新刊書を4ページに
集約する情報誌、
TOPPOINTより。
トランプ政権誕生後の世界。
グローバリズムの終焉。
アメリカでは
3つの勢力が誕生。
①オールド
これまで世界の経済と
政治のグローバル化を
主導してきた
エスタブリッシュメント。
(既存政党、大手金融機関、
メディア党)
②アンチ
失職者、薄給者など。
大統領選でサンダースを
支持した人々。
③ネオ・グローバリズム
自己利益追求する人々。
トランプを支持したのは
アンチ+ネオの人々。
元々、アンチとネオは
異なる考え。
夫々の三つ巴の主導権争いが
今後の政権の不安定要素。
トランプへの2つの誤解。
①ポピュリストでない。
②中国への対応など
日本の保守層が持つ
期待論は誤り。
トランプは
その時々に応じて
変幻する存在。
中露は結束を強め、
アジア各国は中国に傾斜。
今までは日本がアジアの
経済発展に
雁行的に貢献。
(雁行:
先頭に飛ぶ鳥の後を追う)
然し今の中国は鷲。
雁の群れに鷲が現れ、
群れは四散。
日本が何十年掛かって
強化してきた関係は
残念ながら中国に
とって替わられた。
中国は多極化時代の原則に
忠実に戦略展開。
アメリカの保護主義、
日本の孤立化、
多難な時代の幕開けか、
心配でなりません。
★★
お客様とのゴルフ。
場所は長崎国際ゴルフ倶楽部。
冬2月のゴルフとしては
最高のコンディション。
寒くなく風もない。
コースは結構、
距離もあり
タフなコースです。
グリーンは速く
難しかったです。
スコア48・44=92。
上出来です。
場所は長崎国際ゴルフ倶楽部。
冬2月のゴルフとしては
最高のコンディション。
寒くなく風もない。
コースは結構、
距離もあり
タフなコースです。
グリーンは速く
難しかったです。
スコア48・44=92。
上出来です。
昨年、転勤の際に
後輩君からもらった本。
途中まで読んだあと、
本が行方不明でしたが
今日、雑誌の間で発見。
追い読みしましたが、
著者が単身赴任した際の
雑学披露的な内容。
その内容も
目新しいものでなく、
後半は飛ばし読みに‥。
星一つですね。
★
後輩君からもらった本。
途中まで読んだあと、
本が行方不明でしたが
今日、雑誌の間で発見。
追い読みしましたが、
著者が単身赴任した際の
雑学披露的な内容。
その内容も
目新しいものでなく、
後半は飛ばし読みに‥。
星一つですね。
★
時は昭和4年。
長州閥の田中陸軍大将を
首班とする政友会内閣は辞職。
これを受けて
後継首班奏請の任にあたる
元老の西園寺は
民政党の浜口雄幸を
次期総理に推薦。
風貌から「ライオン」
と呼ばれる浜口は
組閣に取り組み、
蔵相に井上準之助を起用。
ここから
二人の命を賭した
「金解禁」への戦いが
始まる。
緊縮財政、
軍部からの抵抗、
公務員の減俸、
官界からの抵抗、
不況を嫌悪する財界、
二人は国のため、
抵抗勢力と戦う。
著者の城山は
「浜口の静」「井上の動」
と表現する
対照的な二人が
雌伏の時、
艱難の時を経て出会い、
固い絆で結ばれ、
不退転の決意で
金解禁を成し遂げる。
然し、浜口が凶弾に倒れて‥。
そして内閣解散、
そして西園寺は
後継内閣首班に
政友会の「犬飼」を指名。
その犬飼内閣は
金輸出再禁止へ。
そして井上は‥。
歴史にifは無いが、
彼ら二人が生を全うし、
政治に取り組んだならば‥、
軍部の横暴は‥、
その後の日本の辿った道は‥。
面白かった!
名著です。
★★★
長州閥の田中陸軍大将を
首班とする政友会内閣は辞職。
これを受けて
後継首班奏請の任にあたる
元老の西園寺は
民政党の浜口雄幸を
次期総理に推薦。
風貌から「ライオン」
と呼ばれる浜口は
組閣に取り組み、
蔵相に井上準之助を起用。
ここから
二人の命を賭した
「金解禁」への戦いが
始まる。
緊縮財政、
軍部からの抵抗、
公務員の減俸、
官界からの抵抗、
不況を嫌悪する財界、
二人は国のため、
抵抗勢力と戦う。
著者の城山は
「浜口の静」「井上の動」
と表現する
対照的な二人が
雌伏の時、
艱難の時を経て出会い、
固い絆で結ばれ、
不退転の決意で
金解禁を成し遂げる。
然し、浜口が凶弾に倒れて‥。
そして内閣解散、
そして西園寺は
後継内閣首班に
政友会の「犬飼」を指名。
その犬飼内閣は
金輸出再禁止へ。
そして井上は‥。
歴史にifは無いが、
彼ら二人が生を全うし、
政治に取り組んだならば‥、
軍部の横暴は‥、
その後の日本の辿った道は‥。
面白かった!
名著です。
★★★
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著者、堂場瞬一が
箱根駅伝を
描いた名作「チーム」。
そのチームの続編、
本作はマラソンを
描きます。
チームで孤高の
天才ランナーとして
物語を彩った「山城」。
この物語では
低迷を続ける日本の
男子マラソン界の救世主と
なっている。
日本マラソンの復活を賭け、
陸連、神奈川県は
「東海道マラソン」を
仕掛ける。
このレースで山城に
世界最高記録に
挑ませるのだ。
高低差の少ない、
風の影響のない、
世界最高記録を
狙えるコース作りを目指す、
神奈川県庁職員「音無」。
音無は、
世界最高記録を導く
ペースメーカーとして
「甲本」の起用を目指す。
甲本はハーフマラソンの
日本記録を持っていた
もう一人の孤高のランナー。
山城、音無、甲本、
そして前作「チーム」の
メンバーも登場して
物語は東海道マラソンへ。
著者のスポーツ小説は
いつもキャラクターが
濃く、魅力的。
この物語も例外でなく
素晴らしい人間ドラマが
展開されます。
面白かった!
★★

