脂肪を利用するほか、 積極的に老廃物を排泄するようになる。 半日断食を毎日繰り返すのと一緒。 空腹になると、 腸には蠕動運動を亢進させる消化ホルモンが出てくる。 モチリン(Motilin)と呼ばれ、 カナダのブラウン博士が1971年に発見。 モチリンはギリシャ語のMitil(運動)から名付けられたもので、 腸の運動を活発にし、 腸内に残っている内容物を排除するために分泌されるもの。
(3)穀菜食
○よく噛んで飲み込む穀菜食: 噛んで食べること(咀嚼)と飲み込むこと(嚥下)には、 実に12種類もの脳神経がかかわっている。 具体的には、 嗅覚や味覚の神経で食べ物の香味や安全性を確かめ、 視覚の神経で食べ物の見た目や距離、 噛む強さを判断し、 耳の奥の神経で噛んだ時の音を聞いて食べ物の硬さ(食感)を認識し、 舌の奥の神経は耳下腺(唾液腺)を刺激する。 また、 複数の神経が連携することで、 顔や顎、 舌、 喉、 更には首から背中にかけての筋肉をコントロールしている。 玄米ご飯をはじめ、 たくわんなどの漬物、 ゴボウやレンコンなどの根菜類、 青菜類、 キノコ類や海藻類といった、 穀菜食を構成する和の食材は、 それぞれ硬かったり歯ごたえがあったりするため、 よく噛んで食べる必要がある。 食べ物をよく噛んでいると唾液が分泌される。 唾液は、 単に食べ物を消化するためだけのものではなく、 咀嚼や嚥下をサポートしたり、 口腔粘膜を保護したり、 口腔内のpH(酸/アルカリの度合い)を調節したりと、 実にさまざまな役割を担っている。
○必要な栄養素は、 種子が全て蓄えている。 「食べ物」ではなく「植物」という観点からすると、 玄米の一粒一粒は稲の種子である。 種子は、 将来的に発芽し、 大きく成長して稲穂を実らせ、 次世代へと受け継いでいくためのものだから、 発芽に必要なエネルギー源を蓄えている。 それが胚乳(デンプン)、 すなわち白米の部分。 しかし、 エネルギー源をエネルギーに変えるためにはミネラルやビタミンが不可欠。 それは人間だけでなく植物も同じ。 そのため、 米の場合は胚芽や糟の部分にこれらの栄養素もしっかり持ち合わせている。 つまり、 玄米を食べれば、 その玄米が発芽のために蓄えていたミネラルやビタミンを利用して、 そこに含まれるデンプンをスムーズにエネルギーへと変えることができる。
○穀菜食は最強のミネラル食。 亜鉛と鉄の摂取源になっている主な食品: 鉄 →植物性食品 73%(主な内訳 穀類: 13.5% 豆類: 13.5% 野菜: 14.9% 味噌: 12.2%)
亜鉛 →植物性食品 58%(主な内訳 穀類: 31.3% 豆類: 6.3% 野菜: 7.5%)
②食環境
テレビコマーシャルは、 「自然」から外れている食品を宣伝している。 全て加工が施され、 商業化されている。 サプリメントがその代表例。
スーパーマーケットに行くと、 様々な食材が揃っており、 「自然」に対する正しい認識を持っていると、 正しい食材の選択をすることができる。
③医療環境
テレビコマーシャルは、 「自然」から外れている薬品を宣伝している。 ほとんどが化学的な加工が施され、 商業化されている。 副作用により、 正常細胞が傷つき、 健康を害するケースが見られる。
医療に関しては、 人間の身体の基本を学習することによって、 正しい治療方法を選択することができる。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
○本日のメッセージ
運勢の 流れに乗って 始動する
時間空間 享受して
見事に運勢は開かれていきます。 変化に対応して、あなたも強運であることを自覚してください。 今日のこの流れは運勢の向上の現れです。 この時間と空間を享受してこのメッセージを受け取れることは、すでに強運です。 あなたが世のために働ける始動のスイッチが入りました。 運勢に助けられ、ご縁にも助けられ、天地人のパワーにも味方されています。 最高の環境が今日整っているのです。 開始してください。 起こしてください。 宣言してください。
Thackery






