haruのブログ~争いはいらない ほしいのは愛だけ~ -9ページ目

夢想花[144]

| 但馬 |д・)

ご無沙汰しておりますm(_ _)m

すっかり秋めいてまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

暑い季節が過ぎて、秋の長い雨が降り始めると、良からぬ妄想が捗る…なんて言うのも不謹慎なぐらい、今年は台風が沢山やって来た晩夏からの秋でしたね。

やっと涼しくなったかと思えば…なんか朝晩は寒くて、風邪を引いてしまいました

先週の三連休は、風邪を治すことに専念したのに…なんとまた引いてしまうと言う体たらく。

心も身体も元気では無いと、妄想は捗りませんね

そんな私の妄想が蔓延る(笑)宇宙の片隅ブログの、9月の検索ワードはこちら☺️



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本当にありがとうございます( ;  ; )

しかしこの検索ワード、なぜか


ユンジェ在るのに

ユノは無いと言うね…


そして今月は

jaesuブログ
jaeSu
Jaesu

という、ジェス推しの方がおいで下さって…本当にありがとうございますm(_ _)m


実は、今回はそのおかげで「one love」のお話が書けてます〜♪



それでは、お話、「one love」ジェス回でお会いしたいと…心から願いつつ、強引かつ、ざっくりと終わりますm(_ _)m






ANGEL Night〜天使の居る場所〜

イルミネーションの輝きや、歌い踊る人たちのさんざめく世界から離れて…もうどれぐらいだったのか。

あれは偽りの世界で、今居る世界が現実なんだよ、と誰かは言うかもしれない。

けどね。

あの世界で、オレは天使を見つけてしまったんだ。

愛しい、愛しい天使を。

灯りを消した、暗い部屋で。

窓の隙間からは月も見えず…煌々と、ディスプレイが、オレの顔を青白く照らす。

ほら。

此処に居るじゃないか。

オレの天使が。


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〜fin〜


one love ③

ホントは…自分の思うがままに、生きてみたい。自分の夢を叶えることで、誰かを傷つけたり、妨げになったりしない…そんな人生を、歩いてみたかった。


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「…ジェジュン。キム・ジェジュン」

その人は、ジェジュンと名乗った。


「チャンミ〜ン、どしたの?難しい顔して…???」


ジェジュンさんが消えたドアをじっと見つめ続ける僕に、ジュンスは訝しげに問いかけた。


「いえ…」


あの顔…確かに、何処かで逢ったことがある。



「あ、ご飯食べに行くって言ってたのに食べてないもんね〜^^;お腹すいちゃった?」


何処でだったか…。


「…いえ、それもありますけど…」


「大丈夫、このジュンスヒョンに任せなさい!作ってあげるから!」


「ちょ、それはちょっと!」


僕は、その爆弾発言に、一切の思考を停止した。


「何でだよ、米もあるし、食材はハムと卵ぐらいしかないけど、ハム切って、卵焼くぐらいならボクでも出来るぞ?」


ジュンスは、けして不器用では無いが、如何せん性格が雑い。


「…ハムと卵が可哀想です」


僕は精一杯の優しさで答えた。


「何だと〜⁈」

ジュンスが本気でむくれかけた時、がちゃり…またドアが開いた。


「あのぅ…」

ジェジュンさんが、おずおずと口を開く。

「はい?」


「助けて頂いたお礼、っていうのもナンですが、夕飯まだなら、おれ、作ります…けど?」

僕はその申し出に飛びつくように礼を言った。


「ぜひ、お願いします!」


「…何でだよ〜⁈」

精一杯低い声を作ってジュンスが凄む…言い出したら引っ込みがつきにくい性分だから、僕は知らんぷりをしてやった。

「やっぱり、差し出がましかったですかね…⁈」 


ジェジュンさんが、一気にしょんぼりする。


「そ、そんなこと無いよ?」

案の定、意地を張ってただけのジュンスが慌てて否定すると、一気に破顔するジェジュンさん。



「じゃあ…ジュンスさん、キッチンは…」


「ジュンスで良いよ!こっち、こっち〜♪」


二人は手を繋がんばかりにして、キッチンに向かった。


…気のせいか、ジュンスに尻尾が見えた…。


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ジェジュンさんが作ってくれた夕飯は、本当に美味かった。

ハムと卵の炒飯、卵と冷蔵庫に少しばかり残っていたレタスのスープ。


ぼろぼろ溢すジュンスを、ジェジュンさんは、笑顔でお世話してる。


「ごちそうさまでした〜」


食べ終わった頃には、ジュンスはは久しぶりに逢った親戚か?ってぐらい、ジェジュンさんに懐いていた。

「じゃ、ボクお風呂入ってくる!」

ジュンスがそう言って部屋を出ると、ジェジュンさんはさっきのハムと、何処から見つけて来たのかチーズで晩酌の支度までしてくれた。


「飲むでしょう?」


「…すみません」



手慣れた様子で僕に作ってくれたのは水割り。


ジェジュンさんは、ストレートだった。



「おれこそ、すみません」


「…あ、いや…」


ジェジュンさんと2人になると、僕はまたあの疑問が頭に浮かんだ。


…何処かで…何時だ?


「じゃ、ボク今夜はジェジュンさんと寝るね!おやすみ!」


風呂から上がって来たジュンスの大声によって、思考はまた切り裂かれた。


ジュンスはジェジュンさんの腕を引っ張り、寝室に向かう。


バタン!


僕は歎息した。


…まぁ良い。


1人の方が、じっくり考えられる。


けれど、今夜、もう一度ジュンスの大声によって僕の思考は三度切り裂かれるのを、この時の僕はまだ知らない。