India Day1 〜New Delhi〜

人生初のインドへ行ってきました。

ANAでHND - DELを直行便で約9時間✈

3月という時節柄（？）機内はかなり空いており、エコノミーで3席自由に使える所もあったので、プレエコで行かなくても良かったかな？と思いましたw

特に大きく揺れること無く到着。そのままイミグレーションに行ったのですが、恒例のトラブルです。

e-VISAをしてませんでした😅 というわけで、Arrival VISAという到着してから申請するVISAカウンターへ回されました。

申請カウンターにて申請書に必要事項を記入してイミグレで書類チェック & 質問、申請カウンターに戻って申請料を払ってからまたイミグレに戻るという面倒な手続きになります。

Arrival VISAの申請に私を含め日本人が4人いましたが、かかった時間は40分〜50分。e-VISAを申請していれば10分ほどでイミグレを通過できたので余計な時間をかけてしまいました。

荷物のピックアップに行った時には、結局到着から既に1時間以上経過していたので、荷物がポツーンと置かれていました💧盗まれないように空港職員が見張ってくれてましたよ。

さて、事前にホテルに連絡をしピックアップをお願いしていたので、後はサクッと送迎車に乗ってホテルへ直行です。

インドの運転は荒いと聞いてましたが、予想を遥かに超える異常事態でした。言うなれば、全員暴走族。全員あおり運転🤣

飛び出しは言うに及ばず、反対車線の走行、譲り合いゼロのせめぎ合い、クラクションの音だらけ。東京で同じ運転をしたら間違いなく交通トラブルに発展することでしょう。インドの運転を見慣れたら都内の荒れた運転を見ても何とも思いませんね😅

そんなこんなでニューデリーでもセキュリティが相当しっかりしたITCホテルに到着。ホテル内に入るにも都度荷物チェックされます。

ロビーは清潔感があり、ソファのクッション材は硬めで座り心地は良好です。

屋根のアートも凝ってます。

部屋はジュニアスイート。快適そのものです。

TVは何を言ってるのか分からないのでBGMとして流してるだけにしましたw

1日目は到着して終了しました。

ガラスコーティング シラザン50 施工の件

せっかくの新車ということで、ガラスコーティングのシラザン50を自分で施工しました。

バイク用に小さいサイズがあれば良かったのですが無かったので、小さめのMサイズを購入しました。

臭いが強いので屋外施工がベター。

ベストは換気できる屋内です。

輝きも去ることながら、心なしか汚れ（特にホコリ）が付きにくい気がします。

自己満足の世界ですが、やって良かったと感じてます。

2023年式 Panigale V4 納車の件

今回、初めてDUCATIの新車を購入しました。

またpanigale V4です（笑）

今回は新車ということもあり、少しカスタムしております。

・DUCATI performance フロントアクスルスライダー

・AELLA リアアクスルスライダー

・AELLA エンジンスライダー

・DUCATI performance スモークスクリーン

・DUCATI performance ブレーキ & クラッチレバー

・DUCATI performance ブレーキレバーガード

・Delight ラジエーター & オイルクーラーコアガード

・MOTO Crazy ナンバーショートステー

・マフラーカバー耐熱塗装

納車時の走行距離は3km。

今回はサーキットメインで使う予定なので、慣らし運転をちゃんとやって、サーキットを走って不足を感じたら追々カスタムしていく予定です。

さようなら 2020年式 DUCATI PANIGALE V4 の件

本日を持ちまして、パニガーレ V4を手放しました。

走行距離は9518km。

2022年4月納車から約1年10ヶ月。

『祝DUCATI panigale V4 納車の件』

購入時の走行距離は3,000km台前半だったので約6,000kmの走行となりました。手放すまで意外と早かったですね（笑）

何となくですが、買った時から「いつか手放すんだろうな」という気がしてました。その時にそう感じた理由は特にないのですが…。

そ・れ・で……

今回は手放したというより下取りに出した、が正解です。

短い間とはいえ、色々な人との出会いがありこの車体に感謝してます。ありがとうパニV4✨

次のマシンには名前つけようかなw

OXYCLEANでALPINESTARSを洗濯の件

前回の漂白力に驚き、これはやっておくべき物があるだろう！と登場したのがALPINESTARSのオールシーズンジャケット。

2014年6月。約14年ぶりにライダー人生を再開させるためにDUCATI SUPERBIKE 848evoを購入した時に買った思い出のジャケット。今年で10年目になり5年ほど前にクリーニングに出したものの、満足するレベルには白くならず。

ダメ元で、オキシクリーンでどの程度白くなるか試してみました。

首元は写真以上に真っ黒に汚れています。

両袖もかなりの黒さ。

今回は生活リズムの都合上、9時間ほど浸けてみました。洗浄後の液の色が驚愕の茶色😨

何の汚れが落ちたらこんな色になるのでしょうか💧

例によって、洗濯機にオキシクリーンを投入して普通にドラム式洗濯機で洗い、陰干しで乾かします。すると…。

期待通り、全体的にかなり綺麗になりました✨

襟周りです。きったねー汚れがどこへいってしまったのか？というほど白くなりました♫

袖口も満足の白さ！影で黒くなっているように写ってますが、ほぼ白いです。

今回はデメリットがありました。反射材が溶けました😭

漬け置きが6時間であれば反射材は熔けなかったのか…そこは謎ですが、反射材以外は満足の仕上がりです。