OXYCLEANが凄い！！の件

皆さんご存知の塩素系ではない漂白剤、オキシクリーン。実は僕は最近までその存在を知りませんでした😅

試しに購入し、ダメ元で白いジャケットと白いスニーカーをオキシってみました(笑)

まずはジャケット。恐らく10年ほど前に購入したと思われるアルマーニのジャケット。汗じみが物凄く、高級専門クリーニングに出したこともあります。クリーニング後は白かったのですが、ほとんど着ないで放置してたらなぜかまた汗じみが……。

食べこぼし。

捨てる覚悟で韓国料理屋に行き、案の定コチュジャンがはねてました😆

汗じみなのか何なのか、全体的に黄ばんでました。

熱湯とお湯をミックスして、なんとなく60℃くらいにしてみました。そこにオキシクリーンの粉と漂白したい衣類等を入れて待つこと6時間。

お湯が黒ずんでます。

浸け置きからあげると汗じみが目立ちます。駄目かと思いましたが…。

乾いてみると意外と目立たず、全体的に黄ばんでのも白くなりました。普通に着用できるレベルで大満足✨

続きましてアシックスのランニング用スニーカー。2009年くらいに買った物かと。1度クリーニング屋で洗ってもらったのですが大して綺麗になりませんでした。

袋に入れて同じく何となく60℃くらいに熱湯とお湯をミックス。そこにオキシクリーンの粉を入れて待つこと6時間。

濡れてる状態だと汚れが目立ちますが…

乾燥後はなぜか綺麗になってるという…。

2008年式ドラム式乾燥機で普通に洗濯する時もオキシクリーンを入れるようになりました。また、洗濯槽掃除機能を使う時もオキシクリーンを使用しますが、騒音がなぜか小さくなりました。

というわけで、オキシクリーンの漂白力、半端なしの大満足です！♫

BMW G87 M2 Competition 試乗の件

先日、時間ができたのでG87 M2 Competition を試乗してきました。

-エクステリア-

ガンダム系コテコテマッチョのような感じです。 大学生の頃はこういったデザインが好きでしたが、今はもう…😅  

テールランプはニコッ😊としてるような印象です。

単純なダックテールではなく…。

インテリア：

最近のBMW、どの車種も一気にこの横長モニターのデザインに変更されてます。MモデルはМ専用ディスプレイデザインになります。

様々な情報が表示されます。

サーキットでタイヤ温度と気圧が分かるのは助かります。

動力性能：

言わずもがな。この軽さでこのパワー&トルク。遅いわけがありません。

F87 M2Cはツインクラッチだったのですが、G87は8ATになりました。変速スピード、変速時の感覚はDCTの方がスポーツカーっぽくて好きです。ただ、ATは街乗りで扱いやすいと思います。

乗り心地：

1番驚いたのが乗り心地です（F87 M2C比)。 サスが固くないです（ひょっとしたら感覚がマヒしてるだけかも？😅)。

ファミリーカー以上スポーツカー未満くらいです。電子制御サスなのでコンフォートとスポーツが選べますがコンフォートであればどこへでもドライブに行けるほど快適だと感じました。

なので、ハードな車を求めるのであれば、程度の良いF87を中古で購入するのが吉です。

結論：

F87のほうが操る際に危険な香りがします(笑) ガンガン攻めるような走りをするのであれば、迷わずF87をオススメします。

G87は快適にかなり速く走れるということで、快適性をも併せ持った凄いスポーツカーなので、街乗りも結構するという方はG87を選択したほうが良いですね♫

BMW XM 試乗の件

ディーラーさんのご厚意で、BMW XMに試乗することができました。

私用で時間が限られていたため、写真は最小限で(笑)

エクステリア：

中々ユニークなデザインで賛否両論…というより否定派の方が多いような気がしてますが、個人的には真っ黒な車体であればかなり迫力があり格好良いのでは？と感じております。

チャレンジングなデザインです。

インテリア：

new 7シリーズのような感じであり、最新のBMWデザイン言語に則っています。

タイヤの内圧から温度まで表示されます。さすがM✨

ルーフライニングにかなりのこだわりを感じさせます。

動力性能：

単純にMです(笑)  この大きさ、この重さのボディをよくもここまで軽々しく走らせることができるな！というところで文句無しです😆 SUVというパッケージの都合上、リアシートに人を乗せて峠を攻めたら車酔いするかもしれませんね。

足回り：

こちらはややマイルドというか、Mパフォーマンスモデルのような印象を受けました。F87 M2Cと比較して、ではありますが😅 Mということを考慮すると、意外にも乗り心地は良いかもしれません。

排気音：

動画はコールドスタートの物です。かなり迫力のあるV8サウンドですが、通常走行時は"騒音規制対応"です😢 

なお、アイドリング時はアクセルを吹かしても4,500rpmでリミッターが効いてそれ以上は吹けないそうです。

結論：

X7 M60i とカニバリそうな気がするのですが、大丈夫なのでしょうか？ 日本国内においてはX7のほうが日常使いはしやすそうな印象です。

参考までにX7 M60iです。

馴染みやすいデザインですw

XMはアメリカや大中華圏向けのモデルだとは思いますが、あえて日本向けに解釈するとすれば、ターゲット層は大人が快適に5人乗れるクッソ速いSUVが欲しい方、同じく大人が快適に5人乗れるMモデルが欲しい方、ユニークなデザインが好きな方、こんな感じでしょうか。「Mパフォーマンスモデルじゃなくて、Mモデルが欲しいんだよ」なニッチ向けかもしれません。

男闘呼組 The Last Live

ある方にお呼ばれしまして、男闘呼組ラストライブ @ 神奈川県民ホール に行ってきました。

昔ジャニーズ、今バラバラ。ジャニーズ所属当時の曲も披露してくれましたが、今聞いてもジャニーズにしてはかなりロックで、意外性があります。

当時は小学生だったのですが、入院をしているときにリピートして聞いていたためか、曲を結構覚えてました😆 ただただ懐かしかったです。そして、4人、格好良かったです✨

大人の事情により一時的に「男闘呼組」という名前の使用許可がおりてましたが、今後は使用できなくなるのでグループ名を変更して活動するそうです。

Peter Luger Steak House Tokyo

2021年10月14日に東京・恵比寿で開業しましたピーター・ルーガーへお邪魔してきました。

オープンから約1年半ということもあり(？)予約が取りやすかったです。

店内に入ると感じの良いスタッフさんがお出迎え。2階へと案内されます。

一通りメニューの説明を受けて注文。サーブまでの時間は程よい感じです。

ステーキはこのように熱々のお皿で提供されます。

普通に美味しかったです。

メニューのステーキ欄の価格にシールが貼ってあり、明らかに価格改定があったのね、と分かりました。

後日違うメンバーでお店に伺った際に感じたのですが、テーブル担当によってサービスに差があります。

料金体系はアメリカンなので、しっかりサービス料も加算されます。

味とサービス、価格を考慮すると個人的にはリピートは無いかな…と思います。他にもウルフギャング他ステーキハウスはありますし…😅

予約が取りやすくなってたのには理由がありそうです。