ずいぶん久しぶりになってしまいました。

 

それなりに嫌なことむかつくこと、あれ?と思うことありますが、大きなダメージはなく過ごしております。

相変わらずの毎日に少しでも楽しく過ごせるように

日々、今できることをせいいっぱい笑って過ごせるように。

 

まだまだ暑い毎日。早朝ウォーキングは細々とできる範囲で。

少し涼しくなったら、またランニングにできるかな。

仕事もずっとテレワークでなにかと助かっており、仕事と家事、

テニスも毎週1回のスクール通いで少しずつ上達??まあ、できる範囲で。

ウォーキングのおかげか、ボールに追いつく範囲が広がって早くなったような??

神経をとった奥歯も今のところ無事。もう、あの歯医者にはいく気がしないので、経過観察ができないのが

心配。。

 

あまり前回の投稿時と生活は変わってなく、変わらないという幸せを感じながらも、

時々つまらないなと思うことはありますが、

自分なりに楽しいことを見つけてできる範囲でやってる感じです。年だけは取っていくんですよね。。😢

 

近所の犬が静かになった、、の続編です。

 

犬はいました。飼い主のおばあさんがけがをして入院したそうです。でも犬はいます。

が、夜中とかに異常に吠えることもなくなりました。なぜなのか?

 

近所の知り合いの優しいおじいさんが朝夕散歩に連れ出しているらしいです。

なので、死んでいるかのようにぐたっと日中は、たぶん夜中も寝そべっています。

ご飯もあげているようです。

 

おばあさんの散歩だけでは運動不足だったのかどうか、犬の散歩中に引っ張られてけがをしたかどうかはわかりません。

異常に吠えていたのは「散歩に行きたい」と訴えていたのでしょうか?

自分で無理なら、もっと早く散歩に行ってくれる人を頼めばよかったのに、と思うのですが。。

人に頼みたくない人だったのかな。

 

入院したのはお気の毒ですが犬にとっても、こちらにとっても色んな意味で静かになってよかった。と思ってしまいました。

 

 

近所の犬の鳴き声が聞こえなくなった。

先週まで、早朝、時には夜中、とほぼ一日中吠えていた犬。

以前は吠えてた記憶がないのだが、気がつけば結構うるさいと思うレベルになっていた。

寂しいから鳴いているのか、なんのタイミングで鳴き始めるのか、謎だった。

飼い主のおばあさんがいっしょだと吠えない。

人に吠えるわけではない。

吠えていてもおばあさんがそばに来ると鳴きやむ。

なかなかおばあさんがこない時はずっと鳴き続ける。


だが、うちも含めてご近所は優しく、たぶん誰も苦情を言ってなかったと思われ、1年以上はその状態が続いていた。


が、今週、突然の静寂が訪れた。

耳が遠いおばあさんの声も結構大きく、普通に話す声が遠くまで聞こえるほどだった。が、犬ともども声も聞こえないのだ。

なぜか一日に数回少しだけその犬の鳴き声がするときがあるのだが、ずっといる感じでもない。おばあさんの気配はない。あきらかに何か起こっている気がするが、わざわざ聞きに行くほどの間柄でもないし、とりあえず静かになったのでよしとしよう。



back number 東京ドーム行ってきました。

羽生結弦くんも好きなback number。

紅白でも審査員席でノリノリでした。

 

だからというわけでもないですが前々から私も結構好きでよく聞いています。

ファンクラブ会員でもないし、チケットもダメもとで抽選応募してみました。

 

行けました。かなりがっつり降ってる雨の中、息子と二人。

キーホルダーとかが入っているガチャガチャを傘をさして並んで2回。

バッチとキーホルダーをGETして、席に向かいました。

 

ステージよりドームの天井のほうが近い席でしたが。。マスク越しの声出しとスタンディング。

アイスショーとは別の感じです。今回も満席でしたが、この会場を結弦くん1人で満席にしたんですね。としみじみ。

知ってる歌はマスクの中で口ずさんでいました。

その中でも「スーパースターになったら」は結弦くんが好きな曲だと言っていたなあ、と思い出しました。

 

「スーパースターになったら君を迎えに行くよ…」

 

結弦くんはスーパースターになりすぎてしまったから、迎えに行けてないのかなとか。

でも迎えに行ったらきっと待っててくれてるよ、って余計なお世話ばばあなことを思ってしまう。

 

日ごろPVを見ながら聞くと100%泣いてしまう「手紙」をサブステージで弾き語ってくれました。

お風呂で聴いても仕事中に聞いても確実に泣いたこの歌、こんなに人がたくさんいてしかも隣に息子がいる中でも泣けるのだろうか?

その心配は無用でした。涙がほほを流れ落ちました。。周りの人のグスグス😢も聞こえてきたような気もします。

 

私がこの歌を聴いて泣くのは、きっと私の中の思い出とリンクするからだと思います。

でも、この曲は息子側の目線で歌ってる歌詞なので、当の息子たちがどう感じるかはわかりません。

 

こんな風に思ってくれていたらいいなという、私の勝手な思いで、実際はそんなことみじんも思ってないかもしれないけれど、

私は時々PVを見て泣いています。

 

back numberサイコーでした!!ありがとう!

 

 

「違和感があります」

言ってみたけど、明確な返事はなし。だったら「変わりないですか?」と聞くなよ!

 

1か月以上かかった治療はすべて終わったらしい。次はクリーニングに来てください。と言われた。

「3か月くらいで膿が歯ぐきから流れ出てくる場合もあります。その場合はまたやり直します」

他にこれから起きるかもしれないいろんな可能性を言われた気がしたが、この言葉が強烈で他は覚えていない。

 

やり直す場合は絶対にここではやるまいと、心の中で誓った。

 

でも、どこに行けばいいのか。そうなった場合この歯医者の治療が未熟だったからではないのか?

それは普通にあることなのか?素人にはわからない。神様にそんな状況にならないように祈るしかない。

 

1か月後くらいにクリーニングに行った。(まじめな私が悲しい。。)

「違和感があります」

言ってみたけど、やはり明確な返事はなし。とりあえず聞くなよ!

「親知らずが虫歯になりかかってますから。。モゴモゴ・・・」

相変わらず後ろから言ってきてよく聞こえず。「えっ!??」

ってちょっと大きな声で聴き返したら、逆切れして大きい声で言ってきたけど、あ~そうですか。

もう2度と来るつもりはないけど、もしこの歯の付近で命にかかわってくるようなことがあれば、

お前の治療のせいだと言うから。

 

で、その膿が歯ぐきから流れ出ることもなく、3か月は無事すぎた。

 

若干の違和感はあるけど、膿が歯ぐきから流れ出るのはいやだ~~

親知らずがこれ以上ひどくならないように、一応以前より丁寧に歯磨きしております。

 

もう、このネタ、続きを書くことがないように祈りを込めて。。とりあえずここまでです。

 

 

 

 

 

長野オリンピックの開会式の生中継を、ニューカレドニアのホテルのロビーで見た。

結婚式で来ていたからだ。その時現地で記念にいただいた赤ワイン。

 

帰国して、しばらくはリビングに飾っていた。その後。。

妊娠・出産・子育てとあわただしく過ごし、そして引っ越し。

その赤ワインは引っ越しの段ボールからしばらくの間出されることはなかった。

 

再びの引っ越し。その赤ワインの入った段ボールはそのまま移動した。

 

その時点でも段ボールから出されることなく、納戸にそのまま保管されてしまった。

その後、しばらく専業主婦になっていた時期があって、納戸の片付けをしているとき、

箱に気づいたが、赤ワインの入った段ボールはそのまま、屋根裏のグルニエへ運ばれてしまった。

 

そして。。10年以上。

 

ある時屋根裏でその箱を見つけた。「結婚式の時の赤ワインがある」

その時になぜか思った。飾っておいて数年後の銀婚式に飲もうかな。

そして20年以上ぶりにその赤ワインは寝室に飾られた。

 

銀婚式を無事迎えた夫婦は、飾ってあった赤ワインを飲む気満々だった。一抹の不安はあったのでネットで調べたりした。

25年物のワイン売ってたりするじゃん。

「保管状態よくないからカビてるかも」と思いつつ「熟成されておいしいかもしれない」という期待も少しだけあった。

 

その期待は、コルクを開ける段階で暗雲が立ち込めた。

 

ワインオープナーをコルクにさすと、ぼろっと。。強度がなかった。。

小さなフォークで注意深く掘ってコルクを捨てる作業を続け、あと少しで取れそうというとき、残りのコルクが瓶の中に落ちてしまった。

その時点で、かなり絶望的だった。。

 

シンクに少し流してみると、ワインの匂いはすれど、変な茶色で、明らかにもうワインではなかった。

夫が少し舐めてみるが、「うわっ」え??

「これはいかんわ」その言葉ですべてを察し、瓶の中身を少しだけグラスに注ぎ、あとはすべて流してしまった。

 

「いかんわ」の言葉を聞いても、臭いものをかぎたくなる私の性格上、スプーンにワインを取って舌にのせた。

 

「げっ!!!」シンクに即吐いて、水で口を注ぎました。。

 

結論。25年前のワインは、保存状態が良くないと飲めません!!

 

 

そのガリガリガリと虫歯を掘るような作業を1週間に1度、3週間ほど続いただろうか。。

ガリガリガリの作業の途中で中断され、隣の診察台の人の歯科健診らしきものをやっているときは、ほんとにこの歯医者大丈夫かと。

ばい菌入ったらどうするん?それとガリガリガリの途中で「はあ。。」みたいなため息つくのやめてもらえませんかね。

と喉元まで出ているがここで逆切れされて放置されても困るので、その言葉は飲みこむ。

患者なんて、まな板の上のコイなのだと、実感する。

ろくにきちんとした説明もされず、ただガリガリガリ、が終わると何かを充填されて(その説明もたぶんなかった)帰される。

 

帰ってからネットでかなり調べた。やる前に調べておかなかったことめちゃくちゃ後悔している。

 

歯医者によっては、神経をとる作業の時は、ばい菌が入らないように設備を整えております、とうたっているところもある。

ばい菌。。入ってるのかな。。憂鬱。。

 

そのガリガリもようやく終わると、「お薬を充填します」と言われ、レントゲンを撮ったので、どうやらやっとこの歯の治療は終わりを迎えているのだと悟った。(ほんとにちゃんとした説明はない・・)

 

次回はもう1本今までずっと仮詰め状態たった歯の型を取るらしい。

 

大殺界は過ぎたはずなのだが、年明けてからというか年末あたりから、あまりいいことがない気がする。

家族ともども病気もせずコロナにもならず、目立って悪いこともないので、平穏に生きているだけで幸せだと思えばいいのかな。

でも精神的にへこむことがちょいちょい起こる。悪く考える思考状態になってそれが、さらにへこませる。

 

テレワークうつだろうか?かといって出社してもつかれるしな。家で仕事できるだけ幸せなのだが。

もくもくとラジオ聞きながらひたすらパソコンと向かい合ってればいいのかな。

仕事は仕方ないかな。お金を得る手段と思うしかないか。もろもろなことは望まず。

なんというか、楽しくない。いろいろやってはいるのだが、やってるだけで楽しくはない?

自分でもよくわからないな。

好きなドラマを見て、映画を見て、ゆづの動画を見て、カラオケにいって、テニスもして、別の目標も作って。

それプラス家事もあってそれなりに忙しいのに。でも、楽しくはない。何でだろう??何が足りないのだろう?

わかってる気もするが、しばらくこのままかな。

つまんないな=

最近始まったバカリズムの脚本ドラマ。

2話見たけれど、内容が面白い。1話の会話の伏線回収が2話でちゃんとされる。

 

急死して次に生まれ変わる分かれ道で、大アリクイか元の自分と同じ人生を選択するシーン。

安藤サクラ演じる主人公は当然のように前世の記憶を残したままの元の自分と同じ方を選ぶ。

初めは大アリクイなんて選ぶ人いるかな、って思ったけど。

 

大アリクイ。って思う人もいるよね。2話を見ていて思った。

 

その主人公は、見ている限り家庭に問題もない感じで、両親の愛を一身に受けて生まれた。普通に学校へ行き普通に仲のいい友達もいて、何の苦労もなく無邪気で幸せな学生時代を過ごした。

なので戻ってからの日々も多少のブラッシュアップしながら過ごすことができる。

 

そうでない人は?生まれた家庭に問題のある子供時代を過ごした人はどうなのだろう?

いくら前世の記憶を持って生まれ変わっても、赤ん坊の自分にできることはない。

同じように問題のある家庭での生活を余儀なくされる。

虐待とか、そうでなくても両親がいつもけんかしていたり、大事にしていたおもちゃがその時のとばっちりで壊されて悲しい思いをしたり。慢性的に貧乏なくせに計画性のない金遣いの両親だったり。

主人公は当然のように振袖を着て成人式に出ていたけど、お祝いすらしてもらえなかった人は?

なのに、そのことを申し訳ないとすら思っていない親の元にまた、生まれたいとは思わないよね。

 

そんな子供時代をまた過ごしたいとは思えない。生まれる家が違うのならいいけれどね。

 

そんなことを思いながらも3話が楽しみです。

 

 

「歯の神経をとる」治療が始まった、歯茎に麻酔の注射。打ったことあるから痛いのは承知済。

しばらく麻酔がきくまで待ち。その間も説明らしきものはない。

処置が始まる。内心ドキドキしていた。麻酔がきいているし、目を閉じているので、よくわからないが、削っている?掘っている?ガリガリ音だけがする。

無言で作業をしている歯医者。

 

なんだか恐ろしい作業がいったん終わったらしく、診察台が起こされる。「うがいをしてください」

「ぐちゃぐちゃでした」ぐちゃぐちゃって何が?要は神経まで達する虫歯だったっていうこと?

なに、その表現力。

「仮詰めしてあるので、そちらでかまないでくださいね」

先日の虫歯で削った歯も仮詰めしていると言っていたので、そちらも気になる。

「この前治療した方は?」

「こちら(今日治療した歯)のほうを先にやります」

「絶対に固いものをかまないでくださいね」半分切れたような感じで言われた。

なぜそうしければいけないのか説明すべきではないのか?

「治療はどれくらいかかりますか?」「わかりません!」また切れてる?

 

この歯医者ほんとにはずれだったと思ったが、悲しいかな後戻りできない。できないこともないとは思うが、

いうて歯医者だから、治療はちゃんとやってもらえる、そう思いたい。

 

とりあえず一週間後の予約を取って帰った。

 

帰ってから「歯の神経をとる」をネットでくまなく調べた。

初めからそうするべきだった。なんでやらなかったんだろう。

 

知識をある程度入れてから挑むべきだった。

時間はあったのに、ずっと熱いものがしみていたのに。

 

余談ですが、今年の初詣のおみくじにありました。

病気「医者を選べ」wwwww

 

笑い事ではない・・