東京学芸大学陸上競技部 公式情報掲示板 -18ページ目

関東インカレ3日目終了時点、対校得点、途中経過速報

3日目終了時点の途中経過を速報いたします。


<男子/2部>
 1) 138.5 日体大
★2) 38.5 東京学芸大 <<--
 3) 32  青学大
 4) 30  大東大
 5) 26  拓 大
 6) 20  流通経済大
 7) 19  創価大
 8) 15  駒 大


<女子/1部>
 1) 93 筑波大
 2) 62 中 大
 3) 56 日体大
 4) 47 順 大
 5) 40 国士大
 6) 30 平成国大
 7) 28 城西大
 8) 22 早 大
★9) 20 東京学芸大 <<--
10) 19 都留文大



最終日、男子は、

 円盤投決勝、400mH決勝[2名]、走幅跳決勝、5000m決勝、1600mR決勝

に出場します。


ライバルの大東大は、

 ハーフ決勝[3名]、200m準決[2名]、(決勝)、800m決勝、走幅跳決勝[3名]、5000m決勝、1600mR決勝

にエントリーされています。



女子は、

 走高跳決勝[3名]、400mH決勝、七種競技2日目(現在9位)

に出場します。


ライバルの城西大は、

 200m準決、(決勝)     ←訂正

に、早大は、

 200m準決、(決勝)、1600mR決勝

に、都留文大は、

 800m決勝、1600mR決勝

に、それぞれ選手を残しています。



最終日は明日、9:05に競技開始です。

最後は関係者の応援の力で、選手の120%を引き出し、

ここ数年の悲願である、男子1部昇格、女子総合入賞を達成させたいと思います。


ぜひ競技場に足をお運びくださいますよう、よろしくお願いいたします。


(依田)

関東インカレ第2週目、展望

関東インカレの第2週目まで、あと2日を残すのみとなりました。




第1週目終了時点で、学芸大は、日体大に次ぐ男子2位につけています。


登録記録による予想得点を少し下回った大東大に対し、
学芸大は、予想を少し上回る得点を獲得し、その差は縮まりました。


しかしながら、最終的に大東大を上回り、一部復帰を果たすためには、
2週目に更に120%の力を発揮する必要がありそうです。


昇格の可能性を見出すためには、
得点を自力で60点台に乗せることが最低条件だと見込まれます。


そのために、学芸大にとって特に重要なのは、短距離となりそうです。
400mH、400mR、1600mRで高得点を奪うことが、昇格のために欠かせません。


それにプラスして、10000mWでランキング通り、
昨年の入賞者が出場する800m、円盤投で、昨年と同じ順位を獲得できれば、
60点前後が見えてきます。


そうなれば、最後の1600mRで直接勝負、という展開も十分あり得ます。


想いの強さで何とか勝機を手繰り寄せてほしいところです。




女子は現在、早大、都留文大との熾烈な8位争いの最中です。


早大・都留文大は、決勝に残っている400mR・1600mRが、2週目の主要な得点源となりそうです。
それに学芸大は個人種目で対抗します。


学芸大は、ランキングで高得点が見込まれる、走高跳をはじめ、1年生の活躍が期待されますが、
8位争いを制するためには、4年生の活躍も大きなポイントとなりそうです。


女子はかなりの接戦が予想され、1点(または上位種目数)が明暗を左右する可能性があります。
走幅跳、800m、5000mなどで、4年生が、
1点でも多くをもぎ取り、チームに勝利をもたらしてくれることを期待しています。




本日、最後の全体練習を終え、部員たちは目標達成に向けて、気合十分です。


関係者各位のご声援が現役部員の目標達成を後押しします。

ぜひ、国立競技場に足をお運びいただき、選手たちを激励していただきますよう、よろしくお願いいたします。


(依田)

OB・OGも各地の実業団大会やウルトラマラソンで活躍!!

関東インカレ第1週と同じ日(5月15・16日)に行われた各地の実業団大会やウルトラマラソンでもOB・OGが活躍しましたので、ご紹介させていただきます(敬称略。なお、HP管理スタッフの把握分ですので、見落としがあるかもしれません)。


【東日本実業団(5.15-16/熊谷)】

<入賞者>

・男5000mW(5.15)

4) 21.18.86 土濃塚 渉(さいたま市役所/2008年卒)=自己新

5) 23.24.01 平原 渉太(平塚市役所/2005年卒)


・男やり投(5.15)

3) 69.74 中嶋 亮太(ゴールドウイン/2007年大学院修了)


・女400m(5.16)

7) 56.87 北島 絢子(東京工業大学附属科学技術高校教員/2009年卒)


・女5000m(5.16)

8) 16.14.88 西尾 千沙(スターツ/2006年卒)


・女10000m(5.17)

4) 32.52.35 牧原 幸子(スターツ/2008年卒)=自己新



【関西実業団(5.15-16/丸亀)】

<入賞者>

・女棒高跳(5.15)

2) 4.00 中野 真実(今治造船/2001年卒)



【八ヶ岳・野辺山高原ウルトラマラソン(5.16/長野県)】

・女71kmの部(5.16/高低差1028m<標高880~1908m>のアップダウンのある山岳コース)

1) 6.43.32. 本田 牧子(関東RC/2004年大学院修了)=昨年の42kmの部に続く優勝



【中部実業団(5.15-16/多治見)】

・前野希代子(2006年卒)監督が率いる「愛知電機」の選手が多数上位入賞し、9月に行われる全日本実業団大会への出場権を獲得しました。




関東インカレ/2日目終了時点の対校得点

<男子/2部>
 1) 89.5 日体大
★2) 29.5 東京学芸大 <<--
 3) 20  青学大
 4) 19  拓 大
 5) 18  大東大
 6) 15  駒 大
 7) 12  創価大
 8) 12  流通経済大
 9) 11  高崎経大
10) 10  横国大


<男子/3部=大学院生の部>

★15) 1 東京学芸大学大学院 <<--

<女子/1部>
 1) 61 筑波大
 2) 49 中 大
 3) 35 日体大
 4) 33 国士大
 5) 30 順 大
 6) 27 城西大
 7) 23 平成国大
 8) 14 早 大
★9) 13 東京学芸大 <<--
10) 12 都留文大


上記の通り、男子は目標である「一部昇格」の圏内の2位に、女子は「総合8位以内」の目標に「あとひとつ」の9位につけています。


前半戦には、多くのOB・OGや関係者の方々が国立競技場まで応援に駆けつけてくださり、選手を後押ししていただきました。


部員・スタッフ一同、感謝しております。ありがとうございました。


後半戦の第2週も、男女とも目標を達成できるよう「全員陸上」で頑張りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。




関東インカレ/3部・男子1万mで依田崇弘OBが大会新で2連勝!!

東京学芸大学現役生の戦いぶりは「速報ページ」に掲載されていますが、16日(大会2日目)に行われた3部(大学院生の部)の10000m(2部と一緒のレース)で、依田崇弘OB(2006年卒/現在、東京大学大学院博士課程3年・天文学専攻=電波天文学の研究)が、30分45秒71の大会新記録で、昨年に続き2連勝を果たしました。


依田OBは、学芸大学の中長距離ブロック・アシスタントコーチであるとともに、この陸上部ホームページの管理の総括者でもあります。


学芸大学時代は800m・1500mを中心とする中距離ランナーで、800m1分53秒75(歴代4位)、1500m3分59秒69(歴代16位)の記録を持っています。


大学の後半からは次第に距離を伸ばし、10000mは31分19秒46(歴代9位)、20km1時間04分18秒(歴代5位)、ハーフ1時間09分12秒(歴代6位)、マラソン2時間31分25秒(歴代6位)の記録を残しました。


東京大学大学院に進んでからは、箱根駅伝予選会での好成績が認められ、2009年と2010年に2年連続で「関東学連選抜チーム」のメンバー(2010年は候補選手)にも選出されました。


関東インカレ最終日(5月23日)の5000mにも出場予定ですので、どうぞ学芸大学の現役生ともども、応援のほどを宜しくお願い申し上げます。



「部員コラム」は、4年生特集!!

最後の関東インカレを控えた4年生が「部員コラム」にそれぞれの思いを綴っています。

「No.244」の男子主将・松野大樹以降のコラムです。


「全員陸上」を合い言葉にチームを引っ張る最上級生たちが書いたコラムをどうぞご覧ください。

関東インカレ/東京学芸大学の対校得点歴代成績

<男子>

「赤色文字」は、「1部校」

「桃色文字」は、2部校の対校得点で優勝

「青色文字」は、2部校の対校得点で入賞


---1987年まで各種目・対校とも6位までが入賞---

1951 8) 8点

1952 10) 5点

1953 14) 5点

1954 12) 10点

1955 8) 17点

1956 16) 6点

1957 8) 20.25点

1958 7) 21点

1959 2) 54点

1960 6) 20点

1961 3) 46.25点

1962 7) 23点

1963 6) 19点

1964 10) 8点

1965 8) 15点

1966 10) 21点

1967 4) 48点

1968 6) 32点

1969 5) 37点

1970 6) 27点

1971 6) 36点

1972 3) 59点

1973 14) 12点

1974 3) 46.5点

1975 4) 37.6点

1976 1) 86点 (優勝/1部へ昇格) ★2部校での過去最高順位 & 6点制での過去最高得点★

1977 13) 3点 =1部/残留

1978 14) 4点 =1部/2部へ降格

1979 5) 42点

1980 2) 69点

1981 1) 79点 (優勝/1部へ昇格) ★2部校での過去最高順位★

1982 15) 0点 =1部/2部へ降格

1983 1) 64点 (優勝/1部へ昇格) ★2部校での過去最高順位★

1984 12) 5点 =1部/残留

1985 15) 2点 =1部/2部へ降格

1986 2) 45点

1987 2) 34点

--1988年から各種目・対校とも8位までが入賞--

1988 9) 31点

1989 9) 29点

1990 4) 50点

1991 2) 99点

1992 1) 103点 (優勝/1部へ昇格) ★2部校での過去最高順位 & 8点制での過去最高得点★

1993 12) 20点 =1部/残留  ★1部校での過去最高順位 & 過去最高得点★

1994 13) 10点 =1部/残留

1995 12) 18点 =1部/残留  ★1部校での過去最高順位★

1996 13) 13点 =1部/残留

1997 14) 16点 =1部/残留

1998 14) 12点 =1部/残留

1999 13) 16.5点 =1部/残留

2000 14) 19点 =1部/残留

2001 13) 17点 =1部/残留

2002 15) 8.5点 =1部/2部へ降格

2003 2) 66点 (1部へ昇格)

2004 16) 0点 =1部/2部へ降格

2005 3) 61点

2006 5) 41点

2007 6) 38.5点

2008 4) 44.5点

2009 4) 60点


<男子3部/大学院の部>

・2009年から新設


---各種目・対校とも3位までが入賞---

2009 7) 6点



<女子>

「赤色文字」は、対校得点で入賞


---1987年まで各種目・対校とも6位までが入賞---

1955 6) 1点

1956 -) 0点

1957 -) 0点

1958 -) 0点

1959 7) 2点

1960 6) 2点

1961 7) 1点

1962 7) 7点

1963 6) 6点

1964 7) 4点

1965 4) 27点

1966 8) 2点

1967 10) 1点

1968 10) 2点

1969 9) 4点

1970 -) 0点

1971 -) 0点

1972 10) 5.5点

1973 9) 3点

1974 7) 5点

1975 -) 0点

1976 9) 2点

1977 8) 6点

1978 -) 0点

1979 9) 4点

1980 10) 1点

1981 10) 1点

1982 11) 3点

1983 -) 0点

1984 10) 3点

1985 -) 0点

1986 -) 0点

1987 -) 0点

---1988年から各種目・対校とも8位までが入賞---

1988 13) 1点

1989 15) 4点

1990 ?) 9点

1991 ?) 5点

1992 7) 38点

1993 6) 40点

1994 6) 40点

1995 7) 40点

1996 6) 48.5点

1997 6) 50点

1998 8) 41点

1999 3) 73点

2000 2) 87点  ★過去最高順位★

2001 3) 86.2点

2002 4) 91.5点 ★過去最高得点★

2003 4) 67.5点

2004 7) 52点

2005 6) 47点

2006 10) 18点

2007 9) 34点

2008 9) 23点

2009 20) 8点


<女子2部/大学院の部>

・2009年から新設


---各種目・対校とも3位までが入賞---

2009 1) 6点 (優勝)   




関東インカレ展望

トップページに記載があります通り、次の土曜、15日から、学芸大陸上部の年間最大目標である、関東インカレがはじまります。


今年の学芸大は「全員陸上」のスローガンの下、男子は1部復帰を、女子は総合入賞を目指しています。


昨日、関東学連ホームページに、プログラムが発表されました。
 http://www.kgrr.org/


それを見まして、簡単に展望を書きたいと思います。



・男子の展望

本年は、男子の1部昇格は、大東大との争いとなりそうです。
リードする大東大に、どこまで学芸大が迫れるか、あるいは逆転できるか、という展開が予想されます。


個人的には、学芸大勢がランキング上位に位置している、400mH・走高跳・十種競技で、持ち記録の実力を発揮して高得点を奪えるかが、昇格のために重要になると予想しています。
その上で、10000mW・ハンマー投で実力通りの成績を収め、リレー・各トラック種目・円盤投などで少しずつ点を上乗せすることで、昇格圏をにらみたいところです。



・女子の展望

女子は、今年は有力な新入生が多数いることなどのために、ランキング上での入賞ラインが、例年の実際の入賞ラインよりかなり上がっています。
しかし新入生は、なかなか高校時代の実力を発揮できない選手も多いでしょうから、各大学の新入生の状態が対校順位を大きく左右しそうです。


その点、学芸大の今年の新入生は春の記録会で調子を上げており、期待が持てます。

他大学の新入生が実力を発揮できず、入賞ラインが例年並みに収まってくるようであれば、学芸大は4年生が、上位入賞し、高得点を奪えるだけの実力を持っています。

(個人的には、特に1500m・5000m・走幅跳などに期待しています)


実力が発揮できれば、女子総合は入賞の可能性は十分と考えています。

ライバルは城西大・早大・都留文大あたりとなりそうです。



関係者の方用に、今年もランキング資料を作成しましたので、興味がありましたらご覧ください。
(パスワードは、男女それぞれ、主将の名字を半角ローマ字で入力してください)

(インカレ開幕後に削除します)


男子
 http://www.u-gakugei.ac.jp/~rikujo/files/record/2010/kIC10gakugeiM.pdf
女子
 http://www.u-gakugei.ac.jp/~rikujo/files/record/2010/kIC10gakugeiW.pdf



ぜひ、国立競技場にて、選手を激励していただければ幸いです。


(依田)

「マネージャーの涙」と「全員陸上」

5月1日に行われた日体大長距離競技会の女子800m(第4組)で、女子中長距離ブロック長の廣江早紀(4年)が「関東インカレ標準記録・2分18秒00」を僅かに上回る「2分17秒72(1着)」をマークしました。


そのレース中、「トレマネ・ブロック(トレーナー・マネージャー・ブロック)」のブロック長である谷内あい(4年)は、トラックの外でラップを取りながら声援を送っていました。


廣江がフィニッシュしてから数十秒後(?)に、「速報タイマー」にその正式タイムが表示され、「関東インカレ標準記録突破」を果たしたことがわかるやいなや、谷内の眼からは涙があふれてきました。


「早紀ちゃん、やったぁ~! よかったぁ~。おめでとう!!(泣き声)」と、谷内の口から実際にそういう言葉が出たのかどうかは傍らにいながらもよくは覚えていませんが、とにかく、そういう感じでした。その後も、谷内の眼からの涙はとまりませんでした。


廣江のフィニッシュから数分後に谷内の携帯が鳴りました。


谷内「はい、谷内です」
相手「……(← 当然のことながら、相手の話している内容は聞こえませんでした)」
谷内「廣江が関カレ標準を切りました~~(涙声)」
相手「……」
谷内「本当に良かったです(涙声)」
相手「……」
谷内「はい、はい……(涙声)」
相手「……」
谷内「失礼します(涙声)」
こんなやりとりでした。


電話の相手は、大学院1年生の山口貴史(2009年日本インカレ男子1万m競歩7位入賞)でした。


「えっ? 何で女子の学部生のことを男子の大学院生が気にするの?」と思われた方がいらっしゃるかもしれません。


が、女子の結果を男子が、男子の結果を女子が、あるいは短距離ブロックの結果を中長距離ブロックが、はたまた混成ブロックの結果を他のブロックの部員が常に気にしているのが東京学芸大学陸上競技部なのです。


山口からの電話だけではなく、午前中に小金井市にある東京学芸大学のグラウンドでトレーニングをしていた部員の何人かが練習終了後に大急ぎで片道1時間半あまりをかけて日体大まで応援に駆けつけました。


また、何年か前にはこんなこともありました。


その年に大学院2年生の男子選手が5月初旬の筑波大学競技会で「関東インカレ標準突破ラストチャレンジ」に挑むことになりました。


その時、学部生の一人が、

「○○さんの最後の関東インカレ標準突破の挑戦を応援に行こう!」

と呼びかけました。

自分が出場するわけでもない競技会の「一人のための応援」に十人あまりが賛同し、筑波まで応援に出かけました。

残念ながら、途中から雨の降るその競技会で、その大学院生は「関東インカレ標準突破」はなりませんでしたが……。


その時に参加した一人に、その春に他大学を卒業して東京学芸大学大学院に入学してきた人がいました。


その大学院生曰く、

「自分が出ない試合に、『(一人のために)みんなで応援に行こう』なんて、信じられませんでした。」
「自分がいた大学では、そういう時は『頑張ってきてね』という言葉はかけられても、『みんなで応援に行こう』あるいは『(自分一人のために誰かが)応援に来てくれる』なんてことはあり得ないことでした。」

「でも、あの応援ツアーに参加して、学芸大陸上部のあたたかさというか、『頑張っていれば、みんながこんなにも応援してくれるんだ』ということを知って、この陸上部がとても好きになりました。」

とのことでした。


以上のような話を書くと、“自画自賛”と思われるかもしれません。

が、東京学芸大学陸上競技部のことを少しでも知っていただきたくて、あえて“自画自賛”するような話を紹介させていただきました。


最後に、今年のチームの目標は、「全員陸上」です。



P.S.

「部員コラム」の「No.248」に、今回、関東インカレ標準突破を果たした廣江早紀の文章(タイトルは「最後の挑戦」)が掲載されていますので、あわせてご覧ください(5月1日に「標準突破」を果たす直前に書いた文章です)。


三上が3000mSC、関東IC標準記録を突破

本日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて行われた、「チャレンジ・ミート in くまがや」において、3年の三上哲史が、全種目を通じて自身初めて、関東インカレの標準記録を突破しました。


関東インカレは年々エリート化が進み、殊、男子長距離種目にあっては箱根駅伝の人気もあり、

近年、大学の強化を受けて、競技に専念する学生が増える中で、出場も難しいハイレベルな大会となっています。


三上は地方の県立進学校出身で、普段は理科教員を目指す課程で学ぶ選手です。

本格的な陸上競技に触れるのは、大学に入ってからにも関わらず、地道な走りこみを重ね、そんな関東インカレに出場できるまでに走力を伸ばしてきました。


学芸大学はこのような選手も含め、チームぐるみで、陸上競技の記録向上を目指す環境があるのが、良い所だと思います。


関東インカレでは、ぜひ、三上の走りにもご注目ください。


今後、斉藤(箱根駅伝・学連選抜メンバー)らとともに、学芸大男子長距離を盛り上げてくれることと思います。


(文責:依田)