'86千葉高鉄研blog -77ページ目

マニアックな雑誌2冊

くろかはです.
毎度マニアックすぎる内容でマニア心を揺さぶるRM LIBRARYですが(褒め言葉),
今回のはかなりキてます.


RML184 大榮車輌ものがたり(上)


大榮車輌は現在の千葉県習志野市津田沼に本社・工場があった鉄道車輌メーカーです。
創業は終戦直後の1946(昭和21)年4月で、当初は東京都江東区大島町にあり、農機具を製造しましたが、
翌1947(昭和22)年から戦災で焼けた電車の修理・修復などを開始。1952(昭和27)年に津田沼に移転しました。
津田沼移転後は大手メーカーからの受注により車輌の製造も手掛けるようになりました。
大榮車輌が最も多く手掛けたのは地元である京成電鉄とその傘下である新京成電鉄の車輌で、大規模な改造工事などのほとんどには大榮車輌が関わりました。
1982(昭和57)年には主力工場が千葉県酒々井市に移転しましたが、2001(平成13)年に操業を終了しました。
本書ではこの大榮車輌の沿革と大榮車輌が関わった鉄道車輌について3分冊で解説するものです。
上巻では創業から昭和30年代末までを収録します。



まだ入手してないので内容はよくわからんですが,かなり期待できそう...
しかも上下巻・・・かとおもったら豪華3分冊!ですねぇ.下巻が出てからまとめて買うのもよろしいかも.
(まあ,間に合えば忘年会で回覧されることになるのではないかと...)

雑誌と言えば,先月発売のピクトリアル増刊のアーカイブスセレクション29 私鉄車両めぐり関東(I)も,茨城・千葉の中小私鉄~九十九里なんかも含む~特集なので,なかなか面白かったです.




かつて鉄道ピクトリアルの人気シリーズとして、1950~60年代の地方私鉄の車両群を実地調査により紹介し、車両研究史上の金字塔として現在でも各種文献の参考資料の筆頭に挙げられる「私鉄車両めぐり」の関東編を再録した第1弾。今回は茨城・千葉県の路線を対象に、常総筑波鉄道、日立電鉄、茨城交通、鹿島参宮鉄道、流山電気鉄道、小湊鉄道、九十九里鉄道、銚子電気鉄道の各路線の概要と車両を紹介、今では姿を消した路線、また現存している路線でも見ることができない個性豊かな車両群について、当時の貴重な写真を交えて振り返る。


ピクは,今月発売の通常号(特集:電気機関車)もなかなか読みごたえがありました.よろしければ,こちらもどうぞ...

特集 電気機関車
諸外国と異なり、動力分散方式が発達した日本では機関車の存在を身近に感じる機会が少なくなりましたが、1821年にジョージ・スチーブンソンが製作した機関車、ロコモーション号による最初の鉄道旅客輸送が始まった時から、鉄道の歴史はイコール機関車の歴史でした。それから64年を経て1879年、ベルリン勧業博覧会に出品された第三軌条集電・出力2.2kWの小さな機関車が、世界最初の本格的な電気列車、すなわち電気機関車であるとされています。日本においての電気鉄道は、事始めは同じく1890年に東京で開催された第 3 回内国勧業博覧会で走ったスプレーグ式電車とされており、機関車については炭鉱などの産業用のものがいくつか製造された後、本格的な鉄道用車両は1912(明治45)年に信越線碓氷峠の急勾配区間用に導入されたドイツ・アルゲ マイネ製アプト式機関車・10000形よりその歴史が始まりました。これは用法・仕様ともに若干特殊な例でしたが、大正時代に入り、私鉄が若干先行しながらも、国鉄が幹線電化の方針を決めたことにより、東海道線での営業使用と外国からの技術導入を目的にアメリカ・スイス・イギリスよりそれぞれ少数の大形電機を輸入したのが、今日に続くJR電気機関車の始祖となります。これらの機関車は所期の成績を収めながらも、それぞれ車種ごとに異なる道をたどって行きますが、この輸入電機で吸収したノウハウを基に、1924(大正13)年には日立製作所の手により初の本格的大形電機・ED15形(当初は1070形)が完成、1928(昭和3)年には6軸F級のEF52形が完成、以降戦後のEF58まで続く(現在では旧形電機と呼ぶ)系譜の始祖となりました。車両も設備も疲弊した戦争をはさんで、幹線を非電化のままとする軍事上の要請もなく、電化時代が幕開けを告げた時、電気機関車はまず東海道線で颯爽と特急列車を牽くスタートとなり、新系列電機の誕生、交流電化の推進による交流・交直流電機の開発と、1950・60年代の黄金時代を迎えた後、急速に発達した電車に旅客列車牽引の任を奪われ、主に貨物列車牽引用として活路を見いだし現在に至ります。今回の特集では、政治的な事情に翻弄された大正時代の電機輸入顛末をはじめ、私鉄買収電機、製造メーカーの変遷などを解説した趣味的見地からの日本の電機の興味、現代も電機を擁する一大基地であるJR貨物新鶴見機関区取材レポ、JR化後に登場した世代の電気機関車の技術について、JRの電気機関車現勢解説、日本各地の電気機関車保存機の紹介、現役鉄道マンが解説するカマ屋のこぼれ話・電気機関車運転の実際など、電車王国にあって勢力を大きく縮小させながらも今なお鉄道輸送の一角を占める電気機関車について昨今の話題を集めました。

ドアップのseason?


141122-1 このところ単焦点中心で遊んでいたので、気分転換。

(…実は、センサーのゴミ取りで入院していたD4の試運転。)


冬至が近づき、短いレンズでは架線柱ビームの影が写り込み易い一方、

地表付近の逃げ水が少ない季節となってきた11月。


寒くなると、このレンズの出番が増えそうです。




141122-2 早速勝負開始。


9:40頃なのに、夕暮れ時は寂しそう?な感じ。








141122-3 今回はAE+AF+連写で、とにかく撮る。


気分転換には、こういう機械任せというのも楽しい?








141122-4 つい先日、異教・観音経から新型100-400mmが発表されましたが、

このレンジのズームはドアップ好きにはたまらなく魅力的。


D4との組み合わせ前提ではこのレンズが一番好きというか、使いでがあります。

勝負日和ですが、明日は出張でいつものアソコに出発するので、これにて終了。

南国修業その4

楽しい時間はあっというまに終わりました。
帰ります。

空港でお出迎えしてくれたのはハワイアン航空のA330です。日本とホノルルの間も飛んでいるようです。

乗るのはこちら。B777-200ER JA701Jです。200ERでは一番古い機体です。
昨日飛来したA350XWBに置き換えられてしまうのでしょう。

乗り込みました。円安なのでブランド品を機内に持ち込む人が少ないように思います。
飲み物はスカイタイム キウイにしてみました。
特徴のない味です。

機内食です。カレーか上の写真の鶏ごはんの選択。
お米が固くて美味しくありません。

食事後間髪入れずにアイスが出てきました。
SFO線だと1食目と2食目の間ですが、飛行時間が短いからでしょうか。

1食目の後、能年玲奈の「ホットロード」を見たら2食目が出てきました。パンはパサパサです。
能年は大事な今年をなんで「ホットロード」なんかで2014年を潰したんだろう。

羽田に着きました。
スチュワーデスさんには大変お世話になりました。
お疲れ様でした。

今回の戦利品。円が暴落して買い物には不適切な修業の旅でした。
左はMerrellのJungle Moc Leather。日本展開がない靴です。
San Joseで買ったのがだいぶ傷んできたので後継品です。
右は見ての通りTUMIです。
見送るつもりでしたが、20%offとのことでしたので買ってきました。
展示品で若干傷がついていたのでおまけを付けてくれました。

mtng

南国修業その3

ワイキキいろいろ編です。

宿泊したHilton Hawaiian Villageはワイキキの西はずれにある巨大リゾート施設です。
アメリカの資本力を見せつけられます。
Villageを名乗るだけあって施設を出なくても食事やショッピング、レジャーに困ることはありません。
ハワイは日本人だらけだよと言われてきましたが、Hiltonha思ったより日本人はおらず、
品のいい白人系の方が多かったです。日本人は3世代宿泊を多く見かけました。

ハワイのイメージ通りのプールサイド。
ワイキキは南が海なので「逆光は勝利」的な写真になりやすい。

写真の腕が上がった訳ではないけど、、どんな写真を撮っても上手になったと錯覚します。
レストランではミュージシャンが生演奏していていい雰囲気です。

移動はトロリーバスかタクシーを使いました。
旅行会社大手はは各社専用のバスを走らせています。
JALで行ったのでJALのバスを使いました。空いていて快適。
JTBとHISのバスが比較的混んでいて旅行会社のシェアが伺えます。

道端にあるオブジェですが、自転車をくくりつけて駐輪させる時に使うようです。

ハレクラニで夕暮れのなか、元ミスハワイのフラのショーを見てきました。
また行きたい。

ハレクラニから見た「逆光は勝利」その2。
有名なWaikikiの夕暮れですがやはり良いものです。

mtng

南国修業その2

南国修業その2 食事編です。
事前にチェックした店にはほとんど行けませんでしたが、
ハワイの食事をかいつまんで紹介します。

ラニカイジュースのアサイーボール
アサイーのスムージーの上にフルーツが乗っている最近流行りの朝ご飯。
冷たくて美味しいです。

ハワイで一番美味しいというハウツリーラナイのエッグベネディクト
ちょっとくどいです。隣のテーブルのワッフルが美味しそうでした。

House without a keyのハレクラニアイスティー。
先日行われた竜王戦第1局で糸谷7段もいただいていました。
ほんのり甘くて美味しい。

チーズケーキファクトリーのロコモコ。
ハンバーグが固かったです。

アメリカで煮た野菜を食べることが毎度毎度とても難しいと感じています。和食屋行っても寿司、天ぷらだし。
最後に食べた白木屋の弁当がとても美味しかったです。
日本食の魂は醤油味で煮た野菜にあると思っている(異論は認める)

mtng

南国修業その1

勤続**年休暇をいただけたので修業に行ってきました。

まずは最近親会社から寂しい扱いを受けているモノレールで羽田入りです。

ゲートを通りリニューアルしたラウンジへ直行します。
深夜便のラッシュの時間からか、かなり混雑していて座席を見つけるのにも苦労しました。
このカレーのために年会費を払っているとかうそぶいていますが、
カレーのために夕食を抑えてきました。(←馬鹿)
仕事ならカレー食べて社畜太郎に変身するところですが、今回は軽めに2杯いただいて修業僧に変身です。

これから乗る飛行機はB777-200ER JA711Jです。W52のシートマップでCとYしかありません。
新塗装ばかりでそれはそれでつまらなくなってきました。
詰め込みじゃないリゾッチャなら歓迎です。です。

行き先はこちら。南の国です。
アメリカは何度も行っていますがSan Joseしか行ったことがありません。初めての場所なので若干緊張します。

一眠りして機内食が出てきました。
KUA AINAのサンドイッチです。まあまあかな。
6時間ほどで着きました。思ったより近いね。

mtng

カバと犬


kaba-1 kaba-2 kaba-3
先週金曜日のことですが、こんなのに乗りました。

河口湖の水陸両用バス、その名も「KABA号」

車輛は兎も角、内外装のデザインは食傷気味の水戸岡仕様。
kaba-4 kaba-5




車内の模様。

アニメ声のお姉さんが、いろいろガイドをしてくれます。





翌土曜日の朝には、富士山も一応拝めました。







昼食で立ち寄った施設の屋外イベント会場で偶然開催中だった、犬のサーカス。

個人的には、これが一番面白かったです。
子供の頃から「刑事犬カール」や「ハチ公物語」など、犬物に弱い私は、
お兄さんのカンパ(というよりおひねり)要請に応じてしまいました…



同じ施設にあった、謎の乗り物。

カナダのWattmanという会社が製造したようですが、動く姿は見れず仕舞い。

大本営発表

本日,大本営から発表があった模様です.
以下,DMより転載:

┼──────────────────────────────────
 EFレンズ新製品発表のお知らせ
┼──────────────────────────────────
本日13時、デジタル一眼レフカメラ用交換レンズの新製品
「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」を発表致しました。
発売から16年たった今なお評判の高い超望遠ズームレンズが、
遂にリニューアル。画質・機動力・操作性の3拍子が揃った、
あらゆるフィールドで活躍できる1本となっています。
https://entry1.canon.jp/mm/?d=95qu&c=4oy2mg



【EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM】≪12月下旬発売予定≫

 ★特長1:ズーム全域で高画質
 蛍石、スーパーUDレンズを最適に配置し、さらに新コーティング「ASC」
 を採用することで、 画質に定評のあるEF70-200mm F2.8L IS II USMと
 同等の高画質を実現しています。

 ★特長2:優れた機動力
 強力な手ブレ補正、従来モデルにはなかった防塵防滴構造を採用。
 さらに0.98mの最短撮影を可能にし、シチュエーションを問わずに
 柔軟に活躍するレンズです。

 ★特長3:快適な操作性
 トルク調整が可能な回転式ズームリングは、100mmから400mmまでの
 移動をわずか95°の回転で完了させます。
 さらに開閉窓のついた専用フード、独立式の新構造三脚座など、
 EFレンズ初の技術が快適な撮影をサポートします。


と,いろいろ書いてありますが,某日光ルの後追いのような気がしてならない,のは私だけ??
あと,直進ズームじゃなくなってしまったのは,まあ時代ですかねぇ...

試運転映像



こんなのもありました。TEMU2000の、150km/h高速度試運転の模様。
画面右に、「交通部台湾鉄路管理局」と入っているのが萌える?
(出所は、駅弁売り場の映像と一緒です。)
なお、営業運転時の最高速度は140km/hの模様。

予習始めました

台湾鉄道の旅 完璧ガイド (イカロス・ムック)/著者不明
¥1,836
Amazon.co.jp

とりあえず研究のために、アマゾン河でムック本を一冊買ってみました。

昨年初めて香港へ行ったときにも思いましたが、見知らぬ場所へ旅する時には予習が大事。

(おかげで、香港では空港からホテルまですんなりたどりつくことができました。)

「完璧」かどうかは兎も角なかなか見ごたえがありますが、出版元が「月刊エアライン」でお馴染みのところだけに、

巻末に日本―台湾の航空便の一覧表がついているのが、親切というか何というか…