愛でる+フラッシュの話題
撫でまわす編の予定を変更して「愛でる編」をお送りします。
先ずは全景。
前後方向の厚みはやむを得ないものの、この小ささが良いねえ。
沈胴式の標準ズーム、撮影時には左の通り結構飛び出ますが、
撮影性能は高いのであばたもエクボということで…
モードダイアルには、良くあるようなお花や走る人のアイコンがないのが、シンプルかつ素人向けっぽくなくて良いねえ。
また、LCD左側にバリアングルのためのヒンジがあることもあり、
ほぼすべての操作系が右側に集約されているものカッコイイ?
(ファインダーの左側には唯一、MENUボタンがあるのみ。)
LCDのタッチスクリーンは今やD5なども含め一般化してますが、
D5600の場合ダイアル類が少ないのをここで補えます。
左図の状態で、シャッター速度や絞り値が出ている部分をタッチすれば
それぞれの設定値が変更可能。
下部に表示の色々な機能も、右のiボタンを押せばスクリーンタッチで変更できます。
ごちゃごちゃしたごついカメラもいいけれど、この位スッキリしているとむしろ萌える?
ここまでお読みいただいた貴方は、D5600を欲しくなってきた頃ではないかということにしておいて、ここから別の話題。
左の写真は今回のD5600の物撮り道具。
十数年前に買ったスピードライトSB-800を引っ張り出しましたが、
(当たり前だけど)Dfともバッチリ協調。
発光部のオートパワーズームなどもちゃんと動く。
永らく放っておいたけど、壊れていなくて良かった。
背後のカーテンからの逆光やソファーの黒に惑わされることなく、
主たる被写体を自然な感じで照らしてくれました。
たまにはフラッシュ撮影も楽しいねえ~。
SB-800を発掘したら同時に出てきた、パナのフラッシュ。
GH3を買った勢いで八街したものの、活用せずじまい。
ダメもとで試しにD5600に取り付けてみたけれど、
全く同調する気配なし(そもそも接点の位置が違うし)。
小さいけれど機能的にはSB-800に匹敵するので、
何とか活用方法を・・・?
厄除けヘビーメタルⅣ
重い腰を上げてのED180mm
ちょっと前の105mm f/2.5で昔弄っていたMFレンズの良さを再発見、
ということで遂に、というかようやく出動。
Ai Nikkor ED 180mm f/2.8S。
これを弄るべくロケ地に迷った結果、上総一ノ宮まで出動。
家からここまで40km弱の道のり、特に獲物がないと偉く遠く感じる(笑)。
このレンズのために導入した?Dfとともに勝負。
今時この組み合わせはある意味贅沢と、自己満足。
ED180mm良いねえ~、
しかし好条件の筈なのにピント合わせにやや苦戦?
勝負直前に弄りすぎたのが敗因か?
105mm f/2.5の時には何の迷いもなく置きピン出来たのに、
日照条件の差か、あるいは体調の問題?
この場所で一番地味な209系4連、こういうのに限ってまともに撮れる。
どうせこのレンズを使うなら、多少のピンボケリスクを覚悟でも
この位絞りを開けたほうが良いのかも?
また、この場合シャッターも1/2000としたけれど、
1/1000で撮った他の勝負例ではやや被写体ブレ?が。
今回の目的はカメラとレンズ弄りであったものの、
地味な被写体に終始し不完全燃焼?のまま帰宅。
(今回の講評)
①やっぱりED180mmは凄く良いねえ~。
②でも、もしかすると105mm f/2.5のほうが扱いやすいかも?
③まあ、そもそも焦点距離も違うので比較は無意味か。
④ということで、上記2本はもっと活用すべき。
単焦点とズームの比較
前回の105mm f/2.5がとてもよかったので、また105mm。
だけど当初予定のAi Nikkor 105mm f/1.8Sではなく、
守備範囲が広く出動頻度も高い、俺の標準?ズーム、
AF-S NIKKOR 80-400mm f4.5-5.6G ED VR。
守備範囲が広いと言いながら、多用するのは200~400mmの範囲内。
ということで、今回はこれで105mmを試します。
前回の105mm単焦点との比較のため、撮影条件は
シャッター1/2000、絞りF5.6として合わせたうえ、
RAWからの変換時にも極力同一の設定としました。
但し、この道具の利点を活用して、AF+連写のズル撮影。
これ拝むのは何年振りだろう?1500形。
普段は600か1000なので、ちょっと嬉しい。
さて、肝心の勝負結果ですがこのレンズは105mm域でも十分、
と思う一方で前回のf/2,5に比べると何かが違うような…?
この日はまんまと3000形蟻地獄に嵌ったか?という様子でしたが、
ここでようやく3400形がお出まししたので、満足して撤収。
帰宅後単焦点とズームの結果を拡大の上比較のところ、
先鋭度ではやっぱり単焦点のほうが上。
というより、105mm f/2.5Sは非常に繊細な写りです。
80-400mmも十分奇麗に写るけれど、もうちょっと絞ると更に良いかも?
なお、これはD5600+18-55mmで撮りました。(撮影地:俺の家)
(今日の講評)
①古いレンズと云えど、やっぱり単焦点は侮れない。
②撮影時のファインダー像も、明るいほうが楽しい。
③でも、全自動からまん棒状態で楽して撮るのも止められまへんな…









