
YouTuberヒカルさんが、タモリを「面白くない」と発言したことで、SNSなどでは騒ぎになっています。
YouTuberヒカルさんは30代なので、お笑い芸人だった頃のタモリをリアルタイムでは見ていないしょう。
タモリの笑いは、文系インテリの「優越感」をくすぐって冷笑的な笑いを誘うようなものです。当時、知り合いにタモリに強く影響されたサブカル・スノッブがいましたが、その人物の言うことがことごとく源流がタモリという感じでした。まあ信者ですね。
そのうえで、「優越感をくすぐる」タモリのギャグは、「エビフリャー」「ダ埼玉」「卓球は根暗」発言に代表される差別ギャグのオンパレードです。
社会問題をマジメに考えことすら「根暗(ネクラ)」として忌避され、軽薄短小な「軽チャー」という同調圧力を作り出した張本人ですね。
中国語などの言葉の音感だけをもじった「ハナモゲラ語」についても、欧米諸国や中東諸国で日本人や中国人を見かけると「チン・チャン・チョン」と言って目を吊り上げるのと笑うのと変わりません。

フィンランドの右派政党「フィン人党」の国会議員が目尻を吊り上げるポーズを行って日本をはじめとする東アジアの国々のSNSでは盛大に燃え上がりましたが、タモリのハナモゲラ語を視覚的に表現すれば、これと同じです。
また、タモリがさんざん広めた「根暗」という言葉について、Wikipediaにこのような記述があります。

「人や物の価値を「明暗」のみで判断する風潮は学校でのいじめ問題を通じてエスカレートした[21][22]。この時期は1970年代後半から1980年代前半にかけて中学校や高等学校で頻出していた教師への暴力事件(校内暴力)が教師側の対策や校則の厳格化などにより沈静化し[23]、それに代わって友人や生徒間での内向きな暴力や悪ふざけが急増した[21]。その矛先は、おとなしい生徒や下級生、果ては浮浪者といった弱者へも向けられた[24]。1984年から1985年にかけて日本国内の教育現場では、いじめを苦に生徒が自殺する事件が多発したが、1986年2月には東京都内の中学生が教師も加わった悪ふざけの末に自殺する事件(中野富士見中学いじめ自殺事件)が発生し社会問題化した[25][26]。
生徒間では「ノリの良さ」「ひょうきんさ」「不真面目さ」などが重要視され[21][27]、集団になじめず同調性の低い生徒は「ネクラ」[28]、教師への密告者は「チクリ」[27]、真面目で物事に熱心に取り組む生徒は「ガリ勉」「マジ」[27]などの烙印が押され、からかいや軽蔑、排斥の対象となった[22][27]。からかいや暴力行為は、学級委員や徒競走の選手への故意の選出、プロレスごっこなど様々な形を借りて行われるもので、一見すると遊びの延長線上にある行為のように見える[29]。そのため、からかう側の生徒は教師から現場を押さえられ咎めを受けても判を押したかのように「ふざけてやっているだけ」と、うそぶくのだった[29]。
こうした傾向は1980年代にビートたけし、タモリ、島田紳助らが毒舌ぶりでメディアを賑わし[20]、子供向けのお笑い番組では老人や女性などの弱者、容姿の劣る者を攻撃する内容が常態化[30]、フジテレビジョンが「軽チャー路線」を掲げるなどの動きと軌を一にするものであり[21][31]、当時は大人から子供まで「パロディとナンセンスがわからない者は論外」といった扱いを受けていた[31]。評論家の井尻千男は自著の中で次のように記している」。
1980年代前半の「空気」を考えると、タモリのやったことは犯罪的とすらいえます。
しかも私は推しが愛知県出身で、推し以外に薄くファンというくらいの方も含めると、愛知県や名古屋出身の方の比率が高いので、タモリは認めることなどありえません。
画像は、名古屋の山本屋本店で食べた味噌煮込みうどんです。