明日香路へ(後編) | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

さて、明日香への旅路の後編です。
今回は写真が多いので、前編と後編に分けました。

明日香路10_町並み

石舞台古墳から飛鳥京への散策中、ちょっとした町家が並ぶ地区を通りました。
犬飼万葉記念館に立ち寄って、展示資料を見てきました。

明日香路11_伝飛鳥板蓋宮跡

さて、ようやく飛鳥京跡地に着きました。
こちらは伝飛鳥板蓋宮跡。通称「エビノコ郭」呼ばれる建物の跡です。

明日香路12_飛鳥京跡苑池

こちらは飛鳥京跡苑池です。
伝飛鳥板蓋宮跡から飛鳥京跡苑池に至る一帯が、飛鳥京があった場所です。
現在でいえば、東京の永田町から霞ヶ関の官庁街がここにあったということです。

明日香路13_万葉文化館

飛鳥京から少し歩くと、奈良県立万葉文化館があります。
京都の舞妓さんを多く描いている《辰巳寛 日本画展》と、飛鳥の生活を再現した展示の両方を見てきました。

明日香路14_飛鳥寺

飛鳥寺です。蘇我馬子が発願し、推古天皇4年(596年)に創建された仏教寺院で、日本最古の飛鳥大仏が鎮座しています。伽藍は室町時代には荒廃しており、江戸時代に再建されたそうです。

明日香路15_シマヘビ

歩く途中、シマヘビを見かけました。
頭をもたげている姿を見ましたが、カメラを向けた時には排水溝の中に逃げ込んでしまいました。

明日香路17_花

道ばたに咲いていた花です。
とにかく明日香の緑の山々と道ばたの花を眺めていると、日頃の汚れた心が洗われる気分です。
時々は、こういう場所に出かけることも必要です。

明日香路18_柿の葉すし

奈良名物といえば柿の葉ずしです。
こちらは、鯖と鮭の柿の葉ずし、鯛と海老の手まり寿司、稲荷寿司、山菜の巻き寿司が納められています。バランスがちょうど良く、魚の寿司が続いた後に山菜の巻き寿司を食べると、やや甘めの味に歯ごたえのある食感で、味と食感のメリハリを楽しめます。
先日、京都・伏見の月桂冠大倉記念館でいただいた、純米吟醸酒を飲みながら食べました。

明日香路19_柿の葉すし

こちらは鯖の柿の葉ずしのアップです。
どうもピントが合いにくいです(苦笑)