天の声(112) 散歩(112) 日本国の再生(85) 光(78)
閃き!!!
『震災復興 啓示六十九』(2012年第十九信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
予言の書「日本の自殺」再考に接し、 思うこと。
1)日本の現状を裏付ける考察(共同執筆・グループ1984年)
この考察は、 私が最近述べてきた政府に対する思い・憂国を鮮やかに裏付けるものである。 勿論、 憂国に終わってはならない。 しかし、 “国会議員のシャッフル”で事が解決する生易しいものではない。 日本国全体をシャッフルする規模のパースペクティブ(俯瞰)を必要とする次元の問題である。
(1)トインビーの分析
(アーノルド・J・トインビー(Arnold Joseph Toynbee、1889年4月14日 ― 1975年10月22日): イギリスの歴史学者)
最古の文明の出現から六千年の歳月の間に、 ミノス(ミノア文明或いはクレタ文明)、 シュメル、 マヤ、 インド、 シナ、 シリア、 ヒッタイト(黒海と地中海に挟まれた現トルコに位置する)、 バビロニア、 アンデス、 メキシコ、 ユカタン、 エジプト、 ヒンズー、 イラン、 アラビア、 ヘレニック(ギリシャ)、 西欧、 正教キリスト教、 極東など、 二十一の文明の「種」が発生・成長し、 一部はやがて没落し、 消滅していった。 二十一世紀(トインビーの時点では二十世紀)の現在なおこの地球上に生き残っている文明の「種」は、 西欧文明、 近東における正教キリスト教世界の本体、 ロシアにおける正教キリスト教世界の分枝、 イスラム社会、 ヒンズー社会、 シナにおける極東社会の本体、 日本における極東社会の分枝、 の七つの「種」と、 ポリネシア、 エスキモー、 遊牧民族の三つの「種」の発育停止文明であると分類する。
過去六千年間におけるこの二十一の文明の「種」の栄枯盛衰の歴史のドラマは、 日本国の行く末を俯瞰する大きな尺度になるものと確信する。
(2)日本は没落するのか、 いや、 させてはならない
現代日本社会の中に観察される没落の諸徴候群と思われるものを、 諸文明の没落とりわけギリシャ・ローマの没落の有り様と比較すると、 次の如くなる。
プラトンによれば、 ギリシャの没落の原因は、 欲望の肥大化と悪平等主義とエゴイズムの氾濫にある。 道徳的自制を欠いた野放図な「自由」の主張と大衆迎合主義とが、 無責任と放埓とを通じて社会秩序を崩壊させていった。 このギリシャ没落の中に、 日本の政治的、 経済的、 社会的、 文化的没落の危機の大きさが見えてくる。 この認識を持って、 没落の危機を乗り越えていく必要がある。
(3)諸文明は「外からの攻撃によってではなく、 内部からの社会的崩壊によって破滅した」。
諸文明の没落の原因を探り求めて、 到達した結論は、 あらゆる文明が外からの攻撃によってではなく、 内部からの社会的崩壊によって破滅するという基本的命題である。 トインビーによれば、 諸文明の没落は宿命的、 決定論的なものでもなければ、 天災や外敵の侵入などの災害によるものでもない。 それは根本的には、 「魂の分裂」と「社会の崩壊」による「自己決定能力の喪失」にこそある。
過去のほとんどすべての没落した文明は、 外的の侵入、 征服、 支配などのまえに、 自分自身の行為によって挫折しまっていた。 ほとんどすべての事例において、 文明の没落は社会の衰弱と内部崩壊を通じての“自殺”だった。 没落の原因は飢饉、 洪水、 地震、 火災などの災害や外敵の侵略にあったのではなく、 その社会の内部、 その社会を構成する人間の内部こそにあった。
※ ローマ帝国滅亡との類似
●ローマ市民の一部は、 一世紀以上にわたるポエニ戦争その他の理由で土地を失い経済的に没落し、 事実上無産者と化して、 市民権の名において経済と保障を、 つまりは「シビル・ミニマム」=「パンとサーカス(panem et circenses)」を要求するようになった。 彼らは大土地所有者や政治家の門前に群がって「パン」を求め、 大土地所有者や政治家もまたこれら市民大衆の支持と人気を得るためにひとりひとりに「パン」を与えた。 このように無償で「パンとサーカス」の供給を受け、 権利を主張するが責任や義務を負うことを忘れて遊民化したローマの市民大衆は、 その途端に、 恐るべき精神的、 道徳的退廃と衰弱を開始した。
ローマの市民大衆が働かずして無償の「パンとサーカス」を「権利」として手に入れることができるようになり、 繁栄と福祉の絶頂に達したと錯覚していたときに、 ローマ社会の芯は腐り始め、 ローマ人の魂は衰弱し、 ローマの没落が確実に始まっていった。 古代都市ローマには世界国家の全域から無数の人口が流入してきて、 都市の規模は急速に巨大化し、 ローマ市民団という共同体の人間関係のきずなは崩壊して、 遊民化し、 ばらばらになった市民大衆からなる大衆社会化が出現してくる。 無償の「パンとサーカス」と自制なき権利を要求して活力なき「福祉国家」、 怠慢な「レジャー社会」への道を辿るとき、 やがてこの社会の心臓部は老衰し、 その動脈は硬化し、 頭脳はかつての輝きを失い、 神経は鈍化し、 麻痺し、 社会は衰弱していく運命を辿ることになる。
(4)危機は日本人の内部にある
危機は資源の制約、 環境の制約などのなかにあるのではなく、 日本人の魂と社会制約の深部にこそある。 文明の挫折と解体は、 宿命的なものでもなければ、 災害や外からの攻撃などによるものでもない。 没落は、 基本的には社会内部の自壊作用によって惹起する。 没落の真の危険は、 日本人がこの危機や試練を正確に認識する能力を失いつつあることのなかに、 この危機や試練に挑戦しようという創造性と建設的思考を衰弱させつつあることのなかに、 また、 日本人が部分を見て全体をみることができなくなり、 短期のことしか考えず、 長期の未来を考えることができなくなり、 エゴと放縦と全体主義の蔓延のなかに自滅していく危険のなかにあるというべきである。 現在の日本社会のなかに働いている自壊作用こそ真に恐るべきものであり、 これこそが、 一切の束縛から解放された自由精神が全力を挙げて戦っていかなければならない日本国民の「内部の敵」である。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
穏やかな 心静かに 生きていく
調和の中 栄える国家
今日の祝福の日に大調和の心を賜わりましょう。 大いなる調和の日、 大いなる調和の場、 今日、 この場所から大調和の時空を広げましょう。 心を静かに、 大宇宙の波動に合わせて、 調和の世界を築きましょう。 穏やかな心、 和やかな空間の中で、 今、 神さまがあなたの幸せの魂をふるわせ、 奇跡の魂をふるわせてくださっています。 今日からあなたの未来は神さまのご守護の中、 大いなる活躍を許され、 世のため人のために生かされていくことでしょう。 人の心は調和に始まり調和に終わります。 今この瞬間、 あなたは大調和の中に、 神さまへと通じる大いなる柱を感じることでしょう。 素晴らしい春の光の中、 神さまと共に魂の喜びを感受させていただき、 弥榮(いやさか)える国家・社会へのご奉仕に努めていきましょう。
Thackery
天の声(111) 散歩(111) 日本国の再生(84) 光(77)
閃き!!!
『震災復興 啓示六十八』(2012年第十八信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
国会審議を視聴しながら、 思うこと。
1)首都直下型地震に関し
国民の生命に関わる最重要事項に関し、 どれだけ魂を入れて与党は“Counter Measure”(対応策)を考えているのか。 一切伝わって来ない。 また、 与野党全議員、 自らの仕事内容を把握しているのか。 彼らの頭の中は“誹謗中傷”以外の言葉は存在しないようである。 建設的な事は何も物語れていない。 “首都直下型地震”に関して語るのであれば、 国民が安心する具体的な対応策を語るべきであり、 明確なアイデアなくして、 議論はあり得ない。
2)TPP論議
TPP論議も然り。 メリット・デメリットを明確に説明しないまま、 現在アメリカと交渉に入っている。 不思議な事に、 これに関しては、 野党側からも鋭い指摘が出て来ない。 頭の中に「明確なイメージがないため、 一貫した主張ができないのでは」と、 懸念する。
3)沖縄基地問題(普天間基地)
学校のグランドで小学生が体操の授業を受けているとき、 アメリカの軍機が頭上すれすれに飛んでいる状況をいつまで続けられるのか、 理解を遙かに超えると共に、 アメリカ・日本国両方に対し、 子供の人権を侵害していることにならないのか、 真正面から問い正したい。
4)政府は何ができているのか説明願いたい
上記1)~3)項目を取り上げただけでも、 何も納得のいく理解が生まれない。 他にも、 重要な課題は山とある。 何一つ明確なアイデアは存在しない。 国会議員の数は従来の半分以下の議員数で十分であろう。 不思議な実体である。 魑魅魍魎の世界とはこんなものなのか。
5)全国民の生命に関わる原発再稼働問題
この最重要課題も、 不明確なまま、 進行している。 福島原発事故から何を学び取ったのか。 今、 “再稼働”が如何なる理由で可能なのか。 エネルギー不足になることと、 放射能汚染は別次元の問題である。 日本の中枢の判断能力が一様に破壊されている。
→ 東日本大震災復興は、 被災者の救済は絶対条件、 更に、 復興計画が重要になってくる。 40年、 60年先という消費税増税論議の前に為すべきは、 国会議員・国家公務員・地方公務員の有り様であり、 被災地の復興計画、 つまり、 世界に示す日本国実力の証である。 新エネルギーは勿論のこと、 新規事業(気象に左右されない野菜栽培[工場]、 耐震構造建築、 対津波構造型都市建設等)、 原発安全封じ込め方法の開発などなど、 国民の心に届き・響く政府の為すべきことは山とある。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
財運へ 向かう流れは 清らかに
正しい意識 氣づく喜び
財についての正しい意識に目覚めましょう。 財は大切にする人から恵まれていきます。 あなたの周りの財を大切にしてください。 コツコツと真面目に 、財について考えてください。 あなたの心に、 財について学ぶ時間をもってください。 必ず大切な氣づきやチャンスをいただけます。 財とは、 あなた自身が本当に活躍させていただくための潤滑油であり、 世のために活かすものです。 財の使い道の清らかさで、 財の入口の太さも決まります。 あなた自身の改革の日にしてください。 必ず財運への清らかな流れが起こります。
Thackery
天の声(110) 散歩(110) 日本国の再生(83) 光(76)
閃き!!!
『震災復興 啓示六十七』(2012年第十七信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「国会議員互助年金法を廃止する法律」が平成18年2月3日に成立しておりながら、 毎年二十数億円の年金が元国会議員に払い続けられている事実に接し、 思うこと。
『国会議員互助年金法を廃止する法律(平成十八年二月十日法律第一号)― 国会議員互助年金法(昭和三十三年法律第七十号)は、 廃止する。』
1)「国民のため、 国民のため」と、 呼びかける資格のない国会議員たち
魑魅魍魎と言われる者たちよ、 願わくば、 国民の前から去って欲しい。 何故ならば、 君たちは、 悪行を重ね国を破滅させてしまうからだ。 国民年金を破綻させ、 経済を破綻させ、 国防を破綻させ、 日本国そのものまで消滅させてしまう危険性があるからだ。 君たちの存在意義はゼロ以下である。 即刻消え失せて欲しい。 願わくば、 日本国の外に。 また、 このような混沌を作り出した輩が膨大な額の年金を貰い続けているという節操のなさ。
2)日本国再生に立ち上がって頂く方々
日本国再建に立ち上がる諸氏。 国民は拍手喝采で迎える。 人生をかけようとするその心意気はどこから湧き上がって来るのか。 神々しく輝いている。 正義は必ず勝利する。 我ためではなく、 国民のため。 尊い精神・魂。 彼らこそ、 40年、 60年、 100年先のことを考える資格のある方々である。
3)e-Taxを通して知り合った人
“知り合った”と言っても、 電話の上で。 “e-Tax”とは、 パソコンで確定申告を行うもの。 私のミスで不当な所得税金が自動計算され、 そのまま送信してしまった。 その段階では私自身は“不当な所得税金”に気付いていない。 別件(保存したファイルが見れない)で、 電話確認していたところ、 私の話の内容から“所得税金そのもの”に間違いがあるのではないか、 とのアドバイスを頂いた。 結論から言うと、 「入力し直すと、 “所得税金”が大幅減となった。」 普通であれば、 その方は私にそのようなアドバイスする立場にはなく、 必要もないところ、 善意で助けて頂いたのである。 しかも、 各プロセスでの質問も受け付けて(税理士に頼めばコンサルタント料が発生する)。 世の中には間違いなく“善意の人”が存在する。 お名前も“宝”という字を含む高貴な苗字であった。
4)世の中をリードする人
まず、 “正義”の人が絶対条件である。 以前に、 孫正義さんの話をしたが、 “正義”の人は、 世に幸せを齎して頂ける。 逆なる人は、 不幸を撒き散らす。 聖人君子は稀有な存在だろうが、 リーダー選択の際、 必要条件を熟慮して設け、 国民が慎重に選ぶシステム構築が肝要である。 現在のように、 スタンダード無き選択は、 国民が不幸せを被るだけである。
5)海底に眠る“メタンハイドレート”
“原発”政策推進のため、 「海底に眠る“メタンハイドレート”」は隠されていたようだ。 “原発”推進者・御用学者たちの責任の所在は如何様になるのであろうか。 犯罪者と称される者たちは、 徹底して追い詰められ、 投獄されるのに対し、 仮面を被った最大の危機を作り出した者たちは、 聖域に置かれるという矛盾。 国民に説明されないまま、 TPPは具体的交渉に入っているようだ。 これを鉄仮面(厚顔無恥)と言わずして、 何と言えるであろうか。 矛盾多き、 現実。 裁かれる時が来るであろう。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
心根を 強め清めて 伸びやかに
悠々自適 歩む人生
成長は心の根っこを太くするところから始まります。 樹木は目に見えている幹や枝だけが成長しているのではありません。 上に伸びると同時に、 根も太く深く地中に張ってこそ順調な成長が保たれるのです。 人の成長も全く同じです。 目に見える世界や外見だけの成長は不毛です。 心の根っこを強め浄化していく中に、 悠々たる人生が歩めるのです。 どうか心の根っこから成長していただき、 世のため人のために寄与してください。
Thackery



















