yoursong⑤
「ふぅ…」
風呂から上がって、僕はキッチンに向かった。
…いつもなら、ジェジュンヒョンの夜食を食べてるからお腹は満たされて、風呂のあとは歯磨きして寝るだけなんだけど…今日はあの、訳の判らない兄二人の喧嘩のせいで空腹のままだったからだ。
「…あ」
キッチンには、ジェジュンヒョンが居た。
「ゴメン、腹減ってるよな…」
「…ええ、まぁ」
なんとなく気まずくて、お互い苦笑い。
「ラーメンでも良いか?インスタントになるけど…」
「十分です」
僕の返事にジェジュンヒョンは手際良く、ラーメンを作り初めてくれた。
程なくして、ラーメンの香りがキッチンに広がる。
「お待ちどう」
「いただきます」
一心不乱に食べる僕。
頬杖をついてその様子をぼんやりと見つめるヒョン。
「どうしたんですか?」
「何でもないよ」
普段と変わらないように見えて…今夜のヒョンは、どこか虚ろで悲しそうだ。
食べ終わった僕は、箸を置いて言った。
「ラーメンのお礼に聞いてあげます」
your song④
僕がリビングに入ったことが、兄さん達を、一気にシラけさせたようだった。
「…明日も早いしさ、そろそろ寝よう⁈あ、今夜はオレとチャンミンはジュンスの部屋で寝るから。ヒョン達はそれぞれ自分の部屋で寝てね」
珍しく、ユチョンヒョンがその場を仕切り、僕ら五人は三室に分かれた。
でも、なんであんな風に…二人は言い争っていたんだろう。
とてもじゃないけど、勉強する気にはなれなかったし、ましてやいくら明日が早いからって眠る気にもなれなかった。
だけど、そんな僕を尻目にユチョンヒョンとジュンスヒョンは早々と寝支度をして、一つのベットに潜り込んだ。
「あの~」
僕は思い切って二人に声をかけた。
「あ、チャミナ、風呂入って来いよ…皆済んでるから」
「あ、はいヒョン」
…何故だか、『風呂』という単語でジュンスヒョンの肩がビクッと動いた気がした。
ユノ〜♪♪♪♪♪
ユノ~♪
お誕生日おめでとうございますっ!
それは貴方に対して私の愛と関心がない訳ではけしてなく、お豆腐メンタルなワタクシ、ちょっこし凹んで居りましたの(^◇^;)
行け、Mr.東方神起!
ただ、健康だけには気をつけて。
我流の健康法はアカンでwww
お誕生日おめでとうございますっ!
二日も遅れちゃってごめんなさいねm(_ _)m
それから、あなたとチャミさまの二十代最後のツアーも不参戦で本当にごめんなさいね(五体投地)
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それは貴方に対して私の愛と関心がない訳ではけしてなく、お豆腐メンタルなワタクシ、ちょっこし凹んで居りましたの(^◇^;)
ツアーが終わったら、大事なお勤めが待ってるでしょうが、あなたなら、きっと大丈夫‼︎‼︎!
行け、Mr.東方神起!
ただ、健康だけには気をつけて。
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