haruのブログ~争いはいらない ほしいのは愛だけ~ -33ページ目

友達の詩

「本当に出て行くのか」


「うん」



「そうか…元気でな」


「…うん」


荷物をまとめながら、こんなやり取りを、何度も続け…出て行ったあの夜。


ユノは、本当は止める気なんか無かったんだろうな、と最近思う。


本当は出ることを決めたおれたちに、ホッとしてたんだろうな…と。


おれも、あいつも。



夢を見るだけじゃ無く、かなえたかったから。




何もこの手に残らなくても…自分の夢を、かなえたかったから。

おれは。


あいつと数年間、手をつないで…過ごせただけで、良かったんだから。
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~fin~

チャミさま〜♪♪♪♪♪

ごめんなさいね。


忘れてた訳じゃ、けしてないの。


色々あってね…こんな気持ちでお祝いなんか、言えなかった。


けどね。


愛してる。


これからも、ずーっと。

いっぱいkissしよう

「お誕生日おめでとう」

「ありがとうございます」


画面の向こうのあなたは濡れた髪をしていた。

「…お風呂入った?」


「いえ、これからです。ヒョンは?」


くすっと笑って


「見てのとおり。今上がったとこ」


「そうですか」


こんな風だから、僕たちはすぐに会話が途切れる。


「…ヒョン」


「何?」



「…逢いたいです」


「うん」


「抱きたいです」



ヒョンは何をか言葉を飲み込んで答えた。


「…早く帰っておいで」


その陶器のようにすべらかな頬に、涙がつたう。


僕たちに残された時間は…あと、どれくらい?


二度と逢えなくなる訳じゃ無い…だけど…。



だから、その前にいっぱいkissしよう…。


~fin~