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天の声(76) 散歩(76) 日本国の再生(49) 光(42)

閃き!!!


震災復興 啓示三十三』として、 日本国民の皆様にお伝えします。 


科学誌・ニュートン「原発と放射能」に接し、 思うこと。


1)E=mc2


アルベルト・アインシュタインが特殊相対性理論の帰結として発表した有名な関係式。 質量とエネルギーの等価性とも言われる。 質量が消失するならばそれに対応するエネルギーが発生することを示すと同時に、 十分なエネルギーがあれば無から質量が生まれる事を示す。

 

核分裂がおきると、 核分裂生成物と中性子の質量の合計は、 もとのウラン235の原子核の質量よりもわずかに減少する(約0.1%)。 実はこの減少した質量が、 熱エネルギー(ウラン235の核分裂1個あたり2.79x10-11 ジュール)に変換される。 質量をエネルギーに変換できることを世界で初めて理論的に示したのが、 かの有名なアルベルト・アインシュタイン(1879~1955)。 このことは、 世界で最も美しい数式とも評されるE=mc2であらわされる。 この式から、 核分裂で発生するエネルギー(E)は、 減少した質量(m)に光の速度(c)の2乗をかけたものに等しいことがわかる。 具体的には、 ウラン燃料1グラムに含まれるウラン235の核分裂反応で、 20度Cの水をおよそ10トン沸騰させることができる。 原子力発電所では、 核分裂で発生する熱エネルギーの30~35%を電気エネルギーに変えることができる。 火力発電所では、 燃料を燃やした熱エネルギーの40%程度を電気エネルギーに変えられる。


私はここで、 難しい話を長々と述べるつもりはない。 それよりもむしろ、 過去に延々と続けられて来た人体実験の恐ろしさである。 美しいサンゴ礁の島で行われたアメリカによる核実験(1954年3月1日、 ビキニ環礁とエニウェトク環礁において67回に及ぶ原水爆実験がアメリカによって実施された。)はご存じだろう。 人間の生命の重さと「得体の知れない科学的探究心或いは物欲(金銭的富を求める)」のアンバランスが生む悲劇。 今回の福島原発事故が何を物語っているか、 説明は不要であろう。 一握りの人間或いは企業の営利目的と密接に絡み合っている。 そして、 国民が犠牲になり、 故郷まで失われた。 (放射能の専門家は間違いなく知っている、 「放射能除染で、 人間が住めるようにならないことを。 更に、 もし放射能汚染地域で生産された農産物を国民が食したらどういうことになるかを。」) 科学の進歩がここまで人間の生命を脅かしていることが事実としたら、 科学の発展は何を意味するのであろうか。 門外漢の私でも、 科学誌・ニュートン「原発と放射能」を読み、 100mSv(シーベルト)で「がんのリスク0.5%上昇」、 500mSvで「白血球の減少」、 7~8Svで「ほぼ致死」ということが容易にわかる。 更に言えば、 2Svは「福島第一原発1号機の建屋地下の汚染水(1時間あたり)」、 20Sv致死量の約2.5倍)は「福島第一原発2号機の格納容器内(1時間あたり)」ということになる。 今なされている報道がどれだけ真実に近いものか、 極めて不明瞭と言うのが現実のようである。 


2)途方もない高レベル放射能廃棄物処理に要する時間


(1)放射能には数万年も要する
ガラス固化体の放射能が、 そのもととなった燃料の製造に必要なウラン鉱石(約600トン)と同程度に減るまでには、 数万年かかる。


(2)放射能には数千万年も要する
ガラス固化体と同じ重さのウラン鉱石(約500キログラム)と同程度に減るまでに、 数千万年かかる。 つまり、 人類誕生(約700万年前)から現在までに流れた何倍もの時間が必要となる。 


3)恐るべき高レベル放射能廃棄物処理(保管)場所


ガラス固化体を金属や粘土で厚くおおったうえで、 300メートルよりも深い地中に埋める「地層処分」。 埋めた後は、 基本的に人間は関与しない。 地中で自然に放射能が弱まるのを待つ

現在、 地層処分が最も現実的な方法と考えられているものの、 地層処分を行う処分場は世界でまだ一つも完成していない。 スウェーデンやフィンランドでは埋め立て予定地は決まったが、 日本では埋め立て予定地は決まっていない。 この間にも、 放射能廃棄物はたまりつづけている


4)原発エネルギー利用決定の誤謬


上記1)~3)の如く、 原発エネルギー利用決定は誤謬としか言いようがない。 今回の福島原発事故を待つまでもなく、 「放射能廃棄物処理に人類誕生(約700万年前)から現在までに流れた何倍もの時間が必要となる」ようなエネルギーをよくも、 利用しようと考えたものだ。 これと類似することが西洋医学或いは科学薬品に於いてもなされている。 つまり、 化学薬品は細胞膜、 核内DNA・ミトコンドリアDNAを傷つけることがわかっていて、 使用されているのである。


5)科学文明発達の意義


人間の生命が疎かにされ始めたとき」、 「科学文明の意義は失われいく」ような気がする。 何故ならば、 人間の幸せのために、 科学文明も存在していると思うからである。 このことは、 医学に於いても、 同じことが言える。 iPS細胞(人工多能性幹細胞)を先頭に、 医学の発達が叫ばれているが、 私の健康の本質(1)~(3)の内容からも明らかなように、 人間の体の仕組みは精巧にできており、 外部から立ち入る余地がない程完璧である。 それを破壊しているのは、 外的要因である。 身近な例で説明すると、 Aという人物が関節リュウマチで苦しんでいる。 そこで私に相談してきた。 まず、 生活習慣を尋ねると、 「タバコを止めるつもりはない。」「玄米の良いことは分かっているが、 白米が美味しいから、 玄米にするつもりはない。」などなど、 悪い外的要因を取り除く考えはなく、 それでも2個所の病院に通っているという。 歩くのもままならないため、 バスで。 この例は極端のようだが、 ほぼ類似の生活習慣で皆病気を作っている。 


人間が健康から程遠い生活を送っているため、 科学医学のほうでは、 iPS細胞(人工多能性幹細胞)のようなものを研究し、 正に人工的に問題を解決しようとしている。 人間の身体は人工的な力を加えると壊れるようにできているため、 科学的な発達に寄与しても、 人間の健康維持には貢献しない。 勿論、 事故とか先天性のものは対象外である。


5)野田総理の課題


新エネルギーも然ることながら、 科学文明の項目にも注視願い、 全分野に亘り人間の人生に寄与する形で、 発想し、 国家全体を整備・構築願いたく思う。 ご健闘をお祈り申し上げます。


今回は以上です。 ご静聴誠に有難うございました。


本日のメッセージ


与えられ 与え返して 突き進む
歓喜を呼んで 運命拓く


あなたの行動が多くの人の歓喜を呼び起こします。 今日のあなたには開運の準備が進んでいます。 過去の学びを活かし、 明るく楽しい方向に進路をとってください。 実践する日がやってきました。 神さまの期待に応えましょう。 可能性は広がり、 光に満ちる大空があなたを祝福します。 大志と使命を自らの心に刻み、 本氣・本心で他を利してください。 世のため人のために行動を起こして下さい。 脳を活性化して、 身体に汗をかいて、 出来ることを継続させましょう。 あなたの行動が多くの人の歓喜を呼び起こします。 与えられたものを与え返す力を具体化してください。 あなた自身のなかで、 大宇宙の善なる大調和が確認できます。


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天の声(75) 散歩(75) 日本国の再生(48) 光(41)

閃き!!!


震災復興 啓示三十二』として、 日本国民の皆様にお伝えします。 


百年の計。 国作りに対すると同じように、 個人に対しても言えるのではないかと思う。 私は一時期、 英語で小説を書きたかった。 そこで、 アメリカの女流作家の作品を原文で、 あの分厚いボリュームの本を月に最高で5冊読むことがあった。 今では翻訳文(日本語)も多数ある、 ベストセラー作家・Danielle Steel。 当時はE-mailというものもなく、 手紙を手書きして、 出さないでいた。 50冊以上読みまくった記憶がある。 今日、 ネットを見ると、 彼女と簡単に連絡が取れることがわかった。 http://daniellesteel.com/contact/  興奮で、 筆(実際はキーボード)が止まってしまった。 何という幸運であろうか。 今は、 アメリカの友人として、 画家がいる。 もう40通以上交信している。 このベストセラー作家・Danielle Steelとも交流が始まるかも知れない。 人生、 予期せぬ事が起こるものだ。


1)野田総理の旅立ち


百年の計の下、 国作りを推進していって頂きたい。 震災復興、 経済復興、 新エネルギー創出など、 取り組む課題は山積している。 しかし、 正面から受け止め、 ひとつ、 ひとつ道を作っていく必要がある。 「百年の計」と言えば、 長いようだが、 2世代の長さであり、 百年は最低限必要な期間である。 つまり、 従来のようなぶつ切りの政治は頂けない。 従来はほとんど、 トップに登りつめた政治家のパフォーマンスに終わっていたような感じがする。 


2)日本の将来


只今、 政治に全国民が注目しているが、 国民は国民で自らの足元を固める必要がある。 少子化は国民の精神性の現れであり、 これはまず国民も自らの責任として考える必要がある。 確かに子供を育てるためには、 相当な費用が必要であり、 それこそ「百年の計」のミニ版が必要となってくる。

 

更に、 自らの日常生活と社会貢献、 子供の教育など、 日本国家を支えるための重要な課題を認識し、 ひとつ、 ひとつ精進していく必要がある。 現在、 日本人は必要な余裕を失っているのではないだろうか。 震災義援金の集まり具合からわかるように、 国民一人、 一人のパワーは凄いものがある。 つまり、 国のトップが魂を込めてリードすると、 国民の壮大なパワーを結集させることができる。 野田新政権に望むことは、 国民に正道を示し、 グイグイと国民を導いていくことである。


3)個人、 個人の特性を活かし、 社会貢献
1億人が社会貢献を意識し、 動き始める
と、 不要な無駄がなくなり、 国民全体が生き生きしていくような気がする。 私は、 健康維持法のプロであり、 私の中ではほぼ完成した。 健康の基本である食事法は、 既に健康の本質(1)~(3)で詳述している。 後は、 練功など、 太極拳・気功などを如何に日常生活に取り入れるかなどが残っているが、 その他の健康法は自らが自分に合ったものを見出せるものである。

 

今回は以上です。 ご静聴誠に有難うございました。



本日のメッセージ


心ある 言葉と動き 進化して
日々磨かれる 善循環


あなたの優しい心が事の始まりです。 あなたの御心(みこころ)は、 人に優しく親切にできる宝珠(ほうじゅ)をもっています。 その力を役立てること、 活躍させることで、 そのパワーはどんどんと高まり磨(みが)かれていきます。 小さくても今できることを始めてください。 あなたの優しい心が事の始まりです。 人を喜ばせ癒すことは真ごころからの行動です。 心ある言葉や親切な行動を発信すれば善循環が始まります。 日々磨かれる宝珠はあなたの宝物です。 磨けば磨くほど、 美しく清らかなものへと進化していきます。 爽快で心地よい心境が、 一層あなたの宝珠のパワーを高めていくことでしょう。



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天の声(74) 散歩(74) 日本国の再生(47) 光(40)

閃き!!!


震災復興 啓示三十一』として、 日本国民の皆様にお伝えします。

 

マヤ文明・インカ帝国のDVDを見終わって得たインスピレーションを基に、 国作りのメッセージを発信したく思う。


1)マヤ文明・インカ帝国


一般的な説明は他に譲り、 DVD視聴により受けたインスピレーションを中心に私の思いを綴ってみたい。


(1)マヤ文明には、 「四大古代文明(エジプト、 中国、 インド、 メソポタミア)」が備えていた文明の3つの条件がどれ一つなかった。 しかし、 今回DVDを視聴して、 マヤ文明の凄さがわかった。


大河の畔(ほとり)という地理的条件の欠如を補うもの


これは意外であった。 それは土地が石灰地というところにあった。 つまり、 天より降った雨水は悉く大地に吸収されていった。 そこで、 その石灰地を逆手に取って、 石灰(plaster)で大地を覆い、 雨水を溜めることを思いついた。 更に、 切り立った地形を利用して、 灌漑ネットワーク(上層→中層→下層の順の流れ)を見事に作り上げた。 水量は大河の畔(ほとり)に匹敵するものになった。


クルマ(車輪)の発明の欠如を補うもの


地形から見て、 クルマ(車輪)は不要であり、 飛脚が交通手段であった。 つまり、 交通路としては、 切り立った崖を切り込んで飛脚が走れる程度の幅のものが作られた。 これは中南米のアンデス山脈(総延長7000km~7500km)全域に亘り、 万里の長城(総延長は8,851.8km)に迫る広大な距離である。 


金属(鉄)の使用の欠如を補うもの


岩石が金属(鉄)の代わりをした。 石を組み合わせることによって、 住居は勿論、 灌漑施設も全て作ることができた。 例えば、 段々畑までも、 石を組み合わせて作られた。 地形と岩石を利用して作られた文明とも言える。 


(2)マヤ文明・インカ帝国を支える天文学


太陽と惑星(中でも金星)の位置を石で組んだ天文台の穴からを眺め 高等数学で暦を編みだし、 農作物の種蒔きの時期を決めるなど、 宇宙をどのように捉えていったのか、 興味深い。 人間の知恵の奥深さに感動する。 その証は、 下記の通り。


巨大ピラミッドの建造
華麗で壮大な神殿都市
ゼロの発見に代表される高等数学
20世紀の科学水準に匹敵する高度な天文学など、


マヤが発明したテクノロジーの数々はいずれも、 四大文明以上の科学水準を誇っていた。 マヤ文明がどれほど壮大で華麗なものだったかは、 その古代遺跡からも明らかある。 


たとえば、 グアテマラの熱帯密林の中に今なお雄姿を残すティカル遺跡。 紀元前600年、 今から2600年前から人が住み始め、 紀元8世紀に絶頂期を迎えたマヤ最高の神聖都市ティカルは、 その規模でも華麗さでも当時のヨーロッパ文明を遥かに凌いでいた。 ティカルは都市と郊外と田園の3層からなり、 その総面積は130平方キロ。 周囲を濠と土塁で守り、 10万人にものぼる人が暮らしていたと考えられている。 これはルネッサンス期(15世紀)のヨーロッパ大都市を凌ぐ規模である。 ティカルは湖からも河からも遠かったので、 この人口を賄うために13個もの人口貯水池が作られた。 その中心に華麗な都があった。 大小3000個もの真紅のピラミッド群と石像建築群が林立する都市。 壮大な球技場とそれを囲む3つの高層アクロポリス。 ピラミッドの石段の数も巨大建築物の色も形も、 すべてマヤ的宇宙の法則によって決められていた。 その都市の真ん中に、 ひときわ巨大な5基のピラミッドが天を突くように聳え立っていた。


2)悲しいことであるが、 そのマヤ文明・インカ帝国を滅ぼしたのは、 スペイン帝国であった。 鉄の文明が滅ぼしたとも言える。 ここに、 今にも通じる人間の傲慢さと浅はかさが見て取れる


3)さて、 最後の話題、 野田新内閣


野田総理の歴史、 人物像を伝えるメッセージが色々入って来ている。 私が前々から望んでいた人物がようやく登場した感じである。 


ここで、 野田総理に伝えたいことは、 純粋に世の中を眺め、 最弱者に焦点を合わせ、 国民と一体になって、 輝かしい日本国を築く礎作りに邁進し、 次のリーダーへとバトンを渡して欲しい。 また、 マヤ文明・インカ帝国に習い、 息の長い国作りへの道を築いて欲しいと切望するものである。


※野田総理情報

『松下政経塾初の首相誕生』 2011月9月2日16:10:00 
 記: 松下政経塾第7期生・山崎泰氏


4半世紀前の『62プロジェクト』

昭和62年4月の統一地方選挙に向けて、 当時、 私の在塾していた松下政経塾において「62プロジェクト」という研修が組まれました。  政経塾として、 初の大型地方選挙を迎えるにあたり、 統一地方選挙に向けて活動している諸先輩の事務所に、 現役塾生が政治実践研修に赴くというものでした。  よくよく考えてみると、 もう四半世紀も前の出来事になります。

この「62プロジェクト」が、 ちょうど野田佳彦さんが千葉県議会議員選挙に初挑戦した選挙です。 他の候補者には、 神奈川県議会議員選挙に初挑戦した松沢成文さんなどの先輩方も。


「野田学校」のスタート

当時、 現役塾生だった私は、 政経塾の地元・茅ヶ崎から神奈川県議選に立候補した先輩の事務所で実践研修。  私の同期や後輩の多くは、 船橋にある野田佳彦さんの事務所に実践研修に。  数ヶ月間の研修を終えての、 実践研修報告会。 野田さんの事務所から帰ってきた仲間が、 高揚感に満ちた面持ちで、 選挙での感動を語る姿に、 野田さんの人となりを見る思いでした。 数ヶ月間も、 寝食をともにして選挙を支え、 支えられる日々を送ると、 深い信頼で結ばれた特別な関係が築き上げられるのです。

おそらく今回、 野田さんの民主党代表選挙を支えた野田グループにも、 この62年の選挙をきっかけに野田さんを支え続けてきたメンバーが多くいたことと思います。  この昭和62年が、 野田さんの政治活動の原点であり、 24年間続く毎朝街頭演説のスタートでもあり、 私達後輩も、 徒手空拳でも志さえあれば日本を変えられるとの思いを固めることのできた、 いわゆる「野田学校」のスタートだったように思います。


この人が首相になったら、日本は変わるだろうな!

これまでそっと胸の中にしまっていたのですが、 実は政経塾創成期の先輩方の中で、「この人が首相になったら、 日本は変わるだろうな!」と心ひそかに思ってきた方が3人います。  ちなみに、 私は7期生、 前原誠司さんは8期生ですので、 創成期といえば“政経塾が海のものとも山のものともわからなかった”まさに1期生・2期生を中心とした先輩方です。

そのうちのお一人が、 もちろん野田佳彦さんです。
人格・識見はもとより、 ぶれずに信念を貫く姿勢、 一度やると決めたらやり抜く姿勢、 忍耐強く物事を進める姿勢、 25年間本当に敬服しながら後姿を見てきました。何よりも今、 日本のトップリーダーに求められている姿勢のように思うのです。

私は政経塾の後輩でもあり、 あまりにも長いので、 過大評価分を差し引いていただくとしても --- いずれにしても、 「この人が首相になったら、 何かが変わる!」ということだけは、 早晩ご理解いただけるのではないかと思います。


野田新代表選出の一報

実は、 野田新代表選出のニュースは、 滞在先のUAE(アラブ首長国連邦)で知りました。  ちなみに、 日本との時差は、5時間。 UAE第2の都市・ドバイのホテルで、 朝食後に部屋に戻ると、 iPhoneに多くの方からのメッセージが残されていました。 「政経塾初の総理、 おめでとう。 みんなで、 野田さんを支えて頑張って!」 代表選のゆくえは、 かなり気にはなっていたのですが、 留守電の声の後ろから、 野田新代表選出を報じるニュースが流れていて、 その留守電で民主党代表選の結果を知ったような次第です。  最初に電話をいただいたのは、 政経塾のお膝元・茅ヶ崎から、 それも昭和62年選挙で、 まさに寝食をともにして戦った方からでした。
25年間、 まさに政経塾からの総理誕生を待ちわびてくださっていたようでした。


政経塾時代の恩師からのメール

野田佳彦さんの選出を予期するかのように、 当時の上甲晃・塾頭から当日朝、 このようなメッセージが‐--。
松下幸之助は、 晩年、 「日本の国はこのまま行ったら、 やがて行き詰る」という強い危機感を持っていました。
「なぜ、 このまま行ったら日本は行き詰るのか?」。 私はある時、 松下幸之助に、ずばり質問をしたことがあります。 答えはまことに明快でした。

「日本には、 国家百年の計が無い。 百年掛けて、 こんな日本を創ろうではないかといった大きな思いが無い。 みんな、 その日暮らし。 目先の利益に追われ、 自分の利益だけに追われているから、 やがて日本は行き詰る」と言い切りました。

数年前、 野田さんが座長になって、 政経塾の政経研究所で「国策研究会」 という勉強会を立ち上げたことがありました。 まさに、 「国家百年の大計」を創るべく、 立ち上げた勉強会。 毎回全出席、 膨大な事前資料の読み込み … 野田座長のあまりの厳しい姿勢に、 参加をためらった自身が、 今となっては情けない思いでいっぱいです


ドバイでも、 日本を心配する声が‐‐‐
リーマンショックで大きな打撃を受けたドバイ。 その影響で、 アラビア海の上に浮かぶ人工島、 パーム・アイランドなどの大規模建設が一時期ストップし、 人口の8割ともいわれる外国人労働者がドバイから離れつつあると、 日本でも大きく報道されたことがありました。  しかし、 パーム・ジュメイラと呼ばれる人工島の中心部では、 ホテル建設や別荘分譲などが再開され、 ドバイ全体も着実に経済成長が戻って、 大きく活気を取り戻しているというのが実感です
ラマダン、 いわゆるイスラム暦の第9月が明けたのが、 今年は8月29日。 日中の飲食等が禁止され、 禁欲的ともいえる一ヶ月間を送ってきたイスラム教徒が、 ラマダンが明けるとフェスティバルと称して、 一斉に街に繰り出します。
8月30日、ラマダン明けのドバイ・ショッピングモール。 アラブ諸国からイスラム教徒がドバイに集まり、 そのドバイの中でも最もにぎやかといわれるモール。  一年で最もにぎわう日とはいえ、 モールから買い物帰りのタクシーに乗るのに2時間超。 海岸近くの施設も、 入場制限するほどの盛況ぶり。

やっと乗れた帰りのタクシーの中でも、地震後の日本を心配する声が。  アラブ人のみならず、 スリランカ人、 バングラデッシュ人、 インド人等々、 多くの外国人労働者からも日本を心配する声が聞こえてくるのです。
  
税金も社会保険料もないドバイ
ちなみに、 ドバイは税金なし。  社会保険料もなし(ただし、 外国人は診療の都度、 50DHS(約1100円)支払)。  地元のアラブ人給与所得者の月収は、 およそ50万円。 高収入なうえに、 税金がかからないので、 可処分所得は日本より相当高くなっています。  石油の恩恵とはいえ、 やはり税金のないことがどれだけ国民生活を豊かにするかということを強く感じざるを得ません。
ここドバイでも、 中国の勢いには驚くばかり。  古くからのイギリス・ドイツからの観光客数を勝る勢いで、 中国人観光客が急増しているのです。 私の宿泊するホテルでは、 宿泊客のなんと50%が中国人。 イギリス・ドイツ・インド・日本が10%程度とのこと。  ホテルに、 バスをチャーターして中国人が大挙して乗りつける姿を見るにつけ、 残念ながら国の勢いの違いを感じてしまうのです。

財政再建・経済成長・復興増税‐‐‐
野田新首相は、 「将来世代に負担を先送りしない」と復興増税を決断されるでしょう。 また「経済好転を条件に、 財政再建と成長を両立」としつつも、 基本的には消費税増税に踏み切られることと思います。
そもそも、 松下政経塾が創設された原点のひとつは、 松下幸之助翁が提唱した『無税国家論』のあくなき探求。 政経塾生に託した大きな想いのひとつです。
企業にとっては無借金経営がベストであるように、 国家も財政赤字を解消して、 いつの日か無税国家を目指して欲しい、 との祈りともいえる構想です。

野田新首相が、 一時期の増税に踏み切ってでも『財政規律重視』にこだわるのは、 間違いなくこの原点があるからだと思います。  図らずも、 無税のドバイで野田新首相誕生の報に接した縁を深く感じつつ、 そして税の負担なく再び急成長しつつあるドバイの街並みを見ながら、 このメルマガを皆様にお届けしています。
長年、 野田さんの後姿を見ながら、 同じ志を培ってきた後輩の一人として 、些かなりともお役に立ちたいと誓っています。

(注)私もドバイに滞在し、 豪華なホテルで仕事をしたことがあります。 また、 仕事の後には、 ドバイ市内から近くの島に船で出かけ、 関係者の別荘でパーティに参加し、 楽しんだひとときを思い出しました。 山崎さんとのご縁を感じます。 将来お会いできることを楽しみにしています。


4)増税


経済復興・震災復興とのセットで、 ちゃんと道筋を示せば、 国民は増税に反対しないと思う。 さあ、 野田総理、 日本国再生に向け邁進願いたく。


今回は以上です。 ご静聴誠に有難うございました。 


●本日のメッセージ


奇跡生む 時空に駈ける 我思い
天与の恵み 受ける幸せ


今日の生命(いのち)の活性は奇跡の中に在ります。 天与の恵みである素晴らしい時間と空間に感謝の思いを捧げましょう。 人は天与のありがたい恵みの中、 普段は氣づかない多くの奇跡によって生活を営んでいます。 神さまから与えられた一人ひとりの機会をありがたく受け止め、 神恩感謝の中で暮らさなければなりません。 今年いただいた素晴らしい時空に感謝して、 過去にいただいた恵みを社会に還元しましょう。 多くの奇跡はすでに起こっています。 感謝を形に表わし、 行動をもって神恩に報いましょう。 未来の時空が感謝の言葉で平安に鎮まり、 よいことが生まれ起きることを決定します。


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