五輪代表に葛西・岡部・里谷ら スキー29人追加発表
全日本スキー連盟(SAJ)は13日、バンクーバー冬季五輪代表選手29人を追加発表した。ノルディック・ジャンプの葛西紀明(土屋ホーム)は冬季五輪で日本勢最多となる6大会連続出場で、39歳の岡部孝信(雪印)は4回目の代表入り。スノーボード・ハーフパイプでは昨季世界選手権覇者の青野令(松山大)が初代表となった。フリースタイル・モーグルでは、内定していた上村愛子(北野建設)ら3人に加え、里谷多英(フジテレビ)が5大会連続で選ばれた。ノルディック距離の男子リレーとフリースタイル・エアリアルは選考基準に達していないとして、派遣を見送られた。
すでに発表されているノルディック複合と距離の7人を合わせ、これで計36人の代表が決まった。アルペンは17日にあるW杯までの成績で選考され、フリースタイル・スキークロス、スノーボードのパラレル大回転とクロスに合わせて、18日以降に追加発表される見通し。