ゾイド徒然草 -221ページ目

凶獣ナスザウラー復活!!

 西方大陸には、すでに滅びた古代文明の遺跡が無数に残っていた。現代の科学以上に高度な文明だったらしいが、どれも朽ち果てたものばかりのはずだ。

遺跡

「そんなものに、なぜ共和国司令部も帝国軍もこだわるのか?」

 ハルフォード中佐の頭に、そんな思いがチラリとかすめた。

「突っこんでみればわかることだ…」

 すでに部隊は半数に減り、満身創痍になりながら、彼と彼の部下に迷いはなかった。この指令を受けたときから、還らぬ覚悟はできていた。だが、突入した遺跡の中で、彼は信じられないものを見た。古代文明の装置で眠る、あまりにも巨大なゾイドを。コマンドのコンピューターが正体をはじき出す。

ナスザウラー

 ナスザウラー。旧大戦で共和国を滅亡寸前に追い込んだ凶獣。無敵といわれた伝説のゾイドだった。ハルフォードは、瞬時に理解した。この遺跡に、あれを蘇らせる力があるのだと。

「あれを完成させるな!」

 だが、凶獣は不完全ながら、すでに活動可能なほどに復活をとげていたのだ。

トイザらス・オンラインとか

 トイザらス・オンラインでムラサメライガーホロテックの画像が出ていたようなのでチェック。


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 うーむ、最大の特長はタテガミにラベルを貼らなくてもよい点だろうか(笑)。

 ついでにゾイドを物色すると、FZナンバーの投げ売りをやっていた。

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 ケーニッヒウルフMK2が1,000円とか見ると気持ちがぐらついてしまう。二三個確保したい衝動に駆られたが、ここはグッと我慢だ。以前も安かったからといって、ショットウォーカーをまとめて八個注文したこともあったが、段ボール箱に入れたまま積んであったりするのだ。


 そういえば、八月再販組はやはりというか、すでにジェノブレイカーが売り切れている。にもかかわらずデススティンガーなどは値引きが始まっている始末。

「ア、アンビエントォ~ッ!」

どぅぉぉぉーっ!

 昨日からPS2の『ゾイドタクティクス』を開始。最初のミッションはデザルトアルコバレーノの面々が相手だ(といっても、専用の顔グラフィックがあるのはロッソヴィオーラだけだが)。

 となると、当然私の興味の焦点は絞られる。


 ロッソは果たして「ずおぉぉ!!」と言うのか?

 まずはバンのシールドライガーとロッソのレッドホーンが、遠方からの射撃戦となった。ロッソが叫ぶ!


「ぬぉぉーっ!」


 ああ、惜しい! もうちょっと!

 続いて、バンがミサイルで反撃する。直撃!


「うわぁぁっ!」


 う~ん、少し遠のいたか。

 今度はレーザーサーベルで接近戦を仕掛けてみた。するとレッドホーンは角で反撃してくる。


「どぅぉぉぉーっ!」


 おお、やたら勇ましくなったぞ!

 セリフをチェックしながらチマチマ攻撃していると、ロッソのレッドホーンは瀕死状態に陥っていた。まずい! 瀕死状態になると必殺技を放てるようになるのだった。な、何か来るのか!?


「うおぉぉー、なめるなぁ!」


 キレた! キレたよ!

 そしてレッドホーンで突進してくる!


「どぅぉぉぉーっ!」


 またかい。僕が聞きたいのはそれじゃないんだけどなぁ。しかも回避されてやんの。プ。

 その上、バンの反撃で引導を渡されてしまった。捨てぜりふを吐いて逃げていくロッソ。全く君には失望させられたよ。そこで言うべきことはそんなんじゃないはずだ。


「ずおぉぉ!!」だろ!

ゾイドジェネシス 第十八話「合流」感想

今回のあらすじ──
 ラ・カンたちは山間の寒村・ピクル村に身を潜めていた。ゲオルグとの戦闘で重傷を負わされたラ・カンの回復と、ルージたちの合流を待つためである。
 当初はラ・カンたちに親切な村人たちであったが、ディガルドの脅威が迫っていることを知ると、一行を拘束してディガルドに差し出してしまう。バイオラプターの鉤爪がラ・カンを切り裂こうとしたその時、颯爽と現れたルージ、ガラガによって事なきを得るのであった。


 今回はつなぎの回だという印象が強い。しかし、ルージが村の異変に気が付き、待ち伏せによる挟撃を立案するという成長もきちんと描かれている。おそらくまだ展望は見えていないのだろうが、少なくとも用心深さだけは身につけたようだ。


 気になる点をいくつか。
 
 冒頭部、ミィ様がソードウルフにペタペタと色紙を貼り付けている。何のまじないかと思ったが、次のシーンでのセリフに驚いた。
「おじさま、ソードウルフの傷はもう大丈夫よ!」


 ずおぉぉ!!


 あれ、傷の補修だったのか?
 いや、そういえば以前に温泉の村で、ゾイド鍛冶がバラッツを修理するシーンに似た描写があった。装甲を長方形に切りかき、真新しい装甲板をあてがう。すると、瞬く間に新しい装甲が機体に同化するというものだ。私はバトストの設定を前提に視聴しているから、ゾイドの金属細胞が装甲板を取り込んで自己再生しているシーンだと解釈した。
 それと同時に、赤点のシーンであるとも思った。映像、演出がしょぼいために、どういうシーンか分かりづらいのではないかと思ったからだ。ゾイドの世界観を伝えるための大事なシーンなのに、ちょっとぞんざいだったのではないか。子供が見ても、ゾイドが自分の力で治ろうとすることを理解させるだけの、圧倒的説得力の映像、強力な演出が必要だったと思うのだ。

 もし、それが奏効していれば、今回の「色紙」みたいなことにはならなかったと思う。おそらくは、装甲の破損を応急処置するための補修用素材で、金属細胞の再生を補助するアイテムなのだろう。しかし、多くの視聴者の頭上に疑問符を付けた格好になってしまったのではないだろうか。制作は人・金・時間の都合で力点を絞らざるを得ないのだろうが、ゾイド独自の魅力を打ち出すには、戦闘シーンばかりではなくて地味な設定面もしっかりフォローするべきだろう。


 今回は、負傷した二人の男を描写することで、ディガルド武国と周辺諸国の技術力の差を示している。
 建築物やその他から推し量るに、この世界の技術は16世紀くらいで、ディガルドが突出した19世紀レベルの技術を保有していると思っていた。ところが、どうもディガルドは現代レベルの技術を持っているようだ。ラ・カンは傷の治療を薬草に頼っていたが、ラ・カンに致命傷を負わされたゲオルグは完全に蘇生し、レントゲンかCTスキャンのような検査まで受けている(ちなみに、レントゲンの映像は五体満足だった。左手は銃付きの義手と思われていたが果たして?)。
 それと対照的に、ラ・カン一行のゾイドの手配書は手書きイラスト! ディガルドといえでも写真技術すら持ち合わせていないのである。この、発達の度合いがちぐはぐな諸技術はいかにもたらされたのか。おそらく、ディガルド建国の経緯と共に徐々に明らかになっていくのだろう。楽しみな要素だ。


 ラ・カンらと合流したルージだが、まだロンの姿だけは見えない。彼だけ出自やら何やらが不透明なキャラクターだけに、何かあるのだろう。こちらも楽しみだ。


 最後に忘れてはならないことを。全国一千万のヤギモドキファンの皆様、ヤギモドキ再登場おめでとう!

祝! 初トップテン入り!

 一晩明けると、当ブログのアクセスカウンタが異常に回っていた。

 どうも、某所にデッドリーコソグの記事のURLが貼られていたのが直接の原因のようである(その人もデスピオンが格納できると信じている節があったので心配だ)。

 アクセス解析をすると、それが方々の掲示板・ブログで紹介されて、更に人が来るという絡繰りであったようだ。2,361ページビューを記録、IPから判断される人数は717人。普段の二三倍だ。おかげで、ついにアメブロランキング・ジャンル内トップテン入りを果たした。ヒャッホウ!
 それなりにウケたようなので嬉しいのだが、すぐにアクセスも平常通りになってランキングも落ちるのだろうなぁ……