お久しぶり〜♪ W杯対コロンビア戦採点してみた。

ハリルから西野監督に変わって凄い批判あったりしてサポーターも全く一つにまとまることなく、なんとか勝って下馬評を覆したかった。勝って良かった。そこでスタメンの採点をしてみた。

川島…5.0　 コーナーギリギリで下通すなんてキンテーロのシュート自体が良かったけど、もう少し川島もその辺は予想しておかないと。

酒井…6.0 　サイドも結構ボールを取りきれなくて突破されることも多かったけど割とペナルティエリアでチャンスも多かったし、貢献度は高かった。しかし、もうすこしパスの精度をあげていかないとダメ。

吉田…6.0 　屈強なコロンビア相手に当たり負けすることもなく、常に冷静でそつなくこなしてた。
ないとdata
昌子…7.0 　影の貢献者。ピンチを予測してコースに入ったり、前線にボールを運んでチャンスを作ったりと非常に良かった。なんといっても本職の守備面で競い合いも負けずボールを跳ね返していた。クラブワールドカップでロナウドと対峙したのは本人の自信に繋がってると思った。

長友…6.5 　責任を感じており、ベテランながら
非常に走りまわった。最初こそ、乾との呼吸が合わず、ボールロストしたりしていたが、クアドラードの速攻に対しての素早い戻りはピンチ察知能力は圧巻だった。

柴崎…6.5 　長谷部との連動で引いたり出たりしおり、上手くチームをコントロールしていた。守備でも危険を察知し、コーナーキック後すぐに全速力で戻るなど貢献度は大きかった。欲を言えばもっとボールを欲して触って試合をコントロールしてもいいと思った。

長谷部…6.0 　要求している柴崎へのパスが殆どなかったが、後半からだが縦へのパスの意識は強く奮闘はしていた。もう少しまわりをみるようにして欲しかった。

乾… 6.0.　 前半戦はボールロストからピンチを招く場面が何度もあった。しかし、相手も乾が攻撃の起点になると確信していたので潰しに来ていた中で何度もトライした点は評価に値すると思う。ディフェンス面は頑張ってたと思う。

香川…7.0 　PK獲得とカルロス・サンチェスをレッドカードにし、10人にしたのは大きい。後半はボールになかなか触れなかったが、全般的に攻撃面ではあちこち神出鬼没して動き回ったり、守備でも前線からプレスを意識して取り組んでいたので◯
あとPKに関しては、香川が蹴ると外す感覚しかなかったのでドキドキ感が半端なかったけど、そのせいもあって決まった時は、嬉しさも倍増した。

原口…6.0　 ドリブル突破より守備の貢献度が大きく、走りまわってた印象が強い。いつもより前にボールを運ぶ意識は少なかったように感じた。

大迫…7.5 　今回1番の功労者。まず最初のあのボールキープから日本の攻撃の要となった。入らなかったが反転してのシュートもゴールを予感させるものだった。そして1番凄かったのが、コーナーキックから合わせたヘディングは、屈強なコロンビアのDFに対して当たり負けすることなくゴールしたことは本当にすごいこと。守備の面でも1点取られてもおかしくないシュートだったが身を呈して守ってくれた。欲を言えばゴール前でのシュートの精度。

途中出場（評価なし）

本田… 短い時間で得点に絡めた事は非常に評価する。さすが腐っても本田。（ちょっと言い過ぎかな？反省。）

山口… 柴崎の怪我で途中交代したが、コロンビアがワンパターンの攻撃しかしなくなったのもあるが無難に守備をこなしたという印象。

岡崎… 1試合目は流石に無理なんだろうなぁと思ってたら出てきたことにびっくり。しかも出てきてすぐディフェンスに走り廻ってた。

ちょっとまて!! 結婚・離婚に踏み切る前に

お久しぶりです。

夏目三久ちゃんが朝の顔になり、「あさチャン！」を毎日録画して
見させて頂いておりますｗ

そのなかでフッくんとつちやかおりさんの離婚騒動の話題になり、
注目していると・・・

よく離婚の原因の中に皆さんも性格の不一致という言葉を耳にすると
思うのですが、そもそも人間というものは異性に対し自分に無いものに
魅力を感じ惹かれていき結婚するのだそうです。

だから夫婦間で性格が合わないのは当たり前な事だと筑波大大学院
の宗像名誉教授が申しておりました。

～～そこで考え方を変え、それを逆手に取って～～

何が？大切であるかということですが、
自分のパートナーはどんな気質であるか知り、
理解し受け入れることが大切であるということだそうです。

そうそう
人格気質というものは変わらないものだそうですよ。

では具体的にどんな気質があるかというということで
せっかくなのでアナタも人格気質チェックという質問に
答えてみてください。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Q、一番楽しいひとときは、どんな時ですか？

①　気の合う人と会っている時
②　大切な人を支えている時
③　趣味や好きなことに没頭している時

__________________________________________________________

上記の質問で一番当て嵌まる所が自分の気質という
ことになります。

①の人は、　　ヒーロー、ヒロイン気質
　　　　良い面：陽気、社交的
　　　　悪い面：さびしがりや

②の人は、　　親分肌、世話焼き気質
　　　　良い面：面倒見がよい、義理堅い
　　　　悪い面：変化に弱い、融通が利かない

③の人は、　　マイペース気質
　　　　良い面：真面目、本音を大事にする
　　　　悪い面：だまされやすい

この相手気質を理解してうまく付き合っていくことで
相手の行動パターンも解かるし、理解してあげることで
巧みに相手を操作できるのではないでしょうか？ｗ

離婚・結婚に踏み切る前に一度考えてみてはどうでしょうか？

ではまた～

AKB ドラフト会議でリアルあまちゃんこと”西山怜那ちゃん”が1位指名で交渉権獲得!!

こんばんは

ブログ完全休業中・・・みたいな感じになっている俺が
ついにブログを書き始めた。

実はひと月程前から
『AKB48 ドラフト会議』なるものを
閲覧するようになっていた。

お目当ては
リアルあまちゃんことドラフト候補生の
西山怜那ちゃん♪

お目当てといっても推しメンとか
そんな気合の入ったもんでもない(*ﾟｰﾟ)ゞ

じぇじぇじぇ
（普段は使わないがｗｗ）
地元から出てるって思って!!

下北からアイドルって夢があって
いいなぁと思ったのと同郷である彼女が
直向に頑張っている姿に感銘を受け
注目するようになっていた。

そんな怜那ちゃんが
原石からみるみる輝いていくのを
見ていくうちに

人って短期間でこんなに
成長できるんだなぁ

って惹きつけられていった。

他の候補生たちもそうだったように
本当に成長したなぁと思う。

皆が自分の個を探して
自分らしく成長して行く姿は
サッカーにも通ずるものがある

ジュビロ磐田にも教えてあげたいほどだｗｗ

ちょっと話が逸れちゃったけど

ひと月前から、11月4日に
AKB劇場にてteamAの前座公演で
センターをまかせられるまでに成長した
怜那ちゃんは、全くの別人と言っても
いいほど良い意味で変わってった。

ステージに立っている怜那ちゃんは
ほんとうにキラキラ輝いていた。*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

そんな怜那ちゃんが
運命の11月10日!!

とうとう横山キャプテン率いる
teamAからの交渉権を獲得した

その後、コメントを求められて
・・・この喜びを誰に伝えたいと
問いかけたMC小杉に対して
「ママに・・・」
と横にお母さんが居るにも関わらずそう話し
河本に突っ込まれる場面もあり、
思わぬ天然ぶりも発揮していた。

それにしてもママも若かったなぁ～(〃∇〃)

また話が逸れちゃったけど

とにかく最初はコアな人達からも
研究生を蔑ろにしているとか？
注目度自体も低かったこの
ドラフト会議が
成功であったと願いたい。

まぁでも
俺みたいな普通の人間が
注目したということだけでも
成功だったのかな？とも思う

そして西山怜那ちゃん！
それとドラフトで指名された皆さん
（須藤凛々花ちゃん、磯佳奈江ちゃん
川本紗矢ちゃん、田北香世子ちゃん
は個人的に応援している(///∇//)）

おめでとうございますm(．．)m

ホントは皆頑張っていたから
皆が指名されるといいなぁって
応援してたんだけどね。（Ｔ＿Ｔ）

あっ！
応援しているといえば
8utterflyことアーティストの
こゆみちゃんもレコチョクで何度も
1位とるほど頑張っているね～♪

ここ訪問した人も是非
歌聴いてみてね。
すっごく良い歌詞と曲だから
共感できる部分も多いし

くせになるよ♪

http://ameblo.jp/8utterfly-love/

「願って、願っても…」とか
『100の恋…つきあってた証 ft Mr.Low-D』とか
ホント共感できる歌詞が多いよ
１００恋に関しては
板野友美さんのそっくりさんで有名な
ざわちんが出てるし。

絶対、LIVEで全国まわるほど
Bigになるんでよろしくね♪

そうそう
ブログを書き始めたと最初に言ったけど
たぶん一時的なもんだと思うｗ

ではまた

むつ市の夜景は、実は羽を広げたバタフライに見えるんです。

どーも
ご無沙汰しております。

ブログを書く時間も作れないほど仕事が忙しく・・・というのは自身の建て前であって　本音で言えば『面倒くさい』という言葉が凄くピッタリ当て嵌まっているような気がします。

読んでいらっしゃる方にとっては言葉がど直球過ぎて本当に申し訳ないと思います。

「ごめんなさい」m(u_u)m


正直なところ、先日行われたサッカーアジアカップに向けてのメンバー発表の件に関しましても自分としては珍しく賞賛の嵐がビュービューと唸りをあげてふくほどの賛辞ブログを書いていたのですが、眠気に勝てずそのまま途中で放置してあります。



ところで皆さんは「恐山」という言葉を耳にしたことがあるとは思いますが、深くはご存知では無いと思いますので少しだけご説明させていただきます。



恐山というのは、比叡山、高野山に並ぶ日本三大霊山の一つとして有名なのですが、貞観4年（862）に慈覚大師円仁によって発見され開山されたと言われております。その後いったん廃寺となっておりますが、享禄3年（1530）に吉祥山円通寺（曹洞宗）によって再興されたということであります。

そのむつ市の恐山というところで今日７月２０日から２４日までの５日間。「恐山大祭」というお祭りが行われます。



お祭りの内容としては、イタコという修業した人達が亡くなった先祖であるとか、会いたい霊と会話（口寄せとも言われる）して家族であったり友達とお話をさせてくれるというイベントみたいな事がお祭り期間中に行われていたり、その他、僧侶・信者などによる古式ゆかしいかご行列「上山式（じょうさんしき） 」であったり、法要なんかも行われおり、北は九州から・・・北は北海道から南は九州といった具合に期間中は各方面から沢山の方が来むつされております。

本堂の中なんかは撮影禁止場所なんかもありますからイタズラに撮ったりしませんようにね!!


俺自身も仕事柄、恐山なんかに行くことが度々あるのですが、その入山したとたんの異様さと言ったら例えて言うならパワースポットより遙かに強く感じる別世界的な感じを受けてしまいます。その理由としては、車を走らせるとあちこちに見えてくるお地蔵様であったり、森林による静けさとかであったりとかいろいろ原因はあるのですが、まぁ確かに人の死後、霊魂なんかがここに常駐するさえ言われたりしてますから、そう感じるのかも知れませんけど。

んで
帰ってくるとなんか肩が重い的な感じを受けたり、仕事に疲れやすくなったなぁと感じたりすると「えっ！誰か恐山から俺に憑いてきちゃったかな？」とか怖がりの俺なんで勝手にそういうことを想像してたりします。むつ市の冗談あるあるの一つです。

そのむつ市ですが、恐山に行く途中、左にそれて山を登っていくといつでも行ける展望台と日中開いているときしか行けない展望台等が３箇所程ありまして・・・タイトルからもわかるように俺が一番言いたかったのは、このむつ市街側からみる展望台の事に関してなのであります。

かなり道草を食ったように感じますが、とにかくその夜景を展望台から眺めると、羽を広げた蝶のように綺麗に見えるのです。これはこれから恐山に行く人であったり、その後でも観光に来る人なんかいたら是非見て帰って欲しい夜景でもあるので来る機会のある人がいらっしゃったら是非、頭の隅にでも留めておいてもらえればなぁと思っています。

そんな夜景はこんな感じですが、やはり肉眼で見るのとは大違いですから～ぜひ～



これは俺が個人的に応援している現在の歌姫って噂もある「8utterfly」ことこゆみちゃんの名前とも重なるなぁ～♪
そうそう、そのこゆみちゃんが歌った「100恋」の歌詞の中にも通ずるものがあるなぁって勝手に思ってたよ。いつも車の中で聴いてる。ウン、ウン。


と話がまた逸れちゃいましたが、あくまでも恐山に行く街道沿いにあり、もちろん夜じゃないと綺麗な夜景なんかは見れませんので、その辺はご了承くださるか？はたまた俺と一緒に行くか？あっ！俺の方は綺麗なお姉さん方であればいつでもお待ちしておりますので。・・・もちろんきちんと足とかあるこの世の方ですよ。

ではでは～

おもしろくない。

前田遼一は全然効いていない。なんなんだあれは？
前半３１分
人数で５対３という優位な状況において一番大事なところで一番厳しいであろう長谷部に縦パスを出しチャンスをワザワザ潰す。キープも出来ない。

身長のでかいだけのハーフナーという選手でしたっけ？後半でて来てもまともにパスも出来ない。

これはザッケローニも悪い。
点数を入れなければなない状況において内田は守備でも貢献していたにも関わらず、酒井ヒロキを投入。その酒井が相手のチャンスのときに守備において目を離し、一点を献上してしまう。

最初のブッフォンのPKも可哀想だったが、長谷部のPKでおあいこになった。といっても長谷部もあれでPKとか可哀想だけどね。

ザックは選手を入れ替え出来ないならもう終わってる。

頑張っていただけに勝ちたかった。

あっ！岡崎はがんばってたね～

前田がね～・・・。

んじゃ!!!

コンフェデレーションズカップ

こんばんは。

そういえば資格を取る為、猛勉強してるとか言っておきながら話がそれっきりになってたので一応言っとくが、きちんと月初に合格したさ～♪

そして今心機一転、新しい仕事も順調に頑張ってるさ～♪

と、個人的なことはこのぐらいにして、タイトル通り、コンフェデレーションズカップが開幕したのである。それは何かって？簡単に言えばサッカーのお祭りとでも申しましょうか？俺個人としては、W杯の前哨戦みたいな感じで捉えている。

あとはウィキペディアで調べてください。m(u_u)m

本日の試合は「日本VSブラジル」
これを見ようと今日は3時に起きようとしたが、お疲れ気味だったので少し寝坊して起きたのは5時。まぁとりあえず録画してたので結果を見ないように寝ぼけ眼で最初から観戦。やっぱブラジルは素晴らしい。

プレスも早い!!日本の選手がボールを持って考えようものなら即座に詰めてきてボールを奪取される。その中でやはり、本田は前線でキープ出来る唯一の日本選手だったと言っても過言では無い。

確かに個人個人のスキルアップも大切なのだが、それはかなりのスキルアップが必要であるということを認識させられてしまった。やっぱ幾重もの努力の積み重ねが大切なのである。

次は対イタリア戦。

健闘を祈るしかない。


はな、また～

皆が皆、『日本代表おめでとう!!』一色じゃ代表の成長は止まってしまう。

こんばんは。

まずは選手の皆さん、応援してくださった皆さんお疲れ様でした。
そしてW杯出場決定一番乗り、おめでとうございます。

でも本戦は、これからです。別にW杯に出るためだけに頑張ってきた訳では無いですよね。

確かに日本がW杯に出るまでの道程は非常に厳しいものであった。共同開催があったにせよ５大会連続は本当に素晴らしいことだ。だから言うのである。５回も連続で出場しているなら、そろそろ結果にも拘っていこうよと。W杯で勝って初めて栄光の奇跡というものを振り返れるんだと思う。

もう一歩でというところまで行ったドーハの悲劇にはじまって皆が熱くなったジョホールバルの歓喜。そしてフランス大会初戦・・・あっ！まだ振り返るのは早かった。とにかくいろんな思いがある。だからそろそろ結果を残したい。なにしろ我が日本代表は５大会も出ているのだから。

そして俺が苦言するのは代表の成長を誰よりも望んでいるからだ。「いやー、今回はW杯出場も決定したし、良かった。良かった。」では、成長が止まってしまう。

この前のキリンチャレンジカップ、対ブルガリア戦から何が変わったって本田が戻ってきて本田を起点に点数が入ったってこと以外何も変わってなかった。ザックの采配云々いろいろと。日本は本田が不在だと借りてきた猫のようになってしまう。だから本田のチームとか言われてしまうんだよ。

今回も本田が不在だったらどうなってたことか？本田は、ロシアから帰ってきてすぐの試合なんだよ。一緒に応援してた人の中には本田の目、整形したの？とか馬鹿げたこと言ってた人いたけど痩せこけてたとか疲れピークなんだろうな？とか誰も思わないのだろうか？まぁ眉毛剃り過ぎたってこともあるかも知れないけど。ｗｗ

とにかく香川しかり、頑張らなきゃならないって気持ちは伝わってくるけど・・・自分が、自分が、じゃなくマンチェスターに居る時のように相手を活かしながら自分も活きてくるような感覚でやった方が、断然、個も活きてくると思うのだが。

川島のナイスセービング、今野の先読みしてケーヒルに体をあてて競い勝つ力、麻耶の物怖じしない性格、遠藤の若干ｗ年齢を感じさせない決定機での危険察知能力と正確なパス、イエローを貰いながら心を整える長谷部、怪我明けのせいで本来の切れがまだ戻っていない長友、かっこいいウッチー、戦う気持ちを前面に出す岡崎と香川、そして本田と。

あれ？足りない？
一人足りない。えっと・・・あっ!!また試合で存在感を最後まで消しまくってた前田。たしかにシュートも打つには打ったけど。前田の泥臭さい貪欲さが今は全く見えてこない。

ここに柿谷が入るだけで物凄く面白いチームとして化けるだろうなと思うのは俺だけなんだろうか？

はっきり言って昨日は、勝てばいいなぁとか思ってたけど、勝てるって確信は全く見えてこなかった。正直、応援はしているけどなんか燃えないというか？成長の見えないチームに酷な期待は賭けたくない。

わくわくする試合が見たい。日本はそういう段階に入ってきてるんだと思う。それを監督のエゴで使い続けるのはどうなのかな？って思う。香川もヤリずらそうじゃん。カブってしまってシュートできない場面もあったよね？

なぜ皆は、遠慮して苦言しないのだろうか？それが果たして本当に日本代表のことを思ってのことなのだろうか？悪口じゃない、チームが勝つために何をすべきか？勝つために必要なら勝つための駒を入れ替えるのも立派な作戦だと思うのだが？どうも日本人は、このチームは良いチームだ。だからこのメンバーで戦えるまで戦おう!!とチーム力を盾にする傾向がある。

本田も言ってたよね。
日本人である以上チーム力は、最初から持っているものだから自分たちは個を磨いてそれぞれレベルアップしていかなければならないんだと!!

まったくそのとおりである。
例え入れ替えたとしてもそれがまた新たなチーム力となる。人を入れ替えるということはチーム力を底上げするという意味でも非常に大切なことである。

日本代表から外れたら外れたで原因を追究して再度、戻ってくる力があってこそ本物だと思う。

俺がこういうことを言ってれば信者が、「うちのキャプテンを」と言いながらプイッと横を向いて居なくなるときもある。

でもそれこそがエゴだと思うのだが？であれば逃げないで話して欲しい。

W杯で戦える強い日本代表を作るのに皆が話し合わないでどうやって成長するって言うんだよ？俺は日本代表に敬意を払って接していきたい。その為には日本代表は敬意を払える相手じゃないと困る。

結果の出ない選手を我慢強く使い続けるのは、それはJリーグなどの地域に根ざしたチームであれば納得もいく。しかし日本を代表するチームである以上それは御門違いである。

現役Jリーガーだって結果を残しているんであれば自分もと期待もすると思う。それがモチベーションというものじゃないだろうか？日本代表の監督である以上、できれば全ての選手を把握しておいて欲しいと思う。それが４６歳のカズでも。彼は本気だ。!!


俺なんか間違ってるだろうか？

現役Jリーガーでもコメントくれれば嬉しいのだが

ではでは

運命の日

まさしく運命の時を迎える対オーストラリア戦です。
めっちゃ期待しちゃいます!!

お願いです。とにかく勝って!!!

感想はのちほど・・・。

皆で応援、宜しくお願いいたします。m(_ _ )m

何故、日本代表に前田遼一を呼ぶ？

こんばんは。

本当は今、自分の中で好きな事を制限してまで資格を取ろうと集中して猛勉強しているのだが

息抜きで…あくまでも息抜きで見てたサッカーの事なんかに触れるべきでは無いと思っていた。しかし、いくら息抜きとは言え、「サッカー日本代表を応援する」とブログと謳っている以上、触れない訳にはいかなかった。いや、触れられずにはいられなかった。

まず言いたいのは、前田遼一、

なぜJリーグ１３試合で２ゴールと結果も満足に残せないFWを１TOP で起用するのだ？気心の知れたチームで結果を残せないのに日本代表に来たら結果を残せるとでも思っているのだろうか？いや、違う。ザッケローニは知っている。自らも成長の止まった選手もいると正直に言っているのだから。では何故、前田を使うのか？コーナーからの失点が怖いから高さ対策だけに起用している。

サッカーは点数を取らないと勝てないスポーツなのに点数を取ろうとせず、守備だけを安定させたって、その守備より攻撃力があるチームが来たら太刀打ち出来ない。

今日の試合見ていても前田に関してはトラップは大きい、キープは出来ない、仲間も囮にしか使わないといった具合に見ているこっちが可哀相に思えてくる。挙句の果てに動き出しも遅い。

後半に入ってハーフナー入れてきたけどハーフナーは頭を使わせてやっといくらか生きてくる選手なのに周りの選手がそれを生かそうとせず、グラウンダーのボールばかりエリアに放り込んでくる。とくに途中交代の酒井ひろき!!少しは考えてサッカーしてほしい。ただボールを追いかけているとジミー大西にしか見えてこなくなる。（あっ！言い過ぎた）まぁそれだけ歯がゆい試合だったということだろう。

あのハーフナーの足元に入ってくるボールを見ていて思った。やはり柿谷曜一朗が居てくれたらって。Jリーグ開幕前に俺が、柿谷曜一朗を注目してると言っていたのを覚えているだろうか？俺の目は節穴では無かった。

案の定、今年の柿谷は素晴らしい。誰だっけか？言ってたけどまさにトラップの神様と言っても過言では無いほど素晴らしい活躍をしている。あのハーフナーの足元に入ったボールが柿谷の足元だったらとつくづく思って見てしまう。

現に柿谷待望論もなんか出てたよね。今Jリーグで佐藤寿人らと並んで９ゴールあげてるし。俺はサガン鳥栖の豊田も必要って言ってたよね？豊田だって活躍している。その豊田だって待望論が出ている。

だから、俺ってあながち嘘は言っていない。

ただし、柿谷を入れるとなると今のシステムから若干修正も必要になってくるだろう。でもそれでも必要な選手である。それに乾、清武、香川、柿谷って並んだらセレッソ好きとしてはワクワクがたまらない。

柿谷は、カウンター攻撃としてもなんの苦労も無く前線まで独りでボール持ってっちゃうから絶対面白いと思うのだが？

絶対、今の日本代表には必要不可欠な存在だと思います。!!!

あーあ
ちょっと書くつもりが、結構書いちゃった。
でもなんかスッキリした。

ごめんなさい。
愚痴ブログになっちゃって。

ではまた
もうちょっとだけお休みします。

ほんのちょっとだけ

浦和レッズVS鹿島アントラーズ 20th アニバーサリーマッチ

こんちは

昨日の試合、最初は凄い面白いなぁって思って食い入るように観てた。
だって最初の頃の映像やらディアス、リトバルスキー、ドゥンガ、ビスマルク、エムボマ等といった懐かしい面々の映像の他、更にはアルシンドとポンテが雨の中、直で応援演説？ｗｗって非常に懐かしかった。

「トモダチなら、アタリマエー」も聞けたｗｗ

しかーし、レッズ2点目の得点シーンで試合に水を差してしまった。
審判の誤審である。まさしく誤審である。
だからブログアップする気になれず泣いていた。

昨日の主な審判団
主審 佐藤　隆治　　副審 岡野　宇広　　副審　竹田　明弘

もともと副審の岡野さんは前評判は非常に良い副審。主審は前から問題ありとされていた佐藤さん。そんで今回、戦犯の副審 竹田さん。まぁ主審も戦犯クラスだけどね。

だって途中出場のレッズFWマルシオもオフサイドだと諦めていたのにゴールが認められたからビックリしてたでしょゴールした興梠だってオフサイドだと思ってたみたいだし。ｗｗ

次の画像は今問題になっている場面である。

ちょっと画像を大きくアップしてオフサイドライン引いてみると↓↓

上の画像では一番手前の梅崎が蹴る瞬間であるが、真ん中の興梠はちょうど曽我端の位置から戻ってきてオレンジのラインのところに構えた。その後ろ隣の青木は興梠の位置を確認しながらライン取りした。

世紀の大誤審と言っている人がいたが、そうは思わない。ｗｗｗ
だって現にもっと大事な試合、たとえばW杯とかでさえ誤審なんて山ほどあるのだから。

ただ確かに人の判断であるから間違いはあると思うのだが・・・昔から言われていることなのに何故、きちっとした改善がなされないのか？それが不思議でならない。ほんとうに試合自体ををぶち壊してしまうし、何万人という人をガッカリさせてしまう。

なんで線審の竹田さんが横から見てるのにヘッドに当たってないとか触っていないと言い切れるのか？不思議でならない。そこは主審に確認すべきだし、主審も見ていないとしたら何の為の主審かわからない。

ってか、ラインとしても完全なるオフサイドポジションだったし、オフサイドポジションから攻撃参加してんだから頭に当たってないとしてもその時点でオフサイドでしょ。そこはきちんと見ていなきゃならんだろーがー。

とずーーーーーーっと思ってた。

まぁどうせ試合は覆らないんだから負けは負けだよ。と切り替えるしかない。
今のアントラーズは平均年齢も高く後半は守り切れなくなってきてる感が否めない。
西に関しては、途中交代で入った梅崎に再三突破されていた。
とにかく西もスペース空け過ぎだし、中田もサイドから上げられすぎ。
アントラーズは両SBが弱すぎる。

いつも言っているが、世代交代・・・と言いたくなる。

そうそう
3点目の失点を岳ちゃんが、きちんと対応しないからって言ってた人おったけど素人か？って思ってしまう。1人でパスコース切りながらシュートコースもみなきゃならないんだからどうみても無理だし、そういう意味ではきちっと対応してたと思うよ。

岳ちゃんが本当に反省しなきゃならないとしたらペナルティーエリアで原口とのマッチアップで最後までキッチリ対処しなくてパスを出された時ぐらいだよ。あとは上手く散らして頑張ってたよ。

ところで前半ロスタイムに交代したレッズの宇賀神は、あんな落ち方して大丈夫だったんだろうか？ちょっと心配。お大事ね～

では
また～

そうそう
そういえばマンチェスターUのファーガソン監督が退任した時とエバートンから新任で来たマンU監督のデービッド・モイズ氏の就任がマンチェスター・ユナイテッドから直で俺にメール来てた。なんかうれしい。英語だから読めなかったけど。