顧客が確実に変わっている。


思ったより速い。


勝てる!


以上。

ふぇ~。


とあるクライアントのブランド一次ローンチが
完了・・・。 いやぁ、長かったっす。



ブランドコンセプトのブレスト
コピーライティングでのブレスト
商品デザインのブレスト
サイトおよび印刷物デザインのブレスト
金銭面での数々の交渉(頂く方も、出す方も・・汗)



関係各位には何十時間も甚大な時間と労力を
頂き、本当に感謝しています。



途中、スタッフと口論ともいえる激論を交わさてもらいました(笑)

でも、イイモノ創りたいという想いを共有できて

本当にうれしい限りです。



やはり、想定以上にいろんな問題が発生しました。


予算の問題
システムの問題
決裁の問題
政治的な問題・・。
時間の問題
社会動向の問題・・。



最初に全ての絵を描いたときに
更に最低15%の金と時間と人員を確保
しておかなければならない。



と何かの本に書いてましたが
まさにその通りだと思いました・・・。



いろんな方にご迷惑をおかけしましたが
またひとつ成長させていただいた気がします。



今回、クライアントの役員会でのプレゼンで
「ブランド」という可視化させることが困難な概念について
理解をしていただき、大きなコストをかけてでもやることの意味を
感じていただくことの難しさも体感させてもらいました。



まだまだ、追加のブラッシュアップの施策が
続きますが、引き続き皆様よろしくお願いいたします。



月が開けたら、御疲れ様会にお誘いいただいてますので
スタッフ一同楽しみましょう。


最近、世の中的に
環境に関しての記事や話題がさらに増えた気がする。



環境閣僚会議ネタや、各メーカーのCSRの強化の
話、エタノール需要の増加ネタ(これは、中東の不安定な情勢も
充分関与しているか・・)
ハイブリッドネタ。ゴア元副大統領の映画(名前忘れた)。



当然、国家も企業も個人も
環境整備、保全、省エネに意識とコストをかけざるを
得ない世の中に加速度的になっていくのだろう。



当たり前だが、企業が行う
環境配慮のための設備投資や、商品回収などのコストは
そのまま商品価格に反映されるわけで、



そういう意味では
益々物価の高い世の中になってくるのかな。



たとえ、市場競争力維持のために
商品価格を抑えて据え置いたとしても、
当然その分のコストは企業の粗利で削るわけで、
そうすると、結局従業員一人一人の給料に影響が出てくるわけで。。


可処分所得が減るから消費活動が控えめになって、景気循環が

悪化する・・・・なんて


大げさかもしれないが、場合よっては、

このネガティブなスパイラルが「環境不景気」なんて

引き起こしたりして。。。


どちらにせよ、環境整備保全を世の中的に
早急に推し進めることは、消費者にとっては
単純に生活がしやすくなることとは、(経済的には)
いえないんじゃないかなあ。



まあ、地球を一人間と考えたら、
既に病気が進行中のなかで、
「少しでも進行を遅らせなきゃ」とようやく
医療処置を施し始めたようなもので、



そういう意味では、家計においては
必要な「医療費」みたいなものなのだから仕方が無いか。


歯医者に行ったときに
「ああ、こんな無駄な医療費
かけるんだったら、もっと普段から不摂生しなければ
よかった。」と後悔するが、


当たり前のことで
本来、かけなくてもいいコストなのに、虫歯になってしまった
ら仕方が無い。



でも、医療費には「保険」が適用される。
だれもが気軽に医療を受けられるようになるために
福祉の国家予算を増額しているように、
環境関連の助成をもっと手厚くしていって、
家計の財布をへの影響を軽微にして欲しい。


まあ、それも結局は税金なのだけど・・・。


そういえば、まだハイブリッド車購入助成とか
空き瓶をもどせば10円キックバックとか
そういうのってあるのだろうか。。


しかし、個人的にそういうの、あんまりピンとこないのは


「医療費」は個人の生命にかかわる費用だけど
「環境費」は、体感しなければ分からないからだろうか・・。


もっと、身近に危険を感じないとお金も人も

本格的に動かないのかも知れない。

最近、「TKさんの週末が謎」と何人かに言われる。

「ええ~ そう? まあ、いいじゃん」と濁しつつ、


ミステリアスな感じでいいなと、
勝手にフフンと思っていたが


みんな本当はそんなに興味はないのに、

気を使ってくれているんだなと、やっと気付いた、

イタイ男です。


なので、隠すほどの事をしていない休日の過ごし方
(というか、言いふらすほどのことではないので
言ってないだけ)
をたまには書いてみます。


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土曜日。


12時 起床。


13時くらいまでTV

・洗濯

・掃除

・TVゲーム(ウィニングイレブン3ゲームほど)


15時 腹が減ったのでちゃりんこで
   原宿のじゃんがらラーメン




近くをチャリンコで散策。(アメーバスタジオを横目でチラ見)


小学校の後輩に遭遇。

本人と、その彼女とちょっとだけお茶。


17時 夜の飲み会の約束の池袋に移動


・東武の本屋で1時間程度物色


19時 友人の送別会飲み開始@焼肉屋


21時 カラオケ移動

後輩の醜態。

(名誉のため顔は映ってないのにしました。)


24時 解散 タクシー帰り

24時半 帰宅 TVでニュース

25時 就寝

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日曜日


11時ごろ 起床

シャワー


12時 近くのパン屋に朝ごはん買いに

13時 パン食しながらTV

15時 近くのカフェで土曜日に買った本の読書


今週はこの辺↓

藤原 治
広告会社は変われるか―マスメディア依存体質からの脱却シナリオ

マーク・アレン, 和仁 達也
ビジョナリービジネス 明確なビジョンを描けばビジネスは必ず成功する

17時 友人からtell 飲みの誘い


18時 飲み


23時 解散


24時 TV

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いたって普通のホリデイです。

リクルートのリクナビnextのCMの
新しいクリエイティブでの放映が始まった。


http://www.recruit.jp/cm/index.html



転職情報マーケットでは、各社が大物タレントや
スポーツ選手を使った認知度UP作戦が広がる中
あえて、その辺の普通の一社会人にスポットを当てる
表現を使ってくるあたりに、う~んさすがのリーダー戦略。

だし、表現的にもクスっとさせて、面白い。




深夜帯に良く見るので、恐らく逆Lで枠買ってるんだろうな
なんて思いながら、そんな自分は相当フリークエンシー
高いので、メディア戦略的にもクリエイティブ戦略的にも
まんまと彼らの術中にハマってるロールモデルのような

生活者だ。



しかし、個人的にこの会社の創るCMはいつも
良く「沁みる」クリエイティブだなと思う。



なんとなく、そんなことを考えるうちに
ずいぶん前に読んだ日経デザインの特集を
思い出した。



nikkeidesign

http://store.nikkeibp.co.jp/mokuji/nd231.html



この記事の言いたいこととは、若干ズレるが、



ああ、何が違うって、
リクルートのCMって「近い」んだなぁ。
と勝手に解釈して合点ニヤついたのだ。



自分が彼らのサービスのターゲットに
マッチしている年代だったりするからなのだろうけど、

こういう気分、わかるね。っていう共感を生むものが多い。


(実際、フロムAやタウンワークの若年ターゲットのCMは面白いとは思うが、

あの気分は自分には肌感覚で理解できてない。他企業だと、「牛乳に相談だ」とか

「FANTA」も同じく。10代後半から20代前半には感覚的に「近い」んだろか・・。)


リクナビプレミア 「山田悠子の就職活動」篇:2007年2月より放送開始



これなんかも、学生の就職活動中の孤独で不安な心情をうまく、面白く

表現してんなぁ~って感心する。就職氷河期体験済みな自分も

「フンフン」とうなづける。



常に生活者の「近く」で、密接にかかわる情報メディアを
運営してきたリクルートならではの、らしさをがうまく活きてて、
生活者の気分、ココロを理解できて、そこをコチョコチョっと
くすぐるクリエイティブができてる。



ゼクシーのCMも、あえて結婚する二人に焦点を当てずに
参列者の友人の会話に焦点を当てる点、
すごく新鮮だったし、これまた、「あるある、あるね。こういう感情」
と共感できる。



そんな一生活者に親近感を感じさせる
近い広告表現が(個人的には)ヒットする一方で



TSUBAKIのような、超豪華なタレントを
コレでもかといわんばかりに出演させて、王道ではあるタレントCMを

最大値まで振り切って、
浮世離れした(?)表現手法で成功している例もある。


日経デザインは

「デカい広告より、近い広告」

といっているが、


「相当デカい広告か、近い広告」


かもしれない。


広告表現も二極化か。。。



先日は、前職の同期の子が
会社をやめるというので、
送別会&同期会



みんなに久しぶりに会えて
元気そうだし、相変わらず熱いヤツらが
多かったので、懐かしいキモチになりましたが、


それより


びっくりしたのは、
前職同期に、このブログの存在を知られていて
こっそり見られていたという事実。



おい。だいちゃん。


言ってくれよ。


「いつも見てるよ。」くらい。

後ろめたいことしているワケじゃないけど
こっぱずかしい。


しかし、こういうとき
ブログはメディアだなぁ~と再確認する。


出版社の編集者が
読者の顔を気にしながらウンウンうなって
毎日文字を綴っていることは、
大変な苦労だなぁと思うのだ。


この程度の一ブログでも
読者が居ることを考えるだけで
ネタに困るわけだから・・。


商いでメディアを運営することは
大変なのだ。


昨日はロケ。


昨日の真夜中2時半渋谷集合&出発で

本日の9時帰京。 


夜通しです。


以下全てmyケータイより。

時系列にアルバム化。





1


現地(海)に4時前到着。

既に先発隊が2時入りでロケ用テント設営済み。

ありがとうございます。







2


カメラは、5台セット







3


食料も完備。 








4


プロカメラマンT氏。MACで光量確認しながら

クリエイティブH氏(手前)と打ち合わせ。





撮影開始。








テント内も消灯。



カメラマンT氏とアシスタントさん。

超真剣。



真っ暗な中で光を拾うため

シャッター1分近く開きっぱなし。



静寂の中で「カシャ」というシャッター音だけが

定期的に鳴る。








6


少しづつ夜が明け始める。

空には三日月。










5


水平線にオレンジのグラデーションと

放射線状に広がる雲が出現!



幻想的な光景に一同イキを飲む。










9


いやぁ~


うつくしや~









10


夜が更け始めると早い。

一気に周囲が明るくなり始める。

カメラマン、露出の調整などで慌しい。

ピリピリ。








14

日の出の瞬間が、最も大事な一瞬。

数秒の判断が成功失敗を分けるらしい。


日の出前に最終打ち合わせをする

クリエイティブのH氏とN氏

真剣なところを後ろから盗撮。







15

続いて打ち合わせする

クリエイティブH氏と

著名webデザイナーのK氏


webサイトでの見え方、

動き方を細かくすり合わせ中。








12


キタッ!




太陽の足音。



ここから登りきるまでほんの数分。


シャッタースピードが速い。

カシャカシャ鳴りまくり。










13

ご来光~



うつくしや。




携帯カメラのこれなので、

肉眼では本当にキレイでした。





17

感動を個人のデジカメにも収めるクリエイティブのH氏


見とれて言葉も無いクリエイティブN氏










18


一人だけ、興味の対象が人と異なる

営業H氏。(陸側を向いてます)



このときH氏が撮っていた写真↓






寒さで死にそうな私と

渋めに遠くを見つめるクリエイティブH氏。








太陽、完全に登りきりました。

既に逆光ぎみ。



成田空港が営業開始し

頻繁に飛行機が通過する。






19


撤収!


みなさん、

御疲れ様でした。

本当にありがとうございました。


いい制作物になると思います。


これ、いいですね。


ソフトバンクが


携帯で彼氏が

「結婚しよう」といって

彼女が

「そんなこと携帯で言うかなぁ、普通・・・」

って答えたすぐ後に玄関のチャイムが鳴って

彼氏が家に来た。


っていう

プロポーズネタをCMでやってたけど、


代理店のプランナーは

実はこのCMからインスピレーションを

起こしてんじゃないかなぁ。


なんて、すぐ邪推をしてしまうのは

よくないですね。。




映画パフュームのふざけた吹き替え動画。。

※音声付で再生してください。




こういうのって、映画配給会社が仕込んだ

バイラルCMなんでしょうか。。


これだけ動画共有サイトに堂々とあるということは

著作権の問題を既にクリアしていて、意図的にでしょうか・・・。

だれか知ってたら教えてください。


気になります。




昨日はクライアントに
お誘い頂き、クライアント発行の雑誌の
インターネット業界の営業マン座談会に
行ってきた。



普段競合している各社と席を並べて

ライターさんから


「普段の仕事でつらいときは?」
「仕事の具体的な進め方は?」
「達成感を感じるときは?」


と、もろもろ質問されたが・・・


どの会社の営業も、


ほっとんど同じことで苦労して、同じ苦しみを味わって、
同じジレンマを感じて、同じ仕事の進めかたで
同じような目標設定で、同じような上司と部下の
関係で、同じような問題意識を感じていた



という印象。



こういう時に、やっぱり、我々のような手数料ビジネスの
差別化ってなんだって考えさせられる。



その場では
営業一人一人のビジネススキルやコミュニケーションスキル
知識、関係維持力などの差の積み重ねが会社の差別化に
つながるんだろうねって結論で終わったけど、



そんな話をしながらも、この人たちと圧倒的な差をつけるには
もっと大きなうねりを起こすようなフォースが必要
なのだろうなぁと改めて感じたのだ。



前に、とある総合広告代理店にいた方に聞いた話で、


その方が在籍していた代理店A社がセントラルメディア
バイイングで独占的に契約していた大手得意先の本社が関西にあったのだが、

阪神大震災が起きた直後に、競合代理店のB社が
自社でヘリをチャーターして、そのクライアントの
社長の自宅に家族と幹部社員を救助に行ったというのだ。


それを機会に、その後全ての広告はB社に発注が
いったという。

そういう仕事のとり方。差の付け方。


損して大きな得をとるやり方。


『週刊金曜日』取材班
電通の正体―マスコミ最大のタブー

この本にも記されてたが
武富士の不祥事発覚の際に電通が
武富士に役員を派遣してまで、マスコミの報道コントロールを
したエピソードなどは鳥肌がたつ。

ひゃ~、誰がこんな発想するんだろうか。
世の中ではなんと大きな力が働いているのだろうか
と・・。


こういうことが「アリ」なんだという発想を

会社として持っていることが、こういうビジネスの

ノウハウになって、差別化になるんだろうな。。


商社とかもそうだし。


足元の仕事はコツコツとしっかりやりながらも
ネット広告市場で圧倒的な地位を築くには

「へ~ やっぱりすごいんだね。総合代理店って」
とヒトゴトのように言ってられない。

って、自分もヒトゴトでは無くて、クライアントに

何か動きを取れないか考えなければならないし。