天の声(160) 散歩(160) 日本国の再生(133) 光(126)
閃き!!!
『震災復興 啓示百十七』(2012年第六十七信)として、 日本国民の皆様にお伝えし
ます。
友人から贈呈を受けた「素直な心になるために」(松下幸之助著)を読了し、 思うこと。
1976年に初出版され(82歳の時)、 松下政経塾は85歳のときに設立された。
1)「素直な心になるために」
この『素直な』という言葉には、 深い意味があり、 適当な英語表現が見当たらない。 flexible、 gentle, mildなどは、 その一部を伝えている。 実は、 この「素直な心になるために」という本は、 自らの蟠りを寛解させてくれる大きな助けとなった。 私自身は、 「正義感」を重んじ、 思考・行動しているが、 ときとして「flexibility(柔軟性)」を失うことがある。 「素直な心を維持する」ことの重要性を教えられた。
2)80歳の頃に到達された境地
この「素直な心になるために」には、 経営の神様とまで言われた人物が一生を通して達観された人間観・社会観が綴られている。 この達観に基づき、 「松下政経塾」を設立されたのだと思う。 85歳というご高齢で為された思いが現在に繋がっていると言い難いところに理想と現実の乖離を感じる。
3)「つよく願う」
サブ・コメントに「素直な心を養うためには、 まず素直な心になりたいというつよい願いをもち続けることが必要である。」とあり、 本文に「やはり何事においても、 よりよきものを生み出そうとか、 事をなそうといった場合には、 そこにそれなりの志というものをしっかりともって、 つよく願い、 のぞむことが必要だと思います。 一枚の絵を描くにしても、 まあ適当に描けばそれでよいなどと考えていたのでは、 ある程度のものはできても、 それほどすぐれた作品は生まれないでしょう。 それに対して、 自分は一生のうちでも最高の作品を描き上げるのだ、 ぜひ会心の作をものにしたい、 といったつよい願いをもっていたならば、 やはりそれにふさわしいものが生まれてきやすいでしょう。」とある。 『つよく願う』、 このメッセージは強く心に響いた。
4)「自己観照」
サブ・コメントに「素直な心を養うためには、 たえず自己観照を心がけ、 自分自身を客観的に観察し、 正すべきを正してゆくことが大切である。」とあり、 本文に「自分自身にとらわれた自己本位の考え方を押し通そうとしたら、 やはり物事が円滑に運ばないでしょう。 他人が傷つくか、 あるいは自分が傷つくかするでしょうし、 ましてその考えが社会正義なり共同の幸せに反することならば、 やがては自分の身を滅ぼしてしまうことにもなりかねません。 しかもその人が、 社会の指導的な地位に立っていたならば、 単に自分を滅ぼすだけでなく、 指導される人びと全体を誤らせてしまうことにもなってきます。 かつてのヒットラーやムッソリーニ、 あるいは日本の軍部指導者の考え方のなかにも、 こうした傾向が一部あったことは否定できないと思うのです。 つまりそういう人たちは、 自分の考えを絶対に正しいと信じこんで、 知らず知らずのうちに自己本位の勝手な考えなり行動に陥っていることに気づかなかった。 それが自分だけでなく周囲の人びと、 あるいは国全体を迷わせ、 そこに多大の損失と不幸を招くことになってしまったのだといえましょう。」とある。 『つよく願う』と『自己観照』、 この二つのキーワードを基に、 自らの人生を展開していきたく思う。
5)時代の転換期に生きる
ご縁があり、 松下幸之助翁のお墓参りは毎年行っている。 この「素直な心になるために」というメッセージは天から頂いた感が強くする。 ひとりの人間がひとりの人間からパワーを授かる。 そこに、 脈々と続く人間世界の妙味・大意を感じる。 松下幸之助翁の望まれた理想社会は未だ完成していない。 しかし、 「素直な心になり」「辛抱強く」生きていくことにより、 その可能性が出て来るものと確信する。 卑近な例をご紹介すると、 上海の自宅で見たテレビには、 日本のメーカーでは唯一と思われるCM(松下・PANASONIC)がしっかりと流れていた。 中国と日本、 韓国と日本、 危機的状況にある中、 なんとか解決策を見出していくことがアジアのみならず、 全世界の平和に繋がっていくと思う。 「つよく願い」「自己観照しながら」、 我全人生を生き抜いていきたい。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
助け合う 人の輪作り 進みゆく
この世に平和 作る一心
人さまをサポートする楽しみを感じましょう。 支援することの喜び楽しみを感じて、 積極的に人さまに関わりましょう。 本来は助ける側・助けられる側は存在しません。 あなたがサポートする側であっても、 あなたの成長や修練となる事象であり、 その結果あなたが得るものは多くあります。 相互の援助になっているのです。 志を新たにして、 積極的にサポートできる環境を整えてください。 みんなで助けあえる輪をつくり、 みんなで修練できる関係を築きましょう。
Thackery
天の声(159) 散歩(159) 日本国の再生(132) 光(125)
閃き!!!
『震災復興 啓示百十六』(2012年第六十六信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「久し振りに上海に戻り」(3年振り)、 思うこと。
上海の徐浦大橋近くに自宅を持つ。(上海市内と国際飛行場のある浦東地区を結ぶ大きな橋、 北から楊浦大橋→lu浦大橋→三番目の“徐浦大橋”)
1)まず、 上海の変化
(1)三年前は、 中国横断旅行[中国大陸内移動距離: 4,664キロ(日本全長の1.6倍)(注)日本全長(北海道から沖縄):2,843キロ(注)タクシーによる移動距離: 499キロ(ほぼ和歌山から秋田市までの距離)]の最初に立ち寄っていた。 勿論、 既に現在の姿に変貌していた。
(2)しかし、 今回は、 現地上海人(友人)とも、 ショッピング・食事などを一緒にしたので、 内部に深く入ることができた。 ファッショナブルな印象は元々持っていたが、 今回は都市全体が当たり前のように“ファッショナブル”然としていた。 都市部からやや離れた店もアメリカの一番街というコーナーを設けるなど、 各種店の入ったビルも垢抜けていた。
(3)一方、 トイレ事情だけは余り改善が見られなかった。 これは文化の違いから来るものであろう。 清潔感に対する感受性に違いがあるように思える。 また、 八百屋さんなどは、 まだ「つっけんどん」な応対が見られるようだ。 この対応は、 上海人自身も快く思っていない。 実は、 “八百屋さん”などは、 上海人ではなく、 地方から来た方々なのだ。
(4)上海の人口
2011年5月現在推定人口は2,300万人を超えており、 地方農村部からの流入が多く、 学校では子供間で違いが出て来ているという。 つまり、 上海人は一人っ子であるのに対し、 農村部の人は兄弟が2~3人おり、 国から貰える手当にも違いがあると言う。 この格差から問題が起こらないことを望む。
2)中国と日本の関係
(1)国レベルの関係
説明の必要がない程、 悪い。 例えば、 今回のオリンピックは上海自宅で観戦せざるを得なかったのだが、 まず、 テレビに日本人選手が映ることがほとんどない。 閉会式でも、 日本の国旗を見ることはなかった。 (注)なでしこの決勝戦など、 超話題の試合は微かに垣間見ることができた。
(2)尖閣諸島問題
また、 説明の必要がない程、 困難。 国際司法上は、 間違いなく日本の領土ということだが、 もし、 それを無視すると、 どういうことになるかわからない。 75年前(1937年)には、 日中戦争が勃発するなど、 戦争はそう遠い昔のことではない。
(3)国家としての位置付け
外国から見た日本国家はどのように映っているのであろうか。 勿論、 友好国家との間は問題ない。 国境を接する国との問題だ。 現在の日本国内政治の混迷が無関係とは言い難い。 関係国一同、 「平和」を前面に交流するしか方向性はないのではないか。 その対極には「戦争」しかないのだから。
3)人間の尊厳第一の国家形成
自らのエゴではなく、 人間の尊厳第一の国家形成を望みたい。 何故ならば、 「戦争」は如何なる国も望んではいないからだ。 「文化交流」「スポーツ交流」を前面に打ち出し、 国民レベルで触れ合う環境作りを切望する。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
生かされる 愛の空間 身に受けて
天与の恵み 愛の実践
大きな愛の空間に生かされています。 この世は神さまの大きな愛に包まれ、 仏さまに智慧をいただき、 ご先祖様から心身の健康を与えられた、 有り難い受け身の空間です。 この世は「生かされる」受け身で成り立っています。 天与の恵みを受け取り、 与えられる中に、 生命(いのち)は継続されています。 すべてを与え続けてくれる大きな存在に感謝して、 そして、 その感謝の先にある大切な神さまの意思を学ばなければなりません。 ご神意に同化し、 愛を実践して、 少しでも与える側の実践者にならなければなりません。 そのことが魂の向上であり成長なのです。 愛の実践者となり、 受け取ったものを少しでも能動的な立場で恩返しできる世界を拓きましょう。 もっと多くの学びに挑戦してみてください。
Thackery
天の声(158) 散歩(158) 日本国の再生(131) 光(124)
閃き!!!
『震災復興 啓示百十五』(2012年第六十五信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「福島原発メルトダウンの連鎖の真相」報道番組に接し、 思うこと。
1)ドキュメンタリー番組
「福島原発メルトダウンの連鎖の真相」報道番組は、 「ドキュメンタリー番組」であってはならないし、 また、 ドキュメンタリー番組であり得ない。 何故なら、 肝心な問題が解明されておらず、 正に直面し、 問題の只中にいるからだ。 また、 アメリカに於ける非常時のバックアップ体制と比較すると、 日本はゼロ或いはマイナスの準備体制にあり、 素人眼にも「人災」の臭いがプンプンする。 そういう中で、 国のトップが大飯原発再稼働の舵を取るなど、 笑止千万の愚行である。 国民は冷静に真実を捉え、 国を正しい方向に持っていく必要がある。
2)国作りオリンピック
今の日本の問題は、 一にも二にも、 政治の問題である。 原発の問題児を育てたのは、 政治であり、 原発の不始末を解決できないのも、 政治の無能さである。 国会議事堂周辺に於けるデモは、 原発反対を前面に打ち出した、 日本国を愛し、 母国を守ろうとする国民の純粋な叫びである。 審査員を政治の外に置いた、 国作りアイデアのオリンピックを開催し、 金メダルのアイデアを中心に「国民幸福度の金メダル国家=ブータン王国」を師匠として仰ぎ、 他国の模範となる国家統治システムを確立すべきと考える。 日本国家を考える00塾も、 大いに力を発揮すれば良い。
3)今回のオリンピックから見えてくるもの
アスリートの純粋な頑張りである。 爆発する若者のパワーは、 万人の心に感動を喚起し、 生きる喜びをも与えてくれる。 限りある生命(いのち)の中で、 開花する才能。 そこには支える人々が存在し、 裾野には金メダルに続く長い人々の列が連なる。 4年という節目、 節目で才能を確認する。 一生を128歳とすると、 32回のチャンスがある。 万人に金メダルのチャンスがあり、 自らの内に自らの金メダルを持つことも出来る。 今回のメダリスト達に色々なことを学び、 生きる参考としたい。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
世のために 生きる人生 輝いて
皆が幸せ 信念開花
信念に熱く、 行動で実力を発揮しましょう。 あなたの信ずる道、 守り続けてきた信念に情熱を燃やし、 世のため人のために活動を始めましょう。 その道こそ開運の道です。 使命をいただき、 やるべきことの準備は整いつつあります。 あなたの思いは純粋で、 信ずる道を進むエネルギーに満ちています。 行動を起こしてください。 必ず成就するという信念をもち、 実践を貫いてください。 道は開かれます。 人生には能力を集中して前進しなければならない時があります。 その瞬間が訪れています。 信じてください。 実践の中に、 多くの成就してゆく過程が現れます。
Thackery
















