一兵卒のブログ -19ページ目
著者そのものが
殺人事件の謎解き主人公。
相棒はクセのある元刑事。
二人で富豪夫人の殺人事件の
真相を突き詰めて行きます。
設定はおもしろく、
期待しましたが
物語にスピード感がない。
★★
「戦略の化けの皮をはぐこと」
著者がこの本を書いた目的。
分かりやすい言葉と事例で
戦略のありかたを
教えてくれる。
響いたのは次の 部分。
●戦略の要諦は
カーネル(診断・基本方針・行動)にあり。
●戦略とは仮説である
クランクを回す
(=整然と問題を解決するプロセス)
では、
新しいアイデアは生まれない。
新しい考え=仮説。
新しい考えを生み出すのは
深い洞察力、
創造的判断力。
★★⭐
深く考える方法とは、
シンクタンク代表の著者が
解説します。
物事を深く考えるには
次の7つの思考法を活用する。
①「循環論理」
世の問題は
「循環構造」 となっている。
まず問題の循環構造を
把握し、
その構構造全体に働きかける。
②「対立止揚」
物事を単純な
「二項対立」で
提えるのでなく、
対立する2つの考えを
高い次元で統合する。
③「課題回帰」の
「解決の方法」にばかり
着目するのでなく、
本来「解決すべき課題」
が何なのかに目を向ける。
④「水平知性」
1つの専門分野を
深く掘り下げる
(垂直知性)ではなく、
様々な専門分野を横断的、
水平的に結び付けて考える。
⑤「体験知性」
書物などから得られた
「文献知」 ではなく
自身の経験や体験を
通じて得られた
「体験知」 によって考える。
⑥「多重人格」
自分の中に複数の人格を持ち
状況に応じて
その人格を切り替えて
思考を深める。
⑦「自己対話」
誰にも「鋭い直観力」
と
「膨大な記憶力」
を備えた
「賢明なもう1人の自分」
がいる。
この賢明なもう1人の自分と
対話しながら考える。
勉強になりました❗
★★
星野リゾートの星野社長。
如何にして
サービスの維持向上と
利益確保を両立してきたか。
その答えは
経営の定石を学び
実践し
徹底することにあるらしい。
それも教科書に書かれた通り
自分勝手な解釈をせず
つまみ食いせず
求められた定石通りに
徹底すること。
いろいろな本が紹介されます。
興味深いのは次の本。
読んでみようと思います。
■ブランド・エクイティ戦略
デービッド・A・アーカー著
■1分間エンパワーメント
ケンブランチャード他共著
■1分間顧客サービス
同上
★★
企業、事業の急成長、
その為の戦略
「ブリッツスケーリング」
Amazon然り。
その基礎要素は
①攻めと守り、両方の要素
②規模拡大が競争優位
③利点が大きい分、リスクも大
ブリッツスケーリングを
成功させるための
ビジネスモデル設計、
その4つの成長要因。
①巨大な市場
②独創的流通・販売
③高い利益率
④ネットワーク効果
(スケール拡大)
ブリッツスケーリングの
時代に対処するために
認識しておくべきこと
①常に学び続けること
あらゆる物事が急速に
変化する今日。
「専門家」は存在せず
「常に学ぶ」 ことこそ
適応へ道。
②最初の反応者となること。
新しいテクノロジーや
トレンドが現れた時に
思考を麻揮させると
変化を眺めるだけになる。
不確実さを受け止め
素早く行動する者が
巨大なチャンスを獲得。
③不確実性に立ち向かうため、安定性必要。
変化する世界では
人は確実なものを要求。
嵐の中こそ
冷静さと確固たる指導力を
保つことが重要。
混乱で不安にかられた人は
自然にそうしたリーダーに
従う。
最後の部分は納得。
★★

