最近、世の中的に
環境に関しての記事や話題がさらに増えた気がする。



環境閣僚会議ネタや、各メーカーのCSRの強化の
話、エタノール需要の増加ネタ(これは、中東の不安定な情勢も
充分関与しているか・・)
ハイブリッドネタ。ゴア元副大統領の映画(名前忘れた)。



当然、国家も企業も個人も
環境整備、保全、省エネに意識とコストをかけざるを
得ない世の中に加速度的になっていくのだろう。



当たり前だが、企業が行う
環境配慮のための設備投資や、商品回収などのコストは
そのまま商品価格に反映されるわけで、



そういう意味では
益々物価の高い世の中になってくるのかな。



たとえ、市場競争力維持のために
商品価格を抑えて据え置いたとしても、
当然その分のコストは企業の粗利で削るわけで、
そうすると、結局従業員一人一人の給料に影響が出てくるわけで。。


可処分所得が減るから消費活動が控えめになって、景気循環が

悪化する・・・・なんて


大げさかもしれないが、場合よっては、

このネガティブなスパイラルが「環境不景気」なんて

引き起こしたりして。。。


どちらにせよ、環境整備保全を世の中的に
早急に推し進めることは、消費者にとっては
単純に生活がしやすくなることとは、(経済的には)
いえないんじゃないかなあ。



まあ、地球を一人間と考えたら、
既に病気が進行中のなかで、
「少しでも進行を遅らせなきゃ」とようやく
医療処置を施し始めたようなもので、



そういう意味では、家計においては
必要な「医療費」みたいなものなのだから仕方が無いか。


歯医者に行ったときに
「ああ、こんな無駄な医療費
かけるんだったら、もっと普段から不摂生しなければ
よかった。」と後悔するが、


当たり前のことで
本来、かけなくてもいいコストなのに、虫歯になってしまった
ら仕方が無い。



でも、医療費には「保険」が適用される。
だれもが気軽に医療を受けられるようになるために
福祉の国家予算を増額しているように、
環境関連の助成をもっと手厚くしていって、
家計の財布をへの影響を軽微にして欲しい。


まあ、それも結局は税金なのだけど・・・。


そういえば、まだハイブリッド車購入助成とか
空き瓶をもどせば10円キックバックとか
そういうのってあるのだろうか。。


しかし、個人的にそういうの、あんまりピンとこないのは


「医療費」は個人の生命にかかわる費用だけど
「環境費」は、体感しなければ分からないからだろうか・・。


もっと、身近に危険を感じないとお金も人も

本格的に動かないのかも知れない。