ローリングストーン誌が選ぶ「2019年ベスト・ムービー」。2010年代最後の年を振り返るというより、これから日本で公開される秀作を押さえるために要チェック。
ハリウッド映画が日本で公開されるタイミングは、全世界同時公開といった超メジャー作を除くと、世界のほかの国より随分と遅れることが少なくない。その理由はと言えば「日本人の英語力の弱さ」。
海外では早く公開しないと、海賊版がインターネットでダウンロードされたり、違法DVDが売られてしまう。日本人は字幕がないと観ることができないという理由から、どうせタイムラグがあっても海賊版を買うことはないだろうと配給は遅れがち。それでも最近は話題作だと全米公開から2-3ヶ月遅れというのは以前に比べると随分とましになったかな。
ということで、ローリングストーン誌が選ぶ「2019年ベスト・ムービー」のベスト10は(★は私の個人的評価)
第1位 『アイリッシュマン』 ★★★★★★ (6/10)
第2位 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 ★★★★★★ (6/10)
第3位 『パラサイト 半地下の家族』 ★★★★★★ (6/10)
第4位 『マリッジ・ストーリー』 ★★★★★★ (6/10)
第5位 『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(未鑑賞)
第6位 『1917 命をかけた伝令』(未鑑賞)
第7位 『ジョジョ・ラビット』(未鑑賞)
第8位 『アンカット・ダイヤモンド』(未鑑賞)
第9位 『フェアウェル』(未鑑賞)
第10位 『ジョーカー』 ★★★★★★★★ (8/10)
鑑賞済みの作品の評価からすると、未鑑賞作品も十分に期待できるであろうセレクション。未鑑賞作品は全て日本未公開で、これから公開なのでご鑑賞の参考に。
日本未公開作品の日本公開予定日は
『ジョジョ・ラビット』 1月17日
『アンカット・ダイヤモンド』 1月31日よりNetflixで配信
『1917 命をかけた伝令』 2月14日
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』 3月27日
『フェアウェル』 未定(2020年春予定)
