ゾイド徒然草 -159ページ目

機獣創世記ゾイドジェネシス トレーディングステッカー

 『ゾイドジェネシス』の関連商品の中で、「一体何だったのか?」感が高い物に「機獣創世記ゾイドジェネシス トレーディングステッカー」が挙げられるのではないだろうか。


ステッカー袋

 この商品は、1パックにステッカー9枚と、特典カード(後述)が1枚封入されている。集めて楽しいコレクションアイテムだ――と、言いたいところだが……

 欲しくないでしょう、ぶっちゃけ。

(私の手元にあるのは人間万事塞翁が馬のjobimgadesさんからの頂き物だってのに、この貶しっぷり!)



 ステッカーといえば、古くは「ビックリマンチョコ」のオマケ、「天使対悪魔シール」の大流行が真っ先に思い起こされる。筆者の弟も熱心に集めていたものだ。ロッチの方だが。

 それはそうと、このシールを台紙から剥離してどっかに貼り付けるということは滅多になかったはずだ。なぜならば企画者が当初想定していた方向(例の「悪魔シールでいたずらされたら、天使やお守りシールでハリかえそう!」というあれ)とは別に、コレクションアイテムとして広まったためである。求心力の源はやはり、裏書き設定を「コンプリート」することによる世界観の醸成と、「独創的なキャラクター」の絵的な魅力だとか「キラシール」の物的魅力だったのだろうと思う。


 ひるがえって、この「ジェネシスステッカー」にはそれが無い。

 まず、アニメに登場のキャラクターやゾイドが絵柄になっているわけだが、それらを一枚一枚集めることによって見えてくる世界というものが無いのだ。『ジェネシス』という作品は世界の全体像が終盤まで見えなかったことと関係するかも知れない。だが、それを逆手にとって、放送開始初期から小出しにシリーズを展開し、ステッカーの裏書きでアニメに先立って世界が見えて来るという仕掛けで商売することもできたのではないかと思う。

 次に、物としても魅力の無さだ。まぁ、どんな物か画像を見てほしい。


ステッカー・ムラサメ

 No.01 ムラサメライガー
(上は表面・下は裏面)



ステッカー・レミコト

 No.36 レミコト
(上は表面・下は裏面)



 まぁ、「だから?」って感じである。これを見て「うっわ、めっちゃ欲しい!」となるサマーボーイは少ないだろう。感覚的な話で悪いのだが、絵柄、デザインに力が無い(もしこれが、無印『ゾイド』のDVDジャケに見られた坂崎氏による書き下ろしのイラストだとか、「妄想戦記」ボックスアートの開田氏のCGとかだったらどうだろう。私は欲しい)。どうせ貼られることもないのに、ペナペナのステッカーというのも淋しい。これをくれたjobimgadesさんだって、ステッカーよりも特典カードの方が目当てだったのだ。


 そう、この商品を購入した多くの人は、特典カード目当てだったはずである。この商品には特典カードと称して、ニンテンドーDS用ソフト『ゾイドサーガDS レジェンド オブ アーカディア』で労せずゾイドをゲットできるコマンドシートと、ゾイドカードコロシアムのプロモーションカードが封入されていたのだ。オマケ目当てで買わせる商法の入れ子構造である。いつもは商業主義礼賛の私も、さすがにこれには不誠実な印象を抱かされた。まずは、メインの商品単体で勝負できる力が必要なのではないか?


 二匹目のドジョウを狙うというのもちょっと志が低いかもしれないが、それでもヒット商品には学ぶべき所があるはず。例えば、類似の商品で最近の成功例である「神羅万象チョコ」はなぜ売れたのか。世のヒット商品、名作と呼ばれるものには、構成要素一つ一つに「なるほど」と思わされる意味が潜んでいる。そういったものを誠実に追求する姿勢の欠如は、あまたのゾイドゲームにも通じるものが感じられる。本気でゾイドというブランドを成長させたいのならば、こういった傍流の商品にも細かな心配りが必要になるのではないだろうか。



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神羅万象チョコ 第二章 BOX icon

果たしてサマーボーイはモテるのか!?

 某所でサマーボーイたちとチャットをしていると、ごく一部を除いて全くモテている気配がない。灰色の人生である。ゾイドだけが恋人か? おめでてーな。そりゃあ、部屋に所狭しとゾイドが並んでいたら大概の女は裸足で逃げ出すと思う。そこにゾイドギャルのフィギュアでもあればとどめである。カンペキダ!


 私は、そんな君たちが不憫でならない。北方先生なら「ソープに行け」とハードボイルドなアドバイスをしてくれるだろうが、北方先生ならぬ私は、次のサイトを訪れてみることを勧めたい。


モテぢから★実力テスト


 いくつかの設問に答えると、顕在的な「モテぢから」がどの程度か診断してくれ、よりモテるにはどうすればよいかのアドバイスも出してくれる。モテモテの人生を送ってくれたまえ、サマーボーイたちよ。


 ちなみに、私の診断結果は下記アドレスで晒されている。


http://mote.oppo.jp/r/r.php4?u=%82%C4%82%C1%82%BF%82%E8&k=132ln1256n124mo1o5mEN7kl26lo2


 諸君も是非、診断結果のURLをコメント欄で晒してほしい。

本日誕生日。二重の意味で。

060415-てっちり

 こんにちは。ハンサムなムラサメライガーこと、みんなのアイドルてっちりです。

 さて、本日をもちまして、我がゾイド徒然草も一周年を迎えました。最近つまんないのに、なんだかんだでご愛顧してくださる皆様のおかげです。


 実は、アメブロに移ってきてすぐに気付いた問題点がありました。実はアメブロ、保存しておける画像の容量がたったの20MBしかなかったんですね。きょうび、ペイサイトの芸術写真なんて一枚1MBするやつもあるってのに、なんだこのクソ仕様はと。責任者出てこいと。調子こいて奥菜恵と結婚するんじゃねぇと。ま、速攻離婚になりましたけど。

 脱線しました。画像フォルダの容量の話でした。それで、しょうがないので、あまり画像は使わず、使うにしても小さな画像にするなどして倹約してまいりました。古い記事の画像で重要度の低いものは削除もしてきました。しかし、半年ほど経ったある日に確認してみると、すでに5MB近く使っているわけです。その時思いました。ああ、このブログも持って二年チョイだなと。容量を使い切ったらどうするか。潔く止めるか? あれこれ思い悩んでおりました。

 それで、読者の皆様には申し上げにくいのですが、つい先日容量が1GBにアップしました。百年持つじゃん。

 というわけで、最近ネタの捻出に苦しんではおりますが、もうちょっと続くっぽいです。



 それと、これは全くの私事でございますが、本日は当ブログの誕生日であるとともに、私てっちりの誕生日でもあります。


十七になりました。

ゾイドダッシュの貴重な産卵シーン

 忍之閻魔帳 さんが『ゾイドダッシュ』の開発中ROMを触れたそうで、初見の感想を書かれている。取り敢えず、開発が翔泳社じゃないってことは朗報。

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NDS ゾイドダッシュ 【特典付き】 icon

マンモスの謎

 マンモス絶滅の真相は今もって謎である。ムー読者的には、実は熱帯に生息していたマンモスが、ポールシフトで寒帯に飛ばされ凍死したとする説を支持したいところだけど。


 さて、そのマンモスと同じくらいよく分からないのが先日の記事に書いたパワーマンモスの素性だ。某所にてイギリスで発売されたらしいという情報があったが果たして真相は?


 たしかに、ebayにも出回っていない。一万円くらいなら出してもいいのだが……。英語で取り引きする自信はないが。

 関係ないけど、レイザウラーが安値で出ているのを見て二重に悔しい思いをするてっちりであった。

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