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Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

京都01_ポール・スミス

先日、京都国立近代美術館で開催中の『ポール・スミス』展を見てきました。
ポール・スミス自身が集めた絵画や写真、アトリエの再現、さらに衣装などを見ることができます。
美術館の展示という点では、イングランド北部のノーザン・ソウル・シーンをはじめとする英国のユース・カルチャーとの関連性が問われてきますが、今回の展示は、なによりポール・スミス自身の感性的なものが全面に出ている展示で、クリエイティブな意欲が湧いてくる展示でした。

京都02_晴明神社

久しぶりに晴明神社にて参拝してきました。
また、以前買った水鏡のお守りがだいぶやつれてきましたので、新しい水鏡のお守りを買いました。

京都03_京都御所と東山

こちらは京都御所から眺めた東山です。

京都04_京のおばんざい御膳

夕食は、京都駅前地下街にある「味採や」にて、京のおばんざい御膳をいただきました。
ごま豆腐、鯛とまぐろのお造り、鯖の味噌煮、野菜の炊き合わせです。

京都05_京都タワー

京都タワーですが、ライトアップの色がなかなかでした(笑)
清酒「美少年」零(Zero)_01

清酒「美少年」といえば、私にとっては劇場版『銀河鉄道999』や『わが青春のアルカディア』でトチローが飲んでいた酒です。
その清酒「美少年」の製造元である株式会社美少年は熊本県にあり、熊本地震で酒蔵も被災しました。
だが割れずに残っている便は通販にて販売しており、買うことで経営再建に貢献するとのことで、さっそく注文しました。

清酒「美少年」零(Zero)_0

先月には届きましたが、ラベルはキャプテンハーロックのイラストです。
そして昨日、「美少年」の「零(Zero)」を開栓しました。
米麹の香りが強く、味も濃いです。だが純米酒なので飲みやすいです。
べつに日本酒に詳しいわけではありませんが、独特の味わいです。

また、飲むと気力がわいてきます(笑)
なにより、旅人や移住者にとって、心の拠り所となるようなお酒です。

ちなみに、清酒「美少年」のオンラインストアはこちらです。
ほたるいかと厚揚げ

ほたるいかが出回り始めたので、今夜はほたるいかの酢みそ和えです。
あとは、厚揚げ、小松菜、トマトにポン酢をかけたもの、すぐき漬け、しば漬け、ご飯には塩昆布(冨貴)です。
この週末は、落款印を篆刻していました。
落款印は作品の署名であると同時に、作品を引き立てるアクセントの役割も果たします。
そのため、様々な種類の落款印をつくっておいた方が良いです。

一字印_白文

こちらは白文です。
以前つくった白文の一字印を耐水ペーパーで削り落として篆刻しました。

一字印_朱文

朱文印に挑戦しました。
一度失敗して、耐水ペーパーで削って作り直しましたが、なんとか出来ました。

自分で篆刻しましたので、はっきりいって上手くはありません。
だが、自分で描いた絵に押すものであり、自分で彫った字形も、ひとつの持ち味になるのだと思います。

きれいな落款印を求めるなら、画材店で雅号一字印を買うか、篆刻職人のお店に依頼した方が良いです。
小松菜と厚揚げの煮浸し


今夜は、小松菜と厚揚げの煮浸しをつくりました。
厚揚げは熱湯をかけて油抜きしましたが、やはり油抜きしておいて良かったと思いました。
味は薄めに仕上げましたので、次回はもう少し濃くするつもりです。
さて、明日香への旅路の後編です。
今回は写真が多いので、前編と後編に分けました。

明日香路10_町並み

石舞台古墳から飛鳥京への散策中、ちょっとした町家が並ぶ地区を通りました。
犬飼万葉記念館に立ち寄って、展示資料を見てきました。

明日香路11_伝飛鳥板蓋宮跡

さて、ようやく飛鳥京跡地に着きました。
こちらは伝飛鳥板蓋宮跡。通称「エビノコ郭」呼ばれる建物の跡です。

明日香路12_飛鳥京跡苑池

こちらは飛鳥京跡苑池です。
伝飛鳥板蓋宮跡から飛鳥京跡苑池に至る一帯が、飛鳥京があった場所です。
現在でいえば、東京の永田町から霞ヶ関の官庁街がここにあったということです。

明日香路13_万葉文化館

飛鳥京から少し歩くと、奈良県立万葉文化館があります。
京都の舞妓さんを多く描いている《辰巳寛 日本画展》と、飛鳥の生活を再現した展示の両方を見てきました。

明日香路14_飛鳥寺

飛鳥寺です。蘇我馬子が発願し、推古天皇4年(596年)に創建された仏教寺院で、日本最古の飛鳥大仏が鎮座しています。伽藍は室町時代には荒廃しており、江戸時代に再建されたそうです。

明日香路15_シマヘビ

歩く途中、シマヘビを見かけました。
頭をもたげている姿を見ましたが、カメラを向けた時には排水溝の中に逃げ込んでしまいました。

明日香路17_花

道ばたに咲いていた花です。
とにかく明日香の緑の山々と道ばたの花を眺めていると、日頃の汚れた心が洗われる気分です。
時々は、こういう場所に出かけることも必要です。

明日香路18_柿の葉すし

奈良名物といえば柿の葉ずしです。
こちらは、鯖と鮭の柿の葉ずし、鯛と海老の手まり寿司、稲荷寿司、山菜の巻き寿司が納められています。バランスがちょうど良く、魚の寿司が続いた後に山菜の巻き寿司を食べると、やや甘めの味に歯ごたえのある食感で、味と食感のメリハリを楽しめます。
先日、京都・伏見の月桂冠大倉記念館でいただいた、純米吟醸酒を飲みながら食べました。

明日香路19_柿の葉すし

こちらは鯖の柿の葉ずしのアップです。
どうもピントが合いにくいです(苦笑)
連休中日の今日は、明日香路への旅をしてきました。
飛鳥時代の旧跡と、万葉集の風景を楽しんできました。

明日香路01_橿原神宮

近鉄南大阪線にて橿原神宮駅で下車。
この駅を起点とします。
まずは、橿原神宮にて参拝。神武天皇を祀っている神社です。
昨年8月にも来ましたが、その時は橿原神宮を起点に北側にある他に畝傍山、橿原考古学研究所、藤原京跡などを回りました。
まずは、昨年の訪問時の写真を紹介します。

明日香路01_橿原神宮の池

橿原神宮の池です。
今回は家族連れなど人が多かったのですが、やはり静かな時に訪れたいものです。

明日香路01_神武天皇陵

橿原神宮の背後にそびえる畝傍山に神武天皇陵があります。
霞がかかったような神秘的な風景でした。

明日香路01_藤原京

藤原京跡です。
当時は日本の首都にして大都会だったのです。

明日香路02_高松塚壁画館

さて、今回の明日香の旅路へ。
今回は橿原神宮より南にある、明日香を歩いて回りました。
高松塚壁画館です。
数年前に発掘と修復が行われた高松塚古墳の石棺より、壁画の模写が展示されていました。
高句麗の渡来人絵師が描いたとのことですが、玄武、朱雀、青龍、白虎は古代中国の世界観です。

明日香路03_高松塚古墳

こちらは高松塚古墳です。
一帯が国立飛鳥歴史公園として整備されています。

明日香路04_明日香の山々

国立飛鳥歴史公園より、山々を眺めながら昼食を摂りました。
弁当を持参しましたが、風が強かったので、食べるのがやっとで写真を撮り忘れました(笑)
明日香は飲食店が少ないので、弁当を持参した方が良いです。

明日香路05_国立飛鳥歴史公園館

国立飛鳥歴史公園ではテントが並んでいて、梅ジュースを飲みました。
酸味と甘味が疲れを癒し気力を回復させてくれました。
国立飛鳥歴史公園館では、写真が展示されていました。

明日香路06_天武持統天皇陵

飛鳥京跡への散策中に立ち寄った、天武・持統天皇陵です。

明日香路07_石舞台古墳

こちらは石舞台古墳です。
石が積み上げてあります。

明日香路08_石舞台古墳

石舞台古墳は、石棺が納められていた石室の下に入ることができます。

明日香路09_石舞台古墳

石舞台古墳の石室を、下から見上げたところです。

(続く)