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大本営発表

くろかはです.
1DXが出るので,他にはでないのかな,と思っていたのですが,今日突然(じゃないのかな?)大本営発表がありました.

EOS 5D MarkIII

ざっくり仕様を見てみると,HDR機能がついていたり,連写性能が6コマ/secに向上してたり,測距点が61点!(しかもクロスが最大41点!!)になっていたりとか,初代5Dを使っていて気になる点がすべてつぶされてます...

これ,欲しい,と思ったのですが,売値が7Dのざっくり2.5倍なので,よう買いません ;_;

宝くじ,当たらないかな...あ~,でも,フルサイズだと使えないレンズが結構あるんだよな~.やはり素直に7D(じきにMark2出そうだけど)を待ったほうがいいのかな.

心の隙間風を遮断


'86千葉高鉄研blog-mic-1 心に隙間だらけ故に、思いつきで八街。

Nikon ステレオマイクロホン ME-1


例によってV1号で着せ替え遊び。


これで風切り音を気にせずに、stereo録音できる?





'86千葉高鉄研blog-mic-2 これのkey pointは、V1号以外にも使えるところ。


Audio-Technica社のものやGH2用のパナマイクと迷ったけれど、

私の装備には結局純正のこれが一番潰しが利く。

電源も本体から供給されるので、別途電池を用意する必要も無いし。


ということで、明日もどこかで動画撮影してきますorz


183系「新宿さざなみ1号」代走最終日(出張ゲリラ戦編)


'86千葉高鉄研blog-120226-1 183系保存会はネタを求め、今日も幕張本郷へ出動。

恒例のNAVI PARKへ車を停めたのち、お立ち台へ向かう途上のくろかは氏と合流。


本日の勝負道具は、昨日に引き続きNikon 1 V1+30-110mmのゲリラ戦?仕様。

当初はAF-S〈ピント固定〉置きピンで無難に仕上げようと思ったものの、

同氏の煽り?もあって、AE+AF+連写で勝負することに。


その結果が左の写真。

レンズは望遠端110mm〈35mm判換算で約300mm)ですが、想像以上に良い感じ。


この機動性を活かす方法を、もっと考えてあげなければ。


尚、例によって左の写真のもっと大きい画像は「183系保存会事務局」に掲載しました。





183系「新宿さざなみ1号」代走最終日

くろかはです.
今日は183系「新宿さざなみ1号」代走最終日,ということで,朝もはよから出動してきました.
183系,やはり人気ないのか,討ち入りは予告のあった佐藤さんと2人という,寂しい討ち入りでした...

今日の機材ですが,天候はどん曇りというかなり厳しい条件.こんな日は明るいレンズのほうがよかろう,ということで,久しぶりにCarl Zeiss Jena MC Sonnar 2,8/200mmを選択.このレンズ,私の所有レンズの中で2~3を争う重量級のレンズです.
それをもってしても,ISO640で1/1250,F4,0というなかなか厳しい条件.
で,結果です:
183系「新宿さざなみ1号」代走最終日

欲をだして連写したのが裏目に.
かなりきわどいショットとなりました.
(もう1コマ前だと,今度は遠すぎる...)

5Dはとてもいいカメラなんですが,連写性能だけはちょっと厳しいですね.


183系「新宿さざなみ1号」は2月いっぱいの運転ということなので,183系とはのしばしのお別れです.
まあ,3月24日(土)・25日(日)には団体臨時列車「ぐるっとちば南房総号」が走るとのことなので,またすぐに再会できるんですけどね.

それまでは,さらに早起きして「黒船電車」を撮るか,船橋法典くらいまで遠征して183系やら583系やらの臨時を撮るか,ですかね~...

Nikon 1 V1・ゲリラ戦


'86千葉高鉄研blog-120225-1 折角導入したNikon 1 V1用グリップを活用したいと思ったものの、

生憎の雨天のためいつもの佐倉のお立ち台では手も足も出ない。


ということで、思いつきで成田湯川駅まで出張った上で勝負。

印旛日本医大駅付近の駐車場に車を置き、電車で移動しましたが

そう言えば今回が2012年の電車初乗りだ…


160km/hで爆走するスカイライナーとの、2度目の勝負結果。

1/1000sec.、絞り開放f/5.6、ISO3200。流石に今日の条件はV1号には荷が重過ぎる。

帰宅後、Capture NX2で最大限お化粧しました。


もっと本気で撮るんだったら、D700+70-300mmでも持って行けば良いのでしょうが、V1の軽さは他に代えがたい魅力があります。


絞りの効果

続いてくろかはです.
先日の転戦の最後,幕張本郷のお立ち台1号で絞りによる効果を確認してきました.
武装内容はEOS 5D+Carl Zeiss Sonnar T* 2,8/180mm,絞り値はF2,8(開放),F4,F8としました.被写体はいつものE217系です.

以下,結果を示します.(表にしてみました.)
(どうでもいいんですが,なんで↓ここにスペースが空いてしまうのかが謎です.HTML直接編集してるんですが...)





F2,8
F4
F8
Sonnar T* 2,8/180mm 絞り比較(F2,8)
Sonnar T* 2,8/180mm 絞り比較(F4,0)
Sonnar T* 2,8/180mm 絞り比較(F8,0)


F4まで絞るとかなり被写界深度が深くなる様子がわかるんでないかと思います.F4とF8はそんなに変わらないように見えますね.
でもまあ,この場所だとF5,6~F8で勝負したほうが無難ですかね,やっぱり.

2月19日の勝負結果(流浪の民編)

くろかはです.
もう1週間経ってしまいましたが,佐藤さんに情報をタレこんだ日,私も流浪の民となっていろいろ車両を追っかけて参りました.

1)「なごみ」編
まず,千葉県を漫遊する「なごみ」の東京駅送り込み回送を鉄すべく朝早くから出陣.
最初は下総中山か本八幡で迎え撃とうと思ったのですが,東船橋で既に鉄な方が1名スタンバッてるのを目撃したため,市川市の両駅は激こみだろうと予想,急遽船橋駅で迎撃することに.
E217系@船橋駅(失敗)
現地には既に先客が1名.その後ぞろぞろって来て5名くらいで討ち入り,の予定でした...
ただ,船橋駅は初めての鉄場だったので,最適な焦点距離がわからない.
当日は「どんな所で撮るかわからない」状況だったので,一応いろんなレンズを持っていったんですが,180mm,135mmともいまいち.これはいっそのこと広角のほうが良かろう,ということで,「念のために持っていた」EF24-105mmF4LISを35mmにしてセッティング.
試し撮りをして(図1),露出の補正もこのくらいかな・・・と合わせてスタンバイ.
あとはその時を待つだけだったのですが,後ろのほうから「あ~,これはやばい」の声が.
望遠で構えていた人はターゲットを捕捉していたのですが,その時無常にも総武緩行下りが...
私は「お姿」を見ることもなく(完全にかぶってしまったので),みんな討ち死にとなりました orz

この日,まず1敗目.

2)「新宿さざなみ1号」編
打ちひしがれた浪士はばらばらと帰っていったんですが,次は183系「新宿さざなみ1号」を迎撃するべく,東船橋駅に移動.
現地では船橋駅で敗れ去った浪士の方もおられて,「船橋は普段はあのスジだとかぶらないんですけどね~.あればっかりはしょうがないですね~」などと談笑.
E217系@東船橋駅
この駅は何度か撮影したことがあったので,迷わず(いや,ちょっと迷った)望遠系のレンズを選択.
本番前にE217系で練習.よし,いける,と思ったのですが...
新宿さざなみ1号@東船橋駅(失敗)
静止画は架線支持金具の影がジャストon. orz
連写すればよかった...

同時にDMC-G2で回していた動画はなんとか成功したので,ここでは引き分け,とします.
ここまで,1敗1引き分け

3)E491系(East-iE)編
すっきりした成果を残せないまま,更に転戦.今度は東千葉でE491系を待ちます.
この駅は島ホームの真ん中からの撮影なので,少なくとも船橋のように被られる心配はないです.
209系@東千葉駅
現地入りしてみると,この駅,千葉市民会館の影がかかるので,意外にアングルを決めるのが難しい.
手持ちのレンズの中から,180mmをつけてみたらどうにか撮れそうな感じ.
ところが,今度はG2につける動画のレンズがない(G2には50mmしか用意してなかったので・・・).とりあえず録りましたが,影とか信号関係の柱とか,架線柱とかが気になる感じになってしましたした.
でもまあ,とりあえず来るものは撮ります.

211系@東千葉駅
前パン211系も撮る.

しばし待ったのですが,今度は,定刻になっても肝心のE491系が来ない.
またウヤか?と心配していたら,15分遅れでやってきました,East-iE.
E491系 East-i@東千葉駅
今度はそつなく保存完了.正面はちょっと影気味になってしまいましたが,このくらいは許容範囲ということで許してください.

E257系@東千葉駅
行きがけの駄賃,というわけでもないのですが,来たのでこいつも記録しておきます.
この勝負,静止画では勝ちましたが,動画で敗れ去ったので,引き分けとします.

ここまでの勝敗,1敗2引き分け

4)いつものお立ち台編
この日は敗れ去ったなぁ,と思いながら幕張本郷に帰ってきたら,丁度11:00くらい.今からなら貨物に間に合うなぁ,というわけで,いつものお立ち台に出動.
ここは勝手知ったる場所なので,レンズの選択は迷いませんでした.で,この日は三脚の類はプロミニしか持ってなかったので,最初っから動画撮影は放棄.

いつものお立ち台でいつもの貨物
現地についてみると,何故だかお立ち台は大入り満員.いつものポジションは確保できなかったのですが,まあまあの所を確保.
で,勝負.ん~慣れてるところは間違いがないです.
一応勝利ということにしておいてください...

というわけで,この日の戦果は1勝1敗2引き分け,という感じでした.早朝から出かけた割には分が悪い.
今日の教訓.
  • 知らないところで勝負するときはズームレンズも用意しておいたほうがいい
  • 現地入りは時間の余裕を持って,画角とか露出を決めるべし
ん~,いつも単焦点ってのは,さすがにムリがありますね...
ズームレンズって便利だわ...

ニコ爺倶楽部・発足?


'86千葉高鉄研blog-ED300/4.5S くろかは氏のオールドニッコールの話題に刺激され、

久しぶりにとある地元の中古カメラ屋さんのHPを見たところ、

Ai-Sのレンズで色々出物?を発見。


①Ai Nikkor ED300mm F4.5S

私が気に入っているAi AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED

多分2代前の祖先です。

同年代のAi Nikkor ED300mm F2.8S〈IF〉にも入っていない

金線がちゃんと付いているところが、多分萌えポイントではないかと思います。



'86千葉高鉄研blog-35-70/3.5S ②Ai Zoom-Nikkor 35-70mm F3.5S

これも現行のAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

X代前の、'80年代の高級標準ズームレンズ。


激安なので買いに行こうかとも思ったけれど、

どうせ1~2回試運転してお蔵入りしてしまうのは目に見えているのでじっと我慢。

けれど、標準ズームもちゃんと使ってあげると面白いんだよな…


基本的にはNikon 1も含め最新型のニッコールを使ってみたい、

と思っている私ですが、そこかしこに落とし穴があって怖いです。



2月19日の勝負結果


'86千葉高鉄研blog-120219-1 この日曜日は、くろかは氏からの事前情報により

この周辺に総合検測車とE655系「なごみ」がやってくることが判明。


久しぶりの撮り甲斐のある被写体ゆえに、混雑を予測し

8:30に佐倉のお立ち台に到着。

・・・しかし、この時点では先客が1名いるのみ。


ということで、先ずはいつもの貨物列車。



'86千葉高鉄研blog-120219-2 続いて本番。

東千葉で撮影のくろかは氏から、15分ほど遅延との連絡が入ったものの、

この場所は定刻で通過。


この時点でも、鉄な人は自分を含めても3名のみ。

この情報が掲載された雑誌の発売日から日が浅いためか、

あるいは意外と人気がないのか・・・?

それでも、これと勝負するのは初めてだったので大興奮



'86千葉高鉄研blog-120219-3 本題の合間には、最近恒例の地味な列車の撮影。


例のグリップを装着したV1号で、初めてまともに手持ち撮影しましたが、

思っていた以上にカメラが安定していい感じ。







'86千葉高鉄研blog-120219-4 午後の部の本番。

この列車は我孫子→成田→佐倉→成東→大網と回ったので、

勝負ポイントは選び放題であったけれど、

悩んだ結果東金線のドアップポイントで待ち伏せ。


13:45ころ、定刻で通過。

よく見ると、助手席にいる乗務員がビデオカメラを構えてます。


この場所も、私以外は1名がやってきたのみでした。

尚、例によって本番の大きい画像は「183系保存会事務局」にUPしました。

実は,私・・・なんです

連投失礼,くろかはです.
いつぞや,私が135mm強化年間のときにNikkorの135mmも買ったこと・・・は記憶にないと思いますが,こんなレンズです.まあ,とりあえず見てください.
$'86千葉高鉄研blog-Ai改造
本体がDMC-G2なのはまあお約束ですね

絞りの値が2列に書いてあるし,「カニの爪」も穴あき仕様,最小絞りの色が青だから,Ai-sでなくってAiなんだろうな,と思っていたのですが,入手した時から,な~~~んかいわく付きのような気がして,ちょっと調べてみました.

このレンズ,シリアルが746XXXなんですが,日光ルレンズの仕様をまとめてあるサイトをみると,このレンズ,Aiじゃなくって,New Nikkorの世代になる,と書いてありました.
???と思って,さらにググってみると,
  • AiレンズとNew日光ルのニコン純正改造品を外観で見分けるのは非常に難しい
  • 見分け方としては,シリアル,マウント面の切りかきとか
  • 判りやすいポイントは,単焦点レンズの場合,絞りに対応した被写界深度目盛りがAi以降だと銀色のわっかの上に,New以前だと鏡筒の上に書いてある
  • も1つ,"Made in Japan"の標記が,Aiだと黒,Newだと白で書かれている
という情報が.

これらの特徴を確認してみると,うちのレンズ,まさにNew Nikkorの特徴を全て兼ね備えておりました!!
しかも,New Nikkor 135mm F2.8Sという,1976年4月から1977年3月までの1年間しか製造されなかったレア玉だということも発覚.(ちょっとうれしい)
まあ,どうせNikonのボディ持ってないし,万が一この先日光党に転んだとしても,Ai改造も純正で行われているので,な~んの問題もないのですが(;^_^A

一応もうちょっと情報を探ってみると,
  • レンズ構成はAiやAisと同一
    (4群5枚.これがただのNew Nikorだと4群4枚なので光学設計が異なる)
  • コーティングはちょっと異なるらしい
ということのようです.

とりあえずそんなことを踏まえて,実写性能ですが...
New Nikkor 135mm F2.8S(Ai改) の作例(EF65PF,絞りF8)
絞りはF8です.お約束.

なんの問題も無い!

こちらもお約束の開放との比較もやってみました.
New Nikkor 135mm F2.8S(Ai改) の作例(絞りF8) New Nikkor 135mm F2.8S(Ai改) の作例(絞り開放)

左がF8,右が開放ですが,やはりどちらも非常によく撮れます.
(・・・改めて見ると,なんか両方ともフォーカスがいまいちのようにも見えるなぁ.それはレンズじゃなくって腕の問題σ(^_^;))

まあ,この年代のレンズはうじゃっと持っているので,これがとりたてて古いというともないのですが(個体としては多分M42の琢磨が一番古いかな.設計はCZJのSonnarもかなり古い),35年前のレンズが今でも通用するってのが,カメラの(レンズの,か)面白いところですかね.