久しぶりに作品制作のブログ記事です。
前回、F50号(1,167 × 910 mm)の大作《Shibuya #001》を描き終えてから、3ヶ月ぶりになります。
今回は、前作とは打って変わってF0号の小品になります。
《神戸三宮の風景》
カンヴァスにアクリル絵具
F0(180 mm × 140 mm)
2018年
今後、もう少し大きめのカンヴァスでも描きたいと思っており、今回はそのエスキース的な作品です。
神戸は、スモーキーでディープな感じに描きたいと思っていました。
たとえば外国人船員バー、通称モトコーと呼ばれる元町高架商店街の整理されずに積まれた中古レコードや怪しげなジャンク品ばかりのパソコンショップ、三宮センタープラザ西館の地下食堂街などの渋いイメージです。
あるいは、神戸ではありませんが(たぶん横浜か横須賀)、松田優作主演の1980年の映画『野獣死すべし』(原作=大藪春彦)に登場するソウル・バーのイメージです。
「リップ・ヴァン・ウィンクル」の話をしながら、「XYZ」というカクテルを飲みたくなるようなイメージで描きたいです。
