週末は、前にふらふら~と立ち寄った本屋で買ったはいいが

袋に入ったまま本棚にたまってた本を一気読み。3~4冊くらいかな。
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本読むときはいつも、このカフェを利用します。

一人で平気で4時間くらいいるので、回転率からすると

非常に迷惑な客のはずですが、いつも親切に対応してくれてありがとうございます。


ポカポカしてる春の日は外のテラス席でビールを飲みながら

というのが最高なのですが、さすがにまだちょっと寒い。


デイヴィッド・オグルヴィ, 山内 あゆ子
ある広告人の告白[新版]
レイ A.クロック, ロバート・アンダーソン, 野崎 稚恵
成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝 世界一、億万長者を生んだ男-マクドナルド創業者
サティー・ポッター, アイボーイ
Web3.0への会議

この辺は、まあ重くないのでさらさらと。

オグルヴィは直で仕事環境に置き換えて参考に

なる文面が多くてよかった。

web3.0は、タイトルから期待することからいくと

だいぶ期待はずれ。

この手の本って、業界に身をおいていると

既知の内容をちょっと体系化しているだけって内容が

多い。少しでも新しい気付きがあればいいのだけど

今回はあまりに無かったかな・・・。



でも、


これ↓ ずっと家の本棚においたまま

4年くらい読めてないので


この機会に読んでしまおうかなと・・・。



J‐P・サルトル, 白井 浩司

嘔吐

でも、やはり途中で断念。キャンセル。


さすがにサルトルは、、、重い。



で、食後のデザートとして、漫喫にいって

コレ↓ 爆読。



倉科 遼, 和気 一作
女帝 15 (15)

この人実在するみたいですね。

こういう権力と金と欲望のドロドロ劇は

ハマります。


華麗なる一族とか。





3/5日本市場リリースの「AXE」 が話題ですね。


あからさまな
「もてたいよね?」コミュニケーション戦略。

とでもいうのだろうか。


さあ、これが日本男子に受け入れられるか。。。
結果が楽しみだ。


鍵になるのは日本人の「恥の文化」への
入り方だと思う。


「武士は食わねど高楊枝」


に象徴されるような
生々しい欲望を表にだすことは恥であり、
みっともないとされる文化。


「恥の文化」とは「人目を気にする文化」でも
あるわけだ。


そういう意味では「あいつそんなにもてたいのかよ」
という周囲の目は、日本男児に二の足を踏ませるであろうことは
想像がつくが、


ただ、この商品に可能性を感じるのは
「人の目」を気にせず、「鼻」を気にする
商品ということだ。


シャネルのロゴとユニクロのロゴは
一目みたら判別できるが、


ラルフローレンの香水とGAPの香水を
かいだだけで、その違いに気付く人が
どれだけ居るだろうかと思うのだ。


そういう意味で、日本人の「表に出したくない欲望」をうまくくすぐるには
「こっそり使えてばれませんよ」という
商品はある程度伸びるのかも知れないということだ。


在る意味、少し前の消費者金融のコミュニケーションに
ヒントがあるように思うのだ。


お金が無いけど欲しいよね。


「どうする?アイフル」


とても生生しいCMだったが、
実際消費者が契約しているかどうかは、一般人には
ばれない。ATMも銀行でつかえる。


なので、AXEも「使えばモテるよ」と直接的な訴求をして、
「香水だからブランドはそんなにばれないよ」戦略

で市場シェアを奪いにいけるのかもしれない。


意外と、デートや合コンの前に
こっそりトイレでAXEを体中に振りかけて
商品はバックの奥にこそっとしまうみたいな
現象が多く見られるのかもしれない。


ただ、
「商品ラインナップの最大化」を
したほうがいいと思うのだ。


「あ、この香り、AXEでしょう?」

とならないために。


ユニクロが格安な服というイメージがあるにも
かかわらず売れているのは、あの商品ラインナップの
充実度合いがあるからだと思う。


失礼な言い換えをすると
一発で「ユニクロの服だ」とばれないからだ。


HPを見るといくつかの香りバリエーションがあるようだが
もっとあってもいいのでは?と余計な心配をしてしまう。


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◇AXE(アックス)は、1983年にフランスで誕生。
 世界で販売されているフレグランスボディスプレーを
 中心とした、男性化粧品のブランド。
 「女性にモテたい!」という万国共通の男性の関心を
 テーマに、”The AXE Effect
 (アックスエフェクト)=AXEで、男性を魅力的に!
 というブランド。「クール、セクシー、遊び心のある」
 ブランドとして世界中の若い男性から圧倒的な支持を
 得ているそうでふ。

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※画像は記事と一切関連ありません。

知らないことを
「すいません、○○ってなんですか。教えてください」

と素直に聞ける事は一種の能力だと思う。


年を重ねるたびに、チンケなプライドが邪魔をして、
それがなかなかできなくなってしまう今日この頃。


とあるクライアントの広告制作案件で
ロケにいくこととなる。


社内会議にて


クリエイティブ部門Hさん:
「じゃあ、今日中にコーディネーターのアサインと
カメラマンの選定と、今回はロケハンも入れて・・・」


自分:
「そうですね。早急に進めましょう。多分大丈夫だと思いますが
ロケハンを含めた予算取り、もう一回確認しますね!」



と鮮やかに答えながらも頭の中では、





ろけはん?





・・・。





ロケハン?




・・・。




ロケ + 班 ?

ロケするスタッフグループのこと?



ロケ + 飯 ?
ロケで出すご飯?

ロケ弁との違いは・・・?



ロケ + 半 ?
ちょっとだけロケしてみること?




と、駆け巡っていた。



この場はしのいで、後でgoogle様に聞いてみようと思っていたが
この単語の意味を理解していないと
話がドン詰りになりそうな空気になってきたので



ついに



「あの、、、今更ながら勇気を出してききますね。
『ろけはん』ってなんですか・・・?」




と聞き出した。



そのときのHさんのあんぐりした顔と
凍った空気は格別だ。



今更かよ・・・。と。



知らないことを聞き出すには瞬発力が必要だ。
サラリとスマートに聞いてしまえ。

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ロケハン
(名)スル
〔和 location+hunting〕撮影に適当な場所を探し歩くこと。
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昨日は新婚ホヤホヤの友人宅によばれて

ホームパーティ。


トイレに入ったら、




お願いされているので


取り急ぎ


「ぺぷし」


とつぶやいておきました。



トイレ中の目の前のメッセージって

結構効くなぁ。


全ての居酒屋やレストランに

「say pepsi please」とロゴと

一緒に張っておけば結構な効果が見込めそうだ・・。


先日になるが、
在るミスによりクライアントにご迷惑を
おかけしてしまった。



ちょうど、先日、外部で参加しているビジネス関連の
勉強会というかワークショップ的集まりで、


「企業の失敗発生率」ということに関して
簡単な議論となった。



恥ずかしながら初めて聞いたのだが
1:29:300の法則(ハインリッヒの法則)というのが
あるらしい。


ひとつの致命的な失敗の前には
29の顧客からのクレームがあり、その前には300の
当事者がヒヤっとした体験が潜むというものらしい。



ヒヤッとする経験は自分の中で
「次やるときはココを気をつけないと」という
学習につながるので、個人的にはある程度
必要な経験であると思っていた。



車の運転でも、多くのヒヤ体験は、
危険の先読みに繋がり、
安全運転をするようになった。



そういう意味では、ある程度の「ヒヤ」は
必要な気もするが、


問題は組織における300の「ヒヤ」の中に
どれだけ不必要な「ヒヤ」が存在するのかを
知り、各人が体験する「ヒヤ」な体験を、

いかに組織内でユニークの数に

するかを考えることが重要なのだと思う。



つまり、他人が感じた「ヒヤ」を
皆が共有、疑似体験し、同じ「ヒヤ」が組織内で起きない
仕組みをどうするかだと思う。



何かクレームや事故が起こると、
一般的には、起きてしまった事象しか深堀りされないが、

それは影に潜む多くの「ヒヤ」の一部を解体するだけに過ぎない。


ハインリッヒ1:29:300の法則でいうと
29の明らかな事象までしか検証できてないわけだ。


もっと大切なことは、今は明らかな失敗として表にでてきていないが
皆が日ごろ体験しながらも心のうちにしまっている300にあたる
「ヒヤ」体験を表にさらす作業のような気がする。

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シチューというより、、スープ・・、になってしまった。
どこで間違えたのだろうか。
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だいぶ形になってきた。

が、、

水っぽくないか?

煮込んだらなんとかなるのか。
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ようやく戦意とりもどし、炒め中。
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玉ねぎ野郎に戦意喪失させられ、
酒を喰らってみる。
現実逃避。
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ほんとに涙がとまりません。

痛い。

でも玉ねぎは2玉必要らしい。

もう一個切らなきゃ。