五輪代表に葛西・岡部・里谷ら スキー29人追加発表
全日本スキー連盟(SAJ)は13日、バンクーバー冬季五輪代表選手29人を追加発表した。ノルディック・ジャンプの葛西紀明(土屋ホーム)は冬季五輪で日本勢最多となる6大会連続出場で、39歳の岡部孝信(雪印)は4回目の代表入り。スノーボード・ハーフパイプでは昨季世界選手権覇者の青野令(松山大)が初代表となった。フリースタイル・モーグルでは、内定していた上村愛子(北野建設)ら3人に加え、里谷多英(フジテレビ)が5大会連続で選ばれた。ノルディック距離の男子リレーとフリースタイル・エアリアルは選考基準に達していないとして、派遣を見送られた。
すでに発表されているノルディック複合と距離の7人を合わせ、これで計36人の代表が決まった。アルペンは17日にあるW杯までの成績で選考され、フリースタイル・スキークロス、スノーボードのパラレル大回転とクロスに合わせて、18日以降に追加発表さ れる見通し。
岡田ジャパン、小笠原を初招集 2月2日ベネズエラ戦
日本サッカー協会は13日、国内組の主力による今年最初の鹿児島・指宿合宿と、2月2日にある国際親善試合ベネズエラ戦(九石ドーム)の日本代表選手25人を発表した。J1で3連覇した鹿島のMF小笠原が2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会以来初めて、岡田監督下では初招集されたほか、けがで代表を離れていたMF石川(FC東京)が復帰した。若手主体で臨んだアジアカップ予選のイエメン戦代表からは、3得点したFW平山(FC東京)やインフルエンザで遠征を途中離脱したDF村松(湘南)が入った。
記者会見した岡田監督は小笠原について、「今回が人数を多く呼べる最後のチャンスで、彼を見る重要な機会。鹿島でのボランチとしてではなく、攻撃的MFとして期待している」と話した。川崎への移籍で合意した稲本を追加招集する可能性も示した。
合宿は25日に始まり、ベネズエラ戦を経て、6日から始まる東アジア選手権に登録する23人に絞り込まれる。
代表選手は以下の通り。
▽GK 楢崎(名古屋)、川島(川崎)、西川(広島)▽DF 中沢(横浜マ)、闘莉王(名古屋)、駒野(磐田)、岩政、内田(以上鹿島)、今野、徳永、長友(以上FC東京)、村松(湘南)▽MF 小笠原(鹿島)、遠藤(ガ大阪)、中村憲(川崎)、石川(FC東京)、阿部(浦和)、大久保(神戸)、金崎(名古屋)、香川(セ大阪)▽FW 玉田(名古屋)、佐藤寿(広島)、平山(FC東京)、岡崎(清水)、興梠(鹿島)
カメルーン、初戦落とす サッカー・アフリカ選手権
ザンビアとチュニジアは1―1で引き分けた。

