あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。 -21ページ目

あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

  
書くのは苦手・・・。
だけど、
ブログを使ってファンを増やしたい!
書ける人になりたい!
 
起業女子のそんな望みを叶えるコンサルやってます。
 

起業家のミカタ、

ライティングコンサルタントのシカタです。

毎度どうも。

 

 

 

自分ではちゃんと書いてる。
専門用語は使わないようにしてるし、

文法だって合ってると思う。

なのに伝わらない。

 

そんな風に悩んだことはないだろうか。

 

 

ちゃんと書いてるのに伝わらない。

その理由は

借りてきた言葉を使っているから

かもしれない。

 

 

 

『借りてきた言葉』というのは

 

・誰かが言ったのを

アレンジせずにそのまま使っている言葉

 

・自分の気持ちとは若干ズレがあるが

ズレを修正せず使っている言葉

 

・なんとなく耳あたりがいいし、

最近よく耳にするから

というだけ理由で使っている言葉

 

を指す。

 

 

これらの言葉の共通点は

自分の中から出てきた言葉ではない

というところだ。

 

 

 

 

借りてきた言葉は

『それっぽい言葉』

言い換えてもいいかもしれない。

 

 

そんな

借りてきた

『それっぽい言葉』を使って伝えようとしても

あなたの気持ちは伝わらない。

 

どんなに頑張って書いても

何か言ってるようでいて

何も言ってない文章

にしかならない。

 

 

 

何も言ってない文章など

書く必要があるものか。

 

たとえ若干おかしな文法だったとしても

小難しい言葉が使えなかったとしても

それでも

あなたから出てきた言葉を使って書いた方がいい。

その方が思いは伝わる。

 

 

あなたから出てきた言葉で書かれた

あなたの文章は

あなたと相性の良い人を巡り合わせてくれる。

 

 

 

 

 

 

あなたの言葉と

あなたのやり方で書く方法、

一緒に探しましょう。

 

シカタにご相談ください。

 

 

 

 

 

いいねとフォローが大好物。

あなたからのフォロー、お待ちしております。

 

このブログのフォローはこちらから

 

 

ことばを味方に自分を売る! 買う気スイッチを押すことば講座

ことばのチカラであなたはもっと売れる! 書ける人になるライティングコンサル  

もう二度と あなたの心、折れさせない! シカタの書ける人になる文章講座

起業家のミカタ!告知記事代行やってます! 文章作成サービス

    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *

自分の武器に気付いて成果を取ろう! 強み発掘

「うまく行く」を促進して現実に追い風を! 龍穴風ヒーリング

 

 

起業家のミカタ、

ライティングコンサルタントのシカタです。

毎度どうも。

 

 

 

あなたはちゃんと『変わってる』だろうか?

 

 

ここで言う『変わってる』は変化ではない。

変わり者という意味だ。

 

 

もう一度聞く。

あなたはちゃんと『変わってる』だろうか?

 

自称『変わり者』ではなく、

ちゃんと第三者から

「変わってますよね」と言われるだろうか?

 

 

 

 

人から

「変わってますよね」

と言われるということは

自分がちゃんと自分の個性を出している証拠

だと私は思う。

 

 

個性というのは

その人独自のもの。

その人しか持っていないものだ。

 

だから

人からは変わっているように見える。

 

 

 

 

 

 

ちなみに自ら

「私、変わってるんですよねー」

「私って変わり者なんですよー」

変わり者アピールする人は

恐らくだが、

真の変わり者ではない。

 

アピールしないと変わり者と思われないのであれば

それは変わり者ではない。

 

わざわざアピールするのは

変わり者ではないという証だ。

 

 

真の変わり者は

「変わってますよね」

と言われた時、

「え?これって普通じゃないんですか?」

「え?私、なんか変なこと言ってます?」

「いやいや、こんなの当たり前ですってば」

みたいな反応になることが多い。

 

例外として

頻繁に「変わってる」と言われるが故に

「そうなんですよ。私、変わってるんですよ」

という反応になることもあるが、

真の変わり者は

変わり者と言われると概ね驚く。

 

 

この顔はさすがに驚きすぎ。

 

 

 

話が逸れた。

元に戻す。

 

 

人から変わっていると言われるのは

個性を出しているからだということは

人から

「変わってますよね」

と言われたことがないとしたら、

まだ個性が発揮できていないということになる。

 

 

個性は

自分だけが持っている武器だ。

 

 

個性が発揮できないでどうする?

自分の武器を使えなくてどうする?

それでいいのか?

 

 

「変わってますよね」は最高の誉め言葉だ。

 

人から「変わっている」と思われているところ、

それはあなたの武器になる。

 

 

 

あなたは

ちゃんと『変わってる』だろうか?

 

 

 

 

 

 

あなたの

変わり者ポイントを生かした発信や

書き方をアドバイスしてます。

 

 

 

まどろっこしいのが嫌いな方向けに

激辛コースもあります。

 

 

 

 

 

 

いいねとフォローが大好物。

あなたからのフォロー、お待ちしております。

 

このブログのフォローはこちらから

 

 

ことばを味方に自分を売る! 買う気スイッチを押すことば講座

ことばのチカラであなたはもっと売れる! 書ける人になるライティングコンサル  

もう二度と あなたの心、折れさせない! シカタの書ける人になる文章講座

起業家のミカタ!告知記事代行やってます! 文章作成サービス

    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *

自分の武器に気付いて成果を取ろう! 強み発掘

「うまく行く」を促進して現実に追い風を! 龍穴風ヒーリング

 

 

起業家のミカタ、

ライティングコンサルタントのシカタです。

毎度どうも。

 

 

 

「何を書いたらいいかわからない・・・」

とか

「どう書いたらいいかわからない・・・」

という相談をよく受ける。

 

 

この答えは

自分がどうしたいか?を考える。

これに尽きる。

 

 

これがわからなければ

何を書いたらいいかもわからないし、

どう書けばいいかもわからない。

 

 

 

たとえば

「人の悩みを解決したい」

というなら、

自分の不幸話や愚痴ばかり書いていてはまずい。

 

不幸話や愚痴に全く触れないのも

自己開示の観点からまずいのだが、

不幸話や愚痴だけを書いて終わるのは

もっとダメだ。

 

不幸話や愚痴を書くなら

その解決策なり対処法なりも一緒に書く

などの工夫が必要になる。

 

 

私の場合で言うと、

「苦手意識なく書けるようになってもらいたい」

と思っているから、

ツラそうに書いていてはいけないし、

「私、こんなに大変なのに書いてるんですぅ」

とか

私ってかわいそうでしょ?アピールもダメだ。

 

書くなら

大変な時はこうすると楽ですよ

というネタを書くべきだ。

 

 

 

 

 

 

自分はこうしたい。

だからこれを書く。

だからこれは書かない。

 

自分はこうありたい。

だからこう書く。

だからこうは書かない。

 

 

何を書くか、どう書くかは

こうして決めていく。

 

 

 

 

あなたは

どうしたい?

どうなりたい?

どう見せたい?

 

 

一人で考えてみても答えが出ない、

そんな時は

他者の頭を借りればいい。

 

シカタの頭もお貸しできますよ。

 

 

 

 

 

 

ライティングのことをガッツリ聞きたいならこちら↓

 

 

ゆるくお喋りを楽しみつつ、頭の中を整理したいならこちら↓

 

 

 

期間限定で激辛なコンサルもやってます。勇気のある方はこちらもどうぞ↓

 

 

 

 

 

 

いいねとフォローが大好物。

あなたからのフォロー、お待ちしております。

 

このブログのフォローはこちらから

 

 

ことばを味方に自分を売る! 買う気スイッチを押すことば講座

ことばのチカラであなたはもっと売れる! 書ける人になるライティングコンサル  

もう二度と あなたの心、折れさせない! シカタの書ける人になる文章講座

起業家のミカタ!告知記事代行やってます! 文章作成サービス

    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *

自分の武器に気付いて成果を取ろう! 強み発掘

「うまく行く」を促進して現実に追い風を! 龍穴風ヒーリング

 

 

起業家のミカタ、

ライティングコンサルタントのシカタです。

毎度どうも。

 

 

 

 昨日久しぶりに

食料品以外の買い物に行ったら、なんか楽しかった。

 

 

で、思った。

 

『いつもと少し違う』は楽しい

と。

 

 

『いつもと同じ』も安心感があって良いけど、

そればっかりじゃ飽きる。楽しくない。

 

 

時々は安心感を手放して、

ちょっと刺激のある『いつもと少し違う』も良いものだ。

 

 

 

 

写真はいつかの京都タワー。

我が家からはそこそこ離れてるので、この光景もまた『いつもと違う』のひとつ。

 

 

 

 

ただいまシカタは

いつもと違うコンサルやってます。

 

 

いつものコンサルより

かなり辛口、かなり厳しめの

寄り添わないタイプのコンサルです。

 

まどろっこしいのが嫌いなあなた、

歯に衣着せぬ言い回しが好きなあなた、

私がズバリと添削します。

 

 

 

 

 

いいねとフォローが大好物。

あなたからのフォロー、お待ちしております。

 

このブログのフォローはこちらから

 

 

ことばを味方に自分を売る! 買う気スイッチを押すことば講座

ことばのチカラであなたはもっと売れる! 書ける人になるライティングコンサル  

もう二度と あなたの心、折れさせない! シカタの書ける人になる文章講座

起業家のミカタ!告知記事代行やってます! 文章作成サービス

    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *

自分の武器に気付いて成果を取ろう! 強み発掘

「うまく行く」を促進して現実に追い風を! 龍穴風ヒーリング

 

 

起業家のミカタ、

ライティングコンサルタントのシカタです。

毎度どうも。

 

 

 

たとえば

「今月は〇〇万円売上ました!」

とか

「〇〇に旅行に行ってきました!」

とか

「〇〇(お高いお店)にお食事に行ってきました!」

とか

そういうキラキラしい人を見た時、

心がざわついたり、

焦ってしまうことがある。

 

 

あの人はスゴいなぁ。

あの人も

あの人もスゴい。

それに比べて私は・・・。

 

私ももっと頑張らなきゃ。

 

・・・なんてことを

思ってしまうのだ。

 

 

だが、

落ち着け私。

 

スゴいあの人達と同じことを

私はやりたいのか?

それが私のやりたいことなのか?

 

 

私は本当に

スゴいあの人と同じ額を稼ぎたいのか?

スゴいあの人のように旅行したいのか?

スゴいあの人と同じ店で食事をしたいのか?

 

 

 

 

 

 

あの人達は

あの人達なりのやりたいことを

あの人達なりのやり方で叶えているだけだ。

 

 

間違えるな。

私はあの人達ではない。

 

 

私は私なりに

私のやりたいことをやればいい。

 

私のやりたいことは何だった?

私は何をやりたいんだ?

私はあの人達のようなことをやりたいのか?

 

 

自分の行くべき道を見誤ってはいけない。 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

自分の行くべき道を見失ったり、

自信がなくなったりしたら、

はなしに来てください。

 

きっと心が軽くなるから。

 

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

いいねとフォローが大好物。

あなたからのフォロー、お待ちしております。

 

このブログのフォローはこちらから

 

 

ことばを味方に自分を売る! 買う気スイッチを押すことば講座

ことばのチカラであなたはもっと売れる! 書ける人になるライティングコンサル  

もう二度と あなたの心、折れさせない! シカタの書ける人になる文章講座

起業家のミカタ!告知記事代行やってます! 文章作成サービス

    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *    *

自分の武器に気付いて成果を取ろう! 強み発掘

「うまく行く」を促進して現実に追い風を! 龍穴風ヒーリング