うつ病は心の問題、つまりは気の持ちよう次第? | 心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

内田のボヤキ。
医療、健康、トレーニング、スポーツ、などについての「常識」「非常識」を陰陽論をもとに、内田思想でぼやくブログ。答えを論理的に導く事が目的ではないので、答えはありませんので悪しからず。



うつ病




これ





誰にでも


いつ発症しても



不思議ではない病気の一つです













でも未だに日本ではこのうつ病の

取り扱いに右往左往して

いるのが現状のようで

-ᄒᴥᄒ-







何故か?




そこにはストレスは悪であり



ストレスフリーこそ


HAPPYライフであり


心身ともに健康になれるという








迷信を信仰している人達が



主流だからとも言えます

-ᄒᴥᄒ-












セロトニン不足が

うつ病の原因であるとか

     





リウマチ因子が

リウマチの原因であるとか







腰椎椎間板ヘルニアが

坐骨神経痛の原因であるとか




残念ながら


実は病気については


未だに的外れな論理が

市民権を得ています

( ͡°ᴥ ͡° ʋ)












因果関係と相関関係



気の持ちようとか


この気とは何の事?











皆さんの大脳新皮質は


都合悪くなると


現実逃避する天才です(笑)




無意味は大嫌い




おかしな理論でも


なんとなく無理矢理でも


辻褄合わせができたら









問題は先送り


もしくは




闇の中に消し去ります

( ͡°ᴥ ͡° ʋ)

 









そんな高次脳と



心とからだの低次脳を



うまく調整するのが


本来の呼吸法といえます









現実逃避する為の呼吸法が


先進国で流行りですが










でもそれだと





精神衛生上最悪の


事態をいすれ招くことになるので


覚悟しておいたほうが

いいですよ(笑)



そうならない為の



耳の痛い話を低次脳で

認知する為のZATちゃん♥













そろそろ


心とからだ


取り戻しますか




心とからだのコラボ(^._.^)ノ 



心とからだのコラボ(笑) 




自己調整力