🎡皆様おはようございます🌹
🌹今年は、私達夫婦の40周年の記念の年、その40周年をメインに、今年迎える記念の行事を併せて奉祝行事といたします、その第4弾は…
㊗️フジ坊夫妻40th奉祝行事第4弾は「通算宿泊回数400泊達成記念」で、長崎県佐世保市のハウステンボスを訪問いたしました。
🎡今回は、日本三大テーマパークの一つ「ハウステンボス訪問記」を更新させて頂きます、例によって、画像中心になると思いますが、宜しくお願い申し上げます。
🌹この時期のハウステンボスは、加藤登紀子さんではありませんが、「百万本の薔薇」をテーマに、園内の至る所で、薔薇の花を見る事が出来ます。
🎡私達夫婦は、2日間に渡ってハウステンボスを満喫、初日の9日は、アフター3のシニア料金で入園、翌日は、ホテルから1日無料券をいただけますので、ゆっくりと楽しむ事が出来ました。
🎡それでは、私と一緒に、ハウステンボスパーク内を散策しましょう、先ずは昼間のパークからです!

(先ずは、ホテル直行の運河船で園内を一巡り)

(ハウステンボスを代表する風景ですね)








(ホテルオークラが見えていますよ)

(青空に緑が映える、やはり、旅は晴天が1番)

(「森の家」の雰囲気そのものですね)

(これが、我が国唯一の3階建のメリーゴーランド「スカイカルセール」です、2回乗りました)

(橋をくぐって、運河船は、更に進みます)

(パーク内を見渡せるドムトルーン前を通過)

🌹「花のテーマパーク」としても有名なハウステンボス、今は、やはり、薔薇のシーズンですね。







(メインの薔薇園のストリートです)

(青空と赤い薔薇、映えますね!)

(加藤登紀子の百万本の薔薇を連想します)

(今回、私のお気に入りの1枚です!)

(花と被写体、双方が引き立ちますよね)

🌹薔薇が終わると、6月からは、紫陽花一色になります、紫陽花も素敵でしょうね。

(此方は、3階建のメリーゴーランドの3階です)

(ハウステンボス歌劇団も観覧しました)

(ミッフィーの料理がいただける「ナインチェ•カフェ」です)

(可愛い ミッフィーのぬいぐるみと戴くミッフィーの料理です)

(店内の各お席にミッフィーがいるんですよ)

(園内を走るパークバスもミッフィーです)
🎡今回のメイン、6/30まで開催される「ミッフィー•セレブレーションパレード」です。




(パレスハウステンボスの裏側からの眺めです)


(長崎と言えばカステラ、勿論、お土産に買っちゃいました)





(ワンちゃんも入園OKのハウステンボスには、沢山のワンちゃん連れが来園されていました)

(フラワーパサージュにも季節の花が🌹)

(アトラクションにも、結構、入りました)

(ホライズンアドベンチャーでは、17世紀のオランダで、水の神の怒りで洪水被害を体験です)
🌃ここからは、夜のパークをご案内いたします、昼間とまた違ったハウステンボスをお楽しみ下さい。
🌃先ずは、夜景観賞の為、ドムトルーンに登って見ました。


(ライトアップされたドムトルーンとアムステルダム広場)

(イルミネーション広場と薔薇ガーデン)

(瞬時に色が変化するハウステンボスのイルミ)

(上から見ているだけでも魅了されますよ)

(何度も日本一に輝いたハウステンボスのイルミです)

(ホテルアムステルダムとアムステルダム広場)

(此方はハーバータウンの夜景です、右端がホテルヨーロッパです)

(ライトアップされたスタッドハウスとドムトルーン)

(アムステルダム広場を彩るイルミネーション)

(光のファンタジーエリアのファンタジアオブライツ)

(国内唯一無二の3階建メリーゴーランド•スカイカルセールのイルミです)

(アンブレラストリート•メラニーとミッフィーのオブジェだよ)

(風車のイルミは素敵な雰囲気を作り出しますね)

(近くで撮影しましたが、光が強すぎました)

(夜の薔薇とドムトルーンのコラボです)

(夜の薔薇ガーデンストリートです)

(ライトアップされた赤い薔薇🌹)

(ドムトルーンと反対側の薔薇ガーデンです)

(色鮮やかな噴水ショーの始まりです)

(イルミネーション広場と噴水ショーのコラボです)

(ドムトルーン、滝、噴水の3つが織り成す光のページェント、素晴らしい!)

(この噴水ショーには、沢山の人出でした)

(水面に映るドムトルーンと滝のイルミです)


(流れるような滝のイルミネーションです)



(今回の旅でお世話になったホテル•ヨーロッパです)

(オランダをコンセプトしたハウステンボス、そのオランダを代表するキャラクターのミッフィーちゃんのカレーです、おやすみミッフィーですね)
🎡私も、九州にあるテーマパークとして、昭和58年に開業した前身の「長崎オランダ村」時代を含め、平成4年に開業した「ハウステンボス」とを併せると、今回の訪問で11回目の訪問になります。 同種のテーマパークとしては、最多の訪問回数になりました。(昔は、ハウステンボスとオランダ村とを結ぶシャトル船も運航され、利用した想い出があります)
🌷花や緑が多いハウステンボスは、オランダの街を再現したとあって、何となく、落ち着いて散策出来ると言う点が、魅力の一つではないでしょうか、私は、そのように思います。
🌹今日、5月16日は、曾良を伴った芭蕉が、奥の細道に出発した事を記念として制定された「旅の日」です、その日に、今年前半を締めくくる旅の記事を投稿出来た事を嬉しく思います。
🎡最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。