teruの日々雑感 ~そして~ 

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塩貝選手がまたやらかしてくれたねぇ。

 ウルグアイ戦での代表初ゴール後、対戦相手とひと悶着起こしていたのですわ。

 

発端は塩貝選手のゴール直後、相手陣営からの抗議 

塩貝選手のゴール後、ウルグアイ陣営は「ゴール前にオフサイドがあった」と主張。VARによるチェックが入ることになった。
VAR判定を待つ間、ウルグアイの選手たちは主審へ激しく詰め寄る。その中でも特にヒメネス選手が激昂して抗議を続けたため、イエローカードを提示された。

 

そこへ塩貝選手が抗議中のウルグアイ選手たちの中に入り込み、ヒメネス選手を小突く。



その行動に気づいた他のウルグアイ選手たちが、塩貝選手に手を出してくる。



その後、ヒメネス選手も塩貝選手の後を追い、塩貝選手の肩口を叩いてくる。




すぐさま、スペインリーグでのプレー経験が長く、言葉(スペイン語)が通じる久保建英選手が割って入る。




久保選手は塩貝選手を輪の外へ出し、ヒメネス選手を「まあまあ」となだめて事態を収拾する。

 

ただし、ウルグアイ選手たちと主審の言い合いはそれからも続いた。

そこへ、また塩貝選手が輪の周りへやってきた。 状況を見に来たのだろうね。


 

しかし、塩貝選手を見つけた久保選手は、再び塩貝選手を輪の外へ出るよう促す。


 

久保選手の促しに素直に応じる塩貝選手

 
それからも数分言い合いは続いたが、何とか収まって試合は再開となった。
 
……と、こんなことが起きていたらしい。
テレビを見ている段階では全く分かりませんでしたわぁ(汗)。 
 
「ウルグアイの選手たちが、何やらえらい剣幕で主審とやり合ってんなぁ」、とだけ思って見ていた。その裏で塩貝選手がこんなことをしていたとは。そして久保選手が塩貝選手の兄貴分として彼をなだめ、ヒメネス選手に大人の対応をしていたのだね。そんな事情など全く知らなかった。
 
そういえば、「塩貝選手だけ選手の輪から外れ、一人ぽつんとしているのはなんでだ?」...と思って、テレビを見ていた記憶はあるな(笑)。
 
その場面について、塩貝選手は25日の練習後の取材で説明していた。
 「僕としてはキャプテンの選手がめっちゃ熱くなってて、イエローカードが出てたんで。あの選手を煽れば、ワンチャン、レッド(カード)をもらうかなと。だけど、なんか突き放されちゃったんで(笑)」 と意図を明かした。
 
 
なんという小ズルいことを(笑)…とは思うけれど、サッカー界には「マリーシア」という言葉がある。試合を優位に進めるための「ずる賢さ」「狡猾さ」「駆け引きの巧みさ」を意味する表現だ。
あくまで状況判断やルールに則った範囲での駆け引き、したたかさを指し、相手や審判を欺くようなシミュレーションとはまったく違うものである。
 
マリーシアは特に南米の国のお家芸であるが、本場の国の一つウルグアイに対してマリーシアを仕掛けるとは、塩貝選手の恐れ知らずぶりも大したものである。ただし、狙ったレッドカードにならず残念でした(笑)。
 

塩貝選手はいろいろと話題を提供してくれるね。

なんだか心配になってきたよ(笑)。

 

塩貝選手は、今までの代表選手にはいなかったタイプである。 

これからチーム内でどのような化学反応が起きるのか、実に楽しみである。