インディアン・デスロック -2ページ目

トゥルー・グリット

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『トゥルー・グリット』
原題:True Grit
監督:ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
原作:チャールズ・ポーティス
出演:ジェフ・ブリッジス
マット・デイモン
ヘイリー・スタインフェルド
ジョシュ・ブローリン
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インディアン・デスロック-True Grit

苦手な映画監督っていませんか?
「周りでは絶賛される監督だけど、いまいち良さがわからないなぁ~。」
っていうような映画監督…。

ボクの場合はそれがコーエン兄弟なんです。
過去にボクが観たコーエン兄弟作品は、、、

『バートン・フィンク』、『ファーゴ』、『ビッグ・リボウスキ』、『オー・ブラザー!』、
『バーバー』、『ノーカントリー』とそれなりに観ているんです。

決して、どれも面白くないわけではないんですが、
ボク的にイマイチのれないんですね。
(それでも『ビッグ・リボウスキ』はかなり好きだったりしますけどね。)

で、今回の『トゥルー・グリット』ですが、
今までのコーエン兄弟作品と同じように面白くないことはないんですが、
肩透かしを喰らった気分というのが、正直なところでしょうか。

折りしも、ロックスター社の名作ゲーム!!
『RED DEAD REDEMPTION』に未だ囚われ、
西部劇熱が加熱している身としましては、もっとガツンときて欲しかった。。。

とはいえ、マティ(ヘイリー・スタインフェルド)が屋根の上に登って、
家の中から銃撃されるシーンはドキドキしたし、
クライマックスでコグバーン(ジェフ・ブリッジス)が
1対4の決闘を挑むシーンに関しては、胸が熱くなりましたよ。

それに西部開拓時代を不器用に生きた男(コグバーン)は、
時代の変化についていけず、「西部劇ショー」の役者として見世物に
なってしまう(ボクなりの解釈ですが…)あたりの悲しさは
『RED DEAD REDEMPTION』に通じるモノを感じたりも。

でもね~、うまくは表せないんですが、消化不良気味というか、
コーエン兄弟作品を観た時に高い確率で襲われるモヤモヤ感に苛まれております。。。

まずは、原作も読んでこの腑に落ちない気持ちを整理してみようかと。

FUJI ROCK FESTIVAL '11がヤバいじゃないですか!!


インディアン・デスロック-FRF
フジロック '11の参加アーティスト第一弾が
発表されていたことに気づきました。。。
かなり、ヤバいじゃないですか!!

過去4回ほどフジロックには参戦しているのですが、
第一弾アーティスト発表からこんなにワクワクするのは
久しぶりな気がします。

ボク的には。。。
ATARI TEENAGE RIOT
CAKE
MOGWAI
THE CHEMICAL BROTHERS
TODD RUNDGREN
YMO


あたりがツボすぎてモンモンとしてます。

なんだか必死に音楽を聴いていた
高校時代を思い出して、
涙まで出そうなラインナップです!!

あと、CORNERSHOPとかも懐かしいな~と。。

今年のフジロックはなんとしてでも行かなければ!!
完全に出遅れてしまった。。。

AKB48っていいじゃないですか!!~『桜からの手紙』を観て~


インディアン・デスロック-sakura
「AKB48の良さがわからん。。。」とか
「何でこの程度の顔でアイドルやってるんだ???」などと思ってましたが、

本当にスイマセンでした!!
ボクは完全にAKB48のことを誤解してました!!

きっかけは『桜からの手紙』という9夜連続ドラマの
第1話をたまたまテレビで観た時でした。

「またAKBか。。。」と最初はぼんやり観ていたのですが、
あのドラマには間違いなくボクを虜にする魔力がございました。

ドラマの内容的には、よくある学園ドラマの王道的ストーリーで
ツッコミどころも多々あるのですが。。。

しかーし!!

このドラマにはアイドルという名の儚くも美しい偶像の輝きを切り取った
瞬間(シーン)が数多くありました!!

ボクは、敬愛する宇多丸師匠小西康陽氏名著『ライムスター宇多丸の
「マブ論 CLASSICS」アイドルソング時評2000~2008』
の中で語られていた

「"アイドルの魅力"とは、完成度の高いものの中に、
 生身の女の子が見せる"ほつれ"。それが僕には最も美しく思える」


という名言を思い起こさずにはいられませんでしたよ。

驚くことに『桜からの手紙』は"ほつれ"でしか成り立っていないかのような作品で、
脇を固める役者さん達までもがAKB48のパワーに巻き込まれてなのか、"ほつれ"まくってましたね。

たかみな(高橋みなみ)が養女だと初めて気付き、
養母(堀内敬子)と養父(高知東生)を問い詰めるシーンでの
堀内敬子と高知東生の返答には、AKBメンバーにも勝るとも劣らない萌えポイントでした。

自分が実の娘じゃないことをなぜ隠していたかと問い詰めるたかみなに対して
「忘れてた!!みなみが自分の娘じゃないって忘れてた。。。ごめんねぇ~。」
って、ボクも笑いながら泣いてました。。。
あと、こじはる(小嶋陽菜)の父親役の吹越満のキレっぷりも良かったです!!

『桜からの手紙』のおかげでAKB48のメンバーの顔と名前がそれなりに一致し、
奥さんと共通の話題が持てたということがあって、実に良かったと。

これからもAKB48を陰ながら応援しようかと思ってます。