この前、卓球関連の記事にコメントをいただいた。
※記事タイトルは「和の極 蒼:質感レビュー」
2017年8月29日にアップした記事であり、とても懐かしく思った。
コメントの内容は
「最近和の極み買ったのですけど、グリップがまんまこれになってましたね」
8月30日に追記した「グリップレンズのデザイン変更(希望)」の画像に対する内容であった。
当時のグリップレンズ仕様
レンズデザインは面白みのないものであり、レンズが中指に当たる位置にあった。
指先の感触にこだわる自分にとっては好ましくないものであった。
そこで、自分が希望するレンズデザインと位置の加工画像を作ってアップした。
もちろん「アンドロさん、マイチェンがあれば、次はこれにしてください(笑)」という言葉を添えて(笑)
和の極み‐蒼‐はグリップが細すぎてしっくりこないので継続使用にはならなかった。
そして今回、
コメントをいただいたことでグリップレンズがマイチェンしていることを知った。
マイチェン後の和の極み‐蒼‐
画像からは位置やサイズ感しかわからないが、長さが短くなり、位置がグリップエンド付近に移動している。これなら中指に当たらない良い位置であると思う。
レンズデザイン
見る角度によって黒色の部分と白色の部分が反転するタイプっぽい。ロゴも変更したようである。
もう少し調べてみたら、マイチェンは2018年10月19日に行われていた(新ロゴ移行に伴うロゴの変更と新レンズの採用の仕様変更)。
ということは…なんと!記事に追記をした1か月半後に変更されたことになる。知らなかったことが恥ずかしくなってきた(汗)
で、それぞれを一枚の画像で比較してみた。
これなら違いをしっかり比較できるね。
今回の情報はとても貴重で嬉しい内容であった。
コメントをいただいた方に感謝感激です!(^^)
今回、久しぶりの卓球用具の記事を書いたんだけど、卓球をしていた頃が懐かしく思えた。練習で使用した感想を、家に帰ってきてから記事にして投稿する。その頃の感覚が蘇ってきて嬉しくなった。やっぱ、用具関連の記事を書く時ってスラスラかけるね(笑)
また機会があったら用具関連の記事をアップしたいな(^^)